水曜日, 4月 11, 2018

またか、、、つまらん、ひじょうにつまらん!

森友報道で弾切れになった。そこで今度は加計で一斉「スクープ」もどき。
ああ、朝日。。。。
以前からわかっていたが岩盤規制に穴を開けることが「首相案件」であったことは、スクープでも何でもないのだがそこをすり替えるのが朝日と役立たず野党。しかも元愛媛県知事の話は、やはり一度も出てこないところを見ると、、、、やはりね。
ネタとして、実は非常に弱いので朝日は一社で独占せず、東京新聞(左巻実弟(笑))にネタを回し援護射撃してもらったよう。しかも、朝日の中身のないどうでも良い「スクープ」でも、左翼政治運動にしのぎをもらう者は狂喜乱舞。あほだw。特にTBSの騒ぎっぷりと偏向報道ッぷりはテレ朝をしのいでないか??(笑)こういうセンスの無さに国民は辟易しているんだよ。まだわからないか。(笑)
TPPと安全保障と支那朝鮮問題等とどっちが政治的に重要なのかわかっているのはだれ?北朝鮮ラブの立民党とか、もうネタ切れだが、左翼のよりどころとして支持率8%!すごいね。だけどNHKとJNN調査だから。ちなみに母集団が非常に大きいネット上の支持率は1.5%。ないす。
各社世論調査は家の固定電話なのだが、だから所帯を持った一定の年齢以上になり、特に高齢の古い反体制支持者と言うことになる。テレビから情報をもらう層も固定電話の層だし(笑)テレビ局はやりがいがあるのね(笑)。
若者の思想集計はにこにこアンケートのようなモノに代表されるので、各社世論調査とは非常に異なる結果になる。そこをマスコミは「ネトウヨ生息」とかたづけてしまうが本当だろうか??
まあ、いずれにせよ、、、、、、
またか、あほか?朝日ホントしょうも無い。
という結論か(笑)




水曜日, 3月 28, 2018

怒濤の3週間でブレードランナー

LAでなんとなく感激したAO特別講演のDr.Slavkinの講演終了後、現場でググってアマゾンで見つけた流通している唯一の彼の著書が昨日ようやく届いた。Development Aspects of Oral Biologyというのだが、口腔の生物学と考えると面白いですね。しかも、歯科でも、1972年の段階でこの発想とは恐れ入谷の鬼子母神なのだ。。で、ブツはイギリスから送られてきた。で、Welsh National School of Medicineのライブラリーである判子が押してあり、まさに図書館の本
なのだが、、、、いいのか?これ(笑)
貸し出しカードを入れるポケットまで有り、中にはメモ書きやメモの付箋付き(笑)、、いいのかこれ? 
この時代に歯科関連としてすでに本書冒頭から生体の開発システムとして染色体情報の誤動作やDNAコピーミスなど分子レベルで口腔内をとらえているあたり、変態としか言い様がない(笑)。だから今回の話に繋がるのだと実感した。が、詳細に読み込めない悲しさかな。。。

しかし、拾い読みしながら(笑)・・・拾い読みしか出来ないが(笑)、ふと唐突にレプリカントを思い出した。何故だろう(笑)。レプリカントと来てピンと来る方は素晴らしい。そ、初代ブレードランナーである。アンドロイドは電気羊の夢を見るのか?という小説を元にしている。若かりし日のハリソンフォードなのである。ついこの間、ダークサイドな息子に落っことされて死んじまったハン・ソロなのである。1982年のこの作品は、実に面白い。舞台は、なんと、私がつい最近訪れた2019年のLA。

おぉ、見直すと切り口が変わってくる。パトカーとか空飛んじゃって、酸性雨がバシバシ降って、LAの町中日本人に侵食されている。まあ、日本文化と日系企業に支配され始めていたLAだが、当時制作者達は米国は日本経済に乗っ取られる運命にあるんだと未来を予想したのかもしれない。JAPAN AS NO1の時代なのだから仕方が無い。後ろにパンナムが見えるぅ。そういう時代なんだものなぁ。いまじゃぁ、巨大なコリアタウンと支那街が台頭しているがね。

レプリカントとはある会社が(忘れた)遺伝子工学の駆使して作った人造人間で、彼らのの人間模様を近未来アクション映画にした訳だが、我々世代の頭にはすでに未来予想図として「手塚ワールド」が当時からあったので、それほどすごい映画だとは個人的には思わなかった。

作中にものすごく進化したテクノロジーシチュエーションが幾度となく出てくる。しかしだ、どんなに小さくても大きくてもディスプレイがブラウン管なところが泣ける(笑)。液晶画面とか薄っぺらいディスプレイとかまさにレプリカント以上に、想像もつかなかったんだろうな。空飛ぶ車のディスプレイもブラウン管だもの(笑)。ナイス。

ひょんな事から、LAとSlavkinとブレードランナーだった3週間なのです(笑)。




土曜日, 3月 10, 2018

LA総括と衛生士学校卒業式




 あちこちに、今回のLAAOの立派な参加コメントがあるので詳しくは避けたいが(笑)、自分にとっても高木先生は特に、最初の基調講演で「来た甲斐があった」という感想で終始しました。インプラント頭の先生方は「ふ〜ん」と言う感想だったかもしれませんが、あまり頭のできがよろしくない私としては、インプラントの話だけではいつも微妙に物足りない感じを受けるのです。だから、毎年AOやEAOの基調講演でそこから離れた頭で考える時間が貴重なんですね。
Dr.Slavkinの話では、NIHにおける最先端ゲノム研究はもう次世代医療に突入しているよう。遺伝子操作という神の領域に人がどこまで関われるのかという倫理より先行するこの分野で、素晴らしさと供に怖さすら覚えてしまったw。遺伝子医療が再生医療の先にあることはわかってはいたけれど、、、、私の頭の中は現行のdisplacement treatmentから脱却できない、、生まれた順番としてそれで良いのかもしれない。

さて、LAはいつになく寒いようで、私は初LAでして、そのうち2日は雨でして、まあ、米国の大都会という感想で、住めば周囲には色々なものが沢山あるのでしょうけれど数日ではその良さが伝わりませんでした。
学会会場はダウンタウンで、朝からまじめに通いましたが、ここ数年色々な学会で出ていたAgeing Implant Dentistryは影を潜め、なんだかまたちょっと昔戻りしている感じがしたのは私だけですかねぇ。
勉強した詳細を書き出そうと思いましたが、量が多いのと、メモの自分の書いた英語が何故か読めないのがやばい感じ(笑)。まあ、細かなテクニック的なことが多い所為もあるのでしょうが、いかんなぁ、これじゃあ。と言うことで、最後のシンポジウムでのAlbrektsson先生の名言を少し。司会者が「先生はこういう論文を以前書いておられましたが・・・・」DrA「そうだっけ?」
司会者「先生はやはり違う意見だと思うのですが・・・」「そんなことはないが、peri-implantitisは病気じゃないよ、炎症はあるけどね」とか(私の翻訳能力ではここまでだが)実にユニークなセッションが面白かった。D.Tarnowの人の悪い神経質な言い回しは旨く日本語に出来ないけどね。というか、わからない(笑)。

学会時の優先順位はもちろん様々なセッションだが、今回は日本人が非常に多い印象でした。来やすさもあるでしょうし、UCLAやUSCに関係のある日本人歯科医師が多いというのも理由の一つかもしれませんね。何せUCLAとかUSCとかの何かに参加して強く信仰しているのは、何も勉強せずに日々過ごしているのに比べれば余程素晴らしい。昨年のOlrand大会はホント数えるしか参加がなかったからそう思うだけなのかもしれないけど。
ということで、お上りさんの学無し田舎者の私は、UCLAやUSCの歯学部に連れてってもらい、のこのこついて行き何をするでもなくお土産になりそうな大学グッズを買うのでした。


今回、昨年のAOでスイスのDr.Glunderからチタン強化型PETFメンブレンの優位性を聞き、かつて使用していたTi-Gore-texメンブレンのGBRが非常に好成績だったのを思い出しどうしても日本未発売NeoGen(NEOSS)がほしくて手に入れてきた。元々ゴアテックスメンブレンはProf.N.MeredithがNASAとの研究開発で世に出てきた代物だが、ゴアテックスが歯科メンブレンをやめてから、やっとまた同じようなものを、NEOSSのCEOである彼が復活させたのだと思う。ブースにはNEOSSのCTOのEngmanがいたので数回彼とはお会いしているためまた記念撮影(笑)。ソレント以来かしら?と思ったら東京でも会ったわね。
LAだから、高木兄ちゃんのメンターであるスマイラー先生やDTレンツォやスーパーオペアシスタントのルーシーと飯を食わないわけがない。みんないい年なのになんだこの元気は(笑)。高木先生や宮里先生と供に腹一杯ごちになりました。スマイラー先生とは4月末今度はブラジルのイグアスの学会でご一緒させて頂くことになりそうです。まあ、私は高木先生の鞄持ちですが(笑)。


何のおまじないか、着陸順の調整なのか、帰りの飛行機が銚子沖でくるりと輪を描いて成田に帰ったった。
 お疲れ様でした。。。





帰国し翌翌日、すぐに八戸医療専門学校の卒業式 。歯科医師会会長の代わりに祝辞を述べた。他のお話を偉い各先生方は皆さん原稿が有り折り紙に包み読み終えた後壇上の所定の位置に置いてくる。とても厳粛に式典が進んでいる。やばい、何も用意してない。やばい、原稿なんか無かった。。。。と言うことで、いつものように、、出任せではないけど思いついた話をきちんと祝辞してきましたから卒業生の皆さん本当におめでとうございます。

衛生士の不足問題は、以前このブログでも取り上げましたけれど、職場の花で雇用する先生方がまだまだ多く、子育ての終わったベテラン衛生士が雇用されない現状では、まだまだこの貧困状態は続きます。就職率100%の職業であるにもかかわらず、親兄弟はもちろん、進路指導の先生ですらどういう職業かと尋ねられると、「歯科医院のアシストや受付など」と馬鹿な返答が返ってきます。この職業の多様性や重要性、そして将来性がまるで理解されていない最大の理由は、歯科医師にあると言うことを肝に銘じて頂きたいと思います。

意気揚々と旅立っていく彼女たちの未来は、確実に明るいはずだし、世界で活躍できる可能性だって沢山あるわけで、本当に素晴らしい卒業式でしたね。
今年はウチでは新卒一名だけですけれど、多くの先輩が海外研修を経てまさに頑張っている姿に触発されて、もっと高みを目指すプライドの高い衛生士になってくださいね。
 あなた方はデンタルクリニックアテンダントではありません。そういうことを強要する先生もいますが、あなた方はデンタルハイジニストなのです。頑張りましょう。



月曜日, 3月 05, 2018

LA 総括じゃなくホスピタリティロジック?

以前は海外学会出張のブログを逐一毎日分書いていた。でもね、最近はそれが出来なくなって。。するとですね、何があったか、その時何を考えたか、ノートとか見直さないとすっかり忘れちゃうんです(笑)。

だから、帰ってからきちんと整理してブログアップしたいと思います、、、が、、、出来るかしら。と言うことで、時差ぼけの夜寝られなかった時にサーフィンしてたら目についた、苛つく話を書いちゃおう(笑)。

ホスピタリティロジックという詭弁に出会い、とても腹が立った。うちのくまさか歯科グループの今年の目標は、アシスタンス、ヒーリング、ホスピタリティ、エンターテイメント&アートだと新年のブログに書かせていただいた。六十数名がこの目標で仕事をしようと決めた。この中でホスピタリティはあくまでも心の問題で心を癒やす事。語源はラテン語のhospics「客の保護」という意味でここから様々な意味に広がっていった。そして重要なことは、帰結として絶対に対価を求めてはいけない心の帰結であることで、これは3000年ずっと変わってはいない。

ところがである。ホスピタリティロジックなる言葉が我が歯科界にも飛び込んできている。商売の根本にさえなることが出来ないこの言葉だが、コンサルの言葉の魔術で商売の根幹に関わる競争競合勝ち抜けファクターとして扱われて来ているようだ。これがうまく機能すれば患者が必ずリピートするという理屈かな(笑)。
バカか。ホスピタリティを理論で解説するなら哲学は不要になるだろう。しかし商売道具にするなら理論武装が必要ってか?心の問題であるにも関わらず、ここに大きな矛盾がある。そういうことに気がつかないバカどもはありがたい話として聞き入るのだろうか。
唯一ホスピタリティを商売にしているのが夜のお酒関係のお仕事かな。しかし彼らはそれを声に出して言わない。彼ら彼女らでもわかっている。それが普通だ。

震災時、不眠不休で三陸の地獄の悪魔の中で戦っていた国境なき医師団をはじめとするJMAT等の参加者はビジネスを考えていたのか?このくだらないパラダイムは彼らにどれほどの失礼をしているのかわからないのだろうか。まさかヒーリングだけが彼らの仕事だったと思っていやしないか。同時に参加した歯科とて全く同じなのである。

世界中でホスピタリティに命をかけて働いている人々は対価を要求しているのか?レッドオーシャンを泳ぎ切るためなのか?地域で一番になるためなのか?
人を馬鹿にするにも程がある。というか、震災復興に命がけで望んだ方々にこの非礼を謝るべきではないのか。
まあ、こういうことを考えるコンサルは良いとしよう。それ自体が商売だからね。問題はそこに乗っかるやばい歯科医師なのではないか?いままでマジにホスピタリティを意識しないで仕事していた歯科医師なのだろうか?だからこんな普通のことがそういう人相手に仕事になるんだぁ。あるいはこれでもかと地域一番を目指すのかな。いったい誰が幸せになるのかなぁ。


なんていう愚痴を、出発時間が延びたLAの空港で書いたりして、暇なのか私は(笑)。。

帰ったらAO学会記きちんとまとめます(笑)。



金曜日, 3月 02, 2018

Los Angeles

 世界いろんな所(20カ国以上)に神出鬼没の私ですが、なんとLAは初めて伺いました。結構馬鹿にされます(笑)。

目的は米国のインプラント学会。到着したのが夕方だったので、グリフィス天文台まで行って夜景を眺めましたが、高木の兄ちゃんがこんなはずじゃなかったと言います。その昔、同行している宮里先生や兄ちゃんはLAに暫く住んで居たので大昔の記憶があるらしいのです。そうですね、ライトがLEDにどんどん変わりオレンジの美しい夜景は白色に変わったからかも。

 翌日Dr高木アテンドのTakagi VELTRAで(笑)車を借り(車がないとまるでだめなLA)道も何だか複雑なのでガイドしてもらい、まずはWESTWOODのレンツォのオフィスへ。久しぶりにお会いしましたが、なんか酷く忙しそうで何よりです。弟さんのスイスのオフィスもクールにあって素晴らしいお仕事をされていましたが、ここLAでもスイスクオリティで素晴らしいお仕事をされておりました。WESTWOODに来たんだからUCLAの歯学部に。まあ、歯学部です。世界最先端なんでしょうけれど、個人的には普通だろうなと(笑)。
で、全体に気になったのがUCLAすべての学部だろうけどチャイニーズがものすごく多くないか?白人をあまり見かけないがこの増殖は大丈夫だろうか。コリアンも凄く多い気がする。それだけ優秀だという事かしら。バカの私にはわかりません。しかし、大丈夫か?UCLA。一応大学のマスコットの熊の前で記念撮影するおいらです。

桜田淳子さんがサンタモニカに来てと大昔に歌っていたので、お上りさんの私はサンタモニカへ。かつて宮里先生が住んでいた場所。美しい海岸と観光客と浮浪者が沢山。ビバリーヒルズからすぐのこういう所を見ても米国のヒエラルキーの 明確さに、良い悪いは別にして目眩がしてきます。日本の格差が騒がれているが、やはり日本は素晴らしい。

 車であちこちついでにアメ車ドライブ。渋滞も何のそので黙って従う。大通りじゃないと道に迷う(笑)。兄ちゃんのかつての道の記憶は薄れ始めているから大脳刺激には良いチャンスだったはず。ダウンタウンに向かう途中はコリアタウンだったけれど、いくら移民の街とはいえこれはどうなんだろう。ほとんどの看板はハングルでちょっと気味が悪い。しかもエリアは相当広い。グランデール市でもそうだが、自分の国があまり好きではない人たちがこんなにいるんだね。あるいはスパニッシュ移民のようにとにかく自国では食っていけないから来るんだろうか。それとも日本人よりグローバルだからか?
兄ちゃんや宮里先生のように昔住んで居て青春の一ページの素敵な記憶とかじゃないし、LA好きの日本人でもないのでそれほどの魅力を感じたわけではないのでした。
あ、いや、最後に立ち寄ったフィッシャーマンビレッジのマリーナデルレイは美しく閑散としていて、ここは好きだなぁ。サンフランシスコ郊外のハーフムーンベイみたいでとても好きです。
さて、本番のAcademy of Osseoの始まりです。


木曜日, 2月 15, 2018

にやりほっと(*^_^*)

ここ数ヶ月、当グループのベルメゾンKでは、今までのインシデントアクシデント報告に加えてヒヤリハットではない「にやりほっと」報告をあげてもらっています。視点を180°変えると、介護の現場の楽しさが伝わってきます。たとえば、、、、、
ベットからずり落ちトイレへ向かおうとするところを発見する
これは今までならヒヤリハット報告なんですが、、、、トイレへは自分で行けるはずだという本人の気持ちを考えると
「すごいじゃない!頑張ろうとしたんだね!!」
という「にやりほっと」な訳ですね。

今までこういう視点が不足していたかもしれない介護の現場から勉強することは沢山あります。私たち医療人は、どちらかというと悪いところを探すのは得意なんですが、、、良いところを探すのはいまいち不得手だったりします。
だから、口腔ケアの重要性はそういう視点に立って向き合えるとても大切な時間でもあるのだと思います。それを徹底的に行っている事を期待してわざわざ青森市から入居希望でいらした方もいます。あいにく満床だったので半年ほど他の施設でお待ち頂きました。本当にありがたい話なんです。
他院で大きなインプラント構造が入っている認知症の方が、ウチの衛生士が徹底的にケアしようと伺うと「なにがおはようだ!」そこで困った彼女が笑顔で答えると「何にやにやしてるんだ」とすごい剣幕で何もさせてくれません。天然歯以上にケアが重要なインプラントです。これからこういうケースは増えてきますが、さあ困りました。
しかしこの方もツボが有り、介護士の「にやりほっと」報告の中に
「どうぞ、ねまってください」(こちらの方言で座ってくださいの意味)
「あんだ(あなた)ねまってとかどごで(どこで)おぼえだの(おぼえたの)?」
「八戸です」
「でも八戸?の言葉でねぇな言葉が違うなぁ」
と、にやりとして(普段はなぜか仏頂面(笑))過ごされた。。
このやりとりがこの方の心を少し開くのだとわかれば、ウチの衛生士もますますやりがいが出てくるでしょう。

ガンバレ( ^o^)ノ

木曜日, 2月 08, 2018

歯科治療に対する医科の無理解が悲しい

ある患者さんが歯周病の急性発作で酷い疼痛を訴えて来院しました。骨縁下ポケットと外傷性咬合を伴っていましたので歯周病の急性発作と診断しました。私が担当したわけではないのですが、担当医はその急性症状の増悪を懸念するケースと判断し、早急な回復を期待して、圧倒的に抗菌スペクトルの広いニューキノロンである所のシタフロキサシンのグレースビットを処方しました。

感染症ガイドラインでは、ファーストチョイスはペニシリン系を使うことが推奨されますが、歯科臨床の現場では、全く効果が無い場合をかなり多く経験していることや、歯科的感染症に対してそんな悠長なことを言っていられない場合などが多々有り、状況に応じて薬剤を替えて行くくらいなら、はじめから広いスペクトルの抗菌薬を使うことは臨床症状から鑑みてたまににある訳です。もちろん歯科の適応もある薬剤なのですから。当然ガイドラインでも「主治医の判断」と言うことになっています。

ちなみに医科では、歯科のそういう薬剤の使用法が耐性菌を多く作ってしまいいざというときに効かなくなってしまうと言うことを言います。果たしてそうなのでしょうか。かつて東海大学のSJ教授は歯科の短期の細切れの薬剤使用こそが問題で有り、種類ではなく使用期間の短さが耐性菌を作りやすい環境を作るのだと説明していたこともあり、歯科におけるニューキノロンの使用はそういう問題を解決するだろう、、とまで言っていたのです。意見の分かれるところではあります。まあ、この話は置いておいて。。。。。

この患者さんは、内服してから体のかゆみや体調不良を訴えました。我々が一番この場合考えなければならないことは、I型アレルギーとそのグレードです。すぐに来院してもらいバイタル測定したところ全て問題が無かったのですけれど、念のために(この時点ではそれぐらいだった)2次医療機関のERにDHがタクシーで連れて行きました。途中急激に様態が悪化し明らかにグレード2以降の症状になり、ERで適切な処置を施していただき症状は安定し翌日退院しました。まあ、ER看護師の「エピも持ってないの?」という捨て台詞はおいておきましょう。もちろんありますが使用タイミングではなかったと判断しただけだったので。

問題はここからです。翌日患者さんが来院なさった時、我々に謝罪その他を要求してきました。その理由は、、、、

1,ERドクターが「この薬は歯科では使わない」とういう発言を聞いた。

2,そこの薬剤師が「この薬はすごく強い薬で歯科で使うなんてありえない」という発言を聞いた

3,これらのことから、自分の受けたこの状況は、歯科では使ってはいけない薬剤を私に使用したために起きた医療事故ではないのか?アレルギーではないのではないか?


と言うことでした。そこで、ERのドクターに電話をして本当にそんな馬鹿なことを言ったのかを確認をしたところ「そんなことはいっていないが、先にペニシリン系を使うべき(意味不明?なぜ?)」「しかし、このアレルギーの問題とは別の問題」という返答をもらいましたが(そりゃそうです、アレルギーが出やすい出ないは有意差がありません)、そのことを患者さんに話すと「ドクターが言った」と言い、ドクターは「薬剤師が勝手に言った」と言っていますから、埒があきません。正式にこのことに対して、ERに抗議をしようにも患者さんは詳細の確認に関して「もう思い出したくもないのでもう良いです」と宙ぶらりんになってしまいました。
これは選択の問題ではなく、薬剤に対するアレルギー反応以外の何物でも無いはずじゃないですか。

要は、偉い医科の先生方は是非、歯科の臨床現場で何が起こっているのか、もう少し関心を持って頂ければうれしいわけで、「医科歯科連携」と言う割にはの無理解こそが、こういう余計なトラブルを生むのでは無いかと思いますが、違いますか?
それからもう一つ。歯科でどんな薬を使おうが、使えないモノは使わないわけですなわち合法です。そのことを疑問に思うのならきちんと患者の前で医科歯科でディスカッションしましょう。特にこのような無知な薬剤師は出席してほしいですね。

歯科とは不思議な科目なんです。オペのためにプロポフォールやBZPミダゾラムでも買えますが、インフルエンザ検査キットは、保健所がこれは医療行為だからと言う理由で(笑)買えません。こういうとんでもない矛盾の中で私たちは日々仕事をしています。







水曜日, 1月 31, 2018

朝日新聞による・・・・・・

AさんとB子さんは不倫関係にあるらしい、、という記事をメジャーマスコミのASHが650回もの記事を書いた。Aさんはそんなことはない、だいたいその証拠はどこにあるのか?と正式に回答反論したにも関わらず、マスコミASHは一貫して無視。そして、「不倫関係がある可能性を否定する証拠がない」つまり、無いと言うことの証明(Ebidence of absence)という悪魔の証明キャンぺーンをはった。
そして、嘘も言い続けると本当になる。これは支那や朝鮮のことわざで、本来日本にはない。

小川榮太郞氏の「「森友・加計事件」朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪」という本を巡り、メジャーの朝日新聞が弱小な出版社と筆者を相手取り5000万円もの賠償を求めて裁判を起こした。言論の自由という重要な事柄を自らの手で首を絞めた格好だが、朝日新聞は正気なのだろうか?
言論には言論で何故対抗しないのだろう。しかも朝日など、新聞はおろかテレビ雑誌週刊誌、その媒体に出来るモノは数限りなくあろうと思うが、その場での反論や検証は一切行わず、「俺様に刃向かうとこういうことになる事がわかっているのか?」と言わんばかりの暴挙に、怒りを通り越してどん引きしてしまうのである。

海外では、こういう言論封鎖の裁判を「スラップ訴訟」と言い、非常に嫌われ馬鹿にされる。国によっては禁止さえされているぐらい、人道的あるいは自由主義を守る上で最低の訴訟なのだ。では、いくら購読者数が毎年どんどん下がっているとは言え、大企業の朝日新聞社が、何故特定の個人に対してこんな馬鹿なまねをしたのだろうか。

本来、朝日はジャーナリズムと文字の力を信じているというキャンペーンを幾度となく張っている。しかし、その背景にあるおごりは、ここでも以前紹介したが、、3.11の大惨事の時、止まった東北新幹線車中で「俺達を誰だと思っている、朝日の政治部の記者だぞ」という連中の車内での傍若無人ぶりで、我先に下ろせと大騒ぎ、食べ物がないとわかると車内販売を買いあさりほかの乗客は無視。
こういう末端での朝日的体質はむろん上層部執行部でもそうなのであろうという想像は容易に出来るというものだ。朝日は偉いのだと勘違いし、全てが上から目線という状況なのだろう。

論争こそが言論の自由を守る最低限のルールであるはずなのだが、朝日新聞はそれ自体を否定し、ほんの一人のジャーナリストの意見を、自社に都合が悪いという理由で弾圧しようとしている。この本が誹謗と中傷だというのなら、何故紙面で戦わないのだろうか。そう、この本の推論も含めた事実こそがまさしく真実だからなのだろう。

なんて会社だ!

木曜日, 1月 25, 2018

やれやれ、オリンピックですね

ヒラマサいや平昌(ピョンチャン)オリンピックが、平壌(ピョンヤン)オリンピックの体を醸し出してきていて(笑)笑っちゃいけないだろうが、韓国という国のお馬鹿さ加減に何だかなぁ〜。。むしろ北朝鮮のしたたかな国是のほうが圧倒的に上なんじゃないだろうかと思ったりする。国家間の約束を愚民がいやと言えば反故になるなんて近代国家じゃあり得ないと思うが、この韓国という国はあり得る。

で、結局総理は開会式に出席とは、まさに驚いた。与党内二階派のような韓国好きの人達に何で気を遣うかねぇ。わかるけど(笑)。自民党のこういう新韓・新支那派閥が今の支那や韓国をのさばらせてきたことは間違いない。きちんと憲法改正して自立国家として日米安保から抜ける覚悟を持った政治家が沢山出てきてもらわないと、いつまで経っても米国のワンコだよなぁ。

暢気で平和でぼけてる日本人の多くは、これで対等だと見せつけるのだ、、とか、、上から目線で話が出来る良い機会、、だとか、、この日本国内の反対賛成を韓国は理解してくれるだろう、、とか、本当におめでたい。韓国のマスコミが都合の悪い情報を報道するわけがないと理解出来ないほど日本は平和なのだ。
この出席決定で、ワシらのような安倍総理を応援していたグループも「何だかなぁ」と、引いてしまうことは間違いない。

では、なぜ行くべきではないのか。。。。

ちなみに、韓国政府内には全体の1/4にも及ぶ北の工作員が、何食わぬ韓国人のふりをして働いている。前大統領を犯罪者にまで追い込んだのは、そして今の文ちゃんをここまで優位に立たせたのは、何のことはない韓国政府内における北の工作活動なのだ。

ここでピン!と来る諸氏は素晴らしい。そう、この工作員達は軍部にまで潜入していることは明らかで、これこそ実は米軍が最も危惧する部分だろう。日韓米の共同作戦は、そのまま北に情報が流れていることは間違いが無いらしく、一部の情報筋がフェイクを流し伝達経路を探ったところ、あっという間に北の軍に筒抜けだった事実がある。

なんとも恐ろしい話で、このことを日本人はなかなか理解出来ない。なんと言ってもスパイ天国の日本では工作活動はやり放題だろうし、政治的意外にもこの間抜けな韓国ですら日本の平和ぼけを利用している。見たことも聞いたこともないだろう韓国楽団が日本レコード大賞とか、裏で金と工作活動したたまものじゃないのか?なんてツイットすると、その筋から「氏ね」とか炎上する。韓流を作ったのは韓国人で日本人ではない。衰退し始めた韓国芸能界を日本の金で盛り上げようと躍起なのだ。ばかばかしい。韓国の若者の失業率を見れば一目瞭然。

やれやれ、平壌オリンピックの成功を祈念いたします(笑)。


月曜日, 1月 15, 2018

新春スマイルクラブ・文化人類学的考察

前回参加できなかったスマイルクラブ(高木先生主宰のインプラント勉強会)の今年最初のミーティングに参加した。いやぁ、午前中の話は舌を巻く。面白すぎでした。兄ちゃんの、実は最もトレンドな学術内容は文化人類学。そこからインプラントの歴史と未来へと話は続くのだが、その前振りが誰にもまねできないディープさで圧巻だったのである。なるほど、自転車、サッカー、スワローズ、インプラント、等などそのマニアックな引き出しのカテゴリーは、単純にあれが好きこれが好きという範疇を遙かに超えていることは重々承知だが、そのテリトリーが地球誕生からホモサピエンスの進化までとどまることを知らない。それが日常臨床を実は非常に造詣の深い物にしていることをどれぐらいの人が気がついているのだろう。
歯科に関して言えば、befor osseointegration とafter osseointegrationのStar Warsばりの時系列インプラント歴史列伝は今だからこそ私たちに何かを語りかけていることは間違いない。ダークサイドな一面をいかにフォースの正しい導きがあって今に至るかとても面白い(笑)。まだまだ若い先生方にこそ、ハウツーではない話として聞いていただきたい物だ。

夜の懇親会でも、最後の質問でも、要するに積極的なインプラント治療の是非や正義が議論の的になってくるあたり、まさしく50年前からのフィードバックなのである。そしてブローネマルク先生のフィロソフィーと言う琴線に触れることこそ忘れてはいけないことだと今更ながら皆考えるのだ。
夜の懇親会で講師の玉木先生に質問をした。玉木先生とはそれほど年は違わないのだが、積極的な大きなストラクチャーを除去しなければならない局面での話。自分で行った物は最後まで自分で責任をとるのは当たり前だから同意。しかし、施術社の意志や家族の意志や周囲の意志がまるで存在しない超高齢者が増えてきている現在、どう対応するかと。するとそれは自分の歯があっても同じじゃないですかと言われた。トラブルがあって対応するのはインプラントだから自分の歯だからなんて関係ないでしょと。

これ全く違う話のような気がする、以前名古屋の吉岡先生も危惧していた話なのだが、インプラント以外の処置は保険で出来るが、ストラクチャーを外したり除去したりは保険では出来ない。最終公演後のディスカッションでも同じ話を振ると、ある東京の先生が、保険とか関係ないでしょ、経済的な問題があるならやらなければ良い、なんていう話にまでなった。
あなた個人の話をしてるんじゃないですよ。まるでわかっていない。残念。誰の意志も介在しない現場でそこに、倫理観あふれる何も知らない知らされていない在宅歯科医師が飛び込んで、求められているにもかかわらず本気で何もしないで帰るのかあなたは。社会保障で出来るか否かはそういう問題なのだとわからないんだろうな。これはあなたの問題ではなくこれからインプラント治療を補綴オプションとして取り組もうとしている歯科医師達の一つの大きなリスクファクターであることを理解できないのだろうか。たとえば、口腔がんの治療でインプラントが邪魔になるケースも出てきている。インプラント治療の多様性は術後にまでも深く深く及んでいることをわかってほしい。術後のメンテを終身面倒を見ると言うだけの話ではなくなってきている。

いずれにせよ、ある意味surrealismと捕らえられがちな兄ちゃんの話が、実はDr.グルンダーの言うところの、deram,reality,nightmare である事を理解したい物なのだ。
ん〜、スマイルクラブ以外の先生には荷が重かったか(笑)。