水曜日, 3月 29, 2006

割り箸

割り箸の値段が高騰しそうな気配だとか。そのほとんどを輸入に頼っている我が国は大きな打撃だそう。。。かの国は中国。対日輸出年間250億膳!
異常なまでの低価格化で市場を独占し、独占した時点で値上げ。。ヤレヤレ。
皆で、お箸洗って、マイお箸で食べようよ。あんなくだらない国にこんな大切な食の文化の部分を握られていやな感じ。。消費の半分近くはコンビニのサービスお箸だとか。。。

もう一つ。
割り箸をのどにさして亡くなった子供の両親が急患担当の医師を訴えていた事件で地裁の判決が出た。無罪。
私はあたり前だと思いますよ。裁判長の異例の勧告文は余計なお世話。
4歳の子供に問診を怠った??(笑)むちゃでしょ。
どれぐらいの臨床経験があれば、急患のこの局面で脳神経外科やCTのオーダーが出来るのだろうか?医学的な根拠も是非知りたいが・・・・控訴するらしい。
しかし!

その昔、小さな子供が口に棒状の箸やら串やらくわえたりして走り回ったり歩き回ったりすると、親はもちろん周りの大人かもらこっぴどく叱られたわけです。理由は簡単。大変な事故になる可能性があるから周囲の大人は大人として注意する訳です。現場に親がいると、何もいわない親までもこっぴどく他人に叱られる素敵な環境です。

両親のインタビュー。「日本中の医師に、このような事が起きないように最新の注意と責任を・・・・(何とか)」
おいおい・・・・・久しぶりにこの話聞いて激怒する家内。
違うでしょ!!!
「日本中の小さな子を持つ親は、細心の注意を払って、子供がモノくわえて歩き回ったり走り回ったりしないように責任をもて!!」でしょう??

自分の、親として、あるいは大人としての責任を棚に上げ、医師の責任にして仇討ちのような錯覚すら覚える裁判のなんと多い事か。この理屈がエスカレートすると、自分のせいで起きた我が子の怪我で、大変な事になったのは、例えばERを用意できない行政や病院のせいだとかとんでもない事になりますね。
今回の判決。無罪とはいえ医師の過失があると言う。にわかには信じられない。

なんの罪も無いお亡くなりになった子供の冥福を祈りつつ、この国のさもしさに無念の年で一生を過すこの親は、自分の責任を医師になすりつけようなどと考えず、仏門に帰依すべし。。

火曜日, 3月 28, 2006

海外と比較すると言う事

新たなる発想からのエビデンスと言う、極めてあたり前な、しかし斬新な、そんな事を考える余裕もない歯科界。
外科からの提言としても、こんな動きに憧れます。ましてや、米国の水準20分の1所ではない歯科の評価と相まって、世界最低評価で、試されるのは世界最高水準の治療と世界最高水準に達する勢いの患者サイドの権利の要求。耐えられるのだろうか?患者さんサイドとしては5万だろうが100万だろうが同じ責任をもつべきとの気持ちは痛いほど分かるが、それは医師に死ねと言っている事だと気がついて頂きたい。同じ権利を要求する事はむちゃだと言う事に気がついて欲しい。同じ処置なのに100万円と5万円と中身が同じにできると本当にお考えだろうか?歯科治療とて、根管治療(神経を取る)一連処置で2200円。米国1万5000円。中身は本当に同じなんだろうか?誰が得して誰が損している???
世界一勤勉な日本の医師に優等生のレッテルを貼り、最低の生活をさせているのが事実である事は、誰しも認める所。このままでは優秀な人間は医師を志す事は無いでしょう。。結局損をするのは国民ではないのかしら。
下記時間の許す限り熟読して欲しい。。。。




SS2-5 日本の外科医は理不尽な評価に対し行動せよー海外との比較 
特別企画(2) 日本の医療制度についての諸問題 - 現在の保険制度の功罪と将来への展望 -

石原 謙
愛媛大学医療情報部

日本の外科医は、世界の外科医に比して著しく貶められている。よく知られた格差の一例は虫垂切除術の治療費であろう。日本では約1週間入院で医療費総額は30万円ないし40万円程度。対して米国では1泊2日程度の入院で約200万円。総額は数倍だが一日当たりに換算すると、何と約5万円対100万円 と、20倍もの格差である。
 安さにもかかわらず、日本の平均寿命や周産期死亡率は世界最高。WHOが出しているWorld Health Report 2000そして同Report2003などは日本の医療を激賞している。ただし、海外からも客観評価しやすいマクロ指標の大成功を支えているのは、医師達の献身的な奉仕であり、医療現場というミクロの犠牲である。その二重構造を医師は強く認識すべきだ。医師数はOECD平均の人口千人あたり2.9人に比して、日本では2.0人と少ない。
 医療安全に直結するこの過労状態を改善するどころか、厚労省は平成11年以来「医療過誤での死亡は、医師法21条により異状死体として直ちに警察に届け出る義務がある」と慣行を破り、諸外国の医療過誤に対する刑事免責姿勢や国内での第三者検討機関設置の動きを無視して、法務省からの通知を開始させた。さらには、年少者への再犯の多い性犯罪者さえ名前を公表されないこの国で、処分中の医師名をインターネットで公開する方向だ。このようなクレイジーな過剰労働と重責と人権侵害を外科医に強いる日本では、志望する若い世代が激減しているのはごく自然である。厚生労働省の喧伝してきた医師過剰どころか、今後外科医は間違いなく不足・激減の一途をたどる。現役の外科医が怒らぬのが不思議だ。
 日本の国民皆保険制度の枠組み自体は世界の保健関係者が賞賛する良い制度である。皆保険制度の破綻が取りざたされるが、その真の原因は医療費の高騰ではない。医療保険料の安すぎる設定と、その保険料すら徴収漏れで放置している事態、そして老人医療費への負担金や社保庁などの放漫設備投資等が原因である。
 政府と経済界は医療費総額の抑制のみをテーマに、GDPの伸びの範囲内に医療費増加を留めよというが根本的におかしい。目安としてGDPを言うならば、医療費のGDP比をこそまずは国際比較すべきだが、それは日本は先進国中最も低い6,7%である。実は日本の産業界が国際競争力を維持している理由の一つに、医療保険料が極めて安いことがある。米国の自動車業界は民間医療保険への支払いが最大のコストとしてあえいでいる。企業のカネ余りと政府の余剰財源の存在にもかかわらず、医療費の抑制しか主張しない日本は、優等生に劣等生のレッテルをはってバッシングするいじめそのものであり、医療関連の成長の期待される産業分野(医薬、ME機器、医療材料、等)の雇用と経済波及効果まで潰してしまう愚かな産業政策ですらある。
 今こそ、勤務医と開業医が協力し合って、世にも不思議な医療費バッシングをやめさせ、医療費を合理的な金額に増額させるためにあらゆる行動を起こすべきである。その行動こそが日本の未来を守る。行動せよ、外科医諸兄。

日曜日, 3月 26, 2006

ふざけた改定

2006年歯科医療改定の講師を引き受けている関係上、さらに詳しく色々勉強していました。やり切れ無さ、脱力と以前書きました。これが怒りに変わってきました。今回の改定の主創案者と噂される、厚労省のT課長補佐は臨床経験なしの30代歯科医師。今回の改定の中身を良く勉強すると、ある共通点が見えてきます。

その一つは証拠集め。歯科医師が行なっている事を、膨大な記述を伴いながら逐一報告記録させ、事務量を未曾有なまで増加させ、本当に正しい医療行為しているのかの証拠集めです。厚労省が国民歯科医療を考える前に、歯科医療機関は不誠実で不正を行なっている可能性が極めて高い、という驚くべきスタンスで草案されている事です。事実、そういう歯科医院はいずれ患者に拒否される事は明白であるにも関わらずなぜ此処までこだわるかと言えば、例の日歯事件なのでしょうが、私達善良な歯科医師と国民のあいだには全く関係のない話な訳です。
歯科医師の信用も此処まで地に落ちたのなら、これくらいもらうだけでもありがたく思いなさい・・・と言う考えですか。

詳細に検討した結果、当院の1ヶ月の医業収入は約14%ダウンするでしょう。これは、経営指標として4ヶ月続くと当院は倒産傾向に。患者さんの数も行なっている処置内容も全てそのままでのダウンは、手の施しようがありません。そのままと言っても、膨大な事務量が増えますから時間は通常の1.5倍ほど必要になります。これは待ち時間も増加し、会計までの時間も増加する事を示します。

良質な歯科医療を、無理して保険で提供する必要は無いでしょうと言う厚労省の構えに、強い憤りを覚えますし、だからといって安易に混合診療や自費診療に進む事は、非常に抵抗があります。
今回の改定に対する日歯の他人事のような執行部のコメントは、いかに日歯が、何も出来ないやらないを貫いてきたか(笑)の証拠ですね。
長い信頼関係で来た口腔健康管理中の患者さんも、システム上終了させなければならないこの事実を、どうやってうまく伝えられるか分かりません。。。。

月曜日, 3月 20, 2006

浅草で牛スジをくらふ

4月からの点数改正に伴う説明会議が土曜の6時から両国でありました。そこで昼の新幹線で栗橋先生と会場に向かいました。説明会は夕方6時からですから、今夜の宿泊場所の浅草ビューホテルにチェックインをすませ、まずは腹ごしらえ・・・・。
向かった先は、浅草でも、ちと、でぃーぷな場所。正ちゃん。時間夕方4時半。。。(笑)


初めは外のオープンに座っていたのですが、雨足がきつくなってきたので中に移動。注文は、牛スジ!しらたき、モロキュウ、手羽先のやや甘煮、大根とマスの煮物、そしてホッピー(笑)。これから説明会でしょう、という神の声は牛スジの前にもろくも崩れましたが、1/3しか飲んでません、神に誓って。だって無理でしょ、この牛の前じゃ。。。。
やわら、この大鍋の中のすじ肉たる具達は、つぎ足しの歴史の中で生きてきた深い味わいを持っており、絶品です。。お会計も極安でした。。

腹もややとなり、会場の両国国際ファッションセンタービルに向かいました。予習で分かっていたとは言え、新たな事実がまた明るみに出、今回の改定のあまりのひどさに脱力脱力そして脱力。。詳細は別カテゴリにまたかきますわ。。。。兎に角ひどい!!!

これは食って飲まずにはいられないとばかり、会議終了後十和田の村上先生など数名で六区に逆戻り。焼肉街のこんな店に・・・。突入。
ここは、六区焼肉街でも有名なお店なのかな?焼肉大和 と言います。気さくなおばちゃんがいい感じですし、なんだか美味いぞ!ホルモンの少し甘めの味付けもちょいと後引くかな。詳しくはリンク先を読んで見てください。途中マッコイ飲んだりして調子よくなると、益々ススミマス、いろんな食い物。いや〜本当においしかったですよ。厚労省の馬鹿役人の無能さの評価を言いつつ、これからどうしよう・・・などという漠然とした大きな歯科界の不安を夜遅くまで語り合ったのですた・・。
その後店を出まして、近くの居酒屋へ。干物専門居酒屋のようでしたが、ここで注文したサバのでかい事立派な事!八戸でもとんとお目にかかれないほどの身の張ったサバで、開にして干す事で益々うま味がましておりました。さっきの続きを延々と話ながら、夜は更け、ホテルに帰ったのは2時過ぎでしたか。。

次の日は、此処まで来てそのまま帰るのもなんだからと、栗橋先生のたってのお願い、、浅草寺参り(笑)。通常のお上りさんのごとく、お参りと仲見世の見物、雷門のお写真というコースでした。お参り前に例の線香の煙を悪い所にかけるヤツ、、、「おらぁ〜どごもわるいどごねぇ〜」と言う事で全身にかけて頂きました。。

ちょうど神輿が出る所で、大変な人手でしたが、それがいつもより多いのか少ないのかは解りません(笑)。

とても暖く、桜のつぼみも開き始めておりました。開花はもうすぐそうです。小1時間もすると、いく所が無くなりましたので、東京駅の八重洲に向かい、地下街の「みんみん 」で、昼間から生ビール+紹興酒3本熱燗+ギョウザ+もやし炒め+ザーサイ等で昼ご飯。十和田の村上先生が同じ新幹線だったので待ち合わせして、食う食う食う。以外と食えるもんです。結果、新幹線の中ではモノの5分で全員撃沈爆睡しますた。
八戸に降りた時の寒さはひどいです(笑)。今、外は風雪です。。そりゃ寒いわ!。皆さんお疲れさまでした。そういえば、日拳の副審判をこなしてきた岩崎先生と駅でばったり。いや〜「みんみん」でと言いかけたら、ギョウザ食ってきた?と。はい岩崎&今宮先生の教えは栗橋がきちんと守っています。

土曜日, 3月 18, 2006

久々何でもおこるさ〜

本日は、一般の方は何が何やら・・・・・。
業界人は怒れ!!!!!

改定通知を集めたシロホンの算定に関する関係通知を読んで見ると・・・・・
とんでもない事が沢山出てきて、益々やる気無くなります、と言うか怒り。。

例えば、
歯科疾患総合指導料は同一の治療期間中は2つの医療機関で算定できない・・・
か初診に似てますが、全然違う。これは指導料ですから。
保険証で確認できない時は、患者に対して照会を行い他の医院で算定していない事を確認し
確認先の名称、確認年月日、確認結果をカルテ記載。

・・・・・・・・・・・・・?

例えば
歯科衛生実地指導、、、、新たに、、、今までは指導内容の要点だったのが
内容全部に、PCR、開始時刻終了時刻、医療機関名、担当歯科医師名、衛生士の署名
これらを終了したら歯科医師に随時報告し、患者交付文書の写しを
衛生士業務記録簿に添付した場合に限り算定!

・・・・・・・・・・・・?次の治療に行けるのか?

例えば
作製後未来院未装着で、、、、補綴物の70/100請求が明文化されたのはまだしも、、
○未請求後、再び患者が来院し再製作を行なう場合、
その理由(?????)、模型及び装着を行なう歯冠修復及欠損補綴物の種類及び具体的形態を
地方社会保険事務局長に提出し、その判断を求める!!!!!

なんだと~~~~???
局長は医者か??

話は変わりますが(笑)
明日から東京での保団連新点数説明会にK橋先生と行ってきますです。
なお3月26日の三八地区保険医協会点数説明会は、
M○担当理事(昨年ナンとしても理事をやらせてくれと連名まで集め理事になった)
の早々の不参加による事業放棄に続き、講師の○K副会長のドタキャン(逃走?)で
開催が暗礁に乗り上げています。
1年にわたり協会事業を崩壊させ、
理事会を崩壊させ、不正な勧誘の副会長選挙を行ない
事務局との信頼関係をずたずたにしたこの2人が
イザとなると何もしない出来ない。。。。。
一般会員は抗議のメールやFaxを青森協会へ!!!
講師緊急募集で混迷の協会点数説明会です。
でもあきらめず、皆さん参加お願いいたします!
イザとなったら絶対絶対何とかしますから。。。
(以上コピペ配布自由(笑)) 
わし、いろんな意味で怒っているんですよ、かなり。。。。

水曜日, 3月 15, 2006

 弁護士の無法

こう言う、頭良いくせにバカな弁護士とかいるから世の中おかしくなる んですよ。。。。。
山口県光市の悲惨な母子殺害事件の最高裁最終弁論の出来事は新聞などで周知の事でしょう。被害者の人権や遺族の悲しみより、個人的な死刑反対運動の道具にこんな悲惨な事件を使うなんて、人間の風上にも置けない安田好弘、足立修一両弁護士でしょう。。要するに、自分の事しか考えられない個人主義弁護士。たまたま、弁護士と言う職業が社会性があるだけの話で、こんなヤツ社会に対して貢献している訳ではないでしょ。市民派と自称、弱者の人権を守るとか、詭弁以外の何モノでもない。惨殺された母子は弱者ではないのか??

ハンムラビの昔から、歯には歯、目には目、命には命、、こう言うルールがあたり前だと考えるほうがよほど自然です。残酷じゃないか?は、精神的に裕福であることに肥満した平和ボケの理論である事はマチガイナイ。罪を犯す事がどれだけ大変な事なのか、モラルやルールが崩壊している今、社会は混沌だったハンムラビの時代まで遡らなければならない。死刑反対運動の基本的な真情とは、犯罪者と言え可哀想・・と言うセンチメンタリズム。それを権利に置き換え闘争するリベラルサヨクの急先鋒がこういう弁護士達。捕まっても警察力につばを吐きかけ、抵抗し、悪態つき、権利を求める。こんないやな光景を今まで幾度となく繰り返してきたのは、こういう弁護士達が犯罪者の人権を守ろうととやかく言い出したから。

本当にそれは犯罪者の人権擁護なのか?犯罪者ほどの虫のごとく扱われる人間の小さいけれど大きい人権を守ったと言う事実に酔っている自分がステキに見えているだけなのではないのか?それを持ち上げるマスコミの論調に自信を持って自分が光って見えているだけではないのか?

     なぜそう思うかと言えば、この頃から世の中がもっとおかしくなったから、そう思う。
   もしそうではないのなら、犯罪者は減り犯罪は減って、、ああ、世の中が良くなる事に尽力したのかと認めよう。。

犯罪を犯したら後戻りは決して出来ない、腹をくくれ、人権など無い、人生あきらめろ。これが今必要ですよ。言い換えれば暗黒時代ですね。政治犯など思想犯も同じ目に遭ったので、共産党などは特に犯罪者の人権に手厚い姿勢ととるのも、理解出来ない事は無い。しかし、政治犯とて、高岡秋水の様なアナキストが天皇に向け手りゅう弾を投げつけるのもまた政治犯たるテロル。取り締まらなければ更なる暗黒が待ち受けるでしょう。かつて北を理想郷とあがめハイジャック政治亡命したかの国は、暗黒共産帝国ではないですか。
こんな弁護士が暗躍(笑)し始めた時、民主主義の殻を被った暗黒時代がやってくる・・・と思う。
警察の追いかけかたが悪いから、逃走犯罪車両が事故を起こした、と叩くマスコミもすでに暗黒。。。。

ところで、ホーら見ろ米国なんてこんな国。中国みたいな事を平気でやる神経。やはり同じような国だったですね。<野球

機内のデンタルなケア

興味ある質問なのでお答えするフリして、・・実は・・ブログネタありがとうございます(笑)。←私信(Y.Itoさん)(笑)

今回は海外旅行時、特に機内でのデンタルケアに的を絞ってお話しましょう。
海外に行くには船か飛行機ですが(笑)、私は飛行機しか経験がありません。否が応でも荷物の中にはいつも使っているデンタルケアグッズを詰め込んで、あれこれ考えながら準備をしますが、まあ、この時が一番楽しい時なんでしょうか。私は、自分で搭乗する飛行機のデンタルケアグッズは必ず注意して見ております(笑)。使う使わないは、別です。経験ある航空会社はたいしてありませんが、日本航空、ユナイテッド、コンチネンタル、ルフトハンザ、ブリティッシュ、大韓航空、、こんなもんです。エコノミークラスはトイレに歯ブラシやペーストがあるのが普通で、そこから自由にとって使います。ペーストを使うとどうしても水でゆすがないといけませんから、多くの皆さんは、機内では磨かないか(笑)水無しで歯ブラシして、お茶やお水をゴクンですね。。まあ、これで全く問題ないですが。どうしてもトイレで磨きたい人はトイレ前に並ぶんですが、だいたい10時間目ぐらい飛んで朝起きて軽食後同じような時間に集中するので、以外と混雑するんです。あれ?でもね、最初の重たい機内食の後って、そういえばたいして混まないんですよね。皆さんお酒のンでおネムなんですね。。

JALの飛行機には、その昔、南回りヨーロッパ線というのがあって、アテネまで24時間かかりました。軽食も含めて食事は6回(@_@)。・・そうねぇ、毎回歯磨きした覚え無し(笑)。トイレでやった覚えも無し。狭いエコノミーでごしごし少し。それより、アルコールが何でも、いくらでも無料なので、ずーっと相当飲んでいたような、、、、、、、、(笑)。
ケア概念ゼロですた。m(ToT)m

ユナイテッドは1回しか乗ってないので覚えてないなぁ(笑)。夜10時のロス行きの便だったので即効飲んで寝たし。。朝、ほげほげしてたし。。。。

コンチネンタルは短時間相当回数乗って覚えてますが、トイレにどでかい歯ブラシがあって、誰が使うの?これ・・・っていう感じのホントに大きな歯ブラシ。使うなって言うことか(笑)。

ルフトハンザはビジネスクラスとエコノミークラスの中間クラスに乗る事が出来まして、アメニティの中にやはり、大型の歯ブラシが入っておりました。だいたいどでかいのを想像していますので、この頃から当院の激安歯ブラシを数本持って行く事にしました。

ブリティッシュは一番乗っております。ある時プレミアムエコノミーチケット(中間クラス)もって、搭乗時に、「非常口前の一人用の席にしてくれ〜大事な会議があって発表するから、寝れないと困るから、一人じゃないと寝れな〜いし。。」と駄々をこねた時、受付おねえさんが困った顔をして、あれこれ手配して、「それでは本日特別にビジネスクラスをご用意できましたので、そちらにアップグレードさせて頂きます。」とおっしゃったではないですか!!!らっき〜〜〜!!!おそるべし「駄々」。。。。ごめんなさい、おねえさん。。初めてロンドンまでの12時間、フルフラットシート・・何時間も真横に寝て行きましたよ。やはりアメニティポーチもらいまして、歯ブラシが中に。普通の大きさでした。ペースト付き。トイレも混みあわないので、やはり初めてトイレで水を使って歯磨きしました。もちろん、気持ちいいわね。

大韓航空もビジネスクラスでしたが、なんだかね〜。この飛行機、機内がすごいニンニク臭いんですよ。お国柄ですから仕方ありません。コチジャン攻撃は以前のカキコ をどうぞ(笑)。で、アメニティポーチの中のペーストがでかい!匂うから沢山つかえと言う事か?私のには、口臭予防洗口液が入っていました。ビジネスなのになぜかトイレが非常に混みあうんです。理由は、エコノミークラスのトイレが壊れたらしく、皆こっちに来るから。何で壊れたかと言うと、いろんなものすぐ流すからだそうで、、、しょっちゅう壊れるんだそうです。中華航空みたいですな。ヤレヤレ(笑)。
この時はフランクフルトの往復で乗ったんですが、ケア以前に、、、もう乗る事は無いな・・と言う感じ。

長くなりましたが、あれ?肝心なケアな話・・・・あんまり無いですねぇ(笑)。<(_ _)>

水曜日, 3月 01, 2006

本っ

本屋に久しぶりに出かけ、面白そうで買ってきたのは、



筒井康隆の久々の問題作(いつもか(笑))。基本的に非常にファンなので全部集めてはいるが、これは是非お勧め。絶対に酒飲みながら書いているとみた!老人時代に投げかける超問題作として、マスコミでも取り上げられてますが、いつもながら、まさか、と思わせない筒井マジックにはまるさぁ。う〜ん(笑)。

次に、前から気になっていたこれ、



素晴らしい本です。ナショナルジオグラフィックの別冊にも匹敵する、サイエンスと造詣の世界(笑)。神はなぜにかような生き物を・・・・と言わずにおれないその生き様を、実に簡潔な言葉でまとめあげており、ただただ脱帽。。実は私高校生の時は生物オタクだった時があります。図鑑が友達、何時間も飽きない。・・・あれ、地図オタクじゃなかったっけ?兎に角面白いです。ただし、輪廻転生で生まれ変わったら、こういうのだけは勘弁して欲しいなぁ(笑)。。中のトピックもいい感じです。ラッコが襟裳岬に3頭現れ、養殖ウニ4トン、約4000万円相当を食っちまった話とか、笑うに笑えない、にっくきラッコ、しかし、保護動物だし世間からはかわいいから許せとか身勝手な攻撃を受ける養殖業者、もしかしたら・・破産で一家心中の原因はラッコか、、、、悲しい話です。

で、本屋から帰ると、在庫無しの人気本で以前アマゾンに頼んでいたのが到着していました。まくらより高くなる「天皇と東大」は絶品との評価。執筆7年、日本とは何かを問い直す新たな視点に大脳が震えます(笑)。当時右傾化に走る事があたり前で正義だった事を、価値の違う未来から評価する事は出来ない訳で、どうやってそういう歴史が生まれたかを冷静に判断する事が大切なんですね。過去の政治の失敗なのでは?と現代から評価する事自体間違いなのではないだろうと言う問い掛け。戦争にしても、現代の価値観から「あれはおかしかったかも」と評価する事は、過去に対する冒涜で、反日の日本以外そんな事を考える国は無いでしょ。どんな国も過去の価値と努力を認めているのに、日本だけが「あれはやはり間違っていたこともあったはず・・・」と大脳の片隅にやはり中共の韓国のプロパガンダを認める細胞が少しある教育を受けてきた事は否めないのかな。過去が正しいかどうかではなく認める事。。戦争へ突入した日本の近代史が全く違った形で姿を現すノンフィクションドキュメンタリーです。。まあ、いずれにしろかなり気合いを入れて読みます。途中息抜きに「へんないきもの」(笑)。

同じ立花氏の「日本共産党の研究」全3巻は反共本としてはとても冷静に緻密に書かれてあります。いつ読もうかなぁ(笑)。そして。以前も書いた兵本氏の日本共産党の戦後秘史はこれも元共産党幹部だった氏の冷静な理論に脱帽です。噂では元書記長はこの本のおかげで、共産党異例の退陣宣言。かの党は、死ぬまで権力にしがみつくのが普通。う〜ん、面白い。
ちなみにアマゾンで反共本を検索すると、これらの本とともに数々の反共産主義本はもちろん、まあ、予想は出来ますが、米国に関する本が沢山出てくるのは、わかる人にはわかりますね。

どうするんだ?読む暇も無くこんなにため込んで。重なる時は重なるのが不思議。マーフィーの法則。。。