水曜日, 5月 24, 2006

どうなる!この国の食料は!

スーパーに買い物に行くのはいつもなんですが、最近は何処の国でとれたものか表示してあるので、少々高くても地物を選択します。青森の高級農産物の一つにニンニクがありますが、トップブランドの田子産福地ホワイト1個で、中国産極悪ニンニクが20個以上は買えます。でも、中がスカスカだったり、異臭がしたり、変なものが時々混じるのを考えると、田子のニンニクは宝石のようですね。

八戸は水産都市ですから、ちょっと産地をのぞてみると、サケマスは最近チリ産が多いねぇ〜。嫌いな国ではないのでOKです(笑)。シシャモ(正確にはシシャモじゃないが)鯖はノルウェーの一人勝ち。食ってもうまい。まあ、シシャモは鵡川産の本物を頂くと、もういけない(笑)。これがシシャモかと涙が出るくらいうまいと思う。鯖も八戸は日本でも有数の水揚げを誇るが、大型のものは叶わない。。む〜。エビは今やブラックなタイガーがインドネシアで異常繁殖させられているし、タコは遠くモロッコ、モーリタニア。まあ、こんなデビルなフィッシュを食うヤツの気が知れないと輸出してるんでしょ?(笑)。八戸近海特産の地物ではウニがあるが、今や八戸のスーパーでさえロシアンウーニ(笑)。時々あたり〜、なんてなるのか?怖いぞ。
そして、イカの水揚げ日本一の八戸にも、するめの中には韓国産が!ショック!これだけ節操なくした本当の理由は、消費者にありでしょ。青森県陸奥湾はサロマと並ぶホタテの名産地ですが、お土産物屋に稚貝ホタテの貝柱の薫製があったのでかいますた。「うえぇ〜、臭い臭い、石油臭い!!」まさかと思い産地を見ると「中国産」としっかり書いてある。。中国の毒は、米国の精神の毒とは種類の違う、本当に身体を壊す毒ですからn。。

脱力しましたよ。メーカーや問屋を此処まで堕落させた消費者の浅知恵は、この国の食を崩壊させるな。。食育とかの前に、自国のまともなものを食わせるシステム構築が先だろね。そういう事にお金使う事、正常な人なら誰も反対しないでしょ。

と、此処まで書いて気がついた!!そうか!米国の毒が中国の毒を日本に買わせているんじゃないか!!!!。食い物だけじゃなく何でも。で、米国は自分の首をも絞めている事に今気がついて、中国あゆみより政策。
冗談じゃない。日本の戦後、米国は国内でだぶついた小麦の処理に困って日本の学校給食はじめたように、なんかしようとしているの見え見え。。また日本をどうかするつもりですな。。。。。。

一体どういう了見よ・・

今に限った事ではないのですが、時々ある事を言われます。同業者からもそうでない方からも。BBSでも以前書き込まれました。それは何かと言いますと。。。。

患者様とおよびなさいっ!

ですよ。(+_+)

共著の本(GDSI2) (笑)でも書いたのですが、「患者様」と言う呼び方はは絶対おかしい!流行廃りや、おかしな経営コンサルのいいなりで、今や一般病院でさえ「患者様」。。この国はどうなるんだ??様と呼べば、お互いの信頼や思いやり度数はアップするのかしら?
ウチの受付で車の移動をお願いしたく、「患者さんの○×さ〜ん」と呼んだら、「そんな失礼な言われかたをされた事がない!」とどなり散らした御仁がいましたが、あなたの方がよっぽど失礼ですよ。皆の前で大声でどなり散らすなんて(笑)。てな事が解らない人が「患者様の○×さま〜」と病院の受付で呼ばれたらご満悦なんだろうか??

だいたい今どきの世の中、権利主義と拝金主義が横行して、それに迎合したほうが商売はやりやすいし儲かる、てな理屈でお客さんを奉っちゃうわけで、その結果が「〜様」。言われてご満悦な方は、その影で「しめしめ」と言う声が聞こえませんか?
本来「様」で呼ばれるものは、商人が客を「様」付けで呼ぶ以外は、「かえ難いとても大切な物、人」のはずでそれはとても「気高く、高貴な物、人」であるはずです。そしてそれは、私にとっても、あなたにとっても、誰にとっても「かけがいのないもの」のはずです。これが本当の「様」の意味です。辞書で調べても、この使い方は「尊敬」を表すものです。「患者様」はだれにとってかけがいのないものなんですか?(笑)お父様やお母様と、まさか同列じゃぁないですよね。。。。

一体何処のどいつが「患者」のような病んでいたり、悩んでいたりする人に向かって「様」付けで呼びだしたんでしょうか。最近は定期のクリーニング等健康管理目的の方も大勢いますから、厳密にはその方々は「お客様」ですか(笑)。
まさか、病院にとってのみ、かけがいのない大切な「患者様」で、あなたがいなければ私達はとても困るんですよ・・・と言う意味なのか??
言われた「患者様」も、「様」などど失礼だ!と思うプライドの高いかたは怒るでしょ、きっと。ある意味、知らずにそう呼ぶなんて、そんな医者も歯医者もバ○なのね。。。
そんな呼び方しなくったって、十分にお互いの「場」を確保して、お互いの信頼獲得のために様々な努力をするじゃないですか。

ちなみに、本を編集して頂いた、歯科経営コンサルタントの稲岡先生 は私と同意見の素晴らしい人物です。患者を様で呼ぶなど理解できないとおっしゃる経営コンサルタントです。当院に取材に来られた時、プライドを失った現代歯科医師の考察等本業の話より、お互いの戦後歴史認識の共通点や国家戦略とプロパガンダなど大変意気投合しました。こう言うグローバルな毅然とした素晴らしい意見を持っているコンサルタントは絶対本物の人物です。・・・・なんて私が偉そうに言うのもおこがましいのですが。。。。(笑)