金曜日, 6月 29, 2012

インプラントネガティブ報道

八戸の地方新聞においても、どこぞの配信記事としてインプラントネガティブ報道がでかでかと載りましたが、どうしてこう言う報道が盛んになってきたかの理由が、下記オクネットニュースで配信されました。なるほどと思います。ワシのようにほとんど口コミだけでインプラントを行っているところにはあまり関係のない話だし、むしろ歓迎する記事だったりするわけですが、患者さんは確かに非常に困るわけですね。お隣の盛岡など、ガイドライン違反のインプラントテレビコマーシャルがバンバン流れて、同業者として閉口します。

「インプラント療法を巡る課題」続く週刊誌報道 "宣伝"について言及

 インプラント治療を巡るマスコミ報道は依然として続いている。関係者の概ねの意見は「"インプラント治療は危ない"をイメージさせる報道になっていることに困惑・不満がある」というものだ。週刊朝日(7月6日号:6月26日発売)は、「歯科インプラント治療の宣伝の落とし穴」をタイトルに、「トラブル頻発の背景には何があるのか」「患者を惑わす」とサブタイトルが付いている。


本文では具体的に「芝公園前歯科」の院長・烏帽子田敬(えぼした たかし)の医療広告ガイラインに抵触する指摘と本人のコメントが掲載されている。過去の経歴(2000年保険医取り消し・2004年医業停止)のほかに医院のチラシ「毎月のインプラント埋入本数150本」「インプラント1本10万円~25万円程度」。さらに「オール・オン・フォー」という治療法だけで年間100件、これまで1300本近く実績しているという。


医療広告ガイドラインに違反していた「インプラント専門医」という表記についても記している。広告ができる資格は「日本小児歯科学会」「日本歯周病学会」など5学会の認定する専門医のみ。日本口腔インプラント学会が専門医を認めているが広告は認められていない、としている。同時に、厚労省医政局の担当者の次のようなコメントを載せている。「テレビ、雑誌、看板など見せられる情報はガイドラインの対象で、患者に必要な情報が正確に提供されるように、まぎらわしい情報を規制しています。しかし、所管する自治体や保健所がすべてを監視できているとはいいがたいです」。
さらに、烏帽子田歯科医師の肩書きに「昭和大学歯学部口腔外科学教室連携クリニック」「昭和大学歯学部兼任講師」というチラシに表記された箇所を問題ありとして取り上げた。大学側からは「大学名などを使うのは、やめるように」と指摘しており、このようなことから結果として3月末で契約を打ち切りにしたという。こうした大学名を宣伝に利用した広告やガイドラインを逸脱した広告は、同院だけでなく、むしろ「氷山の一角」にすぎない、と断じている。


また、厚労省や国民生活センターのインプラント治療のトラブルの報告を紹介し、その件数は増加傾向にあるとしている。なぜ、インプラント治療にまぎらわしい広告が多いのか、その原因まで言及している。「歯科医師10万1千人、歯科診療所は6万八千施設。とくに都市部では患者数に対して過剰といわれている。保険診療だけでは経営が難しく、自費診療で利益が出やすいインプラント治療が注目されている。患者を集めるために他院との差別化を図って、誇大な広告出す歯科医師は多いようだ」としている。
さらに記事では、もう一つの診療所を取り上げている。「きぬた歯科」(横浜市)の院長・久和歯科医師が、HP上では、日本口腔インプラント学会専門医と紹介されているが、実は専門医ではなかったというが明らかになったという。


最後に、「こうした玉石混交の情報ばかりで、患者は何を信じていいのか不安になる。しかし、世間に出回っている情報のほとんどは、広告や宣伝で自らの実績、キャリアなどをアピールするものだ。その真偽を見極めるのは、一般の人には容易ではない」と強調している。週刊朝日MOOK「いい歯科インプラント治療医を選ぶ」の宣伝はしているが、「ガイドラインによる規制だけでは、あやしい情報が絶えることはないだろう。患者側も意識を高め、社会全体でこれらの情報を精査していかねばならない」と締めくくっている。


週刊誌の指摘のとおりの面もあるが、同時にマスコミ報道のあり方も検討しなくてはならないのも事実だと思われる。広くインプラント治療が普及した現在、歯科界自らが自戒を込めながら謙虚な姿勢で社会と一緒に取り組む姿勢を見せることを再確認すべきかもしれない。



ちなみに、ワシが開業してすぐ20年ほど前、某インプラント学会に入って直後、ワシとてすでに数十本の埋入経験があったけれども、一度も埋入経験のない某大学の某助教授とか認定医になりまして、、、、ふ〜〜んとか思いましたね、当時。
ちなみに、、、自称専門医に比べればそんなすごい数ではありませんが、GPとして1000症例超えてもなお、未だにワシは其処の学会の認定医ではありません(笑)。
また、インプラント治療の専門医として、朝日ムックで紹介されている歯科医師は、ただ今、東京地裁で裁判中。

木曜日, 6月 28, 2012

帰国して日常に右往左往(笑)

暖かい地方から帰国して一転、八戸は涼しくて大変。たまっていた仕事が津波のように押し寄せてきます。しかし、今日は日中はさすがに初夏を思わせる良い天気でした。でもクーラーは要らないね。

夜からHERZ会でした。ニシカのプレゼンとモリタのプレゼン、舌癌のプレゼン、そして明らかな上顎癌であろうプレゼン、今時の外歯瘻のプレゼン、、と盛りだくさんでした。月一の勉強会とは言えなかなかに充実しておりましたね。参加の皆さんお疲れ様でした。
来週にはOJの大会が震災復興の意味を込めて八戸で行われます。ワシは個人的にはこういう大会ってお祭りで良いと思うんです。大会長である旧知の大人になってからの竹馬の友(笑)NTBR先生には是非頑張っていただきたいモノです。

帰るなり非常にムカムカしたニュース。中国が神船9号(だっけ?)で有人宇宙船で手動ドッキングに成功したというニュース。これには驚きと共に「ホントか?」と疑いたくなったが、、、ホーらね。ロシア、米国に次ぐ世界で3番目に宇宙ステーション開発の礎を築いたと言い張る中国だけれど、なんか、色々ウソが露見しているらしい。

神船9号には中国初となる女性宇宙飛行士が乗務しているが、メディアに公開された宇宙服姿の写真が過去に空軍の制服姿で撮られた写真の合成写真と言うことが判明した!
うはははは、コスプレコラージュ写真だ。
だいたいさ、神船7号の時だって、世界で3番目の宇宙遊泳とか言って、その撮影シーンに気泡が移っていて、見た人みんなが「????」これ、水中写真じゃね?
うはははは、なんかさ、打ち上げ自体みんなウソじゃないかと思われても、この国は不思議じゃないもんね。世界一の貧富の差を抱える中国で、この計画自体アリなんだろうか?毛沢東が泣いてはいまいか。嘘で塗り固められた中国、この先も要注意なのである。特に経済に関して、中国マネーに群がる浅はかさは、とんでもないしっぺ返しを食うぞ、ワシは予言しておく(笑)。

ちなみにベトナム。経済成長著しいところは似ているが、何と言っても一番違うのは人が良い。とても誠実で真面目でどこかの大国とは大違い。10年前の自転車が今はバイク。すごい数。で、ホンダやスズキ、ヤマハはトップブランドで10年平気で故障知らずという。だから日本車大好きだと。で、中国のゼンダ(ZENDA(爆笑))とか言うホンダのコピーパチもんバイク。日本車の価格の1/5だけれどすぐ壊れる部品がない直らない。中国は信用できない、嫌い、と口をそろえて言うあたり、日本の中国寄りとは大違い。エライ!!

う〜ん、また、ウチのサーバーがやられるんだろうな(笑)。そういう国なんだよ。


日曜日, 6月 24, 2012

ICOI APベトナム 偉そうにまた総括(笑)かな

・・帰国飛行機までまだ時間あるので、、
ICOIというスタディグループに所属してそれこそ20年以上、若かりしころは勇んでこれくらいの大会規模ならプレゼンもしたし、可能な限りワールドコングレスは出た。でも、性格上この学会の一番はじっこでじっと見つめてきたわけです。気がつくのは、昔の渾沌とした感じはむしろなくなって、顕示欲むんむんの人たちが数多く出入りするようになると、ま、素朴な感じの素敵なプレゼンはなくなるわね(笑)。

南の国の学会はこれでいいでしょ(笑)
今回のアジアパシフィックベトナムはまあ普通の普通。その前のサンディエゴ地方会は面白かった。それ以前マーケットとして中国に肩入れしているときは最悪。インドは最高に楽しかった。だってインド人の先生本気でアメリカ野郎と「インドのインプラント事情の何が分かる?」ってけんかするんだものね。あと、ストラスブールとかよかったね、ベルリンも。サンアントニオはいい思い出ばかり。後どこ行ったっけ(笑)。てなもんで、学会本体はもちろんだけれど、オプションの記憶が凄いね。

一体みんなは何を学びに来ているのか、最近はとても興味があるし知りたいわけですよ。まさかこざかしいハウツーをここまで聞きに来てるんじゃなかろうと。今じゃインターネットでたいがいのハウツーは手に入りますからね。
ワシ?ワシは以前ならどこぞのおじさん開業医と話し込んで、その国の歯科医療のシステムをよく勉強しましたね。アゼルバイジャンとかベネズエラとか一瞬場所すら正確に出てこない国の歯科システムとか価格とか分かるまい(笑)。うははは。これが楽しかった。

でも今は、終いのパーティーの雰囲気が変わって、国ごとで集まってなんかなぁ。で、出席しなくなったんですよ。今回もね。中国人はもちろんだけれど、日本人の徒党も、今やワシは苦手中の苦手。だから一人でぽつんと飲んでいる地元のドクターを探すんです。

ワシの母校の大学でボランティアで枯れ葉剤の呪いであるところの唇顎口蓋裂の手術にベトナムまで来ています。こう言うのに今まで以上に積極的に参加できなくて何が歯科医師かと思ったりもします。ワシはこう言うことをからめて考えて学会に参加しているんですね。・・・はい、偉そうでしょ(笑)。
あ、山形の兄ちゃんと、戦争と自由主義と共産主義の成れの果てを徹底議論したんだ。これだ。(爆)

Ho-chi-minh 3日目

昨日の午後は、結局最後まで会場にいてお勉強。知識はワシの方があるなと確信(笑)。最後の最後にアワードセレモニーがありまして、山形の兄ちゃんが、この学会の偉い管理者の一人になりましたよおめでとう、という賞状をもらったみたいです。おめでとうございます。

アワードは、フェローとかデイプロマとかなんか日本が近いせいもあって日本人が多いなぁ、とても。ローカルディレクターとかいうアワードみたいなよく分からない物が日本人に量産されていました(笑)。ICOIというスタディグループに所属して20年以上、多分この学会会場の中では海外学会出席率ベストテンに絶対入っているワシです。でも、最近のガラパーティは、サティフィケート欲しくてうようよいる日本人がいやでほとんど参加しません。昔の世界中の開業医のパーティーのころが懐かしいし楽しかった。。

エレベーターの中で、次の会長(?)らしいSという先生とお話して、15年以上前に取得したワシのようなディプロマとかは無効になるからね、というありがたいお話をいただきました(笑)。
全くワシには興味のない話で申し訳ありません。

確かにそのうち、何かしらの肩書きで診療内容を判断する患者さんの多い時代が来るでしょうし、どういうことができるのかの判断も肩書き次第のグローバルになるんでしょうね。でもその頃はワシはもうリタイアしてるかもしれないので、今いる患者さんに今できることを全力でですね。若い先生方は大変な時代を生きぬかなくてはなりません。

そんなことより、ふと昨晩のハードロックカフェを思い出しまして、ああ、ここはベトナムなのに上手い具合にアメリカの毒が混じり混んでいる社会主義国。。そしてアメリカは共産主義に負けたのではなくて、ベトコンに負けたんだと、強く感じたのでした。。



土曜日, 6月 23, 2012

Ho-chi-minh2日目

朝から講演を聞きにメインポジウム会場へ。。朝一のDr.ターナーのいつものお話は、う〜ん、もう何度聞いたかしら(笑)。まあ、復習ということで。


ところでなんか会場が騒がしい。スピーカーが一生懸命話しているにもかかわらず、なんか騒がしい。耳をこらさずともチャイニーズががやがや聞こえてくるのは、ワシの近くだけなのだろうか。うるさいなぁ、中国(笑)。会場も明るすぎてプレゼンが見にくいし、スピーカーはなんか軽くエコーかかってて、英語が得意じゃないワシは聞き取るのに一苦労。スクリーンはなぜか小さな物が4つ並んで非常に見づらいし、携帯電話はがんがん鳴るし、まあ、まだまだ発展途上なんだろうかと思いたくもなるけれど、いやいや犯人はほとんど彼らだね(笑)。ベトナム近いものね。

昨晩、高木兄ちゃん達と飯を食いに出かけまして、そう、アメリカが唯一戦争で負けたこの地とは、一体アメリカにとって何だろうかと深夜まで議論しました。はて、何の学会に来たんだっけと思ってはいけません。ここはベトナムです。


金曜日, 6月 22, 2012

Ho-chi-minh初日

朝早く、そう、7時半ごろだったか、山形の兄ちゃんの電話で起こされました。う〜ん、モーニングコール頼んだっけ?(笑)野太い声で「や、おはよう」といわれ、いっぺんに目が覚めました。
午前中、サイゴン半日観光であちこち出歩いたんですけれど、ものすごい湿度に汗が噴き出します。兄ちゃんが「昼過ぎに一度シャワーを浴びないと生きていけない」といっていた意味が理解できました。公設市場の中はミストサウナのようで、マジに息苦しい訳で、その中で熱いフォーを食っている現地人の凄さがひときわ目立ちます。市場ですから肉とか魚とかも売っているんですけれど、、、、この気温と湿度の中でつり下げているこの何の肉か分からない肉は・・・大丈夫なのか? ま、余計なお世話でしょうが(笑)。
あと、写真はないのですが、ナマコのような形をした白いイボイボな塊が大量に大きなバケツに入っているんだけれど、、、食うのか?捨てるのか?

午後になって部屋に帰ってきたんですけれど、シャワーを浴びて、、う〜んと、正直に言いますと、、もう外に出たくない(笑)。ということでインターコンチのクラブラウンジを使ってもいいと昨日言われたので、ラウンジへ行ってインタネつないで、コーヒー飲んで涼んで、お菓子食べて、、、、ダメだなぁ。


レジストレーションへ向かう(笑)
午前中レジストレーションに言ったら、事前に申し込んだのに名前が見つからない。というか、ものすごい混雑の中、しかも学会参加の格好じゃなかったから始めはまじめに探してくれなかったので、出直して午後行ったんですけどね(笑)。さあ、これからテーブルクリニックに行ってきますか。。その後は、山形な兄ちゃん達と夕食に向かいます。




ちなみに博物館で、サイゴン陥落の話を聞きながら思ったんですけれど、ベトナム戦争って、つい30年ちょっと前の話でしょ。アメリカの汚点がクローズアップされ、ホーチミン氏の偉大さが強調される歴史になっちゃったもんね。今晩の議題です(笑)。


衝撃のドン・ベトナム通貨の謎

無事成田から旧サイゴン、ホーチミンに到着しました。蒸し暑いですね。学会は明日の午後からですが、プレゴングレスは初心者セミナーなのでパス。午前中はさすがに市内観光をする計画です。で、成田で両替したベトナムの通貨をまじまじと見て、なんでこんなに大きいお金なんだ(形じゃなく量ね)ととても疑問です。
成田では、ま、使うことも少ないんじゃないかなぁと、5000円両替。すると手数料を引かれても110万ドンくるわけで、こりゃ大変(笑)。たいがいの通貨には慣れてますが、これは難しい。10円=2600ドン・・・・発展途上国とはいえ、もう少し通貨の整理をしたらどうかなぁ。日本のODAで立派な空港もできたんだしね。

左側の10ドルと比べましょうか。今なら800円くらいでしょ。で、一番上の20万ドンが同じくらい。う〜ん(笑)。


ところで、東北新幹線でワシの横の席にいた、年のころはわしらと同じくらいの女性が、ホーチミン行きのビジネスクラスの真後ろの席にいて、ま、お互い驚いたわね(笑)。

水曜日, 6月 20, 2012

紹介患者とは・・

今日は何故か予約外の患者さんが多くて、しかも比較的重病の方ばかりで、予約の患者さんは本当に申し訳ありませんでした。季節の変わり目にはそういうことが多いのですけれど、今、季節の変わり目じゃぁないですよねぇ。まあ、変な台風は来てますが。

その予約外の患者さんの中に、関東圏の某大学病院からの紹介患者さんが、わざわざ青森市から電車でいらっしゃいました。まあ、非常に珍しいケースではありますが、以前に何度か経験はしておりますのでドシリと構えます。
その方、診断病名はさておき、実際の西洋医学の理論から外れた方である事は間違いありません。その強烈な不定愁訴を持って青森市内の開業医から市内の大きな総合病院の歯科に紹介されました。その患者さん曰くそこで精神病患者扱いされそうになったので転院を希望し、関東圏のとある大学病院の歯科を紹介されました。一年近く通院しましたが、回復の兆しがないものだから、地元での「その道」の開業医と言う事で当院が紹介先となった訳です。「その道」ってなんだ?(笑)

過去数年にわたり、本当に色々なことを試されたようで、ワシが直接見たとき多分この方のお顔は以前こうだったに違いないけれど、今は見る影もなく大変な状況になっている・・と言う現症は確認できました。これからの方針のだいたい想像が付きましたので色々お話しして、足の長さを比べたり骨盤の傾きを確認したり肩の強直をほぐしたり、、一番重要なのは、ま、日顎でもそうでしたが、TMJというアメリカンナソロジーの基本的姿勢・・側頭骨は動かない・・からジョイントという表現だけれど、側頭骨は動くのだからCMSとうシステムなのだいう表現の欧州ナソロジーとの比較で、青森での治療期間にそのことを患者さんが、知らずに頭蓋骨の移動があるのではないかと素人ながらに話したところ精神病扱いされたトラウマと相まって、ワシがそのことをウンウンその通り、よく見つけましたね、これは辛いでしょと同意する姿勢の医師が初めてだったとか。

ま、これから過去の治療の清算と共にウチでの治療が始まりますが、何かワシにしてみると久しぶりのありったけの引き出しを全開にする治療ですね。インプラントが死ぬほど得意でも総義歯が死ぬほど得意でも、こりゃ無理。マイオドンティクスだけでもダメだけれどThe Masticatory Organも駆使して、しかもですよ、東洋医学まで総動員しないとね。等と、とてつもない名医のように考えるに、今の流行だろう歯科医学が如何に無力で表面的なのかこういう症例を見て痛切に感じるわけですな。ま、偉そうに(笑)。

そういうワシが、もしこの症例で挫折を味わうようなら、この先この場で腹を切ってわびたいと思うが、如何か。。・・・・・う〜ん、大げさ。


月曜日, 6月 18, 2012

偏屈で屁理屈好き

本日青森での画面にらめっこの今月のお仕事が終わり、帰八してからやや診療室でお仕事をしました。治療計画をお話ししたある男性の患者さんは、十数年前に来ていたけれど、何かに腹が立って(笑)転院してまたまたどこかで腹が立って転院して十数年ぶりにまたお会いしました。昔のカルテを見て、そして今お話しして、やぁ、本当に頑固な方ですがまあ、自分で自分は偏屈だというので、はい、そうですねと返事をしておきましたが別に怒る風でも無くなるほどと思うのでした。

ワシも良くそう言われます。辺鄙な学会や聞いたこともない勉強会に好んで出かけます。メジャーなことがイヤで有名になることも出来れば避けたいわけで、そんなワシを見て偏屈ですねという先生がいるのです。ワシは偏屈でしょうね。で、屁理屈が好きなんです。実はどんな大きな学会でも、有名な演者をへこますのは得意です。でも大人なのでそんな意地悪はしませんが。そう言う時武器になるのが小賢しい屁理屈なんです。それを集めにあちこちのメジャーではない学会にちょろちょろと顔を出しているのかもしれません。ま、要は、ワシは自分の頭の悪さを屁理屈でごまかしているんでしょうね。


屁理屈で思い出しましたが、中崎たつやの「じみへん」に出てくる屁理屈好きな女を知っている人は居ませんか?あなたはサブカルチャーこそ文化の神髄だと知っている人ですね(笑)。
さて、その女をくどく男の話を思い出しました。。。。
・・・・・じゃんけんを知っているかい?そう、グーとチョキとパーの戦いだ。グーは石チョキははさみそしてパーは紙だ。
はさみは紙を切り、紙は石を包み込み、石ははさみで歯が立たないという3すくみでこの勝負は成り立つ。普通はここで納得するだろう。でも、もっとものようだが実はおかしい。
はさみと紙は自分から仕掛けているが、石ははさみが仕掛けたときのみ相手にダメージを与えることが出来る。つまり石に限って言えば、はさみに勝つのではなく「負けない」と言うべきなのだ。当然他の2者とは条件が違ってくる。では同じ条件で戦うとしたら、、、、そう、はさみを石でたたき壊す。これが正しい解釈なのだ。
それを聞いた女、、、う〜〜〜ん屁理屈、,と言ってなびいていく。

いやぁ、この形而上な理論分かりますか??これが分かるような人が良い歯科医師なんだと思います、、、って、(笑)屁理屈だよなぁ。。

日曜日, 6月 17, 2012

いつも通り

金曜土曜と青森での書類めくり&画面にらめっこの仕事が滞りなく終わりまして。後は月曜にもう一度行けば今月は終了です。木曜からのインプラント学会ベトナム行きに合わせてあれこれ準備をしようと考えたのですけれど、なんかさ、毎日32度と聞いて、学会会場のホテルは涼しいだろうけれど、外には出ることはほとんど無いだろうなとタカをくくってちゃんと準備などしてません。時差2時間のベトナムはホーチミン(サイゴン)に木曜日に行って日曜には帰って来ます。すごいなぁ、あちこち飛び回るビジネスマンみたいでしょ(笑)。ビジネスマンというとなんか聞こえが良いけど、要は旅する商人だわね。

ホーチミンでは山形の兄ちゃんと多分落ち合いまして、インプラントは勿論、これからの日本の将来を見据えた国家防衛体制について議論する予定です。


ベトナムと言えば、やはり伝説のHTB番組「水曜どうでしょう」の「原付ベトナム縦断1800キロ」ですね。大好きですこの番組。DVDも可能な限り集めてます。その中でもこのベトナムものは海外ロケならマレーシアやアラスカに並ぶ傑作ですね。いや別に、番組がどう作られたかと言うより、あるがままの面白さでしょうか。ご覧になっていない方がいましたら、是非死ぬまでには見た方が、忌の際に少しは楽になるかもしれませんよ(笑)。

木曜日, 6月 14, 2012

スキルアップセミナー

昨晩、新人歯科衛生士(DH)の為のスキルアップセミナーを、講師として白水貿易のYKYM女史にお願いし、HERZ会主催青森県保険医協会後援で行いまして、19名の新人衛生士が集まりました。昨日も書きましたが、DHのこれからの行く先を真剣に考えたとき、彼女達は明らかに将来の歯科医療の中心にいなければならないと思います。そんな卒後3年以内の市内勤務DHに案内を出したところ、これだけの数が集まりました。都合4回のセミナーになるのですが、初回はイントロダクションとして、DHに成り立ての時DHの素晴らしさが分かるだろうかなんて言う話から始まります。
仕事を突き詰めてキチンと咀嚼すると、これはなんて美味しいんだろうと初めて分かるというモノです。そんなきっかけを作ってみました。

スタートが午後8:30と言う事で、終わったのは10:00を回りましたが、最後まで皆熱心に講師のYKYMさん(DH)に色々質問していたようです。集まった彼女達のモチべーションは確実に上がっていくでしょうね。地域をリードするDHがどんどん出て欲しいものです。あ、でも言っときますが、サティフィケートとかありませんし参加したからどうと言う事はありません。あくまでも知識欲とモチベーション向上のためのセミナーです。顕示欲がある人は、お金を出してその手のセミナーに参加するしかないでしょうね(笑)。ごめんなさいです。

唐突に全然話は変わりますが(笑)、松田聖子さんの新しい旦那さん。かつてインプラント学会でドイツに一緒に行った某先生でした(笑)。おめでとうございますm(__)m。彼女、歯科医師が好きなんですかね、珍しい(笑)。



火曜日, 6月 12, 2012

衛生士のこれから

プリベンションルームとしてのデンタルサロンKが、何とか軌道に乗りそうな今日この頃、八戸衛生士学校で、衛生士を募集するDVDの撮影にサロンを利用してもらいました。


新卒で当院に来たの4名のインタビューとか、実際のベテランDHの話とか、内容は聞いてないけど(笑)。で、ワシのDHに対する思いとかね。これからの歯科医療をになうのはDHだよと、ことある事に色々なところで話してます。ドクターは2極化してより高度な専門性が求められる一方、ホームドクターのような社会性のあるドクターも重要になってきます。
そんななか、バランス良く立ち回り、しかも己のプライドとスキルに絶対の自信を持ち、なおかつ患者プロファイルを理解して、病む人間のマネージメントが出来るスーパーウーマンこそ、そう、これからのDHなんです。


10年以上前、アメリカでは食うに困った歯科医院はDHにコスプレさせました。ドクターもね(笑)。これは患者はおもしろがってしばらくは集客できるんですよ。これを聞きかじった経営コンサルは一時期そんな事を日本の歯科医院にも提案したりしました。
いま、アメリカでそんな歯科医院を見ることは無いでしょう。そして、DH先進国の北欧や欧州では、初めからそんなおかしなことを考えることもなかったでしょう。理由は簡単ですね。そう、そんな事をしなくても彼女達DHはプロなんですよ。
どうですか?コスプレしたDHにあなたの口腔健康を一生預けますか??でしょ?(笑)


あす、HERZ会主催で、HERZ会DH部会を先月結成したのを契機に、DHのスキルアップセミナーを開催します。参加資格を卒後3年以内としたところがミソ。白水貿易の衛生士さんを講師として、都合4回行います。DHさん達は時間もお金も無くて、勉強したくてもなかなかママならず、ともすると自分の周りの世界だけに埋没してしまうときがあります。日顎で拝見したDHさん達は久しぶりの外の空気に生き生きとしていた感がありますよね。
ワシらは、何とか近場でそういうチャンスを作ってあげたいと考えたのでした。
スエデンタルショー イボクラDH

石原都知事は国会で正論

当たり前の事を言うと、我が国のマスコミが大騒ぎするのは、田母神氏の日本は良い国発言でも明らか。昨日の石原氏の国会発言でも、築地左巻き手踊りで舞い上がっている朝日が食いついてる。おかしいよなぁ、この新聞。だから最近無性に読みたくなるのだが(笑)、それが工作なのか??

自分の領土を守ると言う事を、わざわざ無知な議員達に教えてあげたというのにね。漁船衝突の時の民主党政権が何をしたのかワシらははっきりと覚えておかなくてはならないのだが、この民主党、売国など全く気にしない政党だからま、明日にでもなくなれといつも思っているけど(。。

今日のニュースを受けて中国外務省の発表に、暢気にコメントすらしない我が国と、ま、冷静になどと知ったかぶりする朝日のコメンテーターは、確実に中共のスパイなんだと工作員なんだと圧倒的多数の国民は気がついたはず。だって文中、例の工作員大使館員を事もあろうか擁護する始末。こんな人達がこの国のマスコミソースをそれなりに動かしていること、怖いですね。
「茶番止めて大局守れ」=尖閣めぐり日本に要求-中国 6/11/18時
この国の神経が全く理解できないだけじゃなく、人のことなのに恥を感じる日本人が素晴らしい。(なんかあいつあんまり恥ずかしくてこっちまで恥ずかしい・・と言うやつね)
今まで何十回もここで書いたけれど、本当にこの国と仲良くやっていけると皆さん本気で思うのか??そんなにちゅうごくのかねがほしいかね(笑)。

かつて、この映像を見て中国船がぶつかったとは限らないと言い出した某民主党議員がいたのをワシは忘れない(笑)。そして否定しなかった解説員や記者がいたことも忘れない(笑)。どこからどう見ても、普通の人ならどう思うのか?
これが尖閣購入寄付で10億以上集まろうが、それは特別の人達だと認めようとしない我が国のマスコミなんですよね。
なんかワシらの業界にも似てる感じがふとした(笑)。

チャイナスクール出身者が、この国の政治やマスコミに相当入り込んでまさかの工作活動をしてる証拠だよね。。やれやれ。

う〜ん、最近ワシ歯切れ悪いね。。。もうあきらめちゃったのか?こういう記事をもう何年も書いても、同意する人は結構現れるけど、それ以上にはならないからかな。







月曜日, 6月 11, 2012

忘れないうちに日顎参加自己総括

昨年の日顎は、次男の卒業式でスイスにいたため出席出来なかったので忘れてましたが、これ本当に結構人が集まるお祭り学会ですね。大変良い事だと思います。しかし、何でも知ってる上から目線のワシとしては(笑)、かつて結構昔、神歯の佐藤先生がヨーロピアンナソロジーの普及に大会長をやり、講演内容も結構咬合理論に徹した演題が多かった時、その内容の難しさや人集めの難しさでそれ以来、やはりというかアメリカ一辺倒の話ばかりになってしまい、ワシとしては非情に残念に思っていますね。

演題を色々観察しても、ワシにとって面白いものがなくなって、非常にお利口さんなヤツばかりですw。我がハンドボールの四国の天才肌(笑)後輩が考えた「頭蓋骨牽引矯正装置で正常な顎位を導く」なんてワシとしてみれば微妙に興味深いが、そんな事を気にもかけない米国さんにやられた先生方の影響か、影も形もなくなっています。
で、そういうその後、オファーを受ける先生方のほとんどが、一定の傾向というか同じような話が続くことになった訳です。特にモノに対するこだわりやスペックに対するこだわりとか。。。。イヤ山形の兄ちゃんは違うけど(笑)。

いつもこういう比較的大きな学会で思うのですが、どうして様々な小さな学会の情報や違う畑の情報ががリンクしないんだろうと不思議でなりません。例えば基礎系の感染症学会に参加しているなら、ああ、この話はあれとリンクするね、とか、社会系の衛生学会に参加しているなら社会と老人の関係と問題点は日顎の話となるほどリンクするしもっと改善点はあるじゃない、、とか、あるいは、全顎的インプラント治療で、20年近く経過したもののなかに何故か動かないはずのインプラントが移動しコンタクトが開いてくる症例・・・これすでに10年以上前に、頭蓋縫合の移動と骨添加の結果、強いブラキシズムなどで正常にシーケンシャル咬合誘導が成されている場合、ストラクチャーの破損がおきる代わりに骨縫合が開いて骨が出来る、、なんて話はあったけれど誰も信じてはくれなかった、こういう話とリンクすれば良いじゃない。そうしたらどこそこの偉い先生がこう言ってましたので、、という話より自分で推論できるのになぁと。それで良いのに。
アメリカでは未だTMJといってジョイントな訳ですよ。でもこれはCMSというシステムなんですよとヨーロッパが口をそろえて言っているのに馬鹿にして聞く耳持たないし(笑)。側頭骨は呼吸ですら動くんだから動かないことを前提に理論をくんじゃダメでしょと言っているのに、未だ動かないことにするし(笑)。

一体誰のために研究をして誰のために学問があって誰のためにワシらは(;゚ロ゚)流して頑張るかと言えば、みんな口をそろえて患者さんのためと言うけれど、それは当たり前の話で、そうじゃなく本音を言いなさいよ、そうすればもっとクリアになるじゃない,,と言う突っ込んだ議論の上に本当の全ての人の幸福があるに違いないと思うのですがね。

ま、しかしそんな事言ったって、皆さんそれぞれ「えっ?そんなおかしな結果は出てないよ、いいんじゃね?これで」で帰結するわけで、ワシが学会のその場で考えていたことは逆に臨床不在の学問のための学問だったんだろうか?と、それなりに考えさせられたりしましたね。そういう学会でした。。はい。
ワシって真面目だなぁ(笑)。




日曜日, 6月 10, 2012

学会2日目そして欠航(笑)

昨日は午後からも皆さんの講演を拝聴。トップバッター?の某先生、ダメだこりゃ(笑)。ま、一人で盛り上がっててください。これさ、方法論として同意できないことも沢山。で、わしらが当たり前のように保険で行っていることに、まるで特別な治療であるかのような付加価値をつけることに辟易しました。しかもどう見ても歯、でかいし。。拍手全然無かったでしょ??あのさ、やってること、あ・た・り・ま・え。

さて、八戸のNTBR先生は、まあいつもながらのお話ですが、歯切れの悪さが(笑)。そんなに気を使わずがつんと行きましょう。

夜、いつもの浅草の焼き肉で腹いっぱいになり、帰りに屋台、そして以前もお世話になったジャズバーウサギに。いいなぁ、とてもいい、浅草。スカイツリー無くてもいいと思う(笑)。

翌本日、朝から総義歯の話を。改めて聞くととても勉強になります。インプラント全盛でも、自分でそうしていても、総義歯が上手くできなきゃどうしようもないことは歯科医師なら分かるはず。きちんと総義歯ができてこそ正しいインプラントの設計ができるという物です。このバランスとても大切。
昼から今最大注目している光学印象の話を。プレゼンはやはりなっちゃん。う〜ん、かなり進んでいるけれど、フルマウスに対する姿勢がもっと進化することを期待します。

で、帰ろうかと羽田に向かうと、女房殿から電話。なんかさ、三沢濃霧で欠航になりそうだよ。・・・・・それはいけない。ネットでキャンセルとJRのチケットを取ってもらい、急遽東京駅に戻り新幹線に切り替えました。いま、新幹線待ちでカキコしてます。レモンサワー付き(笑)。明日の朝は結構大きなケースのオペがあり穴が開けられませんから、今日東京に泊まる余裕無しでぴちぴちでした。


土曜日, 6月 09, 2012

顎咬合学会

毎年恒例の顎咬合学会へ昨晩から上京して朝一番で参加。昨晩はイレギュラーながら学習院下の超美味なお寿司屋さんで、同級生(といっても6つ年上の早稲田理工卒)と飯。美味かった。

さて、朝から参加の学会ですが、何かなぁ、、最近こう言う発表を意図してるんだろうなとある意味関心。で、やっぱり気になるのがアメリカンドクターのパラファンクションという発言。最後の最後に手に負えなくなってウイーン大学とかドナウ大学とかメジャーではないかもしれない補綴にこっそり丸投げしている現状を知っているワシは(笑)ヨーロッパナソロジーの「パラファンクションではないよ、生理的運動だよ」ということを声を大にして言いたいね。30年の成功失敗例ということで興味を持ったけれど、結局フォースコントロールで、しかもパラファンクションがなければという話と思うが、なんか数症例の30年もの臨床例だけで後はメジャーテクニカルな話にがっかりでした。温故知新も影が薄れます。
対比して考えるに、日本の歯科医療ってほんとフリークリニックを必要とするアメリカなんかよりずっとずっと複雑で奥が深いなぁと改めて思いました。改めて患者のニーズじゃなくてドクターのニーズを患者に転嫁しているんだもの。今年のマイアミやサンディエゴの話の方が面白かったかも(笑)。
こう言うのを英語でがんがん質問できるようになりたいなと改めて思うのでした。う〜んこう言うことでもプリベンションサロンの成功を信じたいと思います。

昼、やはり山形の兄ちゃんと偶然遭遇。数千名もいるのによくばったりと合うものです。見えない赤い糸だろうか(爆)。

午後から八戸のNTBR先生のプレゼンがありそれを拝聴予定です。現在フォーシーズンズホテルの地下でコーヒー飲みながらのカキコでした<(_ _)>


木曜日, 6月 07, 2012

ウチは滞りなく,,太陽はやばい(笑)

本日無事滞りなくデンタルサロンKが発進いたしました。前回も書きましたが、本当に歯科は予防だけでやっていけるのかというテストケースとして注目してください。保存処置も補綴処置も無い歯科とは、本来歯科医療形態一番良い形なのですけれど、保険では勿論モラルハザードの起きやすい我が国の社会保障制度の評価の中、さらに自費診療としての予防処置がほとんど啓蒙されていない中、歯科的予防という概念を何処まで地域に浸透させていけるか挑戦です。

さて、太陽です(笑)。ワシの愛読書(笑)Natureに続けざまに論文が出ました。一つは京大の柴田教授らの研究で、今まで太陽にはスーパーフレアは起こらないと言う通説を覆す研究報告で、もしもですよ、まあ、銀河系の恒星では頻繁に起きているスーパーフレアが我が太陽で起きたとしたら、ま、、、一番考えられるのが大停電。これさ、何が大変って、、福島で経験した原発での電源喪失はすでにワシらは経験している。予備だろうが予備予備だろうが、全ての送電線は焼き切れますから、残念ながらワシらはすでにその結果何が起こるか知っているわけで、さ、再稼働の話とかこの話も十分に視野に入れて考えましょうね。結果人類の生命にも危険が及ぶでしょうね、と言う事。しかも、夢のようないつ起きるか分からないというような話じゃなく、かなり現実的な話。

もう一つは、755年奈良時代、地球外から飛来したガンマ線や高エネルギー陽子の量が過去3000年間で最大だったと言う事を突き止めた話。樹齢1900年の屋久杉から発見。しかしなんでそんなに高い宇宙線が飛来したかの原因は不明だとか。
う〜ん、じゃあさ、オゾン層とか破壊されて人類滅亡とかいう人いるじゃないですか。このときそれ以上の状況だったんじゃないですか?で、滅亡してないし(笑)。どうも温暖化詐欺も益々嘘くさくなってきた。いや、マジで今年寒いしね。

科学的に歴史をひもとく重要性がさらに高まってきていますね。太陽毎日拝もうと思う。。
で、今日の太陽(NASA SOHO)ま、今のところ普通。







火曜日, 6月 05, 2012

関わったみんなに感謝です

なんだかんだと遅れたり不十分だったりしながらも、何とか明日開院出来そうです。月曜の夜、お客さんは東京からジャーナリストのO氏のみという身内だけの決起大会(笑)を開きました。仕事が終わってからですから、ピザの宅配と簡単なオードブルを食していただき半分以上はジュースで乾杯。歯科医院は予防とメンテだけで成り立つのか(笑)という大命題抱えての船出です。

待合室も診療室もまだ人の気配がしみこんでいない、それなりに飾られてはいるけれど何となく人の温かさがまだ足りない景色です。これからいろんな人が患者さんが出入りすることで、部屋の温度はもっともっと暖かくなるでしょう。

色々な人が関わって、勿論ウチのスタッフも頑張ってプランして、右腕になって事務局が総力働いて、怒られても地団駄踏まれても、何するモノぞ。結果ステキな場所とステキな気持ちを提供できると言う事は、本当に少しでも関わった皆さんのおかげですね。感謝です。

まだ動いていませんから、生きた写真はまだありませんが状況だけでも(笑)。今回、ユニットの増設のみで良かったはずの意に反した新しい診療室になってしまうなら、いっそのことプリベンションのみでやってみようというトライの結果は6ヶ月ほどで出るんじゃないかと思っています。

さて、余談ですが、新規開業の場合レセコンという診療報酬請求に必要なモノを通常はそろえるんです。今回ワシが注目したのは、クラウド型レセコンで非常に非常に安価。こちらで用意するのはインターネットに接続されたPCならなんでも。WinでもMACでもブラウザだけでOKというもの。本社は鹿児島。なるほど何でもコスト高の東京にある必要は全くなし。カルテもOK。ウチは必要ないけどWEBサイトも無償提供。おまけにPC何台繋ごうが、マイクロソフト亡霊のようなクライアントが増える度にチャージされる料金もかからない。クラウドだからデータも手元にあるわけではないので地域的地震でも大丈夫。これってさ、高額レセコンに対する革命ですな。

明日の朝、記念すべき1番のアポイントは長年メンテに来ているおじさまです。


月曜日, 6月 04, 2012

いよいよです

土曜から青森市で神奈川歯科大学学会と東北地区連合会が開催されました。学会はそれなりの研究が演題としてでていましたが、、、、、あのさ、、何のための研究か研究者は理解しているのだろうかと言う素朴な疑問が。研究のための研究ですね(笑)。
臨床と大学研究のシームレスなリンクは難しい事は分かっています。これには2つの要素があって、研究者はその研究の目的が臨床家の目の前にいる患者だと言うことをイメージしなければならないでしょうし、臨床家は全ての研究は自分の患者のためというメッセージを常に大学に向けて発信していかなければならないでしょうね。
そうでないと、ノーベル賞を取るのが目的で研究してもノーベル賞は取れないでしょ(笑)という本当のことが分からないまま研究が進んじゃいますよ。

さて、東北地区連合会は、福島の先生方の苦悩が手に取るように分かりました。どういう形で応援できるかもっと真剣に考えなきゃ。。

日曜、青森から帰り、6月6日オープン(連呼(笑))のプリベンションセンターであるデンタルサロンKが、ほぼ完成しているだろうと覗いてみると・・・・・・・・全然ダメじゃん!細かなディテールどころかおおざっぱでもまだまだダメじゃん。一体どうなっているんだと、一定の責任を渡している事務局長に詰問しても、業者の都合の話ばかり。こっちの都合はどうでも、業者の都合が優先するのは、業者と仲良くなりすぎたから。これ、ワシらの業界でも色々な局面でありますよね。各社営業はそれが目的だし、そうしないと主導権が握れないもの。
さて、受付カウンターすらまだない状況で、明後日の開業は大丈夫なのだろうか(笑)。確かに何とかはなるだろうけど、格好は極めて悪い。



気を取り直してバイク屋へ。注文していたブツが来ていたので持ってきた。が、このTuno V4というバイクの最大の売りであるAPRC(どうでもいい人も沢山居るので解説は無し)の警告ランプが付きっぱなしで、売った側もよく分からないから電話連絡になった。正規代理店が近所にはなくて(あったけど店主逝去)ねぇ。
これもついてない(笑)。

大丈夫か?明後日(笑)。

土曜日, 6月 02, 2012

厚顔無恥?

ワシの苦手な(嫌いな)会社の一番がマイクロソフトなのだけれど、まあ、今回のこの事件は肩を持って上げよう(笑)。

韓国国防省はMSから約140億円の使用料を請求された。なぜなら国が堂々と違法ソフトやコピーソフトを大量に使っていたからだそうで、、、ま、中国といい韓国といい、多分ワシは死ぬまで絶対に行く事のない国なのだけれど、IT先進国をうたう国にしてはさすがにお粗末すぎるというモノ。
だいたい韓国では偽コピーソフト使用率が(これ計算の仕方があって、韓国が知らないとは思えない)40%を超すだろうという調査結果があり、OECD加盟34カ国の平均が25%と比較しても、全然情けないIT先進国。2000年に58%と言う違法コピーを誇った韓国からしてみるとこの10年でだいぶ下がったとみるのは、そりゃ優しすぎ(笑)。韓国軍でさえこれだものほかの官公庁合わせたらどうなるんだろね。。。

しかし、この期に及んでMSを攻撃するかのような反論をする韓国国防省は、まさしく厚顔無恥。まあ、韓国のソフト業界は、世界を席巻しているハードウエア産業とは異なり世界シェア1.5%程だとか。う〜ん、これって、韓国企業自体が「ソフトはコピーされるので儲からない」と思ってるんじゃないか?(笑)

最近インプラント業界も何かと韓国の先生がもてはやされて、ま、ワシとしては聞く耳持たないほど個人的に偏向してるけど、みなさいよ、国内の主立ったハードメーカーとか食品メーカーとか、韓国企業に肩入れした結果どうなっているか。どさくさの不法占拠の竹島がどういう改竄歴史に伴う既成事実を作られているか。みんな同じ酷い目に遭ってるのにね。

韓国中国大好きの我が国が、そりゃいつ死ぬか分からないシリアから大使を国外退去は分かるけれど(日本から遠い国は特にアラブはこういう決定早いですよね)、それと同じくらいの危険な屈辱である「慰安婦像」の日本大使館前の設置で、大使を国外退去させるくらいの気概は欲しいじゃないですか。・・・・かんけいない?(笑)

ま、とにかく、中国といい韓国といい、ワシら日本とはまるで思考回路が違うのだと言うことを分かってつきあわないと、とんでもないことになるんじゃないですか??

ちなみに、隣国と仲の良い国って、世界中探しても見当たらないのだけれど。何故にこれにこだわるかというと、小松左京氏がかつて「日本沈没」のなかで間接的に書いておられた。・・・・・いざという時、頭を下げてでも近隣友好外交をしておかないと助けてもらえないのは、それをしなかった過去そして現政府の責任である、、、と言う左翼政党の言い分を聞いていたら、果たしてこの非常時、本当に当該国は自国を危険な状況にまで追い込まれたとしても日本を助けるのか?・・否。自国を守る事に変わりはない。。。云々。

そりゃそうだ。何言ってるんだか左翼政党(笑)。

明日は朝から青森市で母校である神奈川歯科大学の東北地区連合会と学会で、泊まりになりますな。。。