9月 27, 2012

大衆心理と庶民感覚そしてHERZ


またまた、マスゴミの報道姿勢の問題が浮き彫りになりますね。毎日放送が安倍新総裁が選挙の前日某ホテルで食したカツカレーが3500円だと大騒ぎし「庶民感覚が無い」などと報道。・・・・またかね、あきれて物も言えない。じゃあ何ですか?新橋ガード下のカレー屋で350円のカレーを食っている方がいつかまた総理になる可能性のある代議士として当然だと言えるのだろうかね。麻生さんのオーキッドバーでの飲酒の話や野田首相の1000円散髪とか、バカじゃないのと言いたくなるが、こういう記事が大衆には受けるからそうするのだろうけれど、、、「庶民感覚」とは言ってくれるね。庶民がそんな事考えるわけがなかろう。庶民をこういうくだらないことばかりで朝から晩まで洗脳して「大衆」を作り上げそんな大衆に迎合する記事ばかりを垂れ流してカネにしているマッチポンプ報道姿勢に、ソロソロみんな怒りまくった方が良いんじゃないか?
尖閣も竹島も北方領土も拉致被害も、実は問題をこじらせている張本人はヒダリ向きな大マスゴミなんだと、ワシらは冷静に見つめていなければならないでしょう。
ホントにホントに、500円カレー食ってる奴に我が国の舵取りを任せるのだろうか??関係ないでしょ、何食おうが。

先般、支那の報道によると、国際法から論じれば尖閣は日本領でないばかりか沖縄でさえ日本の領土ではないと。。。でたぁ、(笑)。まあ、前からそう言うだろうなってみんな思っていたけど、この支那の理論が非常にオバカで面白い。なんてったって何千年も遡ったりあるいは都合の良いところだけ切り貼りした歴史だったり(笑)。たまらないね。
ここで提案ですが、じゃあさ、モンゴル帝国時代なら支那のものなんて何も無いじゃん。ヨーロッパなんてイタリアの物じゃん(笑)。もうさ、ホントバカ。
歴史認識とか韓国と支那で手を結んだみたいだけれど、恥の上塗りだと気がつかないのは彼らだけですな。そりゃ過去の因縁から来ればイギリスとスペインは仲が悪いようにフランスとドイツだって同じ。チリとアルゼンチンは犬猿の仲じゃん。要するにそういう所をキチンと正しく報道できない日本のマスゴミがバカだという話(笑)。
で、国同士の仲が悪いからどうかというと、民間の交流は特に問題なく大いに結構にやられているんですな。

昨晩HEZR会でした。サンメディカルのプレゼンでしみじみこの20年の歯科の進化を噛みしめます。メインはDr.洋一YSD先生のプレゼンでした。彼はスポンジのように吸収が早く、それを飲み込みながら確かめながら少しずつ臨床に還元している姿が好印象でした。但トレンドに流されないように気をつけて欲しいなと思います。臨床の要は取得した高エントロピーの維持ではなく還元です。しかも還元の見返りはそんなに大きなものではないので、ともすると技術が延々と終わりのない答えを探す道具になりはてます。技術は還元要素としての最終目的である均衡だったりするわけで、要は日常の医療の本質が目の前にあるか否かを常に自己に問われている訳ですね。
そう、臨床哲学と良く言いますが、これこそが一番不足している現代医療であると言うことに気がつきさえすれば、あと20年30年全く問題なく幸福に過ごすことが出来るでしょう。ワシの予言は当たります(笑)。

という昨日を過ごし(笑)今朝は早くから今年一番のオペをこなし、その後高血圧や高脂血症の薬をもらいに病院に行き(笑)、午後から野望プロジェクト(笑)の会議をこなして今まさにまったりとしています。。

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