水曜日, 10月 31, 2012

歯科の翻弄とインプラント

ローマでのインプラント話を考えました。特にこれといったトピックはありませんで、ミッシュ先生のお話は、今年のテーマなんでしょうね、サンデイエゴ、ホーチミン、シドニーに続き4度目の同じ内容の聴講でした。テクニカルでは、毎月のように来るピコ先生の、DMのごとくの特別サージェリーの世界は、、、感心です。。
世界中から(今回はイタリア人が大勢だったけど)集まる国際学会に於いて、聴講の度にいつも思うのは、先進技術の必要性と社会学的妥当性なんですね。東京の審美のお偉い先生が、毎度公言する「患者のニーズの高まりに答える技術の必要性」は患者のニーズを作り上げたのは歯科医師自身であり、その理由は隣設医院との競争という根本的な発想が欠如していて、そのことを金科玉条のごとく奉り信じる若き歯科医師達の涙ぐましい努力の背景には、何の事は無いグローバルコンペに参加して負けまいとするだけの、要するに社会性の欠如した個人主義的な歯科医療が待っているだけではなかろうかと。
これって、本当に世界に誇れる日本の医療体系に合っているんだろうか。

何となくラテンな雰囲気一杯のイタリアの症例を見るに、なんだか、、世界はあんまり関係ないしぃ、、なんて言う感じの雰囲気が伝わってきます。EUの危機を招いているのは、勤勉なゲルマンの税金が暢気なラテンのなあがぁ〜い昼飯時間に流れることに問題有りということな訳で、医療の中にもその臭いが一杯ですな(笑)。

さて、ICOIと言う20年近く前から加入しているインプラントの勉強会学会のアジアパシフィックセクションからディプロマの更新講義と試験とアップグレード(笑)課金の案内が来ていました。すでに他の予定が入っていたので行けませんから、ワシはもうすぐ来年の3月でこの組織の認定医ではなくなります(笑)。誰よりもICOI学会に参加していても関係ないみたいですね。
ていうか、インプラントでの症例数何千本だろうが、何十本だろうが認定書があると重宝されるこの時代、その傾向を作ったのは前述のグローバルコンペであり、その内容にどのような疑義が隠れているかもしれななど患者さんは知るよしも無いと言うこと。いっそインプラント全て親方日の丸の国家認定にでもしたら如何か?ワシならよほど嬉しいがね。

ちなみにワシはこの間、症例として、クオーターくぎりである所の2500本をやっと超えましたが、これが多いのか少ないのか皆目見当が付かないですよ。1/10の本数でもワシより偉いと言われる先生すごい沢山居るみたいだから(笑)。ま、関係ないけど。ワシは認定書より、楽しく海外で勉強できた方が良いので、国際学会は可能な限り参加しようと思っています。だから、ここ数年、約3ヶ月に一度は国際インプラント学会で精進している(爆)ワシです。不思議と国内学会は全く日程が合わずほとんど参加することがありません。だから、昨日今日インプラントを始めたけれど私的資格だけはちゃんと持っているという若き先生方の足下にも及ばない(笑)くらい看板とかは何もないワシです。口腔インプラント学会もあれもこれも、その昔のおかしなシステムに翻弄され、未だ認定医すらありませんし、要領も悪いのでその他の数ある様々なインプラント学会の認定医証もありません。そんなワシがオペしますので、そういうのが気になる患者さんは気をつけてください(笑)。

ところで、イタリアの先生方ってとってもオサレです。モデル体型のイタリアンデザイン着用の雑誌から抜け出たような美男美女がそのままドクターになってます。短足胴長一部ユニクロのワシとしてはどうやって自分の存在を知らしめるか大変です。いや、すぐに陰に埋もれてしまうくらいコンプレックスを持ってしまいますから、大声で話すとか身振り手振りを大げさにするとか、バカになるとか、以外と大切かも(笑)。

かつての同盟国はやはり何から何までラテンなのでした。


日曜日, 10月 28, 2012

平和の毒、日本よ

山形の兄ちゃんと同じく、帰国するといつものように膨大な雑用と郵便物の整理に追われます。ほとんどゴミだけどね。いつもいつもそうならないように何かしらの手を打つのですが、いかんせん自分の患者さんのアポイントもたまっているわけで、日中は身動きが取れませんし、夜は夜で、、もう帰ってこなくて良いよ、、と暴言を吐かれるくらい4日連日会合やら何やら(笑)。


日曜の午後やっと文章が綴れる時間がこうやって取れたのです。この忙しい最中、石原氏の都知事辞職で、日本の政界は少し肝を据えて将来の日本のあり方を考えては如何か。マスゴミは「じゃあ具体的にはどうするのか?」なんて事を石原氏に求めますが、それじゃあ既成政党が目先のことで振り回されていることを分かっていてその質問だね?とつい嫌みな考えが浮かびます。
そうじゃないよ、戦後ずたずたにされた日本の精神構造を元に戻そうよという話で、いわゆる日本の脳幹の話で、その議論をかつて国政の場に持ってこようとしたとき、田中角栄という怪物に列島改造による富の再分配という、ま、これはこれで必要だったのかもしれませんが、結局これで肝心要の心のよりどころが、実はカネにすり替わったことを皆分かっているだろうね。結局石原氏は議員を辞職し残ったのは「カネはなくても心は貧乏じゃない」という精神構造をすっかり忘れてしまった日本人なのです。

今回の渡欧の最中に奇しくもワシが選んでもって行った本は、石原氏の「平和の毒、日本よ」でした。これは毎月一回産経新聞に掲載された「日本よ」というコラムを時系列で本にしたものなのですが、かつてワシが本当に感心した文章をここから見つけたものでした。氏は憲法改正に熱心でしたしワシだって大賛成です。現行憲法を当時から「醜い日本語で書かれた」と表現し、「憲法の条文に、台風は来ない、、と書けば台風は来ないのか」という名言を残しています。戦争をしないと書けば、それで感涙ものの憲法だと勘違いする背景には、安全保障の「あ」の時も分からないエセ平和主義者達の垢の臭いがしませんか?
今から5年も6年も前から尖閣の問題を取り上げ、支那は中国経済崩壊を予測した時点で本気で盗りに来る、なぜなら経済政策に無能な中共は国民の不安不満をそらすため独裁政権として軍事的冒険主義に走るのは歴史的な彼らの常套手段だからだ、、、どうですか、今まさにその時ですね。
非人道的な反日デモをワシらはニュースで傍観しながら、「ああ、支那もだんだん、こういう民主的な反対運動が出来るようになっているのか」なんて騙されてるマスゴミのバカさ加減に気が付かなかったりする。だってあれは全て中共によって仕組まれた反日暴動デモでありその詳細までシナリオが書かれていることを知っておかなくては。そういう国だと再認識しなくてはならないわけですよ。

石原氏のことを極右だとかバカな報道をしたり、あるいはいい顔をしないリベラルサヨクのコメンテーター達は、この本に書かれている我が国に対する思いのひとかけらでも話して見ろと言うことです。通読すると、ここ6〜7年の日本の迷走ぶりと政治の無策そして精神構造の崩壊がよく分かります。お勧め(笑)。

木曜日, 10月 25, 2012

帰国、そしてプチ情報

帰国しました。いま、パソコンの前で今回の学会と旅の総括をしていますが、脇にはみ出たプチ情報を少し流しましょうか(笑)。インプラントの話は明日からでも(笑)。

iPhoneでテザリングが出来ると言うだけでソフトバンクからAUに鞍替えして初めての欧州でした。元々、20年近く前セルラーから移行し、AUを使っていたのですが、これが欧州で全く使えないので当時のボーダフォンに鞍替えしたのです。国内キャリアメーカーとしてはボーダフォンが全く問題なく欧州戦域をカバーしていましたから。
そのボーダフォンがノキアと共に日本のガラケー勝負が出来ないと日本から撤退してソフトバンクが引き継いだので、欧州ではソフトバンクが全く問題なく使えてました。iPhoneも初代から全く問題なしですから。その後各社揃って欧州も問題なく使えるようになったと思うじゃないですか。
しかしですね、、AUのパケ放題の各国のキャリアに全然つながらないと言うことが実際に行ってみてよく分かりました。やはりAUは欧州弱し。多分今回知らずにパケ死している日があるんじゃないかな。キャリアを拾ったとき、丁寧にこのキャリアはパケ死するよ、、ってソフトバンクはSMSが来たものだが、AUは全くそんなサービス無し。。AUは国内でのLTEが非常によろしいのに残念ですなぁ。AUの方、スマホでの欧州はまだまだ要注意ですよ。これは過剰サービスじゃ無いと思うが、どうなんだろ。

ホテルの前、そんなに遅い時間じゃないけど車がいない
日本から離れるといつも思うのですが、日本はやっぱり何でもかんでも無駄に行き届いていると言うか何と言うか。今回、フランクフルト空港でアライアンスが違う為に大きく離れたターミナルまで移動し再チェックインをして、まあ、ローカルエアラインのようにバスで機体まで行きました。羽田等だとこのバス、例えばステップに人が立っているとドアが閉まらないとか色々気を遣って居るじゃないですか。でも挟まれてケガをしたら挟まれるような所にいたあなたの所為でしょ?と言うのが随所にあります。エレベーターもエスカレーターも自己責任の部分がはっきりしているんですね。これは欧州の特徴です。アメリカからやってきた何でもかんでも人の所為=訴訟大国という風潮がここではあまり見られません。個人的にはこれはとてもいいことだと思います。べつに弱者を無視している訳じゃ無く、助けが必要な人や弱い人にはキチンとサービスが行き届いている訳で、普通の生活してる人に其処まで過剰なサービスはしませんとハッキリしているところが好感が持てますね。おとぎ話の世界に住み慣れているワシらには戸惑うことがまだまだ沢山あります。特に今回のように南に行けば行くほどね(笑)。

で、サービスついでにローマのトラフィックについて。これは日本はなんてすごいんだろうと思う一つで、もうぐちゃぐちゃ。左の写真は普通の日曜の夕方の高速の出口。ここから何とたった4車線になる訳で。絶対物凄い渋滞は避けられないと思うのだけれど、これが比較的スムーズに行くので色々考えて見るに、、、普通我先にと行く奴がいると混雑するじゃないですか。でもね、よく観察すると全員が我先にと考えているようで、ほんの少しの隙間でもあれば通り抜けようとするので意外と流れるという法則を発見(笑)。信じられない(笑)。ロータリーの出入りでも、大通りと高速への連絡でももちろん信号とかないのでやばかろうと思うのは、整然とした交通になれている日本人なんだね。そういえば数年前のムンバイや今年のベトナムの喧噪を思い出しました。水曜どうでしょう班がローマ脱出に何時間も苦悩したのも思い出して笑った。

う〜んと、時差ぼけで全然眠くないので、とりとめも無いことばかりで申し訳ない(笑)。頑張って寝ようっと。




火曜日, 10月 23, 2012

ローマ移動日、そして帰国

昨晩テルミナ駅のそばまで歩いて行きまして、三越ローマでお土産を買い物しました。ローマ市内のスーベニアショップはほとんどが支那人経営で、お土産をよく見ると置物からT−シャツまで何から何までめいどいんしな。これには閉口です。じゃあ何処なら良いのか皆目見当もつきませんから、不本意ながら支那人であふれる三越へ。ま、此処でもそうですが、支那人は基本的に日本人チョイスを完全に信用してます。だから三越に来るんです。変なものをつかまされないことが100%分かるからですね。そういうおいらもま、そうだから来たんですが。マジうるさいなぁ。。

適当にみんなのお土産を見繕いました。トスカーナ地方はワインだけじゃなく革製品の小物も充実しているのを知りませんでしたから、スタッフみんなにブランドものの革製品を太っ腹で40個買いました(爆)。なんてね。
その後メシを食いに駅周辺をうろつきます。MOG先生に教えてもらた店が見つかりませんので、地下に降りていくアレッシオという店でパスタとイカリングとサラダとワインをいただきました。あ、36ヶ月育てた豚の生ハム手切りというのも。。美味いなぁ。。

毎日健康的に10時頃寝てたワシですが、今日はさすがに遅くなって12時になりました。多分疲れていたので30秒くらいで気を失ったと思います。

朝5時半という時間にまたまた目が覚めます。しょうが無いのでだらだらすることにしました。9時には朝飯を食いに行きたいので、だらだら片付けを始めました。スーツケースを部屋まで取りに来させ、タクシーを頼んで、しかも料金設定して貰い、ラストローマは殿様のように過ぎていきましたね。

空港のビジネス/ファースト専用カウンターでチェックインをしていると、後ろから物凄くやかましい集団がどやどや来まして、カウンターのモデルさんのように綺麗なお姉さんの顔が突然険しくなり「此処はファーストクラスかビジネスのカウンターよ!!」と怒鳴りました。支那人の態度の悪いおっさんが「おれぁは、ゴールドメンバーだ」と騒ぐ。渋々お姉さん受け入れ、、と、その途端、連れの支那人ネエサンがいきなりカウンターの前でスーツケースを全開にしてお店広げるように何やら探し始めたからさあ大変。他のお客さんの通路をふさぐなんて全くお構いなし。ホント、この人達ってナンダロ???

良い機会ですから、帰りましたら、今回直面したいつもとは違う民族と習慣と宗教に関わる口腔内に関して考察したいと思います(笑)。

月曜日, 10月 22, 2012

ローマ最終日バチカン

今日はローマ最終日。明日は帰国日ですからね。朝7時からバチカンに向かいました。バチカンは朝っぱらから物凄い人の波です。ワシは特にカトリックの信者ではないけれど、ま、幼稚園の時カトリック幼稚園入学生でして、ところがその後1年ほど、あまりにも素行に問題があったらしく神様に対して冒涜(神様へのお祈りの時間につばを吐きまくるなど(笑))を繰り返したためにカトリック幼稚園側に「明日から来なくて良い」と宣告され、子供ながらに「お寺さんなら許容してくれる範囲だろ、西洋の神さんは度量が狭くてかなわない」、、なんてクソ生意気なことを思い、家の近所の「何とか」という保育園に再入学。そこで知り合った悪いガキが、いま、富士ゼロッ○スで部長をしている高校時の理数科の同級生OSW大部長です。ま、関係ないけど。これもまた神のお導きなのかと、とりあえずバチカンに。。。

ワシは撮ってないからね、ネットからだよ
総本山の圧倒的迫力に、しがない仏教徒くずれのおいらは意味も無くひれ伏すのでした。なんだか知らんが、日本の隣のうすらでかい国以外の全ての国が幸せになれますように、、なんて思ってもいないことが頭に浮かぶのです。そしてお祈りするのです。
とても不思議です。これは奇蹟というのでしょう。
博物館の中ではシスティナ礼拝堂のラストジャッジメントの迫力にしばし呆然と立ち尽くすおいらでした。が、写真撮影全て禁止だとアナウンスされているのに、やかましくパシャパシャ写真を撮りビデオを回す支那人に、ワシが思い切り最後の審判目線で頭のてっぺんからつま先までガンをつけましたところ、彼らもびびりまくりましてすごすごと退却。うん、勝てる。神よ、わたしは罪深くも今日良いことをしました。

ところで、物凄い観光客がローマに居ります。で、その人達をウヲッチングしますと、一眼レフの大きなを含むデジカメは、ほぼ100%日本製です。ざまみろ、頑張ろう日本!!でも驕りは禁物。。

午後から、宿泊しているホテルの目の前の骸骨寺に行きました。4000体の骸骨寺です。詳細はサンタ・マリア・インマコラータ・コンチェツィオーネ教会(*^_^*)v
これね、人体の各所の骨を種類分けだけでも相当な根気がいると思うのですが、それが4000体とは、、、キリスト教はよく分かりませんが、なんかおどろしいですよねぇ。。

ローマはこれといった土産がない街としても有名です。コロッセオの置物とか大司教様のレリーフとか、くれるのなら貰うでしょうけれど嬉しくはないでしょう(笑)。と言う事で、ハワイの定番ナッツチョコと同じ、スイスネスレ製のローマ定番チョコBaciを近所の(でもないけど)スーパーに買いに行きました。見つからん。見つけられない。と、帰ろうとしたとき、ありました!洗剤コーナーの近くの冷凍庫の上、、、、イタリア人ってさ、カテゴリー分けするのは苦手だよね、いろんな所で気がつきます。だからデザインが優れているのだろうか?
で、、ちょっとした洋服も、メイドインイタリーを探すとカッコイイのがありますよ。ちなみに店に入ったときワシはこういう。
I'm Japanese. I hate the made in china products!
正しいいやがっている英語かどうかは知りませんが、こう言うと、値段もそこそこのとても良いメイドインイタリーが出て来ます。彼らも本当は嫌いなんだと社交辞令が飛び交います(笑)。
お土産に苦しみながら、もう少しで今日の晩メシを食いに行こうかと思っています。ローマも終わりですなぁ。







ローマ4日目でナポリタン

朝の6時半に待ち合わせして向かったのはナポリ。Dr.Bolliniのオフィスは海の見える素敵な高台でした。詳細は後日(笑)。
世界の歯科界の趨勢の話題を三国同盟を元にディスカッションし、どうやら山形とか青森とかが日本の未来の鍵を握っているかもしれないと、、、それを後にして向かったのはポンペイです。此処のすごさは何と言っても2000年前の都市計画に基づいた上下水道完備や庶民へのビジネスの完成度ですね。公衆浴場が完備、風呂好きのポンペイ人の話を聞くに、完全にテルマエロマエの世界(笑)。しかも風呂屋の前には冷たいビールやワインと軽食を出す居酒屋が完備され、遺跡を見るだけでも当時の素敵さが伝わります。詳しくはナショジオのDVDとかでどうぞ。

さて、ナポリと言えば世界三大美港として知られる港です。最近此処に異変が起きています。港には物凄い数の汚いコンテナ。ぜーーんぶ中国のもので、此処イタリアにも中国の嵐が吹いていました。アパレル系の数十パーセント盗られてるらしい。加えて、最近ではベネチアングラスですら実はチイ〜さな字でメイドインチャイナと書かれているというおかしなことになっていまして、スーベニアも本当によく見ないと中国製ですから最低です。観光客も一緒に出くわすと最低です。汚くゴミを散らかす大声で酷くうるさい行列に割り込む等々、もうあっちに行け!


ボンゴレアラビアータ、でもビアンコじゃない
さて、もう一つナポリと言えば、ナポリタン(笑)。無性に食いたくなるときあるけど、そういうのはメイドインジャパンなので此処にはないのですけれど、、、例えば昼に食べたボンゴレアラビアータなど、結構ナポリタンですね。日本製の甘いのが個人的には大好きです。でも、地元のアラビアータも美味いんですよ。これにケチャップ入れたら完璧かな(笑)。





かるぼなーら、、
で、スパゲッチーニついでに夜は夜でちょっと食いましたのがカルボナーラ。日本のように卵使いませんからさっぱり美味しい。道ばたのBARでいただきました。是非今度、ローマフリークのMOGI先生とご一緒させて頂いて、、、、、、実は前もって聞いていたリストランテでごちそうされてみたいものです。MOGI先生には美味い店を聞いていたんですが、ホテルが駅のそばじゃないんで探せないんですよ(笑)。だから今度一緒に行きましょう。ワシはファーストクラスですけど(笑)。

何処で食べても何処に行っても、イタリアは欧州の中で一番メシが美味いと実感しています。ボ〜ォ〜ノ。

日曜日, 10月 21, 2012

ローマ3日目

今日も朝からタクシー飛ばして学会会場へ。。やばい遅刻だと思ったら、15分遅れでスタート。ああ、此処は欧州でも南の国だった(笑)。タクシー代は昨日は35ユーロ、帰りは45ユーロ、で、今日は40ユーロ。ある意味良いねぇ、こういうアバウトな感じ。しかも英語分からない人ごまんと居ますから、イタリアはやはり「ぼんじょ〜るの」から勉強しておいた方が良いでしょうね。プライドのある先進国とはそういうものでしょう(*^_^*)。多国語なんかくそ食らえみたいな(笑)。

午前中の口演をさくさくと聞きこなして、自己批評して、なんだか自分の世界の中での立ち位置が分かりまして、帰ったらやはり患者さんを安心させてあげようという。
だから、、やはり午後からはグローバルな別のディスカッション必要だ!ということになり、、、Foro Romanoへ。。。サボタージュじゃないからね。
プチ情報ですが、foro romanoでチケットを買うとコロッセオにも入場できます。ちなみにコロッセオのチケットオフィスは長蛇の列で優に1時間以上はかかります。これからローマ観光へお出かけの方は、是非ともフォロロマノでチケットを買いましょう。並んでもせいぜい5分とかかりませんから。・・プチ情報でした<m(__)m>。

フォロロマノとか、、2000年前にこの巨大建築物を見た当時の他国の外交官は、ま、逆らおうとは思わないよね。ローマ帝国のすごいところです。コロッセオだって、政治から民衆の関心をそらすためこれだけのものを創るとは、、、ある意味すごいよなあ。変な国と言えばそれまでだけど(笑)。
大東亜戦争の第二時世界大戦の時、戦局のやばさを感じて、びっくりするくらいとっととドイツに見切りつけた同盟国であるところのイタリアは、実は日本とは深い絆で結ばれていて、、、、、それはタコを食うこと。タコ食う国はこのあたりじゃギリシャの他にはありません。リタリアーノは言いますよ、タコの旨さを知ってるのは日本と俺たちだけだとね。それは同感です。次の戦争があったらEU抜けて日本と同盟結んでください。タコ同盟。

夕方腹減ったので、これは海外学会時の食事お約束事として地元HardRockCafeへ。異常に混んでいる店内で注文。来ました頼んだものが。写真撮るのも忘れて(詳しくはFB)食いながら思いました。マジ美味い!! 付け合わせのつまんない豆煮込みから何まで、美味いなぁ。。腹減ってるからじゃなく、本当に美味い。同じハードロックカフェで一番いまいちだったのがマイアミ(笑)。あと、コペン。ベトナムもなんだか、ま、美味いけど。アテネはまあまあで、やはりローマは最高に美味いですね。この微妙な違いが分かるまで、みなさん何年もかかりますから(笑)。ちゃんと修行してください。

ホテルへの帰り道、、好きですこういうの
いい感じで酔って、部屋に帰る前にワインを買って、ファンタを買って。。明日の朝は所用で6時半に待ち合わせ。ローマ人どうかしてるぞ。明日は休みなのでポンペイまでつれてってもらいます。いやさ、あのさ、ローマ自分で運転できないって、マジに。
いま、午後8時とかだけど、ジェットラグプラス朝早い、、のでもうすぐ寝ます。なんて健康的なんだろう(笑)。




土曜日, 10月 20, 2012

ローマ2日目

昨晩遅い時間にローマに到着して、今朝5時という衝撃的な時間に目が覚め8時過ぎにはメシを食い終わり、9時開演の学会に間に合うように40分前にはタクシーに。。
異常なまでのトラフィックは、ワシら整然としたトラフィックになれている日本人には戦場のように写ります。ワシだって欧州各地知っているし、今回のイタリアは訪れた国としては15番目。ドイツ、スイス、フランスではレンタカーも借りて大丈夫のはずが、、、此処じゃぁ多分運転できない(笑)。おっかなくて無理だね。魔のロータリーのあるフランスよりやばいね。信号のないロータリー交差点自体が変則で、どちらかというとムンバイっぽいくらいかなり適当。2車線に3台以上並ぶのが当たり前なんだろうか??
で、肝心のそのタクシーも相当いい加減だからま、そんなモンとして覚悟しといた方が良いでしょうね(笑)。

随分離れた会場のホテルに到着して、ミーティングチェックインを済ませお決まりの高いバッグやメモ帳を貰い、静かに口演を順次聞いていくのでした。・・・・うんと、あのさ、それだめじゃん、という突っ込みどころ満載の口演を聞きながら思うのですが、日本ってそれなりに良いバランスで仕事してるなと思うわけですよ。ま、詳細はおいとくとして、、米国でも欧州でも比較すると結構良いバランスで、生活保護の隣人から地域をになう大御所まで。社会保障をfoundationにした自費診療としての例えばプロセラやインプラントで、結構良いバランスで仕事できているのは、、、え?おいらだけじゃないでしょ?
イタリアの某有名だろう先生、あのさ、インプラントする前にペリオとジェイソンのカリエス処置いつまでもほっとかないようにしましょうね(笑)。


帰るなり、急発進と急加速と急ブレーキと急ハンドルを繰り返す乱暴なタクシーの運転に酔いまして、、勘弁してよといっても英語わからんだろうし(笑)、とにかく食が進まないのでしたが、近所の石窯ピザーラでPIZZAをテイクアウトして食いました。ローカルワインも買ってきて、、やはり何処で頼んでも、うままままま(*^_^*)v食える食える、美味いよ。でもね、頼んだのはマルゲリータ、、、、バジル散らすの忘れてるのねぇ。
其処がイタリア。


金曜日, 10月 19, 2012

まずは無事ローマに着いた

とりあえずローマには着きました。
フランクフルト経由というローマ行きとしては少しレアな空路で来ましたので、トータルで成田を出てから20時間くらいかかったんじゃないかしら。成田からアリタリアでローマ直行なら12時間で到着するんですけどね。アリタリア航空がスカイチームというアライアンスでどうにも使えないのでスターアライアンスでのアップグレードが容易なANAとかスイスエアーとかルフトハンザとかそういうのになっちゃうんです。ま、おかげでFCにアップグレードしてもらい長かったけれどそれなりに快適でしたから。ちなみにローマ空港は預けら荷物がなかなか出てこないので有名ですから覚えておきましょう。国内フライトなんかでも、1時間飛行して荷物待ち2時間とか(笑)。笑い事じゃなく、南の人達の仕事ぶりがよく分かりますね。
さて、米国行くのと違って時間も7時間ほど戻せば大丈夫。ジェットラグもマイアミに行ったときのような強烈なのは欧州の場合はありません。でも眠いですね。ローマ時間で現在夜の10時半。。。と言う事は日本じゃ朝の5時半ね(笑)。みなさん、おはよ〜。

ローマはさ、世界に名だたる観光地でありながら結構海外渡航情報を賑わすやばい街ですから気をつけなければ。特に日本人は静かでおとなしいから狙われやすい。支那人なんかやかましいので狙われにくいのだとか(笑)。

明日は朝早くから車で40分くらいのホテルでミーティングです。・・・・・起きられるだろうか?(笑)観光はほとんどしませんが、機会があればなんかのせます。とりあえず到着報告でした<m(__)m>。

水曜日, 10月 17, 2012

偽善者だね

今日は朝から青森で書類めくりのお仕事。早めの新幹線で向かい、今日一日でどこまでできるか心配でした。と言うのも、そのほかの書類めくりのお仕事日が、今回のローマ学会と重なりやむなくごめんなさいをしたわけです。委員長が寛大なお方で全て納めて頂き、本日一日でできる限りと言うことですね。皆さんには本当にご迷惑をおかけしますが、その分頑張ってきますのでよろしくお願いいたします。

さて、青森から帰りましてパラパラとネット検索をしておりますと、ワシの逆鱗に触れる記事発見(笑)。
坂本龍一、彼は、いみじくもこう話している。
「日本は韓国を見習い、韓国のような素晴らしい国にならなければならない」

ふ〜〜〜ん。

http://grandpalais1975.blog104.fc2.com/blog-entry-542.html
国債の評価が上がった(おめでと〜これでスワップなんていらないでしょ?支那の銀行に頼れば良いよ(*^_^*))とは言え、金融を外資に握られて利益は配当や金利でほとんど巻き上げられ知的訴訟でも吸い取られているかな。自国での海外調達は出来ず資源や食料も外資に頼ってますな。利益と言っても、韓国財閥だけでGDPの76%。と言うことは、まあ、現大統領とかも固執するのは分かるね。だって財閥じゃなければただの貧乏人という構図。最近、40代でのリストラの嵐のようで、日本では全く報道されませんな。
自殺者は1ヶ月で1700人以上。人口から割合を計算してください。すごいね。あるいは、自由の国かのような錯覚を覚えるけれど、「竹島はよく調べると日本領かもしれない」とネットに書き込んだ自称親日派の13歳の学生が検挙されるという騒ぎも、日本じゃ全く報道されない。
ニュースソースはアメリカの韓国人グループで、PSYとか何とかという大人気グループの何とかスタイル。YouTube閲覧回数が53日でガガ様の3年分の記録を抜いたとか騒ぎになりまして、世界を席巻するとか何とか。おかしいと感じたYouTube側がシステム変更した途端ランク外に。しかも1位から100位以内にも入らないんですよ!
同じ奴が死ぬほど閲覧すると言うか死ぬほどクリックのみとかあった訳でね。ここからも分かるように、歴史も経済もそして芸能だろうが、何でもかんでも南朝鮮は世界一で全ての起源があると「捏造」する国家。

それをお手本にして賛美する坂本龍一って、世界の坂本?
うすうす感づいていたけれど、彼は反原発の神様らしく、こういう左翼市民団体って、こういう偽善たらしい人を引っ張ってくるじゃないですか。原発ゼロに向けて発進することに異論は無いけど、、、、小出氏を初めただの科学者のくせに社会派ぶる偽善者。河野洋平氏や大江氏のようにことある事に「人権」と「平和」を口にするきれい事偽善者。特にこの手の人達は、北の拉致事件やチベットウイグルの虐殺等微塵も話はせず、そんなかの国よりよほど民主的な我が国をこぞって罵るのですよ。その流れの社民党共産党、朝日毎日、そして極めつけは人権擁護委員会、、、やれやれ、これじゃあ、まともに未来を考える普通の庶民はついて行くことが出来ないでしょ。気味が悪いもの。反吐出ない??
で、これらの陰にうごめく支那朝鮮の陰をワシらは賢く読み取って我が国の未来の為に戦うのですよ。未来の子供達のために戦うのですよ。

月曜日, 10月 15, 2012

準備をしまして、、

今週の木曜から欧州の学会に行くのです。羨ましいとか言わないでください。今日日曜はその準備や雑用でばたついておりました。
午前中、炊飯器を買いに電気屋さんまで。今使っている奴は、新製品なのですがご飯が美味く炊けないんですよ。土鍋何チャラという機種です。何とか頑張っても「やや柔らかい」べっちょりした感じで、ま、我慢して使っていたんです。
ところがです。新潟の鞍立先生から、魚沼産のその中でも極上なコシヒカリ新米が届いたんです。ごっつぁんです。ハタと気がつきまして、この炊飯器じゃダメだ!!
極上のお米を美味しく頂ける炊飯器をと言うことですな。総合評価でパナソニックのが最高に美味かろうと言うことでそれに決定。夜炊きました。。。今まで何を食べていたんだろうと思わせるお米は、年に一度、鞍立先生が送ってくれたこの時だけの至福の時間でした。おかずがいらない米のおいしさって、こりゃすごい。


午後からは荷造りです。あれがないこれがないこれはもって行かないとか、意外とこの時間って楽しいけれど面倒ですよね。そんな時次男の部屋に置きっ放しになっていたコインの山を見つけました。ワシのコインとかじゃないのでせいぜいスイスフランくらいかなと、中にはユーロも混じってこれはチップとかに使えるので、持って行こうかなと。。。。
この山の中には、イギリスポンド/ペンス、スイスフラン/サンチーム、カナダドル/セント、アメリカドル/セント、ユーロ/セント、デンマーククローネ、あげくに、モントルージャズフェスティバルの時だけ使用できる通貨JAZZとかね。ちなみに1JAZZ=1CHF(スイスフラン)なので分かりやすいのですけれど、使えるのはフェスティバルの開催される7月の1ヶ月だけね(笑)。これは確か6〜7年前のやつだと思うね。
ちなみに、フランスではこの小銭が問題になりましたよね。国中の小銭という小銭は、いわゆるチップだとか、あるいは「つりはいらねぇよ」てなやつで、フランからユーロに通貨が変わったとき日本円で約100億くらい国内に埋没しているのだとか。これは基本的に使われないものだから国単位で真剣にこの小銭をかき集めたいらしい。
1/100流通通貨のない日本国内でも、1円5円とかかき集めると結構な金額になるんじゃないかなぁ。。

ところでさ、維新の会失速してますね。加わった国会議員が目が泳いでるし、しかも誰だか分からない奴だし、何よりも橋下さんの発言として、竹島を共同管理しようとか、それしか方法がないじゃないですかとか、なんだかね。外務省のHPのがよほどしっかりしてる(笑)。今の政治や民主党にうんざりして次に盛り上がりそうな国民って、今までのなあなあはもう止めて、キチンと胸をはって話そうよ、そのためにはおかしな自虐歴史観はおかしいと再勉強使用よ、、、という極めてまともな発想だと思いますよ。

金曜日, 10月 12, 2012

久しぶりです

昨晩は、仕事が終わった8時頃から深夜12時頃まで、ウチのスタッフドクターや三沢のASHR先生などを交え、豚下顎を手配しまして外科処置のセミナーを開きました。ワシぐらいの歳になるともう何度も経験していますが(エヘン)、若いドクター達はなかなかこういう機会にはそうそう巡り会いませんし、何しろお金がかかる(笑)。昨晩用意した日本ハムから譲り受けた下顎は、数百円の代物で、とてもリーズナブルで衛生的で良い練習台でした。特にマイクロスコピックなペリオのケースでは上手くいかないこともしばしばで、これを生身の患者さんで行うわけにはいきませんから、何度もこういう舞台で練習して欲しいモノです。ちなみにワシの講師料はありません(笑)。

そろそろ愚痴って良いですか。
竹島、ICJ提訴見送り言及、外務副大臣。。。。。ほらきた。民主党の本領発揮です。南朝との関係が改善し始めたからだそうですが、南朝の国内ニュースで日本がどういう扱いをされているか多分まったく見たことも無いのでしょうな。はっきりと畜生呼ばわりされていますが、それでも良いと言うことですな?

ハーバードもどきの森口氏。やばくないですか?確かにワシらの業界にも、ほんの少しハーバードにいて(例えば1週間とか)ハーバード大出身になっちゃったりするひと居るものなぁ。。で、HPとかで書いちゃう人居るものなぁ。。じぃ〜っと顔見てて、、誰かに似てるなぁとずっと考えてました。あぁぁ!!青森県以外の某県某市開業のNR先生にそっくりじゃぁないか。しかもビックマウス(笑)。

一週間、早いですねぇ。もう明日は土曜日です。。




火曜日, 10月 09, 2012

体育の日の晴天率と日本

昨日今日と本当に良い天気。特に今日は体育の日で、かつて体育の日が10/10であった時代からも過去データでは抜群の晴天率です。

ちょっと昔までは元気だった・・・(笑)
友人からメールがありまして「八甲田登山しました。最高です。一週間頑張るぞ。」テな感じのメールに、麓の婆古石までそばを食いに行っていたワシとしては、ああ、やはり八甲田まで足を伸ばすべきだったと反省するのです。それぐらい本日はクリアスカイでしたね。こういう時ってもったいなくて、むしろ何すれば良いか分からなくなります。アクティブな年齢なら、あ、カヌー持ちだそう、とかアクティビティを考えるのですが、昔子供達をだしに使っていたせいもあって、今じゃ、なんかね。だめだなぁ。


夕方ちょこっとバイク乗って、帰って来て、ノーベル賞はすごいなと。日本はやはりすごいぞ、良い国じゃないか。多額のお金を出した我が国にこういうときは感謝しよう。そして、テニスもすごいじゃないか、後で見たけどやはり空飛んでのリターンエースは感動モノだ!
やはり日本はすごいじゃないか。

そんな日本がこれからどうすればベストなんだろうと、明日の病理の講義の準備をしながらツレツレと考えるに・・・・!?
1727年、ケンペルが書いた「The history of Japan」というベストセラーの中で、「日本は特殊であり、その鎖国は肯定すべき」と述べています。日本の地理的特殊性はもちろん、独自の学問や文化が栄え、欧州からから学ぶことは何もない、、などに加え、「和を重視する国民性」「キリスト教以外では異宗教が共生している寛容さ」を指摘し、当時魔女狩りに狂う西洋より先進的であると、18世紀から19世紀にかけて世界中にその日本観を紹介する役割を果たしました。
ですからこの時代の、カント、ポルテール、モンテスキューなどの啓蒙思想家はこぞってケンペルの見解を引用し日本という国を分析しています。ケンペルのポジティブな日本観はやがて、啓蒙思想の合理精神に裏打ちされた科学の発展と産業革命により得られた欧州人のプライドと相反するようになり、皮肉にもそれらが和訳され「欧州の啓蒙思想が鎖国によって日本に受け入れられなくなったがために技術先進国であった日本は取り残されてしまった」と鎖国論が国家としてネガティブに捉えられ、幕末の志士達の必読書となった訳です。

吉川氏の「ガラパゴス化する日本」を読むと分かるのですが、日本は開国してからたかだか150年くらいしか経っていないわけで、例えば携帯電話の技術のガラパゴス化は日本という特殊性の裏打ちであったり必然のファクターが無数に存在していることがよく分かります。携帯と同様の転帰をたどるのはそのほかの技術でもそうであるわけで、がむしゃらに盗ってもなお自国の利益につなげようとする支那や南朝と一線を画することは当たり前の事だと感じるわけですね。
どうですか?グローバル化とはボーダーレス経済であり国家のリアリティは非常に希薄になります。自給率を上げるシステム構築なんぞ本来はお手の物の我が国ですから、ここいらで鎖国でもすれば、新しい日本も見えてくるんじゃないかと、暴言ですかね(笑)。
どうせ、この海の向こうはどっかの国に絶対つながっているんですから。。



土曜日, 10月 06, 2012

もう一年か・・・

アップルのジョブス氏が亡くなってちょうど1年。アップルのサイトに行くと、それはもう素敵なセンスある追悼ページになっています。じっと見ながら、何か熱くなるものがありました。このセンス、この感覚、シンプルで清潔でそしてすがすがしい。
何と言われようが、エバンジェリストじゃないけれど、やはり、超COOL。

ワシのアップルとの出会いは20年以上前に遡ります。大学を卒業する1985年、大学に残る友人が「とんでもない物凄いコンピュータがある」とワシに告げたのでした。
当時のワシは1981年からシャープのMZ80Bという機種を使い、1983年からMZ5500をと使っていましたが、周囲のみんなは「コンピュータなんて何に使うの?」だったよなぁ。そりゃ数学や物理計算には力を発揮しましたけれど、ワープロ機能だって貧弱だしデータベースプログラムなんてないから自分で作るしかなかったわけで。結局はゲーム作成実行マシンとなっていました。ゲームは自力で何本か作りましたよ。

言語やOSはシャープのBASICかCPM/86という何とも今じゃ考えられないくらいめんどくさい物でしたが、当時コンピュータは「そんなもの」だと思っていましたね。
そこに登場したアップルの「Macintosh」は、驚愕のマシンなのでした。今まで使っていたコンピュータとはまるで次元の違う物でした。自分の意志をマウスを介して機械に伝達し、機械はそれを理解して次のステップに入る、、まあ、プログラムを考えたり作ったりしたことのある人は分かるでしょうけれど、今じゃ当たり前のこの基本動作が当時のマシンはまったく出来ない物ばかりだったんですから。命令はコマンドという特殊な言葉を使い、それが画面に表示される、、、今でもDOSを引きずってきている某WINマシン群はみんなそうですけど(笑)。

卒業後、開業に合わせてこの驚愕のマシンを購入。ゲイツの作ったワードとエクセルがバンドルされていました(笑)。20年前からツインディスプレイが当たり前に可能でした。その後ワシは新しいアップルマシンが出る度に、ほとんど手を出していたような気がします(笑)。ま、アップル内部のごたごたはおいとくとして(笑)。

しかし、スマホの原型を10年以上前に考案したり、iPadのデザイン原型は20年前まで遡ったり、とにかくその先進性は全ての面でお手本になっていることは間違いないでしょうね。物を考えて作る、そして売る、というのはこう言う事だと、史上最悪の売り上げを計上したパナソニックやソニーやシャープは、今一度考えて見ては如何でしょうか。支那や南朝に安売りで負けたからといって、質で負けた訳じゃ無いと奮い立ちましょう。

窓の人が亡くなったとき、ここまでオサレな追悼サイトは、絶対造れないだろうな、、と考えながら眺めていました。

水曜日, 10月 03, 2012

ライブカメラメインテナンス

時々、当院ライブカメラのメインテナンスをします。ポーセレン室のカメラはぶっ壊れたのでもうそのままにしてあるんですが、診療室のカメラは5代目となり、まだまだ頑張って動いておりますね。基本的にUnixマシンなので時々データの掃除が必要になるんです。
1996年からスタートして40万人以上(途中でカウンターが壊れたので実際はもっとだと思います)の暇な人がのぞきに来ています(笑)。
今じゃあこんなライブカメラ珍しくも何ともないわけですけれど、昔は物珍しかったわけで、ライブカメラと同じ風景の記念写真を撮りにわざわざ電車で八戸まで来たマニアックな強者もいましたね。

色の付いているところが
アクセスのあった国々(クリックして拡大してみてネ)
そんなライブカメラですが、2008年からGoogleAnalyticsに登録しております。これはかなり優れものの統計処理が出来るのです。で、ワシが注目したのは世界各国からどれくらいの人がのぞき見してたんだろうという統計でした。何と驚くなかれ133の国々からのアクセスが記録されています。もうさ、見に来てないのは北朝鮮とかミャンマーとかトルクメニ/ウズベキスタンとか特別な国だったり、あるいはアフリカの貧しい国だけで、もうさ、大概の国からアクセスがあるんですね。結構驚きました。途中からカメラサイトの表記を英語にしたのも関係あるかもしれませんし。中東のシンドバッド的秘境を持つイエメンやオマーンからだってアクセスあるんだものね。本当にビックリです。最近FBでちょこちょこチェックをしてくれるチェコのおばさんもライブカメラからみたいですし、もちろんセネガルの彼もね。

これ、ビジネスに敏感な人は何かに応用するんでしょうね。ワシはそういう才能はあまりないので、ここまでの結果をグローバルビジネスにつなげることが出来ません。何か良いプランがあったら是非教えて欲しいなぁ。

ところで、毎日新聞の朝日以上の最近の社説にぶっ飛ぶワシですが、福永という記者が半狂乱で書いたこの記事が話題になっています。べつにワシだって、鳩ちゃんが最低なのは否定はしないが、この導入は如何なモノか。怒りに震えちゃってるのはこの記者じゃないのか?この人何人だろう(笑)??沖縄の一部の意見を何とか民意にしたいと思われるのだけれどねぇ。嘘つきは毎日朝日じゃん(笑)。

あるいは、南朝鮮のスワップでも、向こうが拡大措置要請をしないと言っておきながら、それを南朝国内で報道するときは、「日本が言っている、、、韓国が延長を必要とするなら低姿勢で再度要請しろと、、、いう意味」などとトンデモ記事を平気で書いて、やはり反日をあおっているわけで、ねぇ、韓流に狂っているオバカ達さ、もうソロソロ気がついても良いんじゃない?
統一教会で洗脳されて南朝鮮に消えていった日本人は6000人を数え、その手口は慰安婦問題で極悪非道の日本人から心が解放されるには統一教会の教えを守るのだという、極めて卑怯な洗脳である事は有名。
やれやれ。足下固めようよ。。

火曜日, 10月 02, 2012

やっぱり36人だ

香港で花火大会見物の船がフェリーと衝突して、36人が死亡するという痛ましい事故。うん?35人じゃないね。1993年以降37件ある中国の重大事故の死亡者は全て35人。36人以上で地域党委員会書記が更迭されるという都市伝説があるが、、ああ、香港は特区だから1人多いのかもしれない。しかし、かわいそうな事故ですな。

尖閣の周囲で支那公船が領海を侵犯している。取り締まる法律がないから併走するだけの海保の海猿はどんな思いでいるのだろう。
さてそんな尖閣に、じゃあ、具体的にどれくらいの資源があるのか調べて見ると、地下資源なら、中国が飛びついた1968年のリポートの1000億バレル超は、円に換算すると、同時に出てくる天然ガスも合わせ800兆円。医療費をここから捻出するなら、クエートのように医科歯科1世紀以上にわたり国民全員が無料で医療を受けられますね。支那がなりふり構わず盗りに来るのが頷けます。
しかし、最近の最新の調査結果では、日本エリアだけなら32.6億バーレルで1/30といったところでしょうか。これは日本の経済的排他水域だけですけれどね。確かにこれでも支那エリアと合わせた全部に換算すればかなりの量であることは間違いありませんが。良好な漁場としての尖閣と言うより、やはり支那はこれだとわかるわけです。

さて、メタンハイドレードの掘削が来年始まるようです。支那に妨害されないように慎重に進めましょう。工作員が大勢います。内部も慎重に。この試験掘削が世界初である事の事実はとても重要な事です。深海掘削はレアアース世界一の埋蔵量を誇る日本の排他的経済水域の発展につながるでしょうね。ワシの孫子の代には、日本が世界一の資源大国になっているのではないかと思いますね。

オスプレイ普天間配備で、尖閣の支那からの脅威は半減しました。ちなみにニュースで報道されている「地域住民の不安と心配」は「市民団体とそのグループの」に変えるべきでしょうね。相変わらず偏向報道ばかりしているマスゴミです。



月曜日, 10月 01, 2012

不思議なもんですな

昨日、雨風が強くなる前にと、午前中の僅かな時間にバイクを引っ張り出し、2時間ほど乗り回して遊んでいました。海は波が高く台風の前兆と言いますか予感と言いますか。

バイクもあまり乗る暇が無いというか、ま、今年は暑い夏でして、乗らなかったというか、乗ってもストーブ抱えて走るような物だから、一度ちょっと気が遠くなってエライ目に合ったとか、ま、そんなわけでこれからがシーズンでは無いかと思っていますが、雨上がりの休みの山道は枯れ葉で滑るのでそういう日はやめるとか、そんななんちゃってライダーですので。だから、まだぴっかぴか(笑)。


さて、夜になりまして結構雨が降り出しました。雨音を聞きながら院長室の整理整頓を始めました。なぜこれほどまでに筆記用具があるのか理解できません。ワシはこんなに筆記用具が好きだったのだろうか?結局半分くらいしまっちゃいました。

来年の海外研修計画でも考えようかと、Googleearthをくるくる回します。そういえばイエメンのソコトラ島に行かなきゃと思いだし、調べ出しましたね(笑)。竜血樹の木を見ないと多分、遺恨を子孫に残してしまいます。ですから本格的にスケジュールします。
イエメンなんぞ多分一生行かない国の一つだったかもしれませんが、ソコトラ島の存在を知ったときから胸騒ぎがします。早く行けと誰かが騒ぎ立てるのです。直行便はないからエミレーツ航空でドバイまで行って乗り換え、イエメンの主都サナアに行くんです。サナアは世界最古の都市の風景が現存する街です。そこからまた乗り換えてソコトラに向かうのですよ。電気も水道もろくに無い街に行くのは初めてかもしれません。って、もう行く気になっているおいら。

その時、ふとセネガルのメル友のDr.Bengelounをいきなり思い出しまして、メールしました。一年ぶりぐらいでしょうか。するとすぐ返事が来まして、数日中にメールを出す予定だったんだそうで、そりゃお互い驚きマス。面識も何もないのですが。
で、じゃあ日本に行くからいつ迎えにこれるか教えてくれと。。。う〜ん、アクティブだね。日本人以外「じゃあ今度日本にきてね」と社交辞令で言うと、まあ、十中八九「いつ?」とダイレクトに聞かれます。
いつにしようか、断ろうか、そうさな、先にワシがセネガルに行けば良いのだ。
いつ、行こう。。。。(笑)