木曜日, 1月 31, 2013

HERZ会にて

20年以上の歴史がある、どちらかというとマイナー勉強会であるところのHERZ会を主催しているのですけれど、久しぶりに非常に興味を持った先生をお呼びして、当院研修室にて2回連続の講演会を開催することにしました。昨日のその第1回目。開始時間午後7:30で終了したのは午後11:00というすごいスケジュール。その後、メシに出かけて当然深夜。来月もね。
遠くは五所川原から来て頂いた先生をはじめ、近隣を含め45名の参加者でした。

「補綴のドグマ」で、コアな先生方にはおなじみの東北大学の菅野先生を知ったのは、昨年、山形の兄ちゃんが、「東北大学の補綴の医局にさ、なんかひどく生意気な面白い先生がいるんだよなぁ、何とかぎゃふん(死語)と言わせたい」という、いささか不純な動機からスタートして、なるほど御講演を賜ると実に、面白いだけじゃなく突っ込みどころが満載で非常に勉強になる。というか、考えさせられる。
これは何とか八戸HERZ会に呼ばなければならないなと真剣に思って今回の講演となった訳です。
私事ですが、なんて言うか、姿形は違うし、仲の悪い最上藩在住と元会津藩だし、ところが音楽も文学もアートも日常も共通点が多すぎて怖いくらいの兄ちゃんですが、こう言う学術に関する興味もひどく似通っているようです。多分根底の哲学思考が似ている。
しかし、似ているけれど、どれも追い越せていないところがまたワシの良いところです(笑)。

さて、巷に溢れる星の数ほどのスタディグループのミーティングやセミナー、講演会で、さすがに飽き飽きするというミドルエイジ歯科医師の声が最近結構聞かれます。特に若い先生方が夢中になる、限りなく無機的な美しさのケースプレゼンとそのテクニックの、異常にスマートなプレゼンテクも合わせてでのご披露に、日本中の歯科医師が誰かさんみたいになって(笑)、日本中の患者がハリウッド俳優になるのだろうか?  と疲弊しているわけですね。

ワシの知りうる限り9割以上の米国様崇拝歯科医師達が、何を何処でどう勘違いしたのかそれこそが正義と舞い上がり、しかし実は10年先の歯科医療ビジョンすら持ち合わせていない現実は、完全個人主義の国の模倣はもう辞めたら如何かという提案に近い本日の講演もまた、前述の舞い上がっているだろう歯科医師達には全く響かないだろうな、しかし。

巷の、歯科医療をリーダー的に発言する有名諸氏に哲学が優先されていない。ワシも随分前から言い続けているし、一昨日のUCLAProf.小川も仰っているし、昨晩の菅野先生だって言っている。で、相変わらず全てがハウツーで、それにひどく感心する歯科医師がごまんと居てハウツー講義にお金を払い不出来のハウツーで患者さんからお金をもらう構図が続く限り、未来の歯科医療ビジョンは絶対に出来上がらないと考えるワシなのですよ。

そう、深夜、菅野先生と語り合ったが、、やはり哲学ベースのE² Dentistry だろな。



水曜日, 1月 30, 2013

この三日間の出来事は素晴らしい

日曜日、休日を返上して知り合いのインプラントオペを2症例行い、当の患者さんからは全然思った以上に楽だったと褒められた。急遽応援に来てくれたDH2名に感謝と共に、本格中華な昼ご飯をご馳走。ワシも患者さんもDH達も、せっかくの日曜日だったけれど皆ハッピーでした。

月曜は淡々とお仕事が忙しかったのですが、中でも朝一で行ったGBRが今年の最大の難症例になるかも。次の日かなりの勢いで腫脹してきた顔を見て、あ、ステロイド入れておけば良かったと反省。続けて、飴細工のように根尖が4本曲がって下顎菅に一本迷入している水平埋伏智歯抜歯で疲弊(笑)。勤務医にはどんな症例でも絶対に30分以内に片をつけることと教えている以上下手は打てないし。で、何とか25分で。今日はもう勘弁して欲しいなと心の中でつぶやいた。なぜかこのときはステロイドを入れていたので外科侵襲がかなり大きかった割には次の日は楽だったようですな。実はソニックサージオン様々の抜歯でした。

火曜日は午前中、昨日弘前講演を終えたUCLAの小川教授がわざわざ当院を訪ねてきてくれまして、そりゃ恐縮。随伴の清川氏が中学の後輩だと後になって知って今度はもっと盛り上がるだろうなと予感しました。
小川教授とは色々な深い良いお話をさせて頂きました。どちらかというと傍若無人な育ちの悪いワシですから、随分と失礼な不躾な質問もしたと思うのですけれど、快くご回答頂いた教授の懐の広さに感激でした。ここをご覧の諸氏は「えっ?ケンカしたんじゃないの?」と無粋な事を思うでしょうが(笑)、そう、大の米国嫌いのワシが直感的に「この先生はノーベル賞を取るんじゃなかろうか?」と予言(偉そうに言わせて頂くと)させるだけの科学の探究心に感動です。
そしてそれだけならそんな教授はごまんといますが、科学的裾野だけではなく、口腔先端応用科学研究会会長として先週日大で講演した、歯科医療の社会学的考察の応用と未来へのビジョンに、ワシのような田舎侍は足下にも及ばないなと敬服した次第です。

しかし、ワシだって対等に話すくらいの経験値は持ち合わせていましたから、過去から未来に向かう歯科医療のビジョンを、昔からの経験的歯科医学(兄ちゃんの言葉を借りました)と机上のエビデンス歯科医学の両面から臨床という土俵でつきあわせてデータベースを構築していく作業はワシら純粋な開業医にしか出来ないんじゃないかという提案だって偉そうにしておきましたし(笑)。

チタンにおける光機能化に関しても、数々の疑問を解決させて頂きました。そりゃそうです。発見して論文を書いて実践している本人ですから(笑)。巷に流布している光機能化に関するお話は、何か本人の手を離れて勝手に舞い上がっている印象を受けましたね。教授には哲学がありました。しかし、巷の光機能化に関する情報は哲学がありませんでした。ワシらの目にとまるのはそこに存在するビジネスとしての側面だけでしたから、米国の毒の嫌いなワシにとっては理解できないモノでしたね。
しかしそういうワシだって、小川教授の日本語と英語の論文を読んでかつて勉強していましたから、逆に本人を目の前にしての質問はより理解の深いものになったわけです。
が、実はまだ少し質問はあるのですけれど・・・次回こちらからUCLAにお邪魔して、またにします。

兎に角、こんな地方都市の当院をわざわざ選択し訪れて2時間あまりディスカッションさせて頂いた小川教授と仕掛の清川氏に、本日は本当に感謝いたします。

で、今日小川先生を見送りつつ思いついた造語

evidence & experience dentistry = E² Dentistry

かっこよくね?(笑)



土曜日, 1月 26, 2013

ビックリした

穏やかな風呂上がり・・・久しぶりにテレ朝のニュースショウ、報道ステーションを何気に見る気も無かったんだけれど、、、ふと見たら、な、な、何と驚くじゃないですか「若宮」氏がなんだかコメントしていますね。本当に驚きました。今や朝日を定年で辞めてこれかぁ。。


彼のことをよく知らない人は良かったです。あまり知ると腹が変になりますから気をつけた方が良いでしょう(笑)。
まあ、朝鮮へ留学した経験があるらしいので、日本の事より朝鮮や支那が大好きなことは仕方ないとしても、なんて言うんだろう、、異常な恐ろしいまでの自虐感で日本という国家を歪め崩壊させたいと願う、生粋の左翼思想の持ち主であるわけで、その左向きさ加減には邪気や怨念が含まれていて、何とも形容しがたい嫌らしさを感じます。

普段日常生活があまりにも楽しすぎて、この際だからひどく辛い感じになりたい人は彼の代表著書である「右手に君が代左手に憲法」とか「闘う社説」とか読んでみては?・・・あぁ〜〜しまった、宣伝してしまった(笑)。
本当に辛い気持ちになりますよ。
今まで朝日の傍若無人なサヨクコラムや社説は、もちろん彼が中心だからね。竹島問題も彼の手にかかれば、ワルは日本、騙された善人こそ朝鮮や支那と言う事になります。

彼の行動や言動を見ると、ジャーナリズムはサヨクを広く行き渡らせるためにあるような感じで、報道ステーションも何役もかってるわね。朝日という媒体を使って「正義のジャーナリズムは左翼思想なんだよ」と、今まで一生懸命企んできたのは彼に他ならない。

ナショナリズムって、純粋に祖国を愛していることじゃないですか。それを全体主義や国家主義に置き換えナショナリズム自体を悪と決めつけ左巻き特有の「戦争の恐れがある」というのは、いささか乱暴どころの話ではなく、頭おかしいだろうの世界だと思いますが。

なんかさ、この人達って、自分の思い通りにならないとキ_ガ_のように暴れまくる朝鮮や支那こそ本当の世界だと本気で思っているんだろうなぁ。

う〜ん、今日は言葉が過ぎたかな。それくらい驚いたって言うこと。。。

水曜日, 1月 23, 2013

思わず向かった先は・・・

青森出身のフォトジャーナリスト沢田は、寺山と青森高校の同級生で、授業を抜け出してよく映画などを見に行ったという。小学生のころワシの家には、今は既に廃刊となっているライフという写真雑誌が数多く転がっていて、毎回送られてくる雑誌の中の写真の数々に心躍らせたものだ。当時からタイムとライフは日常の雑誌だった。

ベトナム戦争の景色はワシにとっては全て沢田の絵の中にあるわけで「安全への逃避」を始め数々の賞をなめた彼の作品に、小学生のワシは微動だにできなかった覚えがある。それほど写真というものが好きだとかマニアックな子供だとか、そういうのではない。その写真に立ちすくんだだけである。
そして、いつかは彼のような人々の心の瞬間を、時間を止めてでも撮ってみたいと思い、だからこそカメラのファインダーで囲まれたの絵を意識する様になったのかわからないが、無性に行動したくなるときがある。

ワシのブログで時々ふらりと季節や風を切り取りに行く時を紹介していると思うのだが、決してうまい絵ではないし、ましてや誰に教わったわけでもない。自分の歯科技術でもそうであるように、こざかしい技術の前に習得するべき心があればこそ、おのずとその後から技術がついてくると信じている。哲学が先なのである。

昨晩アルジェリアでの悲しいけれどしかして不断の行動に気持ちを巡らせていたからかどうかはわからないし、久しぶりにセネガルの話題で兄ちゃんにおちゃらけたわけでもないだろうが、セネガルのドクターからまたメールが届く。英語とフランス語が交じり合ったとても読みにくいけれど急を要する内容に幾許かの不安を覚えた。彼は自家用飛行機(彼はセネガルでも有名なフライトドクター)で隣国マリへのフライトを決意したようだ。果てしなく遠いその危険なフライトの訳は、どうやら自分の血縁をアルジェリアから救出するためらしい。その人がアルジェリアにいることがわかったのは数日前だという。

砂漠のフライトは非常に危険であること。給油が可能な海岸線を南下し、コートジボアールを北上、ブルキナファソを経由してニジェールの首都ニアメーに入る計画だという。フランス軍はニジェール国境からはまだ遠い地域での戦闘であり、近隣への接近は今しかないというのだが。。。。
そして驚くことに、ワシにニアメーで合流しないかという悲痛な誘い。日本人の同行は非常に何をするにも有利なのだという。ワシとすれば行く理由は何もないのだけれど、、、

その時ふと子供のころの衝撃であるところの沢田の写真が頭をよぎった。
「む〜〜、行くとしたら、もしかしたら、今しかないじゃん。」
少し緊張気味にスターアライアンスHPで調べる。フランクフルト経由のフライトを確認して、ついこの間買ったばかりのシグマSD1と広角と望遠のレンズを、なぜか無意識にカメラバックに放り込んで、うちにある一番でかいスーツケースを引っ張り出して、さて、女房殿にはなんて言おうか、、、、本業はどうしようか、、何といって出かけようか、、思案に暮れながら、外は薄明るくなってきた。
ほぼ一睡もせずに、
「ええい、ままよ、面倒くさいからこのまま始発の新幹線に乗ってしまえ。」
などと乱暴なことを考えるが、まずは急いで旅の支度だ。・・・・



・・・・朝、8時過ぎ、いつものように、ふと目が覚めた。






火曜日, 1月 22, 2013

休日当番医、検診、そして覚悟

土曜日、青森での仕事をさくさくと終え、以前からの原因不明の動悸を心配して大学同窓の新年会を欠席。翌日曜は朝から休日当番医でして、3時間の間に6人ほど来院。そういえば数年前の正月の休日当番は、3時間ほどで二十数人というとんでもないときがあったなぁ、、等と考え、それに比べれば、ま、平和になったモノです。

日曜の夕方から盛岡に出向き、月曜はお休みをもらっておりまして、なぜかと言いますと、の孝仁病院での全身くまなく超音波、MRI、CTはもちろんPETまで、ありとあらゆる検診「安心コース」なるものを受信して参りました。検案であるところの、縦隔腫瘍というカテゴリーだろうの嚢胞状肉塊(笑)は、2年前と比較して何も変化無し。墓場まで持って行きましょうとアドバイスを頂きました。脳動脈におかしな瘤とか無いかも心配でしたが、血算生化学(後日報告)を除いてオールグリーンという嬉しい結果でした。夕方終了後出されました食事が、大変美味しゅうございました。

さて、アルジェリアの話題ですが、マスコミの報道姿勢がやはりとても気になります。マスコミ以外も左傾的いいとこ取り(各国の代表のコメントなど反アルジェリア軍的な)の耳障りの良いブログも目立ちます。

犠牲になった方の事も考えると、ここでの誤解を招きそうな真正面からの議論は避けますが、要するに政府軍のテロ殲滅に疑問を持つのは、9条ボケした我が国だけという議論が成されていません。人質を持ったままマリ北部に逃げ込まれたときの状況を考えるに、人質に対する責任はイギリス首相じゃなけれど政府ではなくテロリストにあるのではと素朴な疑問に駆られます。かつて我が国の総理が言った人命は地球よりも本当に重いのか(これもサヨクに揚げ足撮られる)、このへんでソロソロ本気で議論しないと、尖閣も支那の思うがままになるでしょうね。日揮のように素晴らしい世界に貢献している会社だからこそ、独立国家として真摯に対応できない我が国の憲法を呪う方は大勢いるのでは。

イスラムな北アフリカ諸国は非常に親日です。日本の経済や技術を本当に認めている国々が多いのですけれど、自衛隊のイラク派兵のように日米同盟における親米路線で行くわか国に対して懐疑的にならざるを得ない現実もまた頭の痛いところでしょうか。米国は確実に反イスラムでありイスラムは反米です。しかしイスラム諸国のほとんどは、白人以外では支那より日本を選んでいます。ですから米国への追従が日本国家として選択せざるを得ない現実が日本人も含めたテロ標的として存在することもまた事実なのではないでしょうか。(日本人を犠牲にするわけがないという意見も沢山ありますが、エビデンスは??)

マリ侵攻で「地獄の門を開けた」とイスラムに言われたフランスがこれからどういう対応をするのか、日本人には理解できない人も多いのでは。ワシはまだ15カ国ほどしか訪れた経験は無いのですけれど、そのほとんどは欧州です。人口5000人以上の欧州の街々には必ずと言って良いほどイスラム系移民のケバブ屋と支那系移民の支那レストランが必ずあります。華僑は別としても彼らのアンダーグランドなネットワークはすごいと感じるわけです。ましてやシェンゲン協定の元、東の東からパスポートフリーで入国できる欧州の国々は、米国のような非常に厳しい入国規制はないに等しいのではないかと心配します。
フランスを起爆とした欧州各地がテロの標的になる前に、我が国の本当の独立国家としての対応を望まなければ、すでに邦人として数十万人という出入りのある欧州で、この先また、何かあった時、決して我が国は助けてはくれないし助けることは出来ないと肝に銘じて、渡欧する覚悟が今以上に必要でしょうね。

非常に出来の良い同じ意志を持つ後輩であるところの「タスク」よ、どうよ。北アフリカから見える日本を本気で感じるために、今年こそセネガル歯科支援に行かないか?等と、彼の親に猛烈に叱られそうな(笑)誘いをする先輩。う〜ん、ワシら日本の歯科医師だった(゜д゜)、そっちが本業か。あ、兄ちゃん忘れてた訳じゃ無いけど。。。。。セネガル、、ダメ??インプラントセミナーとか(笑)。



金曜日, 1月 18, 2013

これ、良いビジネスなんだろうね

今日明日は、恒例の青森での書類めくり&画面にらめっこ、、でして。雪のほとんど無い八戸から大雪の青森へ移動です。車はやめとこと思ってます。しかし、新幹線も最近は、「この雪?」ですぐ止まっているらしく、JRの自主規制も厳しいね。京急のようにガシガシ走って欲しいのだけれど(笑)。

クリックすると拡大表示できます
昨日、頭の良い後輩のヨシダ先生が涙流して喜びそうなブログネタがFAXされてきました。何度か電話があったらしいのですけれど、ワシは広告勧誘の電話は出ませんので、FAXで来たんですね。

う〜ん、面白いていうか、何度目かなぁ。みんな違う会社名と記憶していたが、もしかして全部同じ会社じゃないのか、あるいは違う会社だとすると、乱立するくらい儲けられるのか。ここで注意が必要なのは、おなじIPアドレスで口コミを書き続けるとそれなりの疑義がかかり、普通は掲載されないらしい(噂だけど(笑))。だから、信用できる口コミですよと言うWEBサイトでの口上。

アナログで考えると、全国に在宅アルバイト募集を出して会員を募る。ここのサイトに行ってこう言う書き込みをしなさいとメールを出す。違う名前でちがうIPアドレスで何件書き込むと幾らという成功報酬をアルバイトはもらう。それ以上の書き込み広告料をもらっているこの会社(個人?)はにんまり。その歯科医院の口コミ投稿が増えて85.3%にあたるその歯科医院が潤う(笑)。

デジタルで考えると、IPアドレスのハッキングはそれなりの知識があれば可能なので、ぜ〜んぶ一人で出来る。色々なアドレスから「最高のすごくいい歯科医院でした。もうここ以外は絶対に行けません!」等の関連を次々書き込む。報酬独り占め(笑)。その歯科医院の口コミ投稿がバンバン増えて85.3%にあたるその歯科医院が潤う(笑)。

今回のFAXは誠実さを出すための「手書き」攻撃。ニッペンのみこちゃんで、習い始めたばかりのような、上手くはないけれど一生懸命なペン習字が泣かせます。デジタルの「デ」の字も連想させない超アナログな記載内容。「重要」というフェルトペンで書いた黒枠の文字が、すぐに捨てないでね、、と語っているかのようだ。
出だしの、「プラス評判口コミ記述で、歯科医院の売り上げが1.8倍になった」、、、等々、2倍じゃなくて1.8倍という微妙さに、読む側に正確さを連想させる操作がにくい。

しかしなぁ、どうよ、歯科だけじゃなく飲食も含め、サイト口コミの実態をこうやって書いても、普通は、何のことやらだろうなぁ(笑)。それ見てそこに行く人も後を絶たないから。それで成り立つビジネスに、乾杯。

自分で確かめた方が良くないですか?

木曜日, 1月 17, 2013

目的は、、何??

いつもの事かもしれないけれど、メディアでは最近、日韓じゃなく韓日と平気で記述するようになってきたのは、何か意図があるのだろうか??
慰安婦問題で朝鮮在住の日本人女性のグループが、心より謝罪しますなんて言う記事がわざわざ今更紙面を賑わすのは何か意図があるのだろうか?
韓国の大学の日本人教授が、日本人の誤った歴史認識を克服するべきと、朝鮮神話のような荒唐無稽の物語を、延々と記事にするのは何か意図があるのだろうか?

一体この国は誰のモノなのか?、、なんて言う答えは、かつての鳩ちゃんが「日本人だけのものではない」と言う馬鹿話で花が咲いたのはこの間のこと。で、その鳩ちゃんは、今まさに支那の地で「尖閣は日本の領土という認識を改めなければ」だって。。。。。

支那では、尖閣戦争準備に入るように軍指導部が全軍に指示を出しましたが、内容がお馬鹿。だって、100年以上前の日清戦争の恨みを晴らせとか、日本人は奇襲が得意だからそれに備えろとか、原爆落として対抗すれば尖閣は支那のモノだとか、、、、頭は大丈夫なのか彼らは??
どうやらそういう文言で国内メディアを使い国民を煽動しないと、国内事情がワシらの想像以上にやばいんじゃないかと考えるが、如何か。河野洋平が今のタイミングで「支那無くして日本の経済は成り立たない」とか寝言をあえて言わせるその陰には何が??

シリアでは試験を受けに来た大学生達の多くが、事もあろうか大学へのロケット弾で死傷者多数。隣国のトルコも困っているこの事態に、何も出来ない国連の意図とは?武器を大量にシリア政府にに供給しているロシアの意図とは?

アフリカのマリの北部でフランス軍がイスラム過激派反政府勢力に対して安全保障理事会の総意を経て軍事介入。これが正常な国家の体制だと感心するまもなく、すでに空爆も行われ北部だけではなく中部地域まで前線となっているようなので、隣国のセネガルの友人ドクターDr.Bengelounにメールを書きました。
「大丈夫なの??」
そしたら、「大丈夫」、そこは何千キロも離れたところだからダカールは心配ないから来ませんか?・・・・・・
う〜ん、敷居高いなぁ、、と思っていた矢先、マリ北部と隣接するアルジェリアで日本人がイスラム過激派テロリストに拉致と。。。。我が国は、こう言う非常事態でも自国の軍(自衛隊)が救出に行けない憲法を持っているわけで、冷静に考えると、海外で大変な状況に巻き込まれても、今のままでは日本という国は民間人に何があっても助けてはくれない、と言う事が、またまたハッキリした訳ね。

安倍総理が、ベトナム、タイ、インドネシアを訪問して東南アジアの平和と強さを連携しようとしていますが、大正解ですな。支那朝鮮と非常に仲の悪いこの国々はこれからも良い友人としておつきあいするべきで、特に今日のTIME誌の表紙と特集はビルマ(ミャンマー)のリーダーの特集。ビルマは本来は基本的に親日で勤勉で道徳的な国です。中共の策略の元にあった軍政府が崩壊し、民主的な国家形成に入って来た今こそ日本企業が手をさしのべるからこそのアジアの先進国ではないのかなと。

あぁ、ゴルゴ13のネタは尽きないなとふと思いました。


月曜日, 1月 14, 2013

院内改装

この連休を使って院内改装をしました。。。

偉そうなことを言っても、結局何と言うことは無く、景色に飽きやすい性格と新しもの好きの根本は、結局こうして数年に一度の院内改装をして悦に入ったりする事だと今更ながらに気が付いて反省している。
しかし、患者さんの思いの進化に何とか対応しようとした結果でも有り、以前書いた垣根の文化を守りつつ、あわよくばのプライバシーを尊重した結果のデザインじゃないかと、設計屋と二人して「挑戦だね」なんて笑って言って、患者さんの感想をキチンと聞かないと。。

一見、外科器具の物置のようになっていたオペ室は綺麗になりました。それ以外の診療室では、ユニット毎に入り口をつけて何となく目隠しをするようにしました。本来、個室が4部屋あったのですが、予防サロンに2部屋作ったために合計6室。その用途はほとんどがメインテナンスであり予防であるわけです。最近の患者さんの動向は補綴より予防に確実にシフトしていますので、治療用のユニットを1台減らしました。結果11台が10台になった訳ですが、時代の変遷です。

患者さんの皆さんも面食らわないで、おつきあいください。みんなで今まで以上に頑張りますのでね(*^。^*)。

         
H19~昨日までの仕様です
仕事の動線も煩雑でした

今更ながら、完全動線分離で玄関付き(笑)

動線を完全分離するためにユニット1台撤去

オペ室は超気持ちいい(笑)

木曜日, 1月 10, 2013

垣根の文化

もうすぐ、サザエさんの父親であるところの波平と同じ年になります。でも毛はふさふさです。先般、兄ちゃんの講演やブログでも紹介されたとおり、波平54歳、島耕作65歳という「時代」に裏打ちされた年齢に驚愕すると共に、ああ、人生100年時代かとふと考えたりもします。

そんな時代背景をワシの年で思い出すのは、写真でもなく映画でもなく、そう、漫画です。昭和40年代を七戸という田舎で過ごしたワシは、原風景がもろに田舎の田園風景であり、果てしなく続く真っ直ぐのパイロットファームの十勝ライクな地平線だったりします。ですから、都会社会の風景の情報は漫画でした。赤塚や手塚の漫画に出てくる高い板塀で仕切られた路地は見たことがありませんでしたから憧れました(笑)。しかし、家々の境は、低い垣根で隣が薄ぼんやり何しているか見えるか見えないのギリギリの文化が日本だなと思っていました。

後に、開業時25年前、ある本を読みますと、歯科でのユニットとユニットの境は、日本の場合個室ではなく垣根だという蘊蓄を見つけ大いに賛同したものです。しかし波平の時代から日本は大きく様変わりをし始め個人はその主張をかすかな垣間見る本当の何となくの情報から、閉鎖されたプライバシーへと変遷していきました。情報自体はそこから発信される情報を様々な形での共有へと変化し、情報の判断は自ずと個人の判断に任されるようになったのですね。ウチの診療室ももうすぐ、そういう要求にこたえなければならない時代へと変わっていきます。

が、本当はこう言う事に抵抗があるのは否めません。垣間見るふとした瞬間のふとした思いがリアリティだと信じてはいます。瞬間と瞬間の継続は、実は連続している時間ではないと考えています。その瞬間こそリアリティだと。だからビックバンの瞬間と、その後今の今まで流れる時間は別のモノだと思っていますから、共有でしかリアリティを感じることの出来ない今の時間はあまり好きじゃ無いのかもしれません。垣根の間からこぼれるファジーな瞬間こそ本物じゃないかなと。

格差社会と言いますが、漫画で思い出す社会はとんでもない格差社会でした。小学生の頃の集合写真を見ました。前列で座っている女子は履きつぶれた中履きのつま先がバックリ割れています。気にしてないんですね。友達はゴム短靴が沢山居ました。貧乏な家はひたすら貧乏でしたが皆とても明るいし貧乏を気にしている様子も無く大人も皆とてもきらきら見えました。お金の有る無しと幸福感が別物だった時代、格差と不幸はやはり別物だったような気がします。今の時代は何かの毒が蔓延しているんだろうな。

実は、日曜日ふらりと出かけた先で撮ってきた写真の一枚から、こんな事をツレツレと考えたりしていたのでした。
え、う〜〜んと、、、、疲れているのか?(笑)





火曜日, 1月 08, 2013

気づかれない真実

ある患者さんがインプラントの質問をしてきました。内容は例によってNHKの報道や週刊誌報道に関してのものでしたが、未だに後を引いているのが驚きでした。マスコミの力とは本当に驚きます。しかし、社会はそれを逆手に取っていることも否めないでしょう。

テレ朝のプロレス上がりのアナウンサーは、自分の左傾的考えと違うようなことがあると執拗に食い下がる傾向があり、冷静に見ている少数の人は「あんたの意見はどうでも良いんだよ」と思っているのだけれど、そうではない多くの人が一庶民から「何かに洗脳された大衆」に変化していくこともまた事実なのでしょう。

ネット上で通常のダラミ(だらだら見る)サーフィンじゃなく(笑)、種々様々なコメントの書き込みだけをピックアップして読んでいくと結構いろんな事に気が付きます。

大笑いしたのは、テレビのバラエティで鬼ごっこのような奴があるじゃないですか。最後まで生き残ると幾らもらえるとか。あるお笑い芸人が最初から最後までジッと隠れていたことに対して炎上しているわけですよ。しかもかなり真剣にね。ワシは思うのだが、「見なきゃ良いじゃん」。。。。
一体何を期待してバラエティ番組を見ているのか意味不明です。「とても嫌な思いをした」とか「最低だ」とか「見損なった」とかね。
例えばワシが放送作家なら、○×ちゃんここで最初からずっと隠れている。なんて書くな。面白そうだから。番組がどんな正義で作っているのか知るよしもないけれど、テレビなんですよ。それがテレビこそ絶対の正義であるというところから全てのコメントが始まるのが非常に面白いばかりではなく、実は非常に恐ろしいと思ったわけですね。

芸能人のブログでの発言に炎上しているのも実に面白い(笑)。面白くて幾らの世界やどんなことであれ売れて幾らの世界に、テレビの演出を正義と勘違いして、それこそ真っ向からコメントに取り組んでいる姿、あるいは想像を絶する罵詈雑言を浴びせている姿に絶句しないだろうか。

作られた物がいつの日か気の付かない事実になる恐怖は、もうとっくに始まっているわけで、慰安婦問題も強制連行も、そして東アジアの憂鬱も反日も何か大きな力で思い切り操作されていることに「ビビル」ワシです。で、創作や演出を上手くした奴の勝ちだと言うのも、例えばネット上の色々な広告を見ても明らか。

一体何処に真実があるのか、もうまともに分からないくらい、メディアやあるいはまさかのオーソリティーの下に組み敷かれている今の日本なのだろうか???

ま、じょうだんじゃぁ、、ねいよ。




土曜日, 1月 05, 2013

正月早々・・・だろっ?

ワシの穏やかなブログに少しいらいらしている「通」の皆さん(笑)。正月も、もうこれ位過ぎたのですから、、、なんていうか、、、ワシらしくないぞと言う叱咤の元、正月早々本当に苛立たしいニュースと解説と考察を一つ。

AKBの誰かも初詣行ったんだから、、エライ!
ソウル高裁は3日、靖国神社の門に放火したとして日本政府が身柄引き渡しを求めていた中国籍の劉容疑者を、日本側へは引き渡さないと決定したわけです。理由がこれまた大笑いですな。「靖国神社を単なる宗教施設ではなく過去の侵略戦争を正当化する政治秩序の象徴と見なして行われた犯行で、政治的大義を実現するために行われた・・・・
ビックリ仰天です。うははははは。政治犯だというのですね。支那大喜び。
・・・・・違うだろ、火付けだろ?

「反日」という大義のためには法律をねじ曲げてでも何をしても良いというこんな隣国が、昨年から何度も言いますが総理の言うような「本当に大切な友人なんですか??」支那も朝鮮も、もう頭おかしい奴ばかりだと誤解されても仕方の無いことばかりだと、、もうソロソロいいんじゃないか?
と言う事で自民圧勝なのに、蓋を開けたら、、、日本政府の対応も穏やかで・・・・・・なんだこれは??

まあ、朝鮮の歴史をちょっと勉強しましたよ。長いものに巻かれろと言うこの貧しい国は今まで自立国家として人民独立するチャンスの何度かあった大きな選択肢を、全て肝心要のところで腐敗王朝は支那に頼り、クーデターを阻止して多くの朝鮮人を支那人主導で虐殺。近代史でこんなの日本じゃあり得ない。
金権腐敗で支那の属国を選択してきたが為に、まともな国家として自立し始めたのはつい最近じゃないですか。ホントつい最近まで大統領暗殺とかあるし。しかもその大きなチャンスの鍵を握っていたのは圧倒的先進国であった日本であり、ここにもその無能さを隠すプライドから来る「反日」が、国是として横たわり、そして無法国家に成り下がっているわけですね。

だから、サムスンと新しいOSで契約したdocomoは、、バ○としか言いようが無いね。

さぁ、
別にいいよ。君らの朝鮮的理論から言えば、誰かがソウルの慰安婦像を「こんなモノは偽物だっ!」と叩き壊し、その犯人が日本に逃げて来た時、日本がその犯人を「政治犯」と認定すれば朝鮮に引き渡さなくても当然なわけでしょ?

いやいや、狂ったように怒りまくる君たちの顔がよく見える。
儒教の国が聞いて呆れる。

う〜ん。同じように怒り狂っちゃ同類になるのかぁ、、、そうか。静かに静かに全て無視していいんじゃないかというのも・・・ありかも。で、友人である必要は、全くなし。

金曜日, 1月 04, 2013

東京新春

正月2日から東京。ここ数年実現しなかった家族全員揃うの巻き。本当にみんなそれぞれだったし、次男は昨年まで欧州だったし、長男は神奈川で不規則な仕事だったし、もう奇跡的に2日の日に全員揃いました。と言っても家族4人だけどね(笑)。



ワシが撮るとこうなる




東京はパレスホテルでメシを食うことになりました。かなり美味かった。長男は得意の写真で、美味そうに見える写真を撮って
くれた。う〜ん確かに。最初のがワシの普通の絵。2番目と3番目は長男が撮った。

ひいき目じゃなく、確かに空間の切り口が違うね。そういや、時々送ってくれる写真はすごいのがあるものなぁ。こればかりは、誰が教えたんじゃない、まさに感性か。

なんか美味そうに撮れてる
メシを食い終わり、みんなでバーへ。将来の夢や希望を楽しく語りました。知らないうちに子供達って大人になってますね。ある意味ビックリしたりして。

こればっかりは生まれながらの感性だね
長男24歳。この年って、まだ大学にいたから自分はもろに子供だったけれど、こいつは早くから社会にもまれているモノだから、なんか考えがすごいね、大人で。

次男21歳。まだまだ学生だから甘いのだけれど、小学卒業後すぐに欧州に単身留学しているから、感受性の高い思春期をやはり自力でしかも海外でかき分けてきたので、違う意味でグローバルな大人。
二人とも、こう言っちゃ何だが、親としてマジに、これからが非常に楽しみで仕方ない。
ていうか、こっちこそ負けてられないなと帰って奮起したりして(笑)。



  



行き帰り本を読んで幾つか今年の行動原則を決めました。

「言い訳無用」
「機会を待たずに即行動」
「目標を明確に意識」
「良くも悪くも結果は新たなチャンス」
そして
「あらゆる境界を乗り越える」

なんか、カッコイイね(笑)。自画自賛して今年はこれで行くぞ。

火曜日, 1月 01, 2013

新年あけましておめでとうございます

元旦本日、午前中早い時間に普通に目が覚めました。昨晩大晦日過ぎてから、特に無理して起きている理由も無く、いつもと同じくらいの時間に床に入ったわけで、そりゃいつもと同じ時間に起き出しますね。

で、普通の日本人なので、近所のいつもお世話になっている神社であるところの小田八幡宮まで初詣に。さすがに午前中はまだ結構並んでいまして、非常に寒かったのですが天気が良いので救われまして並び続けました。本日はいつもお参りする本殿以外にも、大黒様をまつっている別殿にも行きました。

帰りに恒例のおみくじを。久しぶりに「大吉」。色々とさ、大吉じゃなかった人に悔し紛れに言われるんですけれど、小吉が良いとか末吉の方が良いとか。とんでもない。気分の良さは「大吉」が一番です(笑)。なんと、女房殿も「大吉」ではありませんか。

そのおみくじを、神社境内に結んできてはいけません。悪い奴は結んで「良くしてくださいね」とお願いして良いのですが、とても良い奴は肌身離さず持って歩くか、あるいは自宅の神棚に持って来るのが良いそうなので、自宅の院長室の神棚に。

正月の神棚は賑やかです
ところで、お参りする時は自分の住所を神様に言うって知ってましたか?日本の神々はハイテクなので、まず住所をいってから名前を告げます。その後、いい人になりたいとか、世界平和だとか、あれが欲しいとか、病気になりたくないとか、様々なお願いをするのです。じゃないと、何処の誰だか分からないので願いは叶わないのだそうですよ。
名前と住所とお願とか欲を言うと、とりあえず神様は今年の仕事目標をカテゴリー別にデータベース化するんでしょうね。これ、西洋の神様には無理だろうなぁ、、だって日本は七福神の7人でカテゴリー別の仕事を分散処理するんだもの。このデータベース大切だとお使いの龍が夢の中で言っていました。
さて、その後神様達は各自のハイテク機器で、まず住所と名前の一致作業をするんですね。Googlemapとか使うと思います。そこに多分ゼンリンの地図を重ね合わせているはず。

と言う事は、混んでる神社はダメじゃん。神様処理に時間がかかったり忘れたり。う〜ん、どうやらあまり人の訪れない神社の方が、願い事は叶いそうですな。だって神社によってその力の差があるというエビデンスはないもの。むしろ、大勢の人が集まる神様は、処理能力の高いハイテク機器が必要で、人があんまり来ない神様は、、、そう、手書きね。こっちのがよほど力になりそうかも(笑)。

なんて言うバカなことをツレツレと考えているウチに、正月元旦は過ぎてゆくのでした。

患者さんも業界人も、今年もよろしくお願いいたします<m(__)m>