1月 26, 2013

ビックリした

穏やかな風呂上がり・・・久しぶりにテレ朝のニュースショウ、報道ステーションを何気に見る気も無かったんだけれど、、、ふと見たら、な、な、何と驚くじゃないですか「若宮」氏がなんだかコメントしていますね。本当に驚きました。今や朝日を定年で辞めてこれかぁ。。


彼のことをよく知らない人は良かったです。あまり知ると腹が変になりますから気をつけた方が良いでしょう(笑)。
まあ、朝鮮へ留学した経験があるらしいので、日本の事より朝鮮や支那が大好きなことは仕方ないとしても、なんて言うんだろう、、異常な恐ろしいまでの自虐感で日本という国家を歪め崩壊させたいと願う、生粋の左翼思想の持ち主であるわけで、その左向きさ加減には邪気や怨念が含まれていて、何とも形容しがたい嫌らしさを感じます。

普段日常生活があまりにも楽しすぎて、この際だからひどく辛い感じになりたい人は彼の代表著書である「右手に君が代左手に憲法」とか「闘う社説」とか読んでみては?・・・あぁ〜〜しまった、宣伝してしまった(笑)。
本当に辛い気持ちになりますよ。
今まで朝日の傍若無人なサヨクコラムや社説は、もちろん彼が中心だからね。竹島問題も彼の手にかかれば、ワルは日本、騙された善人こそ朝鮮や支那と言う事になります。

彼の行動や言動を見ると、ジャーナリズムはサヨクを広く行き渡らせるためにあるような感じで、報道ステーションも何役もかってるわね。朝日という媒体を使って「正義のジャーナリズムは左翼思想なんだよ」と、今まで一生懸命企んできたのは彼に他ならない。

ナショナリズムって、純粋に祖国を愛していることじゃないですか。それを全体主義や国家主義に置き換えナショナリズム自体を悪と決めつけ左巻き特有の「戦争の恐れがある」というのは、いささか乱暴どころの話ではなく、頭おかしいだろうの世界だと思いますが。

なんかさ、この人達って、自分の思い通りにならないとキ_ガ_のように暴れまくる朝鮮や支那こそ本当の世界だと本気で思っているんだろうなぁ。

う〜ん、今日は言葉が過ぎたかな。それくらい驚いたって言うこと。。。

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