木曜日, 2月 28, 2013

補綴のドグマ 2回目

昨晩はHERZ会定例会でした。先月に引き続き東北大学の菅野先生をお迎えして「補綴のドグマ」の2回目の講演をして頂きました。1回目に引き続き40名以上が集まり非常に盛況でした。今回はインプラントのドグマに着目してのお話でしたが、ま、元OJの会長職を勤めたなっちゃんあたりは、懇親会では質問の嵐でしたな。とても良いことです。

全てにエビデンスがあるわけではないことは皆よく分かっているのです。あるいは、十分なエビデンスを獲得するに至る論文が非常に少ないことも分かっているのです。
だけど、ワシはエビデンスを構築する上での「統計リテラシーの無いもの」が、最近どうやらカモられる時代になってきたなとはうすうす感づいていたわけで、氏の発信する新たな視点はこの時代の必然であるかもしれないなと少し考えた訳ですね。

パラダイムシフトを何度も経験した超老舗の歯科医師達にとっては、何が真実かはさして重要ではなく、歴史の必然の中で如何に患者さんに余裕を持って全力で向かい合い幸福を分かち合えるかという哲学命題に似た診療哲学が、果たしてエビデンスの中にあるのかと言えばそれはないわけです。

ところが、遙か過去から気の遠くなるような数の事象に対する帰納と演繹の繰り返しは、いわゆる歴史の「経験」で有り経験から確固たる理論が生まれてきたことに間違いは無いわけです。果たしてそれが自分の臨床に当てはまるかというと、時間軸では到底及びもしないものの、そのベクトル方向はまさしく無限のトライアンドエラーと似た帰納的演繹科学でありエビデンスが無くとも導かれる一つの超理論であったりすることを、エビデンスから否定する事はあまり意味は無い事だなとも感じるのです。

が、限りあるエビデンスとは言え、それで追い打ちを掛けるように我が身を理論武装することは、帰納法の結果として導かれた理論を元に構築された演繹科学の相乗効果すら期待できる可能性もあると言うこともまた、ああ、必然ではないかと肩の荷が下りたりもするわけです。
いたずらに緊張しながら取り組む臨床像があるとしたら、もうそこまで緊張するエビデンスがないと聞けば、後は経験がものを言う科学って、ある意味理想的じゃないだろうかと。しかし忘れてはいけないのは、「何のために自分はそこに居るのか」という命題であると言うことでしょう。

今回のHERZ会、遠くは千葉から新幹線でわざわざしかも夜に向けての参加や、五所川原からのご参加、皆さん有意義な講演会、本当にご苦労様でした。主宰としても嬉しい限りのHERZ会でございました。

火曜日, 2月 26, 2013

時節柄か?

極寒になったり、ほんわか暖かくなったり、八戸地方は東京によく似た寒暖の変化です。一方酸ヶ湯は記録を更新する雪だし、青森市や弘前市は気温が高くならないから雪が溶けずにさらに積もる。これもまた温暖化で北極の氷が溶けた所為だと言うが本当か??(笑)ワシはゴアさんが力説していたのこの説は信じていないね。膨大なお金を生み出す環境ビジネスのために生まれた説だと思っているもの。


そんな時節柄(笑)、皆さん顔をパンパンに腫らして結構痛んで、当院に飛び込んでいらっしゃる。確かに普通は3〜4月頃がとても多いのですがやはり温暖化の所為か(笑)今集中しています。

最近はパンパンに腫らして高熱で頑張っていらっしゃる方には、抗生剤の点滴をするのですけれど今月だけでその重病の方は4名になりました。もちろん点滴まで行かない軽度な方も大勢居ますが。
以前と違い今はロセフィンとかフェニバックスとかセフェムからペネムまで、ワンセットになっている便利な点滴セットがあるのでスタッフも手間取りません。
C反応(CRP)の検査とかする訳じゃ無いし、なんてったって検査時間がかかるから、体温と視診触診で蜂巣炎とか診断するわけで、保険者は病名が微妙でも変に査定しないように(笑)。

ここで問題なのが鎮痛剤の注射です。歯科の適応などとっているまともな注射用鎮痛剤は皆無でしょうな。
何故かというと、薬剤メーカーは、厚労省という役所相手に一つの適応を取るため数千万円のお金を使います。10種の病名なら億は超えるでしょう。メーカーにしてみれば歯科のマーケットなど極小なので歯科適応病名など取るわけがなく、あげくそれを鵜呑みにして保険者は、ばさばさと切るわけです(笑)。
しかし逆に、医科の場合は完全にエビデンスを元にした適応となっていますから歯科とは事情が違います。相当数の病名に対しての基礎データが十二分に有り適応病名は信用に値します。
こんなところにも歯科の「なめられ」加減がよく分かるというモノ。削って詰めて被せてハイ幾らの歯医者でしょ?と言わんばかりです。医療の微塵も見えません。

ダメダヨこんなの。患者さんが、歯科医療費抑制政策に負けて不利益を被る構図は、非常によろしくない。歯科医師の裁量で、必要だと診断した本来の薬効システムのエビデンスを元にした投薬や注射こそ正しいわけで、メーカーの適応が臨床学術を上回る訳がないと思うのですよ。

頑張れ歯科医師。





土曜日, 2月 23, 2013

本日東京


小学を卒業し、スイスに亡命していた(笑)うちの息子が、スイス移民法の改正の狭間で永住権が取れなくなってしまい、1年ほど改正案と有力某氏のコネクションを待ったものの、結局無理だと言うことが分かり、入学許可が下りていて永住権の紙切れ1枚を待つだけだったR大学を断念して帰国してさらに予備校1年、やっと日本の大学に入学することになった。考えて見れば、スイス移民法に振り回された2年だったんですな。日本で言うと2浪と言う事になります。まあ、やれやれということです。なんか損した感じ(笑)。
多くの外国人がクラスメートだったという国際感覚を十二分に身につけているだろううちの坊主にしてみると、入りたい大学を選ぶ時、やはり朝鮮と支那の学生が沢山居るらしいところを知らぬ間に避けているらしいところが面白い。向こうでもそれほどやっかいな存在だったのだろうと想像が付く訳で、これはワシのように多くは机上での批判とはまた違うリアリティな意味で、これからの国際社会に飛び込んでいく諸氏は心に留めておくべきかもしれませんね。
そんな某支那の某軍部が、世界中の機密事項をハッキング、クラッキングしている事が発覚。特に先週のニューヨークタイムズやワシントンポストへのクラッキングは目に余る所行で、米国最大のセキュリティー会社が某支那軍部の仕業だと解析しても、そんな事実は無いと言いはねる。各紙が支那に対して痛烈に批判してもそれは捏造だという。これがかの国の正体だと世界中に知らしめてもなを、捏造により被害を受けたのは支那だと言い張る厚顔無恥ぶりは、ある意味呆れるとか驚くとか恥ずかしいとか通り越してすごいと思ったりするわけで。まさにごり押しの尖閣も同じ。
日本に対してヒステリックに反日をあおる支那が、相当冷静に構えている我が国と対比して滑稽にさえ見えてくるのはもはや世界共通の認識なのかもしれませんね。しかし、地球を滅亡させるだけの人口を抱える支那にしてみるとそんな事はいっていられないか。逆の立場で考えるに、何を言われようがルール無視と言われようが力任せの極悪非道と言われようが、一党独裁の堅持と国益確保は史上命題なのでしょうね。だから、此処にうごめく無限大に近いかもしれないお金に、どんなに嫌な思いをしても何とか食いつく世界中の企業の姿が、ワシらの今の姿だと思って間違いは無いでしょう。なんてったって、数字の桁読みで億とか兆とかはまだしも、京とか不可思議とか無量大数とか悔しいけれど支那発の単位(笑)。
しかしなぁ、三国志以前の状況からも何も変わっていないこの国ってある意味、どうよ。
で、今晩は東京で医療ジャーナリスト某氏と懇談です。

水曜日, 2月 20, 2013

理念が実を結ぶ

昨日のニュースで、秋田国際教養大学の学長である中嶋氏がお亡くなりになったという。正直、この大学のことはあまりよく知らなかったわけでして。授業がほとんど英語で行われるとかぐらいの情報しかなかった大学なのですが、こういう風に紹介されるとは、学長がよほどの人物であったからでしょう。
1〜2年留学しないと卒業できないなどのユニークなカリキュラム等も有り、僅か創立9年にして、近年では東大京大並の難易度と聞いています。氏が思いを込めて紹介しているビジョンの何と素晴らしい事か。
そうだよね、ワシらも人生に何かしらのビジョンを持ってきたからこそ今の自分があるわけでして、これからもまた、自分に対してだけではなく、他に対しても関われるだけの関わり合いとしても、ビジョンを持ってして取り組む事の大切さを忘れちゃいかんでしょうな。

ところで、テレビなどにかつての氏の顔が映し出されているのをよ〜く見ると、、、#11#21#22が欠損なんですね。もしかすると下顎も両側で遊離端。画面は数年前です。で、そこに前歯のパーシャルデンチャーが入っているのには驚いたんですけれど。#23にはシルバーのエーカースクラスプがきらりと光ったりして。他にやりようなんぞ山ほどあろうに。再建治療の選択肢をどこぞの歯科医はキチンと出したんだろうか??

う〜ん、こんなインターナショナルな素晴らしい先生が、これで本当に世界で通用したんだろうかと、少し不思議な感じになります。確かに#23は歯周病で完全にフレアアウトしているところを見ると、前歯の抜歯理由はその辺だと思うのですが、、、こう言う偉い先生の主治医って、結構ワシら業界の偉い先生じゃないですか。なんだかなぁ〜という残念な感じになりました。と同時に、ワシらの業界のこう言う偉い先生達の感性やもの言いで、ワシらの未来のビジョンが決まるのかと思うとぞっとします。

氏は素晴らしい。高い教養を持ったグローバルな国際人。その人の口腔内を受け持った歯科医師は、どう考えても、センスのない残念歯科医師。みんなにばれてしまった?(笑)

というか、実は歯なんてグローバルなディスカッションには関係ない?!

そりゃ困る(笑)。

火曜日, 2月 19, 2013

そりゃ自己中だろう・・

最近気が付いた訳じゃ無いですが、媚中媚朝政権が変わって(と言っても、河野氏のようないやらしい鉄壁媚中グループは居ますが)国民の期待が経済も含め「何もしていないよ」とボルサリーノな(個人的にはあの格好好きですね)麻生氏が言っているにもかかわらずのこれだけの好転は、自国を愛するそんな素直な気持ちをもう一度考えようよと言う当たり前のところからスタートしたのだと思う。
にもかかわらず。

単細胞というかなんというか、短絡的なこの方程式は如何なモノか。ワシは条件付反原発だが、それを通り越したヒステリックな常軌を逸した反核運動にも通じると考えるのはワシだけじゃないでしょう。

日本を再び戦争が出来る国にしてはならない」「殺したくない、殺されたくない
このプラカードを掲げた「国防軍」反対のデモ行進が17日渋谷で。赤旗が80人と言っているので多分20人くらいだろう(笑)。こう言う行動の背景を単に「サヨク」でくくるのはどうかと思うので調べて見た。背景は「平和憲法」の幻影であり国防軍は戦争の道具なのだという短絡発想に他ならない。

9条を信仰するグループの一人、某大学のM教授は「27カ国もある軍隊のない国」という題名の講演を9条信者及び予備軍達に何度か行っている。内容で気になるのは一方的な反日思想。大東亜戦争で日本が敗戦した結果、その支配下にあった南洋の諸島の小さな国々はその極悪所行を考えて軍を持たなかった。。。。らしいが。
大嘘ですね。軍備のお金も無かったし、極小国家がこれから先も日本のような大国が保護してくれると信じていたからですよ。従属することで自分達の民族を保護し続ける方法を選択したに過ぎなかったわけです。自前で調達できない安全保障を大国にゆだねるしか選択肢がないだけの話で、その中で日本は1番信用できたから、日本の敗戦と同時に白人にゆだねることが出来なかったのですよ。
このようにこの27カ国は、極小貧困国家、あるいは大王様健在、あるいは米軍依存、など、日本と比較できる国家は一つもありません。
ちなみにミクロネシア、ポリネシア、メラネシア、インド洋地域の島国、後はリヒテンシュタインとかアンドラ、モナコ、バチカン、のような大王様が統治しているところ、そして中米の島国など。

アイスランドが唯一異色で、近代国家として軍備を持たないといつも例に出されるみたいだけれどこれも大嘘。どうしてサヨクはウソで理論を作るのかね。2006年まで米軍駐留してましたし、米国の経費削減で米軍が撤退しただけだし、その後も沿岸警備隊は領海侵犯する不審船には銃撃します。立派な国防ですよ。1970年代からの「タラ戦争」でイギリスと銃撃戦を幾度となくやり合っていることなど絶対に話さないところが卑怯ですね。だからまともな議論が出来ない。「何故?タラ確保のために命がけで銃撃戦を繰り返すのか?」等と言う大切な話を絶対にしない。

平和を誰がどうやって獲得してそれはどう守っていかなければならないか、冷静に考えずに「国防軍」=「戦争」=「人殺し」という構図を信じている、どちらかというと似非平和主義者こそが、、「9条信者」なのではないかな。
まあ、有事には誰を差し置いても、子供すら踏み台にしてでも、真っ先に逃げるのが彼らでは無いかと思うのですよ。だって闘ってはダメなんだから(笑)。

さ、これから青森で書類めくりと画面にらめっこです。


金曜日, 2月 15, 2013

i'm WatchとiWatchと

プーケットな社員旅行な後輩とか羨ましい限りなので、悔しいので「ウチも社員旅行行きたい〜」と言う事で、格安HISでほぼみんな参加かなと旅費をちょっと計算してみたら、300万オーバー、、、、_| ̄|○

昨日、午後から休診にして、全体ミーティングでした。意思疎通と情報共有がスムースに行われないと、医業が滞ります。皆さん真剣に活発に議論しました。特に使用しているマテリアルに関しては、内容誤解で非常に合理的ではなくなってしまうので注意が必要です。I先生の「待ち時間」に関する考察は非常に面白かったですね。一般医科総合病院外来では2〜3時間の待ち時間は当たり前だし誰も何も言わないけれど、歯科医院の30分はどうして致命的なのか皆さん分かりますか?この背景にはやはり疾病治療と再建治療の混在のために起こるパラドックスが隠れています。しかも、公的保険だしね。しかも最後の捨て台詞は「歯医者のくせに」だしねぇ。。。。最近はないけど(笑)。

しかし、30分間待とうが60分待とうが意識レベルにさほど違いが無い結果は非常に興味深いですな。待ち時間0分がまた、ある意味患者さんは不安感を覚えるという調査結果も興味深いモノがあります。
その後夜から、焼き肉屋で大懇親会となりました。よくもみんな食べる食べる。。。。



さて、アップルの噂って色々ありますけれど、支那発以外でこれは面白いと思った製品の噂、そ、iWatchですね。怪しげなプロトタイプの写真がネット上に流れました。


ワシはすでにイタリア製のi'mWatchという何ともぐずぐずなアンドロイド製品を時々使っているけれど、腕時計で話をするのは、、、、、、、そ、スーパージェッター。腕時計から流星号を呼びます。確かアンテナ付き(笑)

ワシが時々使う黄色のアイムウヲッチ
このi'mWatchを使ってみて思ったのですが、会話をするのはやや難がある(笑)。だって会話の内容がまる聞こえ。まあ、さすがにうるさいし、相手がフリーハンドトークとは思っていないと会話の内容とかやばいときもあるしね。iPhoneの中のアプリに近いような物が沢山あるのでiPhoneとブルートゥースで繋いで置いてリンクさせるという代物。しかもi'mCloudという、なんだかなぁの、システムですが、ある意味意外と使えるときもあるんですよ。



さあ、アップルさん、いい感じの頼みますよぉ。

火曜日, 2月 12, 2013

東京でのスマイルクラブ例会

土曜から東京に出かけまして、昨年から思考仲間に入れてもらったスマイルクラブの例会に出席してきました。なんて言うかな、要するに楽しいインプラントの勉強会。コアな哲学を高木が(兄ちゃんが)長く話すのが、ワシは好きです。初日の格言。

Doing the right things, doing things right.

これ歯科医師の基本だし当たり前の事だけれど、実はなかなか実践されていないというか、奇をてらったテクニカルが日本中のインプラントな皆さんお好きなようで、だからワシは巷に溢れる偉い先生方のインプラントミーティングはあまり得意ではない。自己顕示欲の塊のような人ばっかり出てくるもんね(笑)。

学問無き経験は経験無き学問にまさる ------------イギリスの諺

うん、うん、ワシの提案したところのE² Dentistryですな。今月の菅野先生の2回目の講義、インプラント補綴のドグマのお話、是非質問だらけにしてみよう。

ところで、時々思っていた「インプラント専門医」って何だろう?と言う事を、よくぞここまでお話しして頂けたなと感心しました。というか、ワシらの仕事の肝心な要が今壊れようとしているわけで、特にインプラントを中心にね。過去からの具体的な数字の検証は大切だなと思ったわけです。
ほんと、インプラント専門医って、どう考えてもおかしな話だなぁ。疾病治療の専門医は医科でもそうだがよく分かる。糖尿病専門医、歯周病専門医、これ同列ね。補綴の専門医って再建治療。再建治療の専門医ってインプラントも含めそれしか再建できないって言うことかな(笑)。まさか。インプラント専門医は隣在歯のカリエスは気にしないんだよ、、きっと。まさか。
じゃあなんだ?やはり学問が医院付加価値となったのかね。
患者の幸福に何処までこれが必要なのかしっかりと考えて見ないと。いらねぇんじゃないかと、普通は思う(笑)。

夜、浅草でジャーナリストのO氏と某歯科医師が厚労省のターゲットになっている情報を分析。歯科界の今更ながらの混沌を議論。というか、医療の薄利多売を強要する歯科の保険評価システムが、患者さんの減少で各々の医院で立ち行かなくなってきて久しいわけで、技官に「保険だけで食っていけるのか?無理でしょ?」等と悪態をつかれ、かといってモラルハザードの起きている現状から、ウチでもそうだけれど、どれだけ患者さんを説得して診療システムに乗せて行くのか、そりゃもう大変な努力。

なんて言う社会学的な背景をも含めて、エビデンスの有る無しにかかわらず、帰納推論と演繹推理をひたすら繰り返して日々仕事に取り組むワシらの何と偉いことか。そしてそこを日常臨床とインプラントに絡めて本当の歯科医療を目指すためにどう頑張れば良いのか、お金なんか抜きで真剣に考えるこの勉強会は、エライと。

最後に、浅草の有名な「つくし」さんでもんじゃ焼きを食べてしめました。

日曜は朝からびっしりインプラントのお勉強。夕方まで缶詰でつまらない話一つも無し。言っときますが、国内外大きなインプラントの学会結構行きますけれど、小賢しい自慢話飽きません?(笑)こっちのが面白いね、断然。

翌月曜本日は、朝から某大学関係の頼まれていた仕事の打ち合わせを終え、新幹線までの僅かな時間を東京散歩。疲れたかも。明日から仕事です。

金曜日, 2月 08, 2013

アホすぎて


中国で深刻化している大気汚染について「日本に元凶がある」との論調が出回り始めているみたい。中国のニュースサイトには 「日本から汚染物質が飛来した」「中国で操業している日系企業の工場排気が汚染源だ」などとする論評が 掲載されていますな。
中国経済網の張捷氏は「日本は原発事故後に 火力発電所やゴミ焼却施設から有害な排気が増えた」。華竜網の謝偉鋒氏は「30年も前から労働力を求めて 中国に工場進出してきた日系企業に環境汚染の責任がある」と批判しているが。
・・・・・・・・・・・・アホか。



今朝、たまたま久しぶりに日テレを見る。やぶにらみ大王がいみじくも偉そうにこう言っていた。「大気汚染で本当に困っているのは中国ですよ。日本だって昭和30年代の東京はそうだった。日本はそれを乗り越えてきた。今こそ日本の空気浄化技術をどんどん提供して中国と仲良くなればいいのだと思う。」
・・・・・・・・・・・・アホか。

こう言う耳障りの良い脳天気なコメントを聞くと、あぁ〜日本人なんていい人、、、と思いますね。支那が日本と同じ考え方やモラルやマナーや紳士協定を結べるならそれでも良いかもしれないが、基本、騙された奴が悪い、ウソを信じた奴が悪い、善意に対して善意で返す義理はない、泥棒の上前はねるのは当たり前、等々およそ一般的日本人としてあり得ないことが、支那では当たり前であると言うことを知っていて言うのでしょうね。インターネットなどからの情報収集は全て検閲されている国だと知っているんでしょうね。近代国家を装ってはいるが一党独裁で、情報は党で管理されている都合のいい話ばかりを国民は聞いていると知ってるのでしょうね。

もちろん日本人だって極悪非道の奴は居ますけれど、それが全てじゃない。支那もいい人も居ますがそれが全てじゃない(笑)。
だけど支那は下品に(日本基準)(笑)度を超すことが美徳というか普通の事なんで、まあ、絶対好きにはなれない国だな。ウソが普通の国って厄介でしょ。

なんかさ、ロックオンもそんな事実は無いとか政府が正式発表。日本が友好ムードの両国間を変にあおっているだけなのだとか。ま、いいさ。ロックオンのレーダー周波数って国家最重要機密に属するんだけれど、もう海自は分かっちゃったよ。これ変更するのに、物凄い手間暇とお金が掛かるんだよ(笑)。あ、お金持ちだから良いか。

で、我が国は今までそんな国にペコペコしてきた。

木曜日, 2月 07, 2013

今日は北方領土の日

今日は、北方領土の日であるにもかかわらず、全国紙は何処も一面記事にはしていない。変ですね。こう言うマスコミのどうでも良い気配が、実はひしひしと国民を陥れていることは間違いありません。

この北海道の看板のように廃れていくのだろうか
かつてロシアが経済的に困窮していた時期、日本の経済援助を頼りに北方領土の返還に色気を出した時期があります。しかし今やロシアは世界一の資源大国でお金持ちですから、今までの日本の「出来れば買い取るか」という経済援助的考えは絶対に通用しないでしょうね。
じゃあどうすれば良いのかと考えたとき、安全保障での領土復帰という案があるようです。ロシアは隣国にキ○ガイ国家を2つ抱えています。ロシアの安全保障を考えたとき、この支那と朝鮮という非常識国家は、目の上のたんこぶ。それはかつて民間旅客機である大韓航空機を普通に撃墜した事のある、荒れていた自分達をよく知っているからこそでしょう。そして、お金が十分にあるときは普通何を考えるかといえば、それは泥棒に入られないようにすることじゃないですか。まさに極道国家とその子分のような国に隣接していては、ただでさえ広大な国土を持つロシアです。安心して寝ているどころではないはず。

しかし、彼らの南、極道国家の東には、国の決まりじゃぁ「けんかはしません」という優等生が居て、ところがそのディフェンスの実態は、極道など相手に出来ないくらいの強力な戦闘力を持ち、いざとなったら相当強いと噂されている我が国が居る訳です(えへん)。
こんな相手と手を組んだ方が安心に決まっているわけで、極道と手を組んだら最後どうなるかしれたモノじゃないと、冷静に考え始めたロシアなのですよ。
プーチン大統領の言う「ひきわけ」以後日露関係は今年、大きく動くのではないだろうか。

そんな日本を相手に一人で盛り上がって臨戦態勢に入っている支那の新聞では、まあ、おおよそ真実とはかけ離れた記事を延々と書き続け国民を騙している。「先に手を出したのは日本だ」「我々は自分達の領土をひとかけらも渡すつもりはない」等々。この人達って、もしかして自分達の記事が世界に流れていることを知らないんじゃないだろうかと思うときがあるが、いやいや、厚顔無恥の発祥の地としてはそりゃないない(笑)。

八路軍となって日本兵と闘う支那の抗日テーマパークが大盛況。一人1250円も支払い、週末には家族連れ等も含め大勢が押し寄せ、日本兵に扮した支那人を、日本兵と見立て殺しまくると言う設定。日本兵は来場者達に数々の嫌がらせを行う設定で、地元小学生の団体入場も頻繁にある。
あのさ、大人版戦争ごっこも、ここまで来るとやはり頭の中身が気になる支那なのです。。本当にこんな国と仲良くした方が良いの?いつも言うけど(笑)。



水曜日, 2月 06, 2013

ロックオン

Falcon 4.0 Allied Forceが現在の最新版であるところの、戦闘機F18に搭乗しとんでもない厚さのマニュアルと格闘しながら20段階のトレーニング100時間を経て、やっと次々にミッションを展開していくPCゲームはご存じか?(以前も書いたかな?)
現在の舞台は朝鮮。ワシが以前はまってF18の操縦操作はほぼ完璧にマスターしてミッション通り敵部隊を殲滅していたあの頃は、舞台はイラクでした。多分今でもF18しかない状況で闘え逃げろと言うシチュエーションが現実となったら、もちろん飛ばして、ある程度攻撃して逃げる自信はかなりあるですよ(笑)。

操縦席 右膝に見えるのがミッション
そんなやばいゲームですけれど、ミッション中、敵ミサイル巡洋艦やあるいは敵機からロックオンされた状況では、もちろん機内に強烈なアラームが鳴り、しかも180度こちらから目視できない場合相当緊張するんですよ。どういうたぐいのミサイルをどこから撃たれるのか解析に少々手間取ると撃墜される可能性があるので、ミサイルの種類に当たりをつけて回避行動を取らないと死んでしまいます。要するに、戦闘行為の第一段階がレーダー補足によるロックオンで、もちろん一定の距離が必要なんですけれど、レーダーでのその距離範囲内に来てロックオンすると自分の位置も相手に分かってしまうため、これこそ武力衝突の意思表示である事に疑いの余地はないんです。

支那が平気でここ最近、尖閣のしかも公海上で、海自を相手にこんな事をしているわけで通常許される事じゃあぁない。ていうか、普通はここで軍事衝突が起こる訳ね。ところが支那は憲法上日本が手を出せないのを知っているから、こんな非常識な挑発行為を行っているわけです。本当に多くの国民はこの事に対して無関心なのだろうか??他もが未産の分析のように、あっという間に支那は負けるというのは眉唾ですか?日本の自衛官は秀でて優秀で、しかも軍事システムは支那の貧弱システムに比べれば天と地ほどの差があると分かっていますが、、、だからこそなおさら無念ですね。今回の現場の自衛官の緊張たるや物凄かったでしょうね。

朝日と毎日の記事では、「支那が温和な態度を取っているのに安倍総理は態度を軟化させないからこう言う事になる」というトンデモ説を繰り出してきている。よく読むとこれ、支那のマスコミと同じ事言っているところが、こいつら本気で売国新聞(笑)。
しかも、村山とか鳩ぽっぽとか、支那が泣いて喜ぶ元総理今普通の人がこんなに支那との関係をよくしてくれたのに安倍さんは何てぇざまだと。。。だから支那様の怒りをかうんだと。やはり何処まで行っても日本より支那のようです。

まあ、この人達は日本がどうなるかより支那の大気汚染の方が心配な人達ですから、執行部と軍部の軋轢とか全く想像も出来ないでしょうし、支那様々で過ごしておられるようですから、是非とも支那に移住して頂きたいものです。

ところでさ、最近のテレビでの朝日新聞のCMは、なんと、バックが真っ赤っかなんですねぇ。朝日にもしゃれの分かる奴が居るのか、それとも開き直りなのか、それとも広告代理店の仕業なのか定かじゃないですけれど、ま、笑ったわね。

月曜日, 2月 04, 2013

新しいサイト作成

土日の2日間をかけて、当院のサイトを3年ぶりにリニューアルいたしました。最近作ったサロンの進行をまねしてみまして、がらりと今風の感じにしたのですが、字が小さいなぁ。で、大きくしようとするのですが、いまいちバランスが悪くて四苦八苦です。人と同じ感じが嫌いなので(笑)、全部手作りじゃなきゃ気が済まない。でもこれで年間相当なお金を掛けている諸氏には悪いが、ワシは一銭も掛からないというわけね。どうでしょう。規格化されない手作り感満載の新しいサイトを、よろしければご評価ください。字が読みにくい時は右上に字の拡大スイッチをつけました(笑)。

コンテンツも引き継ぎばかりですけれど、陳旧化した情報はかなぐり捨て(笑)、、例えば院内のネットワークとか紹介していたんですけれど、今やサーバーも含めた10台20台のPCなど当たり前ですしLANなんてほとんど無線ですからねぇ。今となっては20年近く続いているライブカメラのみがひっそりとデジタルの記憶を引きずっています。
あるいは、21世紀への歯科医療の提言など昔のコンテンツは新しく書き直そうと思っていますから外しました。というか、最近はブログでどしどし書いちゃうから意味ないかもなぁ。
NEWSとか付け加えちゃって、ま、病院のイベントや休みなんかをここに入れておこうかと。たったこれだけの作業に2晩も費やすというのは、デザインの決定からパーツ集め構成など基本設計に時間がかかるから。その昔、HTML言語だけでHPを作っていた時代懐かしいなぁ。WebWeaverというアプリを知っている人はエライです(笑)。今回のこの構成をHTMLだけでは無理なんですけれど、近いところまでもって行こうと思ったらワシの頭では1週間は欲しいな(笑)。これじゃあ、もしこの手の仕事でメシを食っていたなら、仕事が遅くて話にならないかぁ。


ところで、日本版キンドルでダウンロードして読んだ最初の小説。宮本輝氏の「ここに地終わり 海始まる」ですが、、、、、これほどまでに透き通った心を持ち続ける事が、人は出来るのだろうかと言うくらいピュアな心に触れた一冊でした。どれほど自分は毎日の日常の中で、朝から晩まで何のためにあくせくとカオスをかき分けているのかと考える良い機会になりましたね。決してその日常を否定はしません。しかし、その純粋な心で見つめられるとどうなんだろう、、、と考えたりすると、やはりオジサンは胸が苦しくなるのですよ。本当にステキな物語でした。