木曜日, 9月 26, 2013

HERZ会カメラ松茸バター

昨晩はHERZ会9月例会でした。久しぶりに矯正学30年のNGN先生のプレゼンで、良いお話を聞きました。矯正学の難しさや奥の深さは、この臨床年数でも未だ答えを見つけることが出来ない局面があることを改めてGPとして考えさせられましたね。ところが昨今の風潮で、なんちゃって矯正に若きドクター達がなんちゃってインプラントと同じノリでいくものだから困ったことになる訳です。素晴らしいプレゼンをありがとうございました。

本日、朝から忙しい中色々なことがありましたよ。まず、午前中にカメラが届きました。ついこの間購入したSIGMAのSD1は強烈な画素数で他を圧倒する機能を持っているのですが、如何せんアンダー気味の画像の現像に時間がかかるし、本来の機能を発揮するべく技術がワシには無かった(笑)。本気のカメラなのであるよ。と言う事で、本気な長男に全部差し上げた。
代わりに購入したのが本気の長男が勧める「α99+ツアイスレンズ」フルセンサーです。どんなもんです(笑)。スーパーバカチョンカメラじゃぁないよ。




午前中の診療中、久慈のYMGT先生が突然おいでになって、とんでもないお土産を頂きました。おぉ、感謝です。ナパバレーのとっておきのワインをお返しに献上しました。











午後、在庫管理の切り札ファイルメーカーの講習を聞きつつ院長室に戻ると、おフランスのエシレバターが届いておりました。ツールダルジャン、タイユバンを始め世界中の星付きシェフやモナコ王室やイギリス王室がお使いになると言うプレミアムバターです。手作り100年の歴史を持つエシレ村酪農組合発酵バターのお味はどんなでしょう。とりあえずシメジのバターソテー(笑)で試さなければ。いやいや、今日もらった松茸をバターで焼いてやろうか、、いやいやそんな馬鹿な。松茸はホイル焼きにスダチに醤油です。余計なものはいりませんね。すんません。

ちなみにお馬鹿なアメリカ人はバターのフライを食うという。まさしく馬鹿。(笑)このバターどうやって食ったら極上を実感できるんだろう。どなたかご教授を。

食欲の秋ですなぁ。。。


水曜日, 9月 25, 2013

純粋理性批判

この一週間、怒濤の忙しさで、テレビは半沢直樹しか見てない(笑)なんてね。ブログ更新した翌日は青森詣でで後半会議があり、この国の社会保障制度のパラドックスを目の当たりにして疑問を持つことの重要性を改めて実感したのだけれど、此処でふとイマヌエル・カントを思い出し、帰ってから書庫をかき混ぜると出て来た。「純粋理性批判」。ご存じの方も多かろう。哲学に興味を持ち始めた10代後半、認識と非認識に疑問を呈した若き日(笑)神の存在証明が可能か否かのヒントを、今は新宿2丁目で静かに過ごす級友と夜な夜な語り合った事を思い出す。

人間の5感を主体として対象を把握する「認識」する事でワシらは一定の世界観を得ているわけだけれど、しかし、ワシらは何を知りうるかが問題となる。そう、認識論という哲学が生まれるわけだ。此処にドイツの哲学者カントが登場する。かつて科学は哲学でありこの世の基本的な概念や原理方法に疑問を持ちそれを解き明かそうとすること自体が哲学であるわけで、要は普段当たり前に思っていることに疑問を持つこと・・営みの全てが哲学になっている。

哲学には2つの基本課題がある。1つは「存在論」・・何が存在するのか。そしてもう1つは「認識論」・・ワシらは何を知りうるのかと言う問い。人間が得られる知識、これは認識の起源を感覚による経験に求めるもので、対象を知覚して初めて認識が得られるという「経験主義」。これに対してその起源を「理性」に求める「合理主義」に大別されるわけですな。理性とは人が生まれながらにして備わっているとされる知的能力、つまり合理的に物事を認識する能力だ。

と言う事は、合理主義では理性が重要だから認識のための感覚的経験は不必要とされる。しかし、理性は曖昧だから合理主義は独断で物事を決めてしまうと言う批判を浴びてしまう。かといって経験主義にも経験しなければ認識できないという落とし穴があるため、経験に裏付けされないものにたいしては「懐疑論」という結末を迎えることになる。懐疑論的に言えば、ワシらが長い間信じていたモノを簡単に壊してしまう危険性があるわけで、そこで懐疑論によって破壊された「形而上学」が登場するというわけだね。

ワシはこのブログで幾度となく提起した「形而上学」は、言い換えればワシらが経験できることを超えた「超越的存在」について問う学問であるわけだが、しかし、ワシらが経験を超えたものについて全く認識を保つことが出来ないとしたら形而上学は意味のない物になってしまう。そこにカントの「純粋理性批判」があり、形而上を学問として再考させたわけだ。

ワシらの歯科を取り巻く環境もまたカントの「因果律」であると気が付きさえすれば、若き医師達の科学への追求は無駄なものでは無くなるのだけれど、例えば担当官僚の立場ならワシらが想像する「必然的な統合関係」のみだとする、いわゆる科学自体を否定する立場の人と闘わねばならないことに自ずと気が付くはずなのだが・・・・。

民度の最低な支那朝鮮という文化もまた、この理論に沿って考えて見るに、形而上を哲学要素を大いに保つことの宗教でカバーしてきた文化との大きな違いが見えてきたりして。

眉をひそめてここまで読んでくれた諸氏、ワシら兄ちゃんと共に訴えるエビデンスとエクスペアリアンス、このバランスこそ未来を開く鍵なのだよ。えへん。

・・・・酔ってるかも(笑)。・・・・



水曜日, 9月 18, 2013

会談そして台風難民

9/14に三沢空港に向かいました。翌日の三沢航空祭のために予行演習していたブルーインパルスを堪能させて頂きました。(以降の詳細はFBのタイムラインを)7月から就航している札幌丘珠に向かい、レンタカーを借りていざ向かった先は洞爺湖です。かつてサミットの行われた美しい山の上のホテルウインザー洞爺が今回の会談場所です。素晴らしい書斎を用意してもらい感謝です。実費ですが(笑)。
素晴らしい景色の書斎

初日の「未来の歯科医療の行く末」という壮大なしかし極秘の会談予定をDr.Ysdらと粛々とこなし、三つ星レストラン「ミッシェルブラス」で久々の本格フレンチを堪能し、ワインを飲み過ぎ爆睡しました。翌朝、極上のルームサービス朝食を頂きました。かつて極上洋食朝飯はモナコのメトロポールホテルの朝食(ワシのFBのカバー写真にもなっている)が1番でしたが、それを上
回るかの上出来の朝食に驚きました。兎に角野菜が美味すぎ。朝食後昨日の続きの所要を済ませ、今度は函館に向かい車を走らせました。
こう言う旅行の時は、サンフランシスコでもそうでしたが、病気関連の節制ある食事は無理です(笑)。

函館に到着後、と言っても午後も遅い時間ですから、湯の川温泉に宿泊。天然掛け流し温泉付きの部屋でイヤと言うほど風呂に浸かり、日本酒をしこたま飲んで「半沢直樹」を見て(笑)やはり爆睡。日頃の疲れがたまっているんだと実感。翌朝、早い時間に朝食後、やはりひとっ風呂浴びて午前中のミーティングを終え、昼過ぎに台風で欠航が相次ぐ函館空港に向かったのです。ワシの搭乗予定の3時過ぎの三沢行きは「今のところ問題ありません」という涼しい答えに安心してラウンジでだらだらと過ごしたりメシを食ったり。予定時間の直前に「欠航」のアナウンス。おいおい、もっと早く分かるだろうこの天気。

こんな事もあろうかと前日JRもチケット予約していたので、ま、想定内と函館駅に向かいます。ところが、、、函館駅のみどりの窓口には本土行きの列車のチケットを求めるひとひと人の波。これじゃあせっかく予約していてもチケットを受け取ることが出来ないじゃ無いかとピンと来ました。おぉ、ひと気の無い五稜郭駅に行こう!
これが大正解。並んでいたのはせいぜい10人程度で、函館駅の数百人とは大違いで一安心したのでした。予約していたチケットは、運休が続いていた一連の本土行き列車の初めての運行で、指定席は全てキャンセルされ乗車率200%でのろのろと本土に向かったのでした。
わし?えへん、グリーンをゲットしていたのでグリーン車だけ指定席に座れるんです。二千円ちょっとをけちらなかったおかげで、予定より2時間遅れで新青森についても何とか座って居れたので助かりましたよホントに。結果、通常なら3時間程度で到着する八戸に5時間かけて、イヤ、ホテルを出て12時間も掛けて八戸に無事到着。見事に台風難民となったのですが、兄ちゃんのブログを見るに、あんな素敵な(!)ドラマを考えている暇も無かったわけですな(笑)。

で、本日翌日と青森でのいつもの書類めくり&画面にらめっこの仕事が待っているのでした。
この連休全然ドラマはありません(笑)。福岡の口腔インプラント学会に行くべきか迷ったあげくのこの所行、何の因果か。口腔インプラント学会に入会して20年以上。訳あって(話すと長くなるが)一度も学会に、あえて顔を出したことの無いワシに神様は別の試練を与えてくれたのでしたが。。。。


金曜日, 9月 13, 2013

一週間経ってしまった(;゜ロ゜)

前回ブログ更新してから1週間、あっという間に経ってしまった。では整理してみよう。

月曜、仕事終了後、インプラントメーカーと痛飲。
火曜、何事も無く忙しく一日過ぎたが、夜翌日のプレゼン資料をあわてて作る。
水曜、午後から来春スタートのプロジェクトK(笑)のいつもの打ち合わせ。その後、マスコミ懇談会へ。日本の歯科事情を分かってもらうため、国際比較などプレゼン。ちなみに朝日新聞の某記者はどういうスタンスで、将来どうしたくて、こう言う質問をするんだろう。少なくともワシの朝日に対するスタンスは10年前からの過去のアサヒなブログの通り(笑)。
木曜、忙しく仕事を終え、勤務医の来年開業に向けての相談をKSI氏と。

で、今日金曜日ですか。
オリンピックも非常にめでたいが、かつてはあれだけネガティブ報道を続けていたクセに手のひらを返した様な、、と腹立ちますね。おまけに成田に到着した滝クリ氏にあんなことさせるマスコミの最低な嫌らしさよ。遅々として進まない被災地復興と比較している向きもあるけれど、相手は在京役人だよ、賢く別口で行かなきゃ。
トルコの事件もなんかなぁ。警察は何か隠してないかい?

と盛りだくさんの数日。そんな中で、、、東京オリンピック誘致に執拗に反対工作を仕掛けてきた韓国。民間レベルのお馬鹿はほっとけば良いが、とうとう韓国政府まで福島近辺水産物輸入禁止措置となる。これは「放射能がいっぱいで、危ない国・日本」キャンペーンの一環だと言うことを日本の「朝日」とか報道しない(笑)。

今更ながらこの国の程度の低さをとやかく言う必要は無いが、問題は我が国の当局が何故、韓国あるいは支那に必要以上に及び腰なのか。韓国ごときに言われる筋合いは無いとハッキリ言えるエビデンスをご紹介しよう。

7月某日同日
東京の放射線量     0.03〜0.052マイクロシーベルト/時間
ソウルの放射線量    0.108〜0.154マイクロシーベルト/時間

反論なんてこれだけでも良いけれど、韓国人女性の甲状腺癌発症率は日本の14倍もあるわけで、危ない国はどちらかなのかは分かるというモノ。ウルルン島の南方海域に、事もあろうか核廃棄物を大量投棄したのは、、何を隠そう韓国ではないか。
だいたい、平昌冬季オリンピックの方がよほど危ない。彼の地は花崗岩の風化による生じるラドン濃度が環境基準を大きく上回る。しかしだからといって日本はそんなお馬鹿キャンペーンのような事はしない(笑)。しないことで韓国の下衆さを世界に知らしめれば良い。

韓国マスコミを観察するとディスカウントジャパン(如何に日本を貶めるか運動)が自分達の生き甲斐そして生き残る道だと洗脳されている異常さを垣間見ますね。そして、帝日の植民地時代はとても良かったと言った95歳の老人を、それに怒った30代の青年が撲殺。そしてその刑は懲役5年。反日無罪だからか?
この事からも、もうこの国は病気?だとかの域を出て、頓死寸前のICUが必要な重体国家と言わざるを得ない。そして、我が国にも、そんな国にうつつを抜かすように洗脳された韓流ファンが未だ大勢いることもまた我が国の問題と言わざるを得ないかも。




土曜日, 9月 07, 2013

クレバーサヨクに腹が立つ

米国から帰国していきなり飛び込んできたニュースの中に、「韓国の日本水産物輸入禁止強化」がある。たいした輸入額でもないし、あげくに栃木とか群馬とか入っているところを見ると、汚染の可能性のある水産物輸入禁止より、もっと大切なモノがあるようだ。この国の支那に勝るとも劣らない低い民度に今更騒ぐ必要は無いけれど、その背景にある明らかにただ単に風評をまき散らすことだけが目的のような反核グループの後押しがある事は表には出ていないようだ。韓国の目的は、まさにこれだろう。。

此処でふと考えると、GHQ仕込みの自虐史観から始まる日本の崩壊劇の張本人は実は日本人だったという話を何度もした。反核グループは今や中核派と同等の扱いになり、頭のおかしい「カルト山本」を国会に送り込んだおかげで、もはやこの国の行く末はどうなるのだろうと真剣に考えていたら、我がグループの新聞にこんな記事を見つける。
「この国は何処に向かっているのだろう」。。
おいおい、そっくりそのまま返してやりたい思いで涙がこぼれる。

イスラエルのパレスチナ略奪の歴史
しかしこれを今の価値観で否定するのか?
典型的なクレバーサヨクは、特殊なバイアスがかかった妙なグローバル視点を持つ。都合の悪いことはカルト山本と同じ「大きな力」で権力とウソにまみれている事になっていると信じて疑わない。
イスラエルの元高官が書いた・・という出だしがあるが、イスラエルという国がどういう国で何をしてきたのか全く理解されていないことを物語る。「飆(つむじ風)」というイスラエル部隊がパレスチナにどんなことをしていたのか知っているのだろうか?その時のそんな国の元高官が「日本の原爆は侵略の報い」等といけしゃあしゃあと言っていること自体に対して、無垢に信じて疑わないエビデンスを是非示して欲しいものである。
私はこの高官を知っている。どういうやつかね。イスラエルでこう言う事を言う奴がどんな奴なのか想像に難くないでしょう、だれだって。

やはり元を考えるに、この「侵略戦争」というやはり朝日毎日新聞が垂涎であるところのこの言葉、あるいは朝日の造語「慰安婦」「強制連行」等々これらを非常に上手くエセ正義の印籠に仕立て上げた「クレバーサヨク」がこの国をこれだけ無様にしていると言っても間違いは無いだろう。海外からの特異なバイアスのかかったニュースも都合の良いような物ばかりで、じゃあ、行ってきて見なよ、そう言う特殊環境じゃない所で「本当の話」を聞いてきてごらんよ。

しかし彼らは賢いので、机上で上手く振る舞うすべを、ワシらのようなぼんくらの何倍も持っていると言うことだろう。正直悔しいね。初めて「はだしのゲン」を読んだときの鮮烈な記憶は、何度も夢に出るくらい戦争の悲惨さを味わった。
では何故人はこのような戦いを選択したのか、大東亜戦争を本当に勉強する良い機会になり、学べば学ぶほど「はだしのゲン」の根底に流れている思想が、まさしくクレバーサヨクの思うつぼのサヨクっぷりに、後で驚愕したモノだ。まさに戦後の洗脳された価値観での審判。これこそ原爆の何百倍も恐ろしいなどと、君らは分からないだろう。

皆が望む本当の平和とは、今まさにワシが米国で経験した、そして幾度となく訪れた欧州で経験した、真の平和を求めるプライドとスピリッツと、そして勇気ある優しさなのだと、こいつらサヨクは死んでも分かるまい。
9条の前で拝んでいれば全てが救われるはずだからね。

あぁ、これでまたワシは色々な方面の、いい人達に嫌われる(笑)。


SF4日目、そして帰国


サンフランシスコ4日目は少しゆっくり目に待ち合わせをしてホテルを10時出発でのサクラメントデルタを通ってストックトンに向かいました。

アメリカ大陸というのは車で移動して初めてそのでかさを実感すると初めて分かりました。今までは点と点のイメージでしたが線と線で二次元的広さを実感するというわけです。行けども続くまっすぐな道と果てしなく続く平野、北海道とかそれどころじゃない。大平原の中に町が広がってきます。ここストックトンは人口約40万人の典型的なアメリカの地方都市ですか。郊外型ショッピングモールを抱えダウンタウンと新市街地が見事に分かれ当然アメリカですからメキシコ系移民の街や物騒な黒人街だとか。お金持ちはセキュリティのしっかりした本当にキレイな街に住み、そこから車で5分も走ればホームレスの集団がいるエリアとか、う〜んまさしくアメリカ。 

そんな街で開業しているDr.Kyのオフィスを訪れたのは昼を回った頃でしたか。カンボジア移民の彼の話を聞くと、いかにワシら日本人がどっぷりとうわごとのような平和に浸かっているか分かります。彼は子供のころカンボジア内戦でカンボジアからタイへと逃れ、アメリカが移民を受け入れるグループにたまたま入りヒューストンへ、そしてここストックトンまでの間、とにかく公費を使って兄弟皆勉学に励み無一文からここまでになったアメリカンドリームを見事に成し遂げた一人なのです。

ホームレスの通院中の患者のカルテ
詳細を聞きましたがあまりにすごい生い立ちとしかいえません。それほど自分たちの安穏さに慣れすぎたワシらがいいのか悪いのか。フィリピンで領有権を支那と争っている島にいつの間にか支那の建造物が出来たと今日に新聞にありました。
この世界の緊張を9条ごときであれこれ言っているワシラのバカさ加減に思わずはっとさせられる、そんなことまで考えさせられる彼の人生です。アメリカンドリームを称賛するわけではないし勝ち組負け組ととやかく言う必要もありませんが、その根底の根性はワシラが忘れかけていた気持ちなんだろうかと複雑になります。
そして、そんな彼を含む成功者達は、全く出費にしかならないホームレスのためのクリニックや食事配給所を作っていました。州や群の公的資金は全く当てにせず、社会的弱者のために基金を作り、しかも交代で彼らの診療にあたりもちろんボランティア。米国にも自分の自慢話ばかりする偉い先生は沢山居ますが、こう言う素晴らしい先生も居ると言うことですね。

帰国日、もう一度サンノゼのクパチーノまで車で足を伸ばし、土日休みで行けなかった本社アップルストアでみんなのお土産を買いました。本社ストア限定のグッヅをよく見るとメイドイン支那ですわ。・・・複雑ですな。が、T−シャツとかはエルサルバドルとかでちょっと安心(笑)。
最新のボーイング787で帰国の途についたのでした。

火曜日, 9月 03, 2013

SF3日目

午前中の早い時間に仕事で大切な野暮用を終え、さすがに午後からサンフランシスコお上りさん観光です。とは言っても、一昨日色々寄り道していたので、今日のメインは金門橋と魚市場ですか。八戸にも超有名な市が立ちますけれど、ここもさすがですね。金門橋もシステムは非常に古い設計ですけれど、今の今まで耐えてきた事を考えればシンプルなつり橋も悪くはないんだろうなと思います。まあ、魚市場といっても、小奇麗なショッピングモールなんで、日本的な市場を思うとちょっと期待は外れますが。。。

BOUDINのパンがキレイにならんで
市場を後にして、今度は不本意ながらチャイナタウンへ。ものすごい怪しい店が並ぶ中、ふと入った普通の食堂で軽食。焼きそばとかチャーハンとか食う。ホントにふつー。世界中どこに行っても北極圏でも中華ごはんの「味の素」味になんかハズレ無し(笑)。だから、どこに行っても意外とOK。

チャイナタウンから徒歩でユニオンスクエア周りの高級ブティックとかマーシーズデパ地下とか。ついでに日本食に行って晩飯。結構美味かったりして。日本酒も八海山とか飲んだりして。うんうん、アメリかな大味に飽きたらこれですね。
ちょい気をつけないと、ここから先はテンダロインエリア。ちょいと物騒なエリアに入り込まないように気をつけなければならないのがアメリカ。日本は本当に素晴らしいなと思うね。

明日はまたY氏のお世話になってストックトンまで出かけます。不動産バブルで破産した町がどうやって再生して行ったのか想像をはせます。その中で開業している歯科医師と、日本風に言うと「会合」です。楽しみ。

今日に一日充実してました・・・
ところで、寝酒を買おうと町をさまよいまして結局どこにも無し。欧州ならすぐに酒屋が見つかるんですが、アメリカはスーパーにもないしどうにも探せない。途中でお土産買うのに寄ったトレーダージョーズで買ってくれば良かったなぁ。。

月曜日, 9月 02, 2013

サンノゼ初日と2日目


31日の午後からサンノゼに向かいました。今回の旅の目的は実は2つあったんです。一つはNB社の「偉い先生優先」事件でお釈迦になったサンセバスチャンのセミナーの腹いせ(笑)。もう一つはもう20年前からインプラント関係でお世話になっているサンフランシスコ在住Y氏への表敬訪問。しかも今回は又、Y氏は素敵な企画を持ってきてくれた物だから行く甲斐もあろうかということ。サンセバスチャンの偉い先生達よりこっちのが勉強になるよ(笑)。まあ往復のビジネスチケットもマイルタダ券だからなお気が楽だけど。。

これは機内で先に書いているんですが、ここでワシの経験から来る情報を少し。ジェットラグ解消に皆さん色々なことをされると思います。今回のフライトは8時間、欧州線常連のワシは(笑)10時間以上のフライトじゃないと乗った気がしないが(うははは)時間よりも何よりも、

「地球の自転の方向に進むときは飯もそこそこにひたすら寝る」
「地球の自転とは反対方向に進むときは沢山食ってなるべく寝ない」

何時間乗ろうが、これがジェットラグに負けずに疲れない方法だと思いますよ。理由はよく分かりません(エヘン)。あくまでもこの10年の経験です。
とは言っても、アメリカ様に行くのは欧州よりラグがきつい。何時間時計を戻すとかの話じゃないからかな。昨年のマイアミの学会とか半日マイアミビーチのぬるい海に浸かってもボーーっとしてたものなあ。年に何十回もアメリカ様に出かけるなっちゃん先生とか凄いね。

サンノゼはアップルの本社とか行く予定です。シリコンバレーの本髄を探るのはパソコン歴34年のワシなら当然というところか(笑)。そんなワシがいつも言う、マイクロソフト最低・・の本当の意味は・・・(続く)いや続かない(笑)。

サンノゼに到着してまず最初に車で向かったのはアップルの本社前。全てが休みでだから何と言われればそれまで。次に向かったのがやぼ用でスタンフォード大学。2時間ほど用事をこなしたんたんですが、この学校の日本人留学生で一番有名なのが「最低でも県外」の鳩野郎でなんだかなぁ〜、がっかりですわ。広大な敷地のスタンフォードを後にして、こう言う環境で勉強したら皆素晴らしいだろうなと思ったんですが、鳩のおかげですっかりさめた。

スタンフォードを後にして向かったのはGoogle本社とコンピュータ博物館、フェイスブック本社(かつてのサンマイクロの社屋でなんかその変遷が物悲しい)。そしてオラクルの本社です。インテルやマイクロソフトは個人的事情でパス(笑)。ソフトウエアで食っている会社とはかくも大もうけするのかとびっくりですがそれが現実です。

シリコンバレー辺りをうろついた後はサンフランシスコ。最初に訪れたのはお上りさんっぽく、例のS字カーブの凄いところと、フルハウス(アメリカドラマ)の頭に出てくるお家の所とか。ベイブリッジ(現在通行止め)の下から眺めるジャイアンツ球場とか、そりゃもう車で行けそうなところはぜ〜んぶ回りましたが、さすがに疲れてきて、約束していた時間にY氏と合流して晩飯。魚介飯のチョップス、美味かった!帰ったら爆睡でした。

翌朝またY氏と約束の時間に集合。本日はナパ近辺の散策です。一番のメインはナパワイントレイン。いやぁ、これはいい。皆さんに超お勧め。インターネットで予約してください。3時間ちょっとの食事付きワイントレインを降り、ナパのワインを大人買い。この時分かったんですが、ピーロート輸入のパナメラというリーズナブルでおいしいワインがあるんですが、これがナパバレーの表記があるんです。これは間違いじゃないけれどちょっと・・・どうなんだろ。。。シャトーはストックトンの近くの超田舎で、実はナパのブドウを使っているだけじゃないの???ぴーろーとさ〜ん。

ナパの後、セントヘレナの温泉街を流して、山道をサンタローザに抜け高速で南下し、サウサリートで夕食後ホテルに帰りました。サウサリートはY氏に言わせると、昔の勢いはなくなってしまったとの事。おいしい店もないしね、とか言うけれど、何億もする借景のお家がうらやましい。景色いいんだろうなと(笑)。それだけだけど。。

明日から本番が始まります。世界のインプラントの潮流はいずこに・・・・・なんちゃって(笑)。