金曜日, 8月 29, 2014

1週間早くね??

月曜日、ばりばり仕事してインプラテックスの方と会合(笑)。ピエゾサージェリータッチ買う(笑)。いきおいだと思う。今まで使っていたM社超音波サージェリーぶつは、いまいちだったので。サイナス開けるの今まで以上に快適になるか、レイマスからの骨採取時短なるか。。

2年前に投資(50000円)したカナダのベンチャー会社から、半年で来ると噂された3Dスキャナーが2年ぶりに届く。・・・・まるで使い物にならない(笑)。投資失敗(笑)。当時の3Dスキャナーの平均価格が50万円くらいだったので飛びついたが、、甘かった。

火曜日、バリッバリ仕事してバタンキュウ。。ベルメゾンの入居数がひどく頭打ちで、最高に困る。最近このストレスで気が触れそうだ。本業があるから細かく首を突っ込めないが、そうじゃないならワシがばりばりやるだろうな(笑)。手前味噌じゃないけれど、介護や看護のどこをとっても最高のシステムとスタッフに加え、全国的にもまれな本格的な歯科の介入施設です。もちろんハードも完璧。だけど認知されていない。営業のてこ入れが必至です。というか、完全な営業ミスをどうやって回復させるか。。。

水曜日、朝から久しぶりに少ししびれるオペ。今週は月水金とオペが入っているけれど、今日は特別にシビアだったか。GP&インプラントロジストとしてはこんなものか。問題なく無事終了したのですけれど、疲労感半端なし(笑)。術後速効で他の患者さんのカリエスのCR充填とかしてるワシw。。

夜からHERZ会定例会。本日のお題目は、院内感染防止に関する機材のモリタ社のプレゼンとなっちゃんの所の研修医のさよならプレゼン。短すぎたけど誤嚥性肺炎の話のかじりは良いんじゃないかなぁ。

木曜日、えっもう?ていう感じ。昨年までの勤務医の小澤先生が開業前のバイトで時々来ていたのですが、今週も来てくれたおかげでいろんな雑用もこなせましたけれど、いよいよ今週でおしまい。しかももう八戸に来ることはない(笑)。いやぁ、今週は本当に助かりました。山梨での助っ人の隙間をぬって懲りずに来てください。
ちなみに今日も、心が折れそうな(笑)ホームの話で、こういうとき肝心な心構えは「駄目なはず無いでしょ、なんとかなるさぁ〜」ですな。
金曜朝一でオペを終わらせれば、午後から珍しくアキシオ検査のオンパレード。こう言う地道な診療が実を結ぶと、本当に患者さんは幸せになるはずです。

ちなみに、治療で思い出しましたが、以前ワシが書きました「保険医やめたら?」の単独閲覧がとうとう3500件を超しました。検索リストを調べますと「療養担当規則違反」で引っかかるようです(笑)。そりゃそうだ。どんなにアナウンスしようが保険医は保険医。えり好みするなら「保険医やめたら?」の批評はワシは今でもぶれていません。世の先生方に分かってほしいのは、その自信をすべて自費でまかなう根性はないのか?ですな。

そういう当院は、現在進行形で予防メインテナンスで1000名以上の管理をしていますし、治療でも同じ数の患者さんを見させて頂いています。当然どんな場合でも、えり好みなどもってのほか。
社会保障の概念は、お金と時間の共有です。ですからアポイントが守りきれない時があったとしても、社会保障上共有部分の相殺はお互い様であることを患者さんには理解して頂くようにしています。どんなにアポが混んでいても、もしあなたが逼迫した状況になったのなら、みんながあなたに道を譲れるようにワシらは常日頃そのシステム作りを怠ってはいけないのです。
ま、東京のコンサルは言うでしょうね。。それでは付加価値順位を上げられないとか何とか。バカです。ならなぜ胸を張って「保険医をやめてしまえ」とアドバイスしないのかなぁ。。。ずるいですねぇ(笑)。答えは簡単。テンションは高いがスキルが伴っていないから逃げ道が必要だからですね。
あ、いつになく辛辣なのは、、、ストレスのせいです。ご容赦 <m(__)m>


土曜日, 8月 23, 2014

帰国と共に襲う日常のストレス

キルケニーのノア川
アイルランド内陸部キルケニーの美しい風景をあとにして、ダブリン国際空港からヒースロー国際空港の帰国便に乗ったのは18日月曜日。帰国便はANAだったので日本の新聞があった。そこで久しぶりに見た産経新聞に仰天したわけです。トップ記事が「朝日新聞の吉田調書(原発)の捏造記事をすっぱ抜く話」なわけで、帰国便の中で、30年以上放置した慰安婦捏造問題を謝罪も責任もとる気は無い朝日が、またしてもこの捏造記事を書いたのかと、怒るやら
あきれるやら。



200年以上続くアイリッシュパブ
朝日新聞が我が国に対して行った行為で、我が国は天文学的な数字での損失を被っていることは間違いない。今回は慰安婦問題だけに的が絞られているが、間違いを認めたその2日間にわたる紙面のそのほとんどは、誠に見苦しい言い訳と問題のすり替えでしかなく、どこかにかすかに自分たちも被害者なんだという反吐が出そうな記事まで潜り込んでいるあたり、さすが朝日と言わざるを得ないのかな。

韓国ではこの記事の内容を正確にはほとんど報道しないばかりか、むしろさらに内容をねじ曲げて(韓国は得意だが)報道するあたり、まことに朝日バリの卑怯さで問題をすり替えているし、何だろうこの上から目線でのすべての論調は(笑)。

火曜の午後帰国し、東京でいの一番に喰ったのがちょっと贅沢な「鰻重」。何か問題でも?(笑)八戸に着いたのは午後10時を回っていたのでそのままバタンキュウでした。
翌日と翌々日は青森への出張が元からの予定に入っていたわけで、ま、身体にむち打って頑張りどころと思うのですが、会う人会う人みんなに「顔色悪いよ、土気色だよ」と言われ、確かにジェットラグのような感覚が元に戻らず体調が悪いのかどうなのか。

その具合悪いときに読んだワシントンポストの社説に、大いにうなずき「よく書いてくれた」と少し元気になったり。要するに、米国における慰安婦像や日本海ではなく東海へと記載する条例とか公約とか、米国議員に対して「ばっかじゃねぇの?」と言う記事。韓国人有権者の票がそんなにほしいのかと戒めている。うははは、当たり前だ。
ところがこの社説に対する朝鮮の言い分がうける。記事内容を読むと、??これ書いたの朝日の記者?バリの問題のすり替え記事に大いに楽しませてもらった。

ヘイトスピーチ問題を国連に提起した韓国人は、自分たちがベトナムでどんな人権蹂躙をしたかとか、それに対してベトナムでどんなヘイトスピーチが起きているとか、いや世界中で韓国人差別がどんどん進んでいる現実をどうとらえてこんな嫌らしいまねをしたのか分かっているのだろうか。

ワシは最近思うのだが、いちいち彼らの言い分に腹を立てても意味が無いと思うようになった。なぜなら彼らの民度の低さや知識と意識の低さに踊らされては、世界が認める日本として逆に恥ずかしいわけで。好感度国常に上位の日本が、なぜに世界が嫌いな国2トップの韓国と中国にバカみたいに気を遣うのか。世界は日本がすごいと知っているわけで、気の触れた隣の小国がとやかく言うことにいちいち腹を立てても仕方ない。ああ、そうか、弱い犬ほど吠えるんだった(笑)。

ワシも気をつけよう(笑)。

あ、アイルランドの肝心の話。。。。。また今度ですね。これ、アイルランドのデンタルラボなんですが、義歯修理1時間で出来ますとか、試適や装着出来ますとか、、、歯科医師じゃなくて良いんです。面白い。

日曜日, 8月 17, 2014

アイルランドの事情

今回の旅の目的の一つでもあった、ナーシングホーム表敬訪問。今スタートしたばかりのくまさかグループ有料老人ホームベルメゾンKの将来に向けたサービス向上のためですw。



しかしながら、強烈なセキュリティの問題で、案内していただいたMr.キランのお話だけにとどまりました。まず驚いたのは、パブリックなホームは本当に少ないらしい。所得の低い方にだそうだがほとんどないという。大変。

ここにある写真は全てダブリンから南に電車で30分ほどのブレイと言う街のプライベートナーシングホーム。
一日2万円の入居費用がかかるのだそうですが、一人の入居者に資格を持ったスタッフが一人つくという手厚さなのでこの金額なのだという。これが一般的な入居費用で、もちろん食事もつく訳だけれど、、、月60万とかみんな払えるのだろうか??凄いなぁ。。で、これが現実らしい。


ナーシングホームと隣接したりその一階だったりにアイリッシュパブがあるのがとてもいいなぁ。これだって日本の常識じゃ考えられないだろうけれど、さ、エライ介護の先生達これをどう解釈するかなぁ。介護の現場では常識的にあり得ないの「常識」
をエビデンスもなしにどうやって作っているのかずっと疑問だもの。よろしくお願いいたします。

実はこれがベルメゾンの今の最大のハードル。入居者本位なら、ゴールの思いが入居者なら、なんだっていいじゃん?、、というワシの思いに大きく立ちはだかる日本の介護の常識なのですよ。
いまいち何か変でしょ?それは素朴な疑問です。頑張らなければ。そして世界一の介護サービスを提供出来るようにしなければと思うのであります。。

さて、話はアイルランドに戻ります。医療に関しては英国のようなNHSが整っています。しかしながら、歯科は全く適用されないとのこと。どんな場合でもどんな状況でも全て自費扱いになるというところが特徴です。しかしながらレベルが高いかというと、競争が無い分、アメリカのような患者獲得競争になるようなことはないらしく、それなりのレベルで穏やかに普通に(笑)やっていることを再確認しました。

本日、日曜は色々休みだったり催事が逆に多かったり。内陸部キルケニーに車で向かう予定です。天気は雨、気温12度、風が相当強い、そんな感じです。



金曜日, 8月 15, 2014

英国の事情

ロンドンに2日間滞在して色々見聞しましたが、特に医療人として気になる日本での他国の良いとこ取り報道の実態をちゃんと検証しないとね。特に(売国党)共産党あたりはいつも日本の医療が他国に比較してこれだけ悪いと宣伝ばかりします。本当かしら?

と言うことで、今回聞きましたよ。NHSの本当の姿をね。そしたら開口一番、NHSは貧乏な人が行くところなので、医療水準は低いから怖いのよ、民間の病院は医療費は高いけど水準も高いから、仕方ないけど身体の話だから普通はそっちに行くわね。

だって。と言うことは、日本での英国の医療制度の紹介は的外れじゃないですかね。ワシもこのブログで幾度か紹介した通り、痛くても熱があっても3ヶ月待ちと言う話は、現地で聞いても本当の話。人頭予算制だから年度末はNHS診療所は適当に閉鎖するのも本当の話。ゆりかごから墓場までは本当だけれど、医療水準が低いので普通は行かないという事は、ま、都市部と田舎では又違うのでしょうが、現場に来ないとダメですね。共産党の諸君、ちゃんと自費で来てみろって言うの。ちゃんと聞けよな。で、日本の医療システムは先進国の中でも恵まれていることを認めなさいね。

さて、念願かなってストーンヘンジまで車で2時間半。田舎も田舎、だけど凄い人が沢山いてちょっと戸惑いました。もちろんパワーもらいましたよ。アビーロードにも地下鉄で。ここも結構な人ですね。ライブカメラがあるので、八戸にいる長男に電話して会話しながらキャプチャーしてもらいました。面白いですなぁ。。。ロンドンは世界でも統べて物価がとても高いところなので、こんな閑静な町に住むのはそういう費用が気にならない人だけよと聞いて、ああ、成る程(笑)。

ただいま、ヒースロー空港のドメスティック&アイルランドラウンジにいます。アイルランドの難しさが分かりますね。国内線と一緒って、、、そんな(笑)。後一時間ほどでダブリン行きの飛行機です。昨年の10月以来のアイルランドです。。。


水曜日, 8月 13, 2014

大英帝国へ

初めてのロンドン羽田直行便です。今まで、ロンドンへは成田からBAしか使ったことが無かったのでわくわくしていましたが、、、ま、普通でした(笑)。それより、羽田国際線ターミナルの変貌ぶりに驚いたわけです。

ヒースローの荷物取り場
12時間ちょっとのフライトを経てロンドンに到着。今日から7日間ほどこのあたり(アイルランドも)をうろつくことになります。
羽田以上に驚いたのがヒースロー空港の変貌ぶりです。数年前、ポルトガルのセミナー参加のためヒースロー乗り換えでポルトガルに向かった時、その古くさいお粗末なターミナルに驚いた物でしたが、今や国際線はもちろんドメスティックターミナルも本当にキレイになりました。しかしですね、飛行機を降りてからパスポートコントロールまで30分以上歩くって、、、どうよ?(笑)ANAだからか?BAなら近いのか?経験上、それはない(笑)。。。

ヒースローエクスプレスと言うのがあって、ロンドンパディントンまで20分ぐらいで結んでくれる。パディントンはとても古いセントラルターミナル。いろんな電車が集まるのだけれど、ここでプチ情報。
日本、スイス、ドイツなどきちんと列車が走っている国では到着や出発のプラットホームナンバーが決まっていて、ワシらはそれにずいぶんと助けられるし、非常に良く理解できる。
ここロンドンは、それがない。何処から来る列車がどの番線について、何処に行く列車がどの番線から出発するのか、実は直前じゃな
ければ分からない。だから、中央の掲示板の前はものすごい人だかりになっていて、しかも出発5分前とかだからそりゃもう大騒ぎ。
ロンドンに行かれて、列車で移動しようという御仁は要注意ですよ。。







地球の自転に逆らって飛ぶ場合、寝てはいけないという鉄則を守り(少し寝てしまった)肉の夕飯を食いながら(日本時間で午前3時位)(FB参照)ああ、これは、27時まで飲んで焼き肉朝日食堂で肉を食って、、、と思えば合点が行く、、と言うことで、朦朧としながらワインを開け肉飯を食うわけですが、、欧州のタイムラグはこれで全て解消できるので、マイアミ辺りのタイムラグが厄介なところに行くのとはちょっと違うのでらくちんですな。。

現地時間の夜9時には寝ることになるのです。明日は4時か5時には起き出すことになると思います。これでいいのです。。

木曜日, 8月 07, 2014

築地の手踊り悦に入る(笑)

昨日今日と朝日の文面には、苦虫ともとれないある種の脱力感にさいなまれた人も多かったのではないかしら。。。
加えて、都知事の朝鮮擁護には本当に辟易する毎日なのである。

見事な旭日旗に全く文句言わない韓国(笑)
「日韓関係はかつて無いほど冷え込んでいます」の張本人は朝日でしょ。その理由をちまちまと曝露しながらも最後には相変わらずの築地手踊りに終始する気の触れようは、まさしく我が国を堕落せしめた極悪人の詐欺に満ちている言い訳だったわけで(笑)。

一面の記事で狡猾な言い訳をする。どうしてもつじつまが合わない部分を文中で少し謝る。この計算された築地踊りに普通の読者は変に納得したりして。。。
だまされちゃいけない。これは詐欺師の手口じゃないか。事の発端は「植村」氏であり彼のいい加減な捏造がここまで事態を悪化させたことは間違いない。仕方ないよね、奥さんは「主義者」の娘であるところの朝鮮人だもの。自分の奥さんやその親戚筋を悪く言うわけにはいかないかもしれないが、「権力者」気取りの朝日にしてみれば、それと国益を秤にかけて「奥さん一族」の方が大切だったわけですな。
なんだかバレバレになったあたりで朝日を退社。う〜ん、出来るねぇ(笑)。で、当の朝日は名指し批判を批判して「元慰安婦の記事を書いた元朝日新聞記者」とまるで他人事で切り抜けるあたり、まさしくこれも詐欺師の手口か(笑)。

残念ながら全国の田舎と言われる地方での主要全国紙は、朝日しか無いと思っている信者さん達がごまんといるが、その人達でさえ最近はなんか変だぞと遠のき始めたものだから、朝日は焦る。そしてこの手じまい踊りで場を盛り上げようとしたらしい。。。
だからさ、「植村」氏を堂々と呼び出して話させろよと言うのは、都合悪いのは朝日だけなんでしょ?その勇気も気概も根性も全く見受けられない見事なサヨクっぷりなのであるよ。

高校生の時、ある先生が大東亜戦争に関しての記事のスクラップを過去の朝日新聞から切り抜いて議論せよという授業で、ワシの友人は堂々と戦争に至る苦渋の日本人の思いを作文したところ、そんなことは朝日のどこにも書いてないしまるで観点が違うと教師にこっぴどくやられた。当時ワシはあまり賢くなかったので、戦争の悲惨さや9条の重みや平和の意味などを書いて褒められた。
なんてバカだったんだろうと今更ながらに赤面し汗が噴き出る。国家の安全保障とは、獲得する平和とは、民族の未来を憂う、そんな思いなどこの頃のワシは全く持ち合わせていなかったことに恥じ入るのである。
テレ朝では80過ぎたおじいさんに平和の意味をあえて言わせ、またもや自虐史観満載の洗脳誘導をし、朝日の朝刊には全く触れようともしない。マスゴミのいやらしさの極みだね。

米国の街で日本人の子供達が韓国人や捏造歴史で洗脳された白人にものすごいいじめに会っているというニュースが日本では全く流れない。特にグランデール周辺に住む日本人の子供達は日本人だと言うことが分からない名前で呼んでくれと懇願するに至っている。壮絶ないじめだよ。
桝添よ、ヘイトスピーチで自分の父親一族が非難される事をいやがるのは分かる。在日保護の法律を国会になんてどうゆうこと?まぁ、あなたは朝鮮人だからね。しかしね、その前にこの在米韓国人の在米日本いじめの方がよほど問題だと思うが「他の国のことにあれこれ言う筋合いはない。私は都知事だ」じゃぁ通らないでしょ。何でこんな奴が都知事なんだろうと本当に最近痛感するw。都民の90%は韓国が好きと言い張るその神経こそかの国の人だという証拠なのではないですかね。。東京はこわいなぁ(笑)鬼が住んでるよ。






日曜日, 8月 03, 2014

マニュアルのあり方

あることがきっかけで、くまさか歯科グループの歯科医療と介護・看護のマニュアルをもう一度見直してみようかと考えてみた。

実はベルメソンKの施設情報がうまく世の中にまだ伝わっていないことや、スタッフがいつの間にか独自のバイアスをかけて周りを見回していることに気がついたためなんです。

はてな?
世界一の施設にしようと皆で意思統一したのはついこの間なのに、いつの間にか旧態依然とした「介護の常識」が幅をきかせ先にも述べた普通であることの正当性に対するバイアスをかけて自己抑制しているではないですか。何が原因なんだろう。これを探るべくマニュアルの再考なのである。

学校教育での常識は教科書の常識で、教科書の常識が学問を通じて社会の常識であったためしがない。これこそ自己矛盾のパラドックスであり、「クレタ人の嘘」じゃないですか。各自己のファウンデーションと学問のエビデンスソースを混同している駄目教師がいかに多いかの証拠なのだが、我々の現場は教育機関ではないので自由医療経済成長を遂げなければならない責務があることも重要なのである。入居者の幸福が優先順位の一番であるはずなのに、もしものことを想定した「常識」の背景には、悲しい保身と責任回避しか見えないわけで、いかに世の中に「腹をくくった」大物がいないかという証拠でもあったりする。

------ウチは違う。冗談じゃない。そんな人と一緒にしないでほしいね、迷惑だね(笑)。

さて、マニュアルのことだけれど、優先順位の最上位にあるマニュアルはマインドマニュアル。人生の目的や仕事の目的や未来への生き様やそれぞれのビジョンが哲学として成り立たなければマインドマニュアルはできあがらない。なぜ私はここにいてこういうことをしているのか、その答えを求める姿勢がとても重要。そのマインドマニュアルの目的を達成するために二つのマニュアルが存在します。オペレーションマニュアルとテクニカルマニュアル。この二つが目的達成のためのハウツーになる訳ですね。

どうやらウチの施設では、このマインドマニュアルがやや不明なまま、テクニカルマニュアルのみが優先してオペレーションが出来ない状況になっていることに気がついたんですね。完全に逆になってしまっていた。当然スタンフォードブレインストーミングなアイデアが出るわけもなく、各が何かのコマンドをじっと待つのが常識的という最悪の状況になりかねない状況だったのです。

剣呑剣呑、まだ始まって1ヶ月だったので、この魔物のような空気に気がついて助かりました。世界一の施設にするためには、隣の施設と同じ発想やアイディアでは世界一になることは出来ないのは周知のはず。制御している常識というバイアスだって、ほら最近の一連の介護のニュースソースを分析したら、常識が非常識になってきている事ぐらいすぐに気がつくというもの。

マインドマニュアルの徹底とテクニカルマニュアルの見直し、そしてオペレーションマニュアルのさらなる充実のため、今一度、組織再編とブレインストーミングが必要になってきたというわけでした。