土曜日, 12月 31, 2016

お疲れ様でしたね!

申年は大きな変化があると昔から言われていましたが、確かにそんな年だったかもしれません。みなさま、本当に一年間お疲れ様でした。


29日には当院の大忘年会が開かれ、大変な盛り上がりだったにもかかわらず、誰もきちんと写真を撮っていなかったと言うことに今更ながら気がついたわけです(笑)。集合写真すら撮ってないんです(笑)。ま、いいか、こんなのりの今年一年でした。
会場では市内3歯科医院が奇しくも同じ建物で行われるという(笑)。この写真見る人が見たら笑うでしょ。しかもうちだけ大の字がでかいんだが(笑)

くまさか歯科グループ全体の大忘年会は今年は日程やらシフトの関係でなかなか難しく、歯科単独で35名ほどの忘年会となりましたが、本当はみんな一堂に会して盛大にやりたいと考えています。来年は出来るかなぁ。。ちなみに、今年は国王である「王様」が来賓ゲスト。王様なのに年間270回以上にも及ぶ実演接見会を行っていると聞き大いに驚きました。

二次会三次会と時間は進み、何を話しているのかよくわからなくなる頃の午前4時この忘年会という名のイベントは終了したのでした。忘年会に参加してくれた他院の先生方や東北大のM先生とか、マジ面白いでしょ?うちは(笑)。
翌日9時に起きて三沢の菩提寺に時米を持って向かうわけですが、その直前に急患でした。これも我が医院の頑張ってきたたまものなんだとポジティブにとらえて良いのでしょう。

夕食も終わり、かつての勤務医の小沢先生が富士吉田から帰省(爆)してきていたので、一緒にのみが入りました。やはり帰省している次男坊も連れて行って、歯科談義やどうでもいい話に花が咲きました。解散は午前2時を回っていたでしょう。体が思うように動かなくなってきているのがわかります(笑)。

大晦日、今こうしてカキコしていますが、昨日から泊まりに来ている長男一家with孫で我が家は勢揃いの大賑わい。これに加えてワシの親父やお袋が加われば大変な賑わいですね。これからみんなでお節を作り始めます。

ちなみに、ワシは、、、今日大晦日と、明日元日の2日間、、、老人ホームにおける夜間待機当番です。やっと2日間酒が抜けるのですが、ノンアルコール年越しは大人になって初めてかもしれません。ま、うちの老人ホームの天然温泉にでもつかってゆっくり待機してますわ。

今年も一年ありがとうございました。


月曜日, 12月 26, 2016

あっという間の一年に、ある意味感謝!

今日26日はまだ仕事です。28日が仕事納めで29日が大掃除と大忘年会。今年のゲストは「王様」です。30分ほどのミニコンサートを企画しました。でもね、もう若い世代は「誰この人?」という感じで少し寂しいかな(笑)。

先々週から怒濤の7連チャン忘年会で、ワシの体はくたびれていたおかげで、各種忘年会が終了した23日の翌日、世の中は天皇誕生日でお休みなのだが朝から通常業務。その日の夜から(イブの夜)朝まで、一度も目を覚まさず10時間という時間爆睡していました。
クリスマスの亡霊と呼ぶ「クリスマスの夜なんだからぁ」という特別感は、ワシには全くない。子供も大きくなってまるで関係ない。孫がもう少し大きくなれば話は別だが(笑)。

バブルの時代「私をスキーに連れてって」あたりのクリスマスの特別感は半端じゃなかったと記憶している。一年何もなくてもこの日だけは若い人(カップルとか)にとってはものすごく特別な日なんだと洗脳されていたわけで。当時のドラマのクリぼっち(当時はこの言葉はない(笑))なんて、この世の終わりかのような挫折感(笑)。うははははは。これを今の40代とかまだ引きずっている諸氏がたくさんいるのだ。

今年一年を振り返るにはまだ少し早い気もする。もう数日したら今年の総括をしてみようと思う。最大のニュースは初孫でしょ?といわれそうだが、そうだろう。孫が生まれるのを契機に、実は徹底的に熊坂家の系図を調べてみた。大量の資料が出土し(笑)言い伝えや伝承で言われてきたことが実はやや違うと言うことがわかった。

うちは会津から今の地に来たことは確かなのだが、先の大戦である、戊申戦争に敗れ斗南藩の片割れで青森の地まで来たという事実はどこにも見つけることが出来なかった。しかし、福島県高子や保原の熊坂の流れをくむことは確実で有り、有名な熊坂蘭斎という蘭学者や熊坂適山という画家を輩出している。残念ながら伊達家の家臣であった熊坂氏や米沢にいた上杉家家臣との直接のつながりは見つけ出せなかった。つまり、戸籍上は武士の身分ではなかったと言うことだが、戦に負ければ身分を隠し百姓を名乗る事がごく普通の時代では、武士にこだわるなら何かの証拠を見つけなければならない。
(頭を落とされる夢や腹を切る夢を見るからね(笑))

それが嫁に来た家の身分でわかる。我が百姓の家に武家の娘が嫁いでくる矛盾を見つけ出してしまった(笑)。そうか。百姓のふりをして隠れ住んでいたのか、ワシの先祖は(笑)。
さらに新しい発見としては、上杉景勝と三郎争立時、反景勝派に居た上杉熊坂氏は、、三郎方不利とみて北条を頼ったのだが、今の神奈川県一体の熊坂の祖ではないかと思っている。

どうも肝心な1800年代の確実な資料だけが欠如してしまい、明らかな系図が1800年代で霧がかかってしまった。ただ一つ、家紋から今度はこれらを紐解くと、石川から日本海側を山形に抜けてきた熊坂家がクローズアップされてきた。祖先は熊坂長範である。勿論此こそが藤原氏北家から別れた熊坂の祖であり、上杉、伊達へと分派する普系なのであるが、これらは家紋が変わっている。
ああ、長い歴史の中で大いに各地に流れ、そして今自分がここに居る奇跡と、それを2016年まで引き継いできた奇跡を。事実として垣間見たのでした。そしてまだまだ我が祖先への旅は続くのであ〜る。

年末だなぁ。



土曜日, 12月 17, 2016

HERZ会のありかたとは

よくぞ30年も続いてきたと感心する我がスタディグループだが、知識への飢餓感が亡くなるやつは来なくても良いよと今更ながら宣言しておこうかな。出来たら会費だけ払ってくれ(笑)。昨晩の忘年会は参加者が少ない割に盛況でした。

自己が膨らむだけ膨らむ昨今の社会事情では、相当なカリスマ性やお金やサティフィケート発行権利がないと、勉強会に人が集まらないらしい。有名な先生に取り入ってもらって、ただただ有名になりたいだけの顕示欲のケンチャンなやつもいるし。

酒飲みの会だけでは長続きしないのだよと創始者の近藤先生から教わった。その先生から引き継ぐこと25年くらいかな。仰々しい偉い先生達とパイプを作るでもなし、海外の先生達からなんかもらうでもなし、ただただ純粋に「歯学哲学」をローカルに研鑽してきただけなのだ。

来年はどうしようかなと考えると、山形の兄ちゃんみたく「俺が好きなことをやる」で行くのも良いかなと思ったけれど、そんなカリスマ性は無いからなぁ。
夕べ元ちゃんと話していて気がついたが、天皇陛下が何故天皇陛下なのか、それは何なのか、国体とは、日本とは、天皇とは、、、、そうか、日本の本当に歴史を知らずに歯科を語れるのか、、というお題目を作ろうか。で、近藤ジュニアがいるのだから、彼の得意とするユダヤの歴史を紐解き、世界とユダヤと歯科、、だな。決まり(笑)。

自分が今歯科を通じて社会と関わり合いを持っているその社会が、いかにして成り立ってきたのか、自分が今そこにいる奇跡をいかに感じることが出来るかは、過ぎ去った過去の理解から未来が開けるのだという歴史学者共通の思いを歯学に当てはめてみるのはどうかな。スマイルなクラブではすでに大陸モンゴルの文化から紐解く我が国を考察し始めている。負けられない(笑)。って、勝ち負けじゃないけど(笑)。

忘年会のあちこちで、話に盛り上がるでもなくスマホとにらめっこする景色が慣れっこになってしまったワシもどうかと思うが、それが今の飲み会の姿らしい。仲のいい人以外とはコミュニケーションが取れない、何を話したら良いかわからない、場がつまらない、話がつまらない、、こういう「当事者たる自分」以外の何かの所為で、実は全てがまかなわれる現実を、やや年寄りの仲間に入り始めたワシなど痛感するわけだ。

わかりずらい?要するに全部の出来事は全部人の所為と考えている人が主流だという現実・・ということ。 

つまらないなら、来なきゃいいだけ。これは某有名作家がある賞を受賞したとき挨拶で述べた言葉。個人主義蔓延の背景を考えるに、協調することに意味が無いと思うならはじめから来なければ良いという話。確かに。そして誰も恨まないし。ただ、寂しいわね、気持ちが。

来年も、面白い勉強をただ純粋に勧めて進めていこうかなと思って、忘年会を終了したのでした。




火曜日, 12月 13, 2016

北方領土返還願うが

北方領土返還なるか?とプーチン会談が盛り上がるが、北方領土問題の専門家(笑)として何も書かないわけにはおかないので記録しておく。
第一のポイントは、この北方領土と呼ばれる4島は、過去の歴史で一度も他国の領土になったことはない。つまり日本の本土と同じなのだと言うこと。要はたとえば四国を返しなさいと言っているのと同じです。


第2のポイントは一般マスコミとワシは違う視点。ロシアの歴史教育についてどこも報道をしていない事が問題だと思っている。ロシアの歴史教育の中で中等教育の中からこの問題が出てくるのだが、驚くことに「ここは元々ロシアの領土」と記述されている。だからロシア人はこの領土問題に関して「第二次世界大戦で連合国として勝利した結果かつての領土を取り返した」というロシアにとって都合の良い認識が徹底されている。本当にくさい嘘です。だから事は面倒だと言うことをマスコミはどこも報道しない。ていうか知らないのか??

まさに勝者が歴史を作る訳だが、ロシアはソ連ではないくせに、しかも不可侵条約を破ったくせに、しかも停戦後の侵略だったくせに、都合の悪いことは全てふたをするのが勝者の歴史なのだと思い知るのだが。

だから気をつけてほしいのは日本の反日歴史教科書とは大違いであることで、世界中勝っても負けてもこんな教科書を作るのは日本ぐらいの物だと認識しよう。日露戦争の仇うちが大東亜戦争終戦間際だと言うことをぐちゃぐちゃにして教科書に掲載すること自体をワシは否定はしない。国家の体をなすためには、ややも都合の悪いことはつじつまが合わなくなるし、それが本当の時代背景なのだと思う。ましてや当時はロシアは共産主義国家だ。恐怖政治が蔓延しているだけに教育はモンスターなのだ。
ちなみにサンフランシスコ講和条約にロシアはいないのだから批准していないという理屈は今では日本だけの理屈になってしまった。米国が全権を握っている以上仕方あるまい。

第三のポイントは、日本の外務省の無能さかもしれない。チャイナスクールどころではなくロシアンスクール出身も影に隠れて存在し、国益よりも仲良し優先という立場でいつも何か大損。子供の喧嘩のような一方的さが外交の重要ポイントであることなど、まるで気にしていない。いわゆる何も出来ないけれど優等生、、という人達に、だましだまされの現場は無理だろう。結論だが、ワシの予想では、無理じゃないかねぇ。。だいたい、すでに4島人口のうち20%は支那人ですよ。これがどういう意味なのか賢明なる諸氏はおわかり頂けると思う。
そりゃ、68項目も突きつけるわけだ。安倍総理と言うより外務省の無能ぶりがよく表れていると思う。良いですか?嘘をつくはずがないという外交は無能です。嘘をつくだろうという前提が外交の基本なのだ。

やれやれ。もう返ってこないのかなぁ。


月曜日, 12月 12, 2016

歯科医療の展望・・・の勉強

12月11日、青森県保険医協会40周年記念事業のスタートイベントにしたいと思い、東京歯科大学の鳥山教授をお招きしてご講演いただいた。氏は、今年春まで厚労省医政局歯科保険課長を務められていたので、その情報分析には我々の視点とは違う鳥瞰的視点がある。ミクロな仕事ばかりしているワシらは、この鳥瞰図的視点を時々忘れるので、高木兄ちゃんも言うように歯科医師は全体を俯瞰する能力が欠如してきてしまうのだと思う。

たとえば、比較的最近の流行かもしれない予防歯科のスキルアップセミナーなどは、この先超高齢化社会を迎えてどう応用していくのか、そこまできちんと考えているまともなセミナーをワシは知らない。言い換えるなら、米国的な商売道具としての予防歯科は蔓延しているだろうが、酒田の熊谷先生のような短期目標を掲げてその手段としての心と体のアップグレード、、とはちょっと違うのが多い。
まあワシは、熊谷先生の信者でも何でもないが、開業したての頃にデンタルチャンネルというCS放送の中で氏のインタビュー番組を見て軽い衝撃を受け、セミナーなども不便な時代、氏に習うよりも似たようなことを自分で考えてしまえ、わからないところはまねすれば良いじゃん、、なんていうのりで30年近くたつわけだ。それが間違いではなかったからこそ、よけい鳥山先生の話は身にしみる部分があったりする。熊谷先生が何度も厚労省を訪れ検査項目の必要性を説いていた時期と鳥山先生は合致するらしく、酒田に呼ばれた時の話だが、、酒田がえらく遠い、、という話であとで盛り上がったりして(笑)。一(いち)開業医が足繁く厚労省に通い詰めたという意味をわかってての熊谷セミナー受講なんだよね(爆)。

いつもワシは若い先生方に言うのだが、補綴のような再建治療は目的ではないし、ましてやその1セクションであるだけのインプラントも目的ではない。米国で最大の訴訟を抱えるエンドもエンドの専門家などと言う変な生き物に左右されないのなら(昨年までの米国における歯科医療訴訟は群を抜いてエンドであるということを、聞きかじりの米国歯科マニアには理解出来ないから)、目的ではない。プリベンションだって、維持安定の手段で有り目的ではない。ペリオのスペシャリストがどんなに目を見張る外科を行っても、そのセクション同士での連携がなければ意味をなさない。
だからといって、日本のレセプトの圧倒的多くが、基本検査-スケーリング-基本検査-SRPで終わる事実から推理するに、ペリオスペシャリストがそういうGPにつばを吐くのはよくわかる。そして驚くほど少ない精密検査の算定だが、それが意味するところを理解出来ないGPははじめから勉強し直しだ(笑)。自分の不出来を事もあろうか行政指導の所為にするのも勉強し直しだ。

こういうことが普通(外科も補綴も予防も疾病治療も高度に安定している)であるGPたる歯科医師が崇高な目的を達成するための手段を、未来へともう一度考えるのである。

だから、以前から思っていたが、医歯薬介護連携だなどと簡単に言うけれど、医師コンプレックスを持っている歯科医師や薬剤師がまだまだたくさんいる現状では、医師だってなんかえらそうな気になるだろうし、改善を望むためには腹を割って話す機会をたくさん設けないと先には進まない。加えて、介護の壁は、異職種を強調しなおかつ保険を分けている状況からして、とても高い壁になる。
QuoVadis? の本当の意味を知らない人達が 細分化されたミクロなQuo Vadisを語り始めていて、なんだかいやな感じになってきている今日この頃。。

わかんないだろうなぁ(笑)(笑)。by Chitose



土曜日, 12月 10, 2016

リスクマネージメント

ついこの間、山形の兄ちゃん夫妻や千葉のサトチュウ先生が友人を連れて、青森までワシの講義を聴きに来た「リスクマネージメント」。みんなえらいぞ!!医療の現場での非常に大切なセクションである。賢明なる諸氏はすでに気がついていると思うが、今起こっている韓国の醜態は、それが出来ない国民性とやる気のない国民性でそしてもう一つ、そのことに気がつかない民度なのだと気がついただろうか。

ワシの講義の中でしゃべった、リスク管理で重要な鍵を握る「責任思考」「原因思考」を思い出してほしい。責任思考とはミスをした個人や団体がその責任をとって問題解決するさまで、同じ事がこの先も何度も起こりうる可能性を秘めている。責任をとった時点でミスした問題は終了し、その責任者が二度と同じ過ちをしないように努力するわけである。人はミスをするのだという前提がここでは無視されている。

原因思考とは、ミスをした人に責任をとらせない方法で、あくまでもシステム問題としてミスを考えるリスクマネージメント。韓国のように、同じシステムで何度も大統領がひどい目に遭うのは、大統領になる人間の問題ではなくその絶大な権限や仕組みの問題だと、馬鹿な彼らは気がついていない。聖人君子だけが大統領になるわけではないのだからね、というシステム論が欠如しているのだ。

うちの医院は(エヘン)、原因論に特化したリスクマネージをするようになって、インシデントやアクシデントが激減した。「何やってるんだ君は??」という怒号が院長室で聞かれなくなって久しい(爆)。常にインシデントの背景には、ミスをする人間の性(さが)をカバーする仕組み作りが存在するようになり、この仕組みは単純でもなければ複雑でもなく、その環境にスムースに溶け込んだりしている。もちろんワシがそのシステムを作るわけでもなく、現場のみんながじゃあ、こうすれば大丈夫じゃない??なんていうのりだったりする。

俺たちはバカなんだから、という前提で大統領の仕組みを再構築しない限り、毎日テレビで垂れ流される韓国民の異常さが際立つという物だ(笑)。でも彼らって、自分達が世界でも選りすぐられた民族だと世界中で恥もなく言って歩いているところを見ると、あの騒ぎって永遠になくならないのだろうね。日本のマスコミも隣の火事を、あたかも自分ちが燃えているように報道するって、マスコミの民度も彼ら並みだね。

ところで、大統領府前でデモとか抵抗とかしてるあの連中の一つ一つ、たとえば人形作ったり牢屋作ったり、結構お金かかるでしょ。ボランティアじゃないでしょ。で、しかも、沖縄とかの無頼デモ座り込みと、なんかおんなじじゃね??
似すぎていてある種の疑惑がわくのはワシだけではないはず(笑)。
職業サヨクって怖いわぁ。。。。。。



火曜日, 11月 29, 2016

ものを食べること

漱石の時代・・アナキストの秋水や菅野須賀子の事件に連座させられた紀州新宮の医師大石誠之助が言った言葉がある。彼は死刑になるのだが、日本の将来を憂いながら故郷の血気な青年達と剣呑な空想を語っただけではあった。そういう時代だったのだが。

明治維新という過ち・・という本を何度も読み返し感じた。漱石の時代の突然で巨大な不吉な機械に挟まれたようだと言う会津藤原松平の流れをくむ保守派(反急進派)は、彼だけでは無かったように、薩摩長洲の常軌を逸した嫌らしい国家改革に翻弄され命を落としたに違いない。
そんな彼が言った言葉がある。


「どんなに辛いことがあろうとも、その日か遅くとも次の日には物を食べる事がなぐさめを得る第一歩だと古人は申した」


物を食べるとは、そういうことなのである。食えなければだめなのだ。これをどこまでの人が理解しているかと言えば、当たり前のこと過ぎて皆忘れている。そして、餌では無いと言うことも、ややも忘れているか。もちろん歯科医師もその例外では無いはず。

話は飛ぶが(笑)
漱石の時代・・薄氷を踏むがごとくの勝利と言われる日露戦争。その後国民は、賠償金を取れどころか樺太はおろかバイカル湖以東を我が領土にせよと、日露戦争による財政破綻寸前の政府を非難している。果ては帝都に暴動を起こし混乱の度合いは日増しに激しくなる中、山県有朋は不満分子の一掃に出るための準備として、秋水、菅野、大石らの処刑を実行する。この時代でもわかるように、維新を持ってしての改革派の最後の手段は、同意できない輩に対する処刑という粛清なのだが、彼らがこの時代保守であるかのように振る舞ったため、社会主義や共産主義あるいは無政府主義が犠牲になったのかもしれない。それは現代でも脈々と引き継がれている事実に、かなり愕然とし納得はするのだが。

漱石の友人、伊集院影韶警視正は、この一件でこう弁解する。我が国民の性情は機敏だが計算高く活動的で且つ情緒的、考えが浅くお喋り軽躁の興奮からにわかに悲観の淵に沈む、旧幕以来何の変化も進歩も無い。そんな国民に正確な情報を与えれば、ロシアのような国より貧富の格差による歪みは小でも、なまじ教育が行き届いている分人心はたやすく動揺する。30の利はあっても70の害は避けがたい。
これは現代ともまさしく一致する。

日本人が白人から下等扱いされていたこの時代、列強に相対するには仕方の無いことかもしれなかった。しかし、260年以上に及ぶ江戸の文化を支えてきた平和の日本文化は、薩長の西欧化においてこうやって戦いの歴史へと死していった。その薩長の系譜は脈々と大東亜戦争時の陸軍に引き継がれその精鋭が関東軍を名乗った。
江戸末期、徳川幕府に対して尊皇攘夷を掲げたい薩摩は、江戸市中において強盗窃盗火付け強姦殺人、ありとあらゆる悪の限りを尽くし、江戸治安維持のため幕府が薩摩を打つために出張るように仕掛けた薩摩の工作だった。これが元で幕府軍は江戸にて薩摩藩邸を焼き討ち、それがのろしとなり薩長の倒幕が本格的に始まる。戊申戦争時も会津の兵士の首を切り落としその口にその兵士の男根を切断して突っ込み醜悪の限りを尽くしたのも薩摩なのだ。毎度同じような工作を仕掛けそれを口実にする手口は関東軍の工作とも一致する。

その彼らに打たれた、紀州の医師大石の無念は幾ばくか。いつの間にか改革急進派は保守にすり替わっている。そしてわしらの習った薩長の創作した都合の良い幕末から明治の歴史もまた、大東亜戦争のあと、連合国の都合の良い歴史で苦しむわしらだが、これもまた全く同じ轍を踏まされている訳だ。

そして、食うことは実に生きることである事で、心のなぐさめであるからこその動乱なのだと実感。




水曜日, 11月 23, 2016

ケアマネの質

医療介護総合確保促進会議:“ケアマネ”の質に注目議論&歯科佐藤構成員発言なし

1114日、厚労省は第9回医療介護総合確保促進会議を東京都・海運クラブで開催した。総合確保方針改定に向けての検討として、「総合確保方針の改定に向けた議論の整理」(案)が提示され議論が進められた。基本的には「地域における医療及び介護を総合的に確保の意義・基本的な方向性」「医療計画基本方針・介護保険事業計画基本指針の基本なるべき事項」「都道府県計画・市町村計画の作成と整合性の確保」「新たな財政支援制度(基金)に関する事項」の4方針を挙げた。

様々な観点から意見が出され、各専門分野を代表する構成員から、都道府県・市町村の責務・役割の再確認と今後の展開も含めたものが多かったが、専門家の機能、連携、医療圏と介護圏の区分と定義、新たな視点として住宅(居宅)の在り方も提示された。この医療介護総合確保推進会議でも、歯科単独の議論は特別・追加的要素の理解が強く反映して、あくまで、“サポート的位置づけ”というのが、構成員の共通認識のようだ。歯科単独の主張・指摘には限界を推察せざるを得ないのも事実のようで、今までも歯科の立場からの見解を述べていた歯科代表・佐藤保・構成員からの発言は、今回はないままで終えた。

こうした中で、以前からも指摘されていた、医療・介護の連携やその機能評価が重要とされるのであれば、ケアマネージャーの存在は大きいということで、構成員から「臨床現場からすれば、医療介護の連携が重要なことは共通して理解。知識・議論もあるが、臨床からすれば、看護師のケママネージャーが望ましいが、病院規制改革の7:1問題で、看護師の凄まじいスカウトがあり看護師も余裕なく関心が薄くなった。やはり、医学的知識があるケアマネージャーの養成が必要」と指摘されたが、これに同調する意見として、「介護支援専門員協会の努力も承知しているが、既に医学知識を有している看護師の活用の環境整備も含めて検討すべきではないか」というのもあった。<オクネット>

ここで問題にしていただきたいのは、看護師に加えて歯科衛生士のケアマネも重要ではないかと言う事を歯科代表が一言も言えない現状ではないか。医療と介護の連携とかその重要性のカギを握っているのはケアマネであるが、その質が近年ひどく低下してきているその証拠に、以前ワシが経験した、、ケアマネからの「この入居者には口腔ケアは必要ない事件」であろうかと思う。
家族が望んでいるにもかかわらず、その不必要性を切々と語るその背景には、限られたケアプランをいかに少ないパーセントでプランニングするかと言う、いかにも行政ばかりを向いているケアマネの存在だったり、あるいは、少ないプランこそが優秀なケアマネであると行政から洗脳されている事実でもある。もちろん、医学的知識の欠乏は言うまでもないが。

こう言う低い位置のコンシューマレベル的な介護の現場の実態とは、いかにお金をかけないで十分なサービスを獲得するかと言う、感覚的に何かズレている現場であると言うことなのだ。それは結局介護現場の十分な評価を産まずただただ疲弊する。十分なサービスにはそれ相応の評価額が発生し、それを遂行するのがいわゆるプロの仕事なのだが、介護の現場はお金がかかるイコール悪いこと、、、と言う考え方が蔓延している。特に田舎ではGDPが低いせいもあってその部分に固執する傾向がある。しかし要求が低いかと言えば決してそんなことはない。だから、いくらでも削りたいイコール、口腔ケアとかいらないからそれだけ安くしましょう、、と言うことになるのだろう。

そう言う現場で、特に口腔関係が疲弊しているのであれば、なおさらの歯科衛生士ではないか。なぜそこまで言える代表を送らないのだ??歯科界の問題というより、国益議論に参加できない歯科の情けなさだろう。介護と医科歯科との連携の重要性を解く鍵は、実は看護師はもちろん歯科衛生士が握っていることは間違いない。そしてそこに参画できない歯科医師の情けなさでもある。これはとりもなおさず、郡市レベルの「なれあい上下関係」な歯科医師会のコピーが大ボスの日本歯科医師会になって久しいからだと思っているがいかがだろうか?それに気がついた郡市レベル歯科医師会が次々改革に取り組んできていることは素晴らしいことだろう。
我が八戸は、、、出来るのか?末端会員として、出来なきゃ困るんですよ(笑)。










金曜日, 11月 18, 2016

友達の友達の友達(笑)

FBで時々流れてくる友達の友達の友達の書き込み。ビックリな左巻書き込みに辟易することがある。パブリックにしないでほしいなぁ。同じ左巻同士でなめ合っていてほしいもんだ。こんな投稿が目に触れたのだが、、「支那朝鮮に軍事的脅威は絶対に無い」

安倍政権が、安全保障を確実なモノにするために支那朝鮮の軍事的拡大や海洋進出を引き合いに出していることが気にくわないらしい。支那朝鮮は脅威である訳が無いという理論だ。ふ〜ん。ま、それならそれでいいけれど、わかり合える相手とわかり合えない相手というものを今まさに君たちは肌で感じているんじゃないか?だって、君らの急先鋒である沖縄北部ヘリパット基地反対派はものすごい暴力を持って体制と相まみえているが(笑)。

イスラム諸国のように、未婚女性の姦淫罪の方が強姦罪より罪が重く、強姦された女性が逮捕されるそういう国と君はどうやって和平的な話をするのか興味がある。ISで洗脳された聖戦士達が引き起こすテロルの中でどうやって話し合うんだろうととても興味がある。南スーダンで和平的交渉に行くだけで、小銃で頭を打ち抜かれる覚悟がワシは無いが君はどうやるのか興味がある。
こういう左巻の人達って、エマージェンシーレベルでどう対応するのか本当に知りたいモノですね。たとえばワシらで言うなら、医療が100%安全ならERの知識や準備はいらないね、、と言うことかなぁ。
防衛を強固にする事が、どうやら彼らにとって「戦争が好きでたまらない安倍政権」という構図らしいが、お花畑も良いところだ。戦争したくないから抑止力が必要なことは冷戦時代にいやと言うほど勉強したのではないか。そして冷戦が終わり世界中がリベラルな感じになって30年、民族国家間で世界史上最も紛争が絶えない時代になってしまっている。以前より余程世界中を歩きにくくなってしまった。

リベラルサヨクが世界を崩壊させている事実を、ワシはスイスでいやと言うほど見てきた。8年ほど前、国民投票でリベラル勢力に追従し、とうとうシェンゲン協定を結んでしまった市民武装国家のスイスは、永世中立が保てなくなるほど疲弊し始めている。
かつての治安の良い美しい国は、今や東欧からぞろなだれ込んでくるジプシー達の無法と無秩序で驚くような犯罪も多発している。数年前では見ることなど全く無かった都市部での道ばた道ばたにあふれるの乞食の現状やスリひったくり強盗などは、シェンゲン協定批准以降の出来事なのだ。おかげで善良である外国人が、移民局でCパーミットを取得することすらとても難しくなってしまった。

で、、話を戻すと(笑)、、話し合ってわかるのか?支那は。純資産1億以上の支那個人富裕層は1億人以上だそうだが、その下にうごめく10億人以上の共産ヒエラルキー(笑)を守るために国際法など無視して好き勝手やっている支那に脅威は無いとか、よく言えるものですな。この国が生きていくためにはそれも仕方の無いことでしょう。だから、自国防衛を強固にしようというのに、それを「戦争大好きな安倍」とか揶揄して、何かあったら自分だけは助かりたいだろうから逃げ足は速いのだろうけれどね。この、「お花畑単純思考」が異様に腹立たしい。
日本人として。バカも休み休み言えと言うことすら、当てはまらないバカ(笑)。

さあ、トランプ氏の当選は我が国にとって、リベラルサヨクが逃げに逃げてきた自衛隊や軍という問題を否応なしにバシバシ引き出してくると言うことを、是非自覚していただきたいですな(笑)。
友達の友達の友達は友達じゃないし。。。。。


水曜日, 11月 16, 2016

意味がわからない、、、どう考えてもわからない

今、ワシが意味がわからないことが2つある。
一つはサウスコリア(南朝鮮)の騒ぎだ。大統領府で大統領の取り調べとかを特別検察が行うとか、まるで意味がわからない。通常の検察は政府と癒着していて信用できないという理由らしいが、、、、???
じゃあ今まではそうだったんだ(笑)。産経新聞の加藤氏がかわいそう(笑)。連日のように狂ったような報道をする南朝鮮と日本。うんざりです。だいたい、大統領がまともに辞めたことがないか、やめても起訴されるか、殺されるか、そんな国ですから、民度の低さは一目瞭然なのに何でこんなに我が国はこの国に気を遣うのか意味がわかりません。過去の戦争とかサヨクは言いますけれど、どれだけのインフラ整備のための国家予算を当時使ったのか全く報道されないばかりか、西欧諸国の植民地政策とごっちゃにして、なおかつ和平条約を結んだ途端の乞食のような強請たかりに辟易します。まあ、過去からして属国としてしか生き残る道を見つけられないための自立が出来ない哀れはありますけれどね。

さてもう一つ。以下朝日新聞からですが、、、、

「お前の居場所はない」反トランプ氏デモ、全米各地で

ワシントン州のシアトル消防のツイッターなどによると、デモとの関連は不明だが、シアトルの反トランプのデモが行われていた場所付近で発砲事件が起き、複数のけが人が出ているという。若者やマイノリティーの間で、トランプ政権への不安が高まっており、今後、緊張が高まる可能性もある。
 ニューヨークの中心部ユニオン・スクエアには午後6時前に1万人以上(主催者発表)が集結。「性差別主義者で人種差別者のトランプよ、お前の居場所は米国にはない」などと叫びながら、デモ隊は道を埋め尽くし、トランプタワーまで行進した。参加者の大学生イーサン・アンダーソンさん(25)は「トランプは自由の国、米国の代表ではない。病巣だから除去しなくてはいけない」と話した。 また、ロサンゼルスでは、学生を中心としたデモがあり、「私たちの大統領ではない」などと訴えた。


何を考えているのか理解できないが、ワシだけ意味がわからないのか?民主主義の本丸である米国ですよ。独裁政権下の不正選挙じゃ無いでしょ。あるいは支那のような選挙の無い国の話じゃ無いでしょ。正式な手順を正確に踏んで選ばれた大統領に何を言っているんだろうか。もしかして投票用紙が盗まれたとか火ぃ付けたとかあったのか?朝日とか調子に乗って色々かき立てているようだけれど、産経新聞等の「恥を知る」は痛快ですな。

で、日本のリベラルサヨクは安倍首相になぞらえ、これが民意の主張だとか訳のわからないことを言ってはしゃいでいる。報道で反トランプは半数を占めるからと言うけれど、マイノリティであることに変わりは無いのだけれどそうは報道しない。

民主主義とは何だ?声の大きい少数意見を無視して良いのか?という事が民主主義なのか?で、日本はヒトラーのような独裁政権なのか?マイノリティ政党は口をそろえてそう言うが、ワシは日本は民主主義の国だと思っていたが(笑)。

そしてもっとおかしな事。これは日本でも言えることだが、トランプ氏は暴力的で差別的であると非難していたヒラリー氏側の彼らが、全米でデモに伴いとんでもない暴力事件を起こしている。??????平和が好きで非暴力じゃ無いのか?
日本のサヨクもそうだが、暴力絶対反対とか言いながら、沖縄や各地で左翼連中の暴力事件は後を絶たない。そう、彼らのイデオロギーは自分たちに同意できないモノは最終的には死を持ってけじめる、粛清が待っているわけで、口で騒ぐ連中ほど暴力的なのだとわかったが。。。

サヨクの代表、原発ゼロ活動家山口とかただの暴力じゃ無くヘイトにまみれた暴力的発言で本当の反原発の人でさえ引いてしまうほど。君が代を替え歌にするとか(http://netgeek.biz/archives/87362)、きちがいじみたことを平然と。。多分日本人では無いことは一目瞭然だから余計に腹立たしい。素晴らしいこの国をめちゃくちゃにするんじゃ無いよ。



土曜日, 11月 12, 2016

世界が右傾化してるって??

とある会議の終わりの雑談で、世界が右傾化しているという話が聞こえてきた。まるでどこかの馬鹿な勉強不足のテレビのコメンテーターそのままの受け売りのような話にかみつこうかと思ったが、くだらないので我慢したけど、我慢できなくてこうやって書いてしまった(笑)。ドイツも米国も日本もだと。なんかさ、リベラルサヨクに突っ込んでも何も知らないから空振りになるんでほっとくんだが、いちいち突っ込んでみようか。

ドイツが右傾化??はぁ?EUの中で難民を一番受け入れていて右傾化?一部の反対するネオナチが全体だとでも思っているのかしら?左翼政権がいい加減だからきれい事ばかり言って現実逃避するから、それがいやになった人が増えただけなのに。
米国が右傾化?はぁ?トランプ氏が過激発言で右翼なのか?彼のセレブな生活やどうやってのし上がってきたか、そしてその政治的背景を知っていてそう言うのか?ああ、安全保障のことかな。だったらよく話を聞いてみるべきだ。理解できないのかな。彼は強い米国が大好きなだけだろ。だからその邪魔になる安保とか金払え、払えなきゃ自国を自国で守れと言っているだけだろ。


じゃあ、自分を見て日本が右傾化?はぁ?リベラルサヨクのいやらしさがさすがに庶民に耐えられなくなって軌道修正してるだけなのに右傾化とは、開いた口がふさがらない。マスコミ以下新聞各社みんなサヨクなんだけどなぁ。だいたい、職業左翼が沖縄や原発で飯を食っている事実をひた隠し、きれい事ばかり並べ、それを信じたおかげでとんでもないことになったことをみんな忘れちゃいないでしょ。

そう、左翼はきれい事ばかり言い、インテリを気取り、おとぎの国で、そして決め台詞
「みんなきちんと考えようよ、だまされているんだよ」

この上から目線に皆うんざりしてるだけなのに何でわからないかな。馬鹿にするのもいい加減にしてほしい。わしらはまともに考えているよ。そして勉強しているよ。
リベラルサヨクはこの国を台無しにしようとしている。なぜなら、この考えに賛同できなければあなたは異常だとさっきも言っていたからね。

支那、ソ連、東欧、漫画「モンスター」じゃ無いけれど秘密警察が暗躍し自国の共産主義のためなら何をしても許される異常な世界を作ったのは共産左翼なのだ。壁が崩壊した時、東から逃げてきた庶民の言葉を忘れてはいけない。サヨクに自由は無い。あるのは見せかけのがんじがらめの自由だ。そして本当の自由は獲得するモノだと。

きれいなお花畑の中で、直面する現実はその思想から外れれば無視し、ユートピアを夢見て、働こうが怠けようが皆兄弟で平等。銃口を突きつけられたらきれいなお花を差し込もう。私たちには人権という目には見えないけれど鉄より固いバリアがある。子供達のためにみんなで立ち上がろう。未来のためにも私たちについてきて。すてきな未来が待っているはずだから。戦争は人殺し。子供達をそんなところに送ってはいけない。野蛮な右翼思想は危険な思想。私たちから見れば私たち以外は全て右なのよ。。。

さあ、これに同意できなければ、、、、粛清しますよ(笑)(笑)。。


木曜日, 11月 10, 2016

何かが変わるとき、誰かが変えるとき

映画Back to the futureの予言が当たってしまいましたね。子供の頃は悪ガキでマーティをいつもいじめる。手がつけられない不良だった。と言えば映画の中のビフだけれど、彼のモデルはトランプなのだそうだ。そして物語の中では2015年に大統領になっちゃう(笑)。


まさかの大逆転とか言われてるけど、結構な数の隠れトランプ支持者がいると言われている。世間体が悪いので「えっ?もちろんヒラリーさ!」と言いながら実はトランプなのだという。

歴史が大きく変わるかもしれないと、テレビの中のえらそうな評論家達が、小嘘を混ぜながら(特にテレ朝(笑))したり顔で心配している。しかし、ヒラリーは敗北宣言の演説の中で「私たち合衆国の新しい大統領が決まりました。合衆国民として彼と協力して行こうではありませんか」・・・・実に潔い。我が国の反日反吐が出そうな野党に聞かせてやりたいものだ。
いったい誰のための政治なのかという論点が、ヒラリーとトランプで大きく違っていたと言うことをわしらは目の当たりにしたというわけだ。ん?ああ、日本の方がわかりやすいか。日本のためか、支那朝鮮のためか、あははは、外務省の、勉強は出来るけど頭の悪いチャイナスクール出身官僚、耳が痛いだろ(笑)。

さて、ちょっとわしらの組織を考えてみる。わしらの親玉日本歯科医師会は、新会長が臨床および実務経験豊富な社保出身の素晴らしい会長なのだけれど、何か取り巻きが大先輩達の思い出作りのポストになっていて、会長が思うままに動けてはいない感じがする。若手実行部隊が以前よりは増えた?とはいえ、大組織運営の弱点が露呈している感があるが、地方からどんどん応援しよう、、、とはいっても、自立できていない郡市レベルの歯科医師会は、地元の行事に翻弄されそれどころではない。黙って言うことを聞くだけだ。現場と日歯との議論にすらならない構図はすでに何十年と続いている。

いったい誰のための組織なのか、もうそろそろ米国大統領選のように明確にした方が良いのではないかな。行政の片棒担ぐ歯科医師会は、ワシは基本、それほど用は無いと思っているが。
確かに戦後GHQの命令で歯科的公衆衛生の窓口たれと発足した歯科医師会だが、時代は戦後の混乱期における歯科的現状では無い。
6年前の会長選挙時提言した郡市レベル組織の弱点とは、継続システムの保守に翻弄され、さらなる保護システム構築で実は会員不在になるという事だった。田舎くさい学閥で縛ることは校風によっては容易だろうがひどくかっこわるい。運営自体が目的になる過ちに誰も気がつかないのだ。もう一度、誰のために何のためにという当たり前の目的の再確認事を掘り返し明確にしたからトランプ氏に軍配が上がったと、素直に言えない日本のマスコミに習う必要など全くない(笑)。

安全保障の観点で行けば、我が国は真の独立国家として脱皮するチャンスでもある訳だがさて、リベラルになぜかなびく与党が本当の与党となり引っ張って行ってくれるか楽しみでもあるが。。





日曜日, 11月 06, 2016

勉強会は顎咬合学会で今週はフィニッシュ

木曜から勉強会に続けて出ています。フロム長崎とNDCOB勉強会は、はワシの診療とは若干スタンスカテゴリーが違うものの臨床を中心としたある意味高度なプレゼンでした。みんな話し慣れしていてたいしたもんだ。プレゼンが素晴らしいので余計に自分が残念なのは、結局どうすればいいか?という帰結を求める会話に、ワシのような「そこ」を自分で決めるための思考回路を勉強会に求めている立場としては、勉強会のあり方に差異を感じるのは仕方がないことなのだろう。
要するにどういう理屈でそうなるかを知ればその理屈を理論立てて独自に実践できるのだが、どうすればそうなるかという帰結思考ベクトルでは、求められるスキルは大きく異なるということね。

さて、土曜の朝から山形に向かいスマイルクラブの76回定例会。髙木先生の自称無駄話が実に興味深い。人類の進化の歴史や文化人類学的切り口で捉える口腔という小宇宙を見事に解析しようとしている姿勢は、いつまでたってもたかが歯医者と言われる現状を打破するに値すると感じます。この話だけでいいから一日時間を作っていただきたい。確かに何十年の症例結果報告は地球的時間軸で1/100000000の1秒にも満たず、宙的時間軸なら1/100000000000秒にも満たない瞬間の出来事を、違う切り口のロジックで取り組んでこそ本当の瞬間とその瞬間を作り上げる時間を理解できるというものだ。素晴らしい。

メインの「モンゴル」の文化と歴史の講義が今回本当に聞きたかった。山大の素晴らしい先生だ。日本で3本指に入るモンゴル研究家(3人しかいないからという自虐ネタでスタート)で本当のモンゴルのお話を拝聴。2時間じゃ足りないって。わしらが知っているモンゴルと今のモンゴルの違いや、ノモンハン事件からくるモンゴル人の日本に対する思い。それに付加したその後の本当の思い。実に勉強になる。
知らなかったが、最近の遊牧民はゲルの移動は昔からだが、ソーラーパネル、テレビ、携帯電話が3種の神器とは。。。。(笑)

夜の懇親会、ビール2杯ワイン2杯で急激な血圧低下に顔面蒼白、手のひら真っ白。何食ったんだ??ということで体調不良で9時過ぎにホテルに帰るのでした。最近のワシの体で一体何が起きているというのだろう。。

翌日朝から爽快に目覚め朝飯満タンで、顎咬合学会東北支部会に出席。一発目のDHの歯ブラシソムリエの話、大変いい研究じゃないですか。80種類以上の歯ブラシをカテゴリー別に分け実際に使用しての「暮らしの手帖」的な試みは賞賛に値します。それを各個人にどれが最適なあなたの歯ブラシなのか選別して紹介して手技指導を行うというのはDHとしてとても重要なことだと思います。
他のプレゼンで出たDHによる骨縁下のフラップ後のデブライドメントよりも重要でしょ(笑)。ていうか、こんなところでそんな脱法行為発表していいのか??
DH(歯科衛生士)の業務範囲が広がるのは素晴らしいことだけれど、日本の法整備が追いついていないからといってドクターはその判断ができずに指示するというのはいかがなものかなぁ。。

素晴らしい会員発表が続く中、ワシと同じシーケンシャル咬合を無歯顎にというプレゼンはナイスです。補綴とセファロは心技一体でありこれこそ兄ちゃんのいうところの最小の「俯瞰図」なのであります。細かな計測も大切です。しかし、計測できないとしてもこういうレントゲンを俯瞰するから見えてくるものもあるのではないかと思っています。どんどんこういうプレゼンをしていただきたい。どんどん応援します。

MCIスクリーニングと咬合の話もこれからの歯科にとってとても素晴らしい臨床研究。実際うちでマウスピースを強烈に噛むトレーニング試してみたら、唾液出る出る。エボザックなんて全く効かなかった人がですよ。これからの新しい分野です。素晴らしい。

最後に残念なプレゼンも(あくまでも個人の感想ですから悪意はありません)。すごい外科をやっているよと言うのは普通に気にしませんが、その症例写真をばらまいたバックグラウンドにこれでもかと並べるのは如何なものか。下品です。すごいことをやっていますと認めて欲しいのなら真摯に徹底的に症例と付き合うべきではないのかな。逆にそうだから誰にも認められずになおさら下品になるさみしいプレゼンは見ていて痛々しくて。素晴らしいスキルをお持ちなでしょうからとても残念です。

昼飯だけ食って午後からの特別講演をサボり、帰路につき今新幹線でこれを書いています。明日、大切なオペ午前午後2症例、GPのワシですが麻酔科の先生も本日夕方には来八するので飯食わせて明日の症例のブリーフィングです。髙木の兄ちゃんすみません。ありがたい話聞かずに帰った無礼をお許しください(笑)。

なんちゃって。






土曜日, 11月 05, 2016

移民推進法案

与党が進めている移民推進法案だが、ワシは真っ向反対だ。リベラルが主権を持ったフランスやドイツが移民でどういうことになっているか、日本では全く報道されていない。
かといって今の野党は共産党のようなテロ集団以下、まるで話にならない間抜けばかりだからますますこの国の将来を憂慮してしまう。

ドイツにおける今年だけの移民犯罪は現時点で145000件。昨年に比較して、昨年一年間よりも40%程増えている。本当のドイツ人はぶち切れているだろう。一昨日のパリの難民同士の戦闘は、ついこの間ワシが向かったオヴェール・シュル・オワーズに行くために電車に乗ったGare du Nord(北駅)と目と鼻の先じゃないですか。リベラルなそして不法な外国人に寛容なフランスのすてきな町での出来事です。

すでに我が国は、外国人の不動産の取得がゆるゆるなので、北海道は支那の手に渡っていると言っても過言ではない。日本各地の名水水源もその多くが支那人の手に渡っている。当院の保養施設があるAPPIもほぼ支那の手に渡った。こういう所に大量の支那人がなだれ込み、なし崩しに移民法を無視して住み着き、池袋のような支那町が出来るのもそう遠くはないだろう。なぜなら、支那の崩壊は音を立てて直近に迫っているのだが、日本の経済専門家達は口をつぐんでいる。もし支那からの大量移民があふれたらと想像したことがあるだろうか。

サウスコリアもあの通りの民度の低さだ。ニュースを見て驚きますね。ワシらの業界には「歯科的に進んでいる」とか言うかの国を擁護する先生方もいますがへそで茶がわくね(笑)。そりゃ整形大国だもの。本質を隠しているフェイクでしょ。
大統領が満期近くになり、その関係者が次々と逮捕されるのが当たり前の国ですよ。大統領今までありがとうお疲れ様・・と送り出された大統領が一人もいない、そんなさもしい国の何が信用できるのか。信用するとバッテリーから火ぃ吹くし。。
すると在日の多くが「それはヘイトだ」と大騒ぎして言うが、彼らこそ我が国をどれだけ差別し侮辱しているか棚に上げている。その証拠に我が国はサウスコリアに何をしたかと言えば・・・・
1965 日韓基本条約締結時に日本が朝鮮半島(北朝鮮と韓国)に残したインフラ・資産の「約61兆円」相当のインフラを譲渡。さらに「45千億円」相当を援助(当時の韓国国家予算の2年分以上) 1983 特別経済協力で「4,000億円」支援 1997 韓国通貨危機で「1兆円」支援 2006 ウォン高救済支援で「2兆円」支援 (韓国高官は「日本の援助は迷惑だった」と不快感を表明
2008 リーマンショック危機で「3兆円」支援(韓国高官は、「日本は出し惜しみしている」と不快感を表明
2002年日韓W杯スタジアム建設費融資「300億円」未返済 


日本のIMF援助「8,400億円」とその前の「14,000億円」、更に以降の「12,000億円」とODAの有利子負債の利子の計約1070億ドル、「約13兆円」の負債に対して韓国は未だ1円も返済していない。 70兆円近くもお金をあげて援助して、さらに別口で13兆円も貸してあげて、これだけ配慮しても国連では「反省が足りない」と非難し、ソウルの水曜デモ(反日デモ)で毎週、日本国旗と天皇陛下の肖像画を燃やし続けるサウスコリア。


これは全てワシらの血税である。ところが、こういう乞食のような国の人々が、素晴らしい我が国に、さすがに自国に嫌気がさして、あるいは政治的な問題で、そう、大挙して押し寄せてくると言うことがどうやらわかっていないようだ。




水曜日, 10月 26, 2016

サボってるわけじゃないのですが(笑)

最近ブログ更新しませんねと催促されてブログ更新(笑)。サボっているわけではありませんが、なんかさ、ドクターの手が足りなくなったあたりから、毎夜に近い状況で更新していたブログも、疲れて寝ちゃったりして。

前回更新してから週末から月曜にかけて東京で行われた社保指導者講習会に出席。厚労省にいる旧友とばったり会って、かつてワシが大騒ぎした「山梨社保すごく変だよ」事件はとても良い方向で収束に向かっていることを確認。よかったよかった。ジャーナリストの奥村氏と亀戸で飲んで、立石に行くのがめんどくさくなり、亀戸横町へ。昭和な半立ち飲みで数時間も過ごすあたり、ワシは本当に横町屋台系が好きなんだなと実感。その昔、赤坂六本木で飲んでても、ましてや銀座で飲んでても、いかにもな勘違い成金な自己に目覚め「やっぱり下町!」と河岸を替えたのは10年前だろうか(笑)。

じゃあなんで、泊まるところはビジネス旅館じゃなくシティホテルなのよと突っ込まれそうだが(笑)、そりゃね、寝てる時地震とか来たらどうするかっていう、リスク計算ですな。某ホテルは帰路につけないほどの甚大な被害でも宿泊客の数日分の水食料は確保しているからねぇ。。。いざとなったら歩いて八戸まで帰るつもりだし。(笑)

八戸に帰ってくると怒濤の青森出張やらなんだかんだで、あっという間に10日くらい過ぎちゃう。本業も目が回る。やっとの休みの日曜日、孫のお宮参りで新しい家族一同に食事会。ほっとする瞬間なのです。その後勢いで山まで出かけ栗拾い。それなりの収穫は、好物の焼き栗にしておいしくいただきました。





書きたいことは山ほどあるし、メモも増えてきましたが、歯科医師会がらみのきな臭い話や厚生行政の極秘プロジェクトなど時と場合によっては、えらい目にあいそうな話題もちらほら。いずれきちんと整理して書かなきゃな〜とか思っています


話は変わりますが、うちの待合室で一番の人気雑誌は「MAMORU」。う〜ん、なんでだろう(笑)。何で一番人気とわかるかと言えば、しわくちゃ具合とか、そんな適当な話ですが。雑誌であと置いてあるのは「SAPIO」ぐらいじゃないかな。・・・・だからか(笑)。 外人さん用に英文はTIMEがありますな。月刊HANADAもあります。あとは朝日を除いた新聞6紙。テレビもないし、つまらない待合室で申し訳ない(笑)。どうせみんなスマホ見てるしw。

水曜日, 10月 12, 2016

中学の部活がうるさい?!

部活の練習の声や音がうるさいと住民の苦情が有り、運動部は無言で練習しているところがあるらしい。野球なら無言のノックや無言の守備練習だ(笑)。

なんだこれ?と思う方はたくさんいるんじゃなかろうか。幼稚園がうるさいから近所に来るなとか、学校の部活がうるさいとか、日本人も何でこんなことになってしまったのか残念で仕方ない。もちろん自治体によっては、「健やかに成長する子どもの権利」と言うことで、毅然とした態度をとるところもあるのだけれど、多くはごくごく一部の苦情元に頭を下げ、改善を約束する場合がほとんどだとか。

なぜ?? この疑問はおかしいか?世の中個人主義的権利主義に陥り、声だけは大きい少数意見に耳を傾けなければ、聞かなければ、民主主義ではないという誤った感覚が日本人の中には植え付けられている。本来何故多数決があるのか、そして、多数決が数の強行理論だと批判されるその背景には何があるのかちゃんと考えてみると良い。共産主義の独裁ではない。強行理論などもってのほかなのだが、何故そう言うのか。。。。

話はそれたが、この住民のいやごく一部の住民の苦情の背景にある権利意識を助長するのはいったい誰なのかと言えば、何々の「長」なのでは?この人達が自分たちの経験則(全学連時代に近かったり)とモラルと法的問題を混ぜ合わせ判断しているに違いない。結果、声の大きい少数意見に従うことが民主主義的なのだと勘違いしている節がある。では、誰がいったいそういうことを推し進めたのかと言えば、もちろん戦後の共産主義に毒されたリベラルサヨク以外に答えはない。では彼らの教科書は??

本来我が国の憲法でうたわれている「国民主権」を大いに勘違いしている方々が大勢いるのでは。現憲法は「アメリカ人」の草案だから、「天皇」の存在を理解できない歴史の浅い人種の憲法なのである。だから平易に「国民主権」と書いている。
なぜ日本国に大統領がいないかの理由を知っている人は大勢いる。天皇制があるからで、これは素晴らしい事。どこの国も欧州の王であるデンマーク王でさえもひざまずく輝かしいとてつもない歴史なのだが、こんなことが理解できない米国は、本来共存できるはずもない天皇制と国民主権をごちゃごちゃにしたおかげで、日本はこんな国になってしまった。フランス革命を見ればわかる。国民主権とは革命のイデオロギーであり君主を憎むイデオロギーなのだ。それをお手本にして出来た現憲法であることを忘れてはいけない。
そして、単なる国民に主権があるはずもなく、主権は国家に有り主張して譲らなかった美濃部達吉の意向は全く報われていない。天皇を載く日本の国体には本来民主主義や国民主権は接合できないのだ。これこそがリベラルサヨクの教科書だろう。

憲法を自分たちの手で改正し、主権とは何かを明確にし、健やかに未来を担う子供達が安心して生きていける我が国の構築のためにも、憲法改正は絶対必要でしょう。でなければ、もっともっと住みにくい国となり、主権を持った砂粒の「個」が周囲に対して権利ばかりを主張するいやらしい国になってしまうでしょう。それは天皇陛下の御意向まで国民が左右するとんでもない国になってしまうのです。日本人として承詔必謹(しょうしょうひっきん)と聖徳太子が言った言葉を忘れてはいけない。

水曜日, 10月 05, 2016

パリ3日目4日目そして総括(笑)

3日目の朝は、ジェットラグもなく快適にいつもの時間に起床。そして昨夜の余韻もそこそこに腹が減っているので朝食に行くが、ま、毎日同じ飯というのがつらい。スクランブルエッグとベーコンとソーセージと小芋とキノコとネギのソテー、、、、あとはコンチネンタルコールドミールだから、速攻で飽きるよね。。。4日目も5日目も朝はこれだけでした。朝食がおまけで付いているので食わないとソンした感じがつらい(笑)よね。

3日目のワシ的にお気に入りのメインプレゼンは「Festival of Complications」。意訳すると複雑でやっかいな合併症を含むめんどくさい出来事祭り(笑)、、かな。至極当たり前のcomplicationですが、それなりに臨床に直結した話で面白かったですね。でもね、なんでそこしか見てないの?なんていう疑問は相変わらずありましたが。で、そこでそれいるの?という米国での学会では
当たり前のこういう事象は、欧州のプレゼンでは非常に少ないのが特徴でしょうか。むしろ、患者さんが年取ったら、多分しんどいからこれで良しとしとこ、、という発想が結構好きです。ジュネーブのIrena先生の十八番かな。オーバーデンチャーかfixかという議論も、高木兄ちゃんの「インプラントの歴史」をきちんと聴講するに、欧州のオーバーデンチャーを元にインプラント自体が発達している事実を理解すれば、アメリカンなインプラントロジストが欧州で一旗揚げる付加価値として発信しているんだろうなという面白い現象も見て取れるのです。
一緒になった、八戸から参加のなっちゃん大先生親子、昼も夜も大忙しみたいで、それを尻目にこっちは余裕のお勉強でした。
ちなみに、invited country sessionは申し訳ないがいつものお話。よろしゅうございました。何故かはしょります(笑)。東北大学のS教授の話はちょっと新鮮か。何か予算が付いているにおい(笑)。わしら末端のためにも頑張っていただきたい。

夜、トーメンメディカルのパーティーに。エッフェル塔の2階で開かれたパーティーは盛況でした。ろんぐたいむのーしーなスネッティビー先生はやや太ったか(笑)。大いに忙しくて大いにハッピーだと言っていたから、ハッピーに食ってるんだろう。高木は何故来ないのだ?と。みんな忙しいのよ(笑)。
ホテルに帰還し、パリの銀座や六本木に出るのもめんどくさいので、ホテルのバー飲み。最近日本ではまだまだ品薄のscapa祭り。東北大学の松井先生とオクルージョンじゃないよ、アーティキュレーションだろとか、オクルージョンには音はないが、アーティキュレーションにはサウンドの意味も含むからとか、、とても深いいい話を店が終わるまでしました。

4日目の朝は早くからバスに乗り込み某所へ(笑)。学会もそこそこに、昨晩神の啓示を受けた場所へと向かうのでした。詳細は秘密です。FBでは秘密じゃない(笑)。往復13時間の旅でしたが、これ、ヒコーキなら日本に着いている時間ね(笑)。遠かったわぁ。

5日目は帰国日ですがフライトが夜便なので日中は大手を振って観光しました。やはりオルセイ美術館に行ってimpressionistのいろいろを見なければ。ちなみにマイブームはゴッホとゴーギャン、、、後で知ったけれど、今、上野のハードロックカフェで特集する予定が彼らだと。いつものように流行先取りのワシです。

オルセイからのモンマルトルの丘
今回の遠征を総括するに、インプラント自体の問題定義より、取り巻く環境と社会性ばかりがワシの目には映りました。そうでない先生方はそうは映らないでしょうが。これもEAOの特徴とばかりに、毎年参加しては頷いている次第です。AOとは違うんだよねぇ(笑)。来年のAOも参加することになり、久しぶりの宮里先生との珍道中いや、楽しい参加になりそうです。

今日10/4のニュースで、パリでセレブが襲われ何億だかかっぱらわれたとか。月曜の話。ワシが旅立った後その近所で、ニュースになるほどの事件が起こる確率非常に高い(笑)。思い出すだけでも、ムンバイ、イスタンブール、アテネ、オスロ、ダブリン、等など、、、。
大聖堂に入ると必ず何かいやな感じで胸が悪くなるのは、、、悪魔付きなのか(笑)。
それとも強烈な異教徒と思われたのか。求む、エクソシスト(爆)。






金曜日, 9月 30, 2016

パリ2日目

パリに来て2日目。いよいよEAOが始まりました。午前中のプレコングレスはチラ見。メインポジウムを待つわけです。ここはフランス。いいも悪いも時間にはちょっとルーズ。これがいいという人もいる訳ですが(笑)。

メインポジウムはEAOのあり方みたいな話から。今回の学会はJAPANESE INVITEDといいまして、日本人はメンバーではなくてもメンバー料金で学会に参加できます。で
すから、日本人の数は250名を超えると聞いています。多いですね。
スタートしてまもなく、会場にいる人の参加型セッションが始まりました。この症例あなたならどうする?という選択肢の回答をスマホで行い、即座にパーセントが出ます。いきなりのこのセッションに批判もあると思いますが、AO等では常に学会最後に行うわけで、重要なのはインプラントをどうとらえているかであり、インプラントが目的の学会ではありませんよと言うスタンスであることは間違いないのです。ですから、ペリオの先生は意地でも天然歯にこだわり予知性を模索し、インプラントロジストは予知性のリスクが大きい物は除去してインプラントを埋入したい。現段階で欧州のデータの一つとして興味深い物でした。これが米国ならインプラント万歳という結果であることは間違いないだろうなと、、、ふと思っていましたが。どちらかというと、費用対効果のリスクマネージメントは欧州の方が日本的だなと思う節があります。これは明らかに国家の歴史文化の問題だと思うわけですね。歴史がない移民の国は開墾開拓して切り開いて行く事に正義と幸福があると信じる国家感がまさにその通り。

懇親会で同テーブル奇跡の再会をしたDr.Annファミリーがストックホルム以来の再会。このテーブルにはサンパウロのお弟子さんを持つルクセンブルクのDr.Diederich。
さっきの話じゃないが、開墾開拓してまでインプラントを入れるリスクより今ある現状であと何年快適に飯が食えるようにしようかという思いの結果、ワシは見たこともない装置を見せてもらった。おぉ、欧州なのだ。骨がなくてもここまでできてあと10年飯が食えたら幸せじゃないか、、という発想は、まず、米国では考えられないかもしれないなぁとふと思ったわけだ。

若くして勉強するなら欧州なのだ。東北大から来ているDr.TやDr.Kや今回の学会で一緒のDr.松井とか、君たちは偉いですよ選択肢が(笑)。これ、経験則とエビデンスから来るワシの考えでしかないけどね(笑)


木曜日, 9月 29, 2016

パリ1日目

フライトの関係で、学会スタートの1日前にパリに入ったからには、色々行ってみたいに決まってる。ワシはどこぞに向かう時のトランジットを除くと、まともに来たのは30年ぶりだと思う。
そして偶然フランスの学芸員にガイドを頼むことができた。彼は(年上だけれど)かつては大学で教鞭を執り素晴らしい学識経験者なのだ。モンサンに2年、ルーブルに2年、ツールに6年、学芸員としても仕事をしており、その知識たるやもの凄いのですよ。こういう方に説明を受けながら案内してもらうというのは、一日中文化歴史の講義を受けながらということで、しかも時間制限もない適当な感じの授業、、相当面白いのですよ。
ルーブルを見学しながら、この学芸員の解説であちこち見て回るのは、それはもう大変な面白さで、そんじょそこらの解説員など足下にも及ばない豊富な知識とエビデンスのある裏話に脱帽なのです。もう一度パリに来て、違う切り口でまた解説を受けながら散策する楽しみができました。だいたい、パリの市内にそれも中心部に、12世紀の城壁の跡が地下二階の駐車場の中にあるなんて、パリッ子でも良くわからないでしょうと。元々フレンチ言語学者なので、それに加えての文化と歴史は本当に面白いです。連絡先を聞きましたから興味のある方はお教えします。新しいパリとおフランスを発見できますよ。


さて、前置きが長くて申し訳ない。午前中電車で1時間。ゴッホがわずか2ヶ月で80枚というとんでもない数の絵を描き上げ、麦畑の中で自殺を図った村に。ここ、オーベル・シュル・オワーズは、本当にきれいなパリ郊外の小さな村です。色々話を聞くに、いわゆるADHDの幼少期とアスペルガー症候群に似た青年期、そして激しく純粋な心と対比した社会に対する絶望などなど、要するにめんどくさいやつだったわけで、南仏で一緒にいたゴーギャンが三行半を突きつけ「えっ?僕のこと嫌いになったの?」なんていう、勘違いもまた、この地での最後の大きな理由だったかもしれないなぁ、、等と。彼の下宿屋のレストランラブーで昼飯を食ったのでした。

その後、また電車に揺られ乗り換え一回してパリへ。ルーブルもまた30年ぶり。先にまとめておくけれど、すべての彫刻絵画には「わけ」があり、その「わけ」を紐解く謎かけがすべての展示室にあるというルーブルの思惑を99%の来場者は知らないらしい。その解説を聞かずして、アートとは何だろうという答えなどわかるはずもなく、歯科の偉い先生がしたり顔で「サイエンスとアートこそ歯科の神髄」なんて、もちろん知ってて言っているんだよね(笑)。
本当のアートに関する詳細は後日。「アートと職人」という命題にしておこう(笑)。

ここから歩いてオデオンまで行き、フランス革命発起の相談をした、カフェ・プレコップという欧州一古い歴史のあるレストランで、さっきパリに着いた松井先生を待ちながらビールを飲む。店の裏にはギロチン実験場が昔あって、どういう角度でどう落とせばきれいに首が切れるかとか、、、う〜、知ってか知らずかその真横でフレンチな地元カップルが飯食ってるわぁ。。(笑)牡蠣食って、カタツムリ食って、酒飲んで夜は更けていきました。

明日から本番の、、、え〜っと、、EAOか。




火曜日, 9月 27, 2016

気持ち悪いのか?

パリまでの12時間30分、寝ないで行くには色々考え事をするのが一番(笑)。映画も二本みたらもういい感じ。新しいらしいXmenはいまいち(笑)。ジョージクルーニーのマネーモンスターはそれなりに面白かったけど、米国の本性をこうやって少しだけチラ見させるのね。

機上でインターネット24時間つなぎ放題なので、あれこれネットサーフィン(古)。
国会で安倍総理の発言にスタンディングオベーション。そのときの話は「日本の領土、領海を今この瞬間も守りぬいている海上保安庁、警察、自衛隊の皆さんに心から敬意を表そうではありませんか」という場面。いい話です。ま、大島議長から注意はされましたが、過去にもあったわけですから。そしたら時事通信の馬鹿な記者を始め、維新の会の馬鹿じゃなく馬場氏とか「異様で異常」だと。いつものうそつき共産党「気持ち悪い」だと。しかも二十数年国会議員をやっていて初めてだとも。本当嘘つきだね。
おまえらの方がよほど気持ち意悪いよ。

こんな話題を拾っていると、沖縄の無法地帯の話が。道路を不法に占拠している外から来た職業左翼の横暴にとうとう地元民が怒り、、、、ところが、地元マスコミはこの職業左翼の味方だった、、、、なんて話は昔から聞いていたが、なんと沖縄地方裁判所でさえ、なんとな〜く極左の味方をする緩い判決に、本土に住むワシらには「はてな」のオンパレードだと言うことを覚えておこう。

最近青森や八戸のような田舎の駅でも目に付くハングルと支那語。空港の出発ボードとかも、英語日本語と繰り返すならまだいいのだけれど、そこにハングルと支那が。見にくいったらありゃしないが、これを、訪れている支那人や朝鮮人が「あ、日本はなんて優しい国なの!!」と思ってるとでも考えているのだろうか。人がいいにも程がある。。
ヨーロッパとか各地を回ると、自国語と英語、、、これだけですよ。レンタカーでドイツ国境沿いのアウトバーンサービスエリアで休憩したときも、ドイツ語と英語。100メーター隣がフランスなのよにだ。
あっ! 何を書いているんだ!にだ。

捏造歴史認識に基づく反日エネルギーが国力の3/4を支えている国の何を理解して観光誘致をしなければならないのか意味がわからない。片や支那は朝鮮はあくまでも属国意識から離れられないのを知っているので、完全に小馬鹿にして大嫌いらしい。支那が強ければ支那に付き、ろ助が強ければ露西亜に付き、日本が強ければ日本に着いていたその過去は教科書をどんなに改ざんしても変えられないのよ。そして未来も。もう世界中で君たちの言うことを真に受ける国はないんじゃないかな。グランデール市長の慰安婦像設置しちまったの後悔の念の答弁が印象的でした。
それを考えると、とち狂っているとしか思えない北朝鮮は、自立国家としてどこにも頼らず邁進するつもりで核弾頭を積んだのか?と思いきや、きっとそれは違う。この民族の歴史をひもとくと属国故の知恵がある。自立はできないが効率よく金を集る術は、実は相当昔からそうだったと気がつくのだ。

こういうことを考えながら望むEAOは面白いに違いない。まじか?と思うかもしれないがモダンデンティストはナショナリズムのような心情と多様性と汎用性の引き出しを無数に必要とする。インプラントはその一つの方法論に過ぎないから、だから、、、ミーは面白いと感じているザンス。




金曜日, 9月 23, 2016

医療計画討論に参加できない歯科とは

9月9日、厚労省で「医療計画の見直し等に関する検討会」が行われた。第2回「医療計画の見直し等に関する検討会」「救急医療」「災害時における医療」「へき地医療」「周産期医療」「小児医療」などをテーマに活発な議論が交わされた。全体には、歯科領域からの意見・議論する場面が少なく、基本的には、専門領域の意見・課題を傾聴する時間が多かったことは事実。地域医療計画というより地域包括ケアシステムの枠での歯科医療提供にならざる得ない状況は否定できな検討会内容であった。(オクネット)

こういう場面でいつも出くわす歯科的視野の狭窄だけれど、なぜなんだろう。
答えは簡単なのである。歯科が専門職として認められていない実態が浮き彫りになるのではないだろうか。医科的細分科目の一分野としてして扱われる背景を歯科は大いに反省するべきである。歯科大学が6年で研修医を含めた1年を経過し10年近くの臨床経験なしには社会に貢献できない現状は、医科とほとんど変わりはしない。
歯科大学の存在は、医科的思考以外に歯科だけのより高度で専門的な知識の網羅が必要だからだが、たとえば眼科大学や整形外科大学があり学業は6年である話は聞いたことがない所から鑑みても、歯科の特殊性は決して否定できない。かつて医科に対するコンプレックスで満たされていた時代は過ぎ、歯科医療分野としての社会への重要性が以前にも増してかなり高くなっているにも関わらずだ。近年注目のポリヴェーガル理論を読んで、これに深く関連する歯科とは、本当にすごいと思うのだが。

個人で、広範囲(マクロ)にあるいは超専門的(ミクロ)に己の仕事を実践しているスーパーデンティストはさておき(笑)、パブリックな立場の歯科医師会および類似組織に目を向ければ、日本だろうが県だろうが郡市レベルだろうが、決められた会務に翻弄され目的を失っているからこそ、こういう事態になることを賢明なる重鎮は理解しているのだろうか。
たとえば、郡市や県レベルで、目先の行政とのタイアップが重要との向きが、いかにに的外れであるか理解できよう。否定はしないがその効果を実感している国民や歯科医師がどれほどいるのかはなはだ疑問なのである。
結果陰口をたたかれるのは「受診率の向上のためではないか」と卑下され、国民全体の歯科的将来性などどこにも見つけられない。そもそも厚労省の把握している「歯科検診事業や各種イベントを契機に歯科受診する割合は1000人に一人」ではないか。そんなことに貴重なマンパワーと時間を自ら提供し満足している現状を、皆が理解しているとはとうてい思えない。完全に目的が違うのだ。その違う目的に歯科が向かえないのだ。

歯科受診抑制とは国民一人一人の歯科に対する知識不足と歯科医師自体の問題が内包されていることを国民自体が理解しており(だからCMやネットを駆使して良医を探そうとする)、戦後政策の一環としてのGHQが推奨した歯科公衆衛生活動のベクトルが、近年あらぬ方向に向かっている事はもう変えられない事実なのである。あるいは学校検診における意義とか、GHQ教育使節団の悪意に満ちた報告書を紐解いてみればよろしい。今まさに的外れの感は否めないのではないだろうか。

要は、役人にいいように言いくるめられ使われているに過ぎない歯科医師達がクローズアップされるだけなのである。その証拠が、国民の歯科意識レベルの無向上なのであり、肝心のこのような検討会を含む骨組みを決める会議での発言力のなさなのだと言うことを理解するべきである。

歯科は国民の健康のゲートキーパーであることが言われて久しいにもかかわらず、肝心の壇上で胸を張って言えるリーダーが不在であることもまた事実なのだろう。政治的に熱心なドクターは明らかに学術が不足し、学術にたけているドクターは政治的なことにあえて無関心。多くの引き出しを持つバランスの良いリーダーがいないのだ。





火曜日, 9月 13, 2016

耐性菌と歯科小手術

先般とある会合で、歯科における抗生剤の使用の不適切から来る耐性菌の話が出たらしい。納得の上での薬物に関する歯科の無知がさらけ出されたようだ。20年ほど前だろうか、東海大学医学部のJ・S先生の講演会を八戸で開き耐性菌と歯科治療における投薬の話をしていただいたことがある。そのときから何か変わっているかと言えば何も基本的なことは変わってはいないはずなのだが。耐性菌の問題はそんな簡単な話ではないはず。2050年までに耐性菌関連で1000万人の死亡者が予測される。

スーパー耐性菌 (コロナウイルス菌)
歯科の抗生剤の使用方法が非常に短期でいい加減だから耐性菌が増えるのだという医科の言い分は絶対におかしい。最近の保険請求縛りに伴う医科の投薬日数も、以前に比較し妙に短期間なおかしな事になっている事はご存じなのだろうか。
口腔内には6000種にも及ぶ口腔内細菌が最低でも300億から数千億存在し、たとえば抜歯時の病名は投薬に関わる感染病名が付く。本来予防投与は医学的に認められない。(タミフルなど抗ウイルス剤など特殊なケースを除く)なぜなら、風邪をひきそうで、結果上咽頭炎になりそうだから抗生剤を予防投与する、、など、すべてにおいておかしな状況となるからだ。加えて、欧州などでは歯科小手術時抗生剤の投与などは決してあり得ない。なぜならそこに至るまでの口腔内の除菌処置や小手術室の通常オペ室並みの完備などがあげられている。日本でこの条件を満たした上での小手術が、すべてのケースにおいてあり得るかと言えばあり得ないのである。

この悪条件の元、小手術を実行する歯科的問題点は保険請求やシステム的問題点の改善以外にないのだけれど、医科の言い分を鵜呑みにして現行の投薬のあり方を議論すること自体意味が無いし、それが耐性菌を作る原因なのだとしたら、J・S先生の言うとおり小手術後最低でも一週間の投薬を実現する方が理にかなってはいないのか。重篤な感染症を引き起こし、耐性菌だらけの現状が目の前にあったなら「病理学的にひどくなるまで抗生剤を投与しない」方法をとるのか、「小手術時の長期の投薬をとりあえず実現する」のか選択が問われていることに対する議論とガイドラインの作成が優先するべきであり、いたずらに歯科の投薬に問題があることを認めてはいけない

個人的に、軽度の炎症を抱えている小手術時の出血サンプルをプレパラートに移し、マイクロスコープで確認したことがある。驚くほどの細菌を確認するのだけれど、その多くは生体の正常な免疫反応で排除されることは容易に想像できる。しかし、正常な免疫反応が起こる約束をワシはすることが出来ないし、万が一で苦しんでもらわないためにも当然のように投薬をする。この是非こそ重要なのだが、こういう主張を何故歯科は大いに言わないのだろうか。
だいたい、炎症反応の無い歯を小手術で除去すること以外、抜歯に限って言えば、どういう時なのだろう。自然脱落するべく完全に上皮組織で埋包された歯槽骨上の歯のみの抜歯なら、議論の対象になるわけもないが。

ワシの30年の経験則と、薬理に10年出入りしながら得た情報をコンフュージョンさせているわけではない。そもそもの議論が既存の医科理論のみありきで進む事への危惧から来る歯科的考察の必要性を提言してみたのだ。我々だって、耐性菌の中でも注目されるアシネトバクター、NDM-1産生菌、KPC産生菌など重要項目の勉強だってしているのだ。歯科を含めた多くの議論をするべきではないのか。






日曜日, 9月 11, 2016

経験したことのない体調

土曜日、午後から休診にして全体ミーティングを開催。だいたい2ヶ月に一度の割合で行っているのですが、最近のマンネリ化に少々苦言を(笑)。しかし、みんな一所懸命いろいろなことを用意してくれたし、少し早めにプレゼンを終わらせ、新人さんたちのトレーニングをみんなで手分けして行いました。皆さんお疲れ様でしたね。
その後焼き肉屋さんで、新人君たちのコミュニケーション獲得トレーニングを参加者全員で(笑)。たしかになぁ、自分も20歳
そこそこの時、周囲の大人と積極的にコミュニケーションがとれていたかと言えば、取れていなかったと思うし。。まじすかぁ、とかは言ってなかったけど。

一次会でビール数杯とマッコリ数杯を飲んでおいしく焼き肉をいただいたわけです。次に行こうとして移動している最中に、今まで経験の無い具合悪さが襲ってきて、どうにも我慢できずに帰宅したわけです。気持ちが悪いとかでもなく、動悸がするとかでもなく、血圧が高いとかでもなく、目が回るとかでもなく、とにかくなんだか具合が悪かったんですね。で、体全体の脱力気力の放散、どうでも良い感じとか(笑)。なんですかね。
確かに、チトクロームP450関連系の(笑)気持ち悪さに似ていて、視野が狭窄はしてきました。血圧低下ですね。でも、ちょっと違うんだよなぁ。。。

翌日曜日、いつもなら自転車蹴ってどっか行こうかと思うのです。久しぶりにものすごく良い天気。でもね、布団から出られないんですよ。前日10時過ぎにはねてたというのに、どうでも良い感じ。。。
やっと起き出し、食欲は結構あるのでガンガン飯は食い、院長室片付けたりしていて、最近はまったエアプラントに久しぶりに霧吹きで水を(笑)。手間もいらず光合成だけで生きていける不思議な植物ですが、これ、元はコソドラ島のもの。かつてイエ
メンが平和だった頃、兄ちゃんに行こうよと誘ったあの島です。不思議な生き物です。
ハチの方なんて植えてあるように見えますが、ただ乗っけてるだけです。そして勝手に生きていくすごいやつです。外なら水もいらないでしょう、日本なら。

夕方、孫が来て、癒やされました(笑)。
じいちゃんまっしぐら。




火曜日, 9月 06, 2016

三島由紀夫を読みたくなる環境とは

ここしばらく、寝しまに三島を読んでいます。何か今の環境がそうさせているのか。結構すぐに眠くなるのだけれど(笑)、Kindleだからデジタルメモしちゃったりして。。

三島文学もそうだけれど、彼に関わる様々な評論がまたとても面白い。時間があれば、三島由紀夫という人間をいかに多くの人たちが観察し、そして、考えているかがよくわかるので、それだけを読んでみるのも面白いかもしれない。

三島は言った。
「右翼は理論ではなく心情だ」。。。。。くぅ〜、しみる。インテリ左翼のいかに気取った理屈の中から、日本を思う気持ちなどこれっぽっちも感じられないから、左翼は外国人ではないのか?と言う疑問がワシは当然出てくるわけだ。三島は左翼の積み重ね理論の方式をひどく嫌っていた。武士道とは死ぬことなり、という根本から、朝起きたらその日が最後だと思えば、歴史の精華を具現する最後のものとなる自分なのである。

そんな三島の言葉は心に焼き付く。このブログでも何度も書いたが、、、このままではこの国は

「無機質な、空っぽな、ニュートラルな、中間色の、富裕な、抜け目ない、或る経済大国が極東の一角に残るであろう」

これは彼が45歳、自衛隊突入し割腹自殺を遂げる直前の言葉だ。三島の詳細は良いとして、今の出来事の多くで、この言葉を思い出すワシはどうかしているのだろうか(笑)。

北朝鮮は我が国へ向け、ガンガンミサイルを撃っている。支那は当たり前のように領海侵犯と領空侵犯を繰り返し、何も出来ない日本をあざ笑いながら、何かのきっかけやイベントで我が国の領土を狙う。南朝鮮は有りもしない慰安婦問題で、いかに我が国から金を引き出そうか真剣に世界中でキャンペーンを張る。あげくにそんなことは棚に上げスワップ再開を望み我が国はここでも間抜けな交渉に終始する。
隣国と仲のよい国があったら是非教えてほしいのだが、我が国政府は得にも何にもならない隣国との仲良しグループ構築に躍起なのは、すでに中枢に隣国の人々が大勢座っているから仕方が無いことなのか。

この構図から我が国の中身もおかしな事に。つい最近のニュースで、撮り鉄が駅員に怒鳴られ注意されている。「マナーが守れないのならやめろ!!」この動画が反響を呼んでいるとニュースになる。この時点で普通はおかしいのだけれど、ニュースになる。
反響が半々だという事をいかにもらしくニュースにするのだが、、、、そのインタビューの内容w。
「これはどっちもどっちだよね」という馬鹿丸出しから、「金払ってるお客に怒鳴るとは良い根性しているな」「ふざけんな駅員」、、、、、これはもう、我が国の崩壊がここまで来ているかと唖然となる。誰が悪くて誰が正義なのか、たとえば政治家が手本を示せないから、たとえば教員がサラリーマンだから、そしてマスコミがそのなあなあを後押しするから、こういう馬鹿たちは何が悪くて何が良いのかの判断が全く出来なくなっているのだ。

その昔、患者にこんな事を言われた。詳細ははしょるから誤解されそうだが(笑)、、
「わたしからお金もらってるんでしょ?じゃあ、言うこと聞きなさいよ」
わしは言った。
「おかしな事を言う人の話は聞く必要なし。加えて、お金で上下関係を作ろうとするあなたを軽蔑する。お金は対価である。あなただけが対価だと考えていないようだ。一銭もいらないから二度とお会いしたくない。」

お客様は神様です、、、、の昔のブームから、金のためにプライドを捨てるおかしな事になった我が国を何度も何度も憂いてみた。武士は食わねど高楊枝の意味とかもうわからんだろう、馬鹿者は(笑)。



火曜日, 8月 30, 2016

今日は台風で開店休業なので色々書く

台風の影響で、八戸市は10万世帯以上に避難勧告が出たけれども、大事にはならなくてよかったよかった。一時は家の前の道4車線が完全に水没して暴風雨にさらされる川のようになったけれど、それも2時間ぐらいで平常に戻り一安心です。
何より、こういう時に一番いやなのが、そして苦労するのが停電ですけれど、今回もそんなことはなく本当に一安心でした。



先般書きなぐっていたことが、なんか悪口な愚痴みたいだと色々メールなどいただきまして、感謝いたします。らしくないという評価から、らしくてよいという評価まで、こんなワシに皆さん興味を持っていただき感謝いたします。開業医と大学の溝は、どっちも偉そうなものですから、こういう議論から徐々に埋まっていくと信じています。

さて、まるで話題が変わりますが、韓国との通貨スワップ再開とのニュース。あきれてあきれて開いた口がふさがりません。外務省の中によほど媚韓なお偉いさんがいるんでしょうね。そいつバカでしょ。
これだけ我が国日本を馬鹿にしまくり、有りもしないことを世界に吹聴し、自分のことは棚に上げ、竹島は韓国のモノだと歴史をねつ造し、いや、先の大戦自体を自国の都合の良いように編纂し、世界一の民族だと自画自賛し、世界一の性犯罪国家であることはひた隠しにし、そしてそれらすべての責任は自分たち以外にあるという、傍若無人な低脳国家が、化けの皮がはがれて苦しくなったときだけ日本にしっぽを振り、それに答える超お人好しの馬鹿国家日本。馬鹿が馬鹿に手を貸す構図を、世界は嘲笑しています。
スワップ再開すればすぐにまた手のつけられない嘘で塗り固められた日本バッシングが始まることを、東大まで出たお勉強の得意な外務省の皆さんが理解できないらしい。東大出てはいるけどおバカって多いモノなぁ。ワシはお勉強は得意じゃないから東大には行けないがバカでないことは自信がある(笑)。

そんな外務省には、支那が好きで好きでたまらない人たちも大勢。TICAD(アフリカ開発会議)に安倍首相が参加した途端、支那の気が触れた報道官が「日本は私利私欲のためにTICADを利用している」とのたまった。えぇ〜〜〜??
アフリカでは日本を望んでいます。礼儀正しく優れた商習慣と人としてのモラルやマナーにほれぼれしているという話です。そして、その国のために日本人は働くのです。
ところが支那は、多くのお金をつぎ込むけれど、企業もそこで働く人間も支那人。そして、それらの労働者をお世話するすべての日常をこれまたやってきた商売支那人が行い、地産地消などもってのほかで、何から何まで支那から輸入し、あれあれ?頼んだアフリカの国にはお金はほとんど落ちず、ひたすら国土を荒らされ痰と糞をまき散らされるだけに気がついたわけ。
しかもインドネシアでもわかるように、まさかの公共事業でさえ手抜きの連続で、まともなインフラすら実現できないことにいらだっていることは間違いないのだけれど、日本の数十倍の札束でほっぺたをひっぱたく手法に負けるんだよなぁ。
ワシも早くセネガル行って手伝わなきゃ、色々。ベンゲロン先生、もすこし待っててね。(TICADとは何の関係もない話だが(笑))

で、自民党を応援しているが、野党があまりにもだらしない事に自民党は甘えてないか?こういうお金はもちろん、いつもの日本のプライドとは、未来にかける若者の意気の問題なのに、、「遺憾の意」というどうでもいい何もしない話ばかりじゃ、今の自民党たぶんだめになるね。憲法改正を念頭に置くなら、大賛成だから、領海を侵す支那に対して拿捕ぐらいすればよろしい。そうしないから、若者の自民支持も危うくなるんだとわからないかなぁ。。。。





月曜日, 8月 29, 2016

書き忘れたことがある

いつになく閲覧回数が何倍にもなっているところを見ると(笑)、気になる諸氏がたくさんいると言うことか。良いことだと思う。で、こういう暴言に近い提言を読み、どんな立場だろうが、偉そうにと陰口たたかれようが、自分の考えをきちんと表すことからすべてが始まるという事をまじめに考えるとよい。

さて、昨日のブログで書き忘れたことが一つあった、とあるエピソードワン(笑)。

医局先輩が、非常勤でアルバイトで行った先では、治療のやり方は大学と違ってもそれに合わせなさいと言ったんです。
「ん? どういうこと? じゃあ君たちは大学で何を習って何を教えてるんだ?」
「、、、、、、、、、、、、、、」

「では、非常勤で出かけた先々で、同じ病名で治療手順や方法が変わるというのか?」
「はい」
「おかしいと思わないのか?」
「一応合わせるようにと、、」

「なぜ?? と言うか、君は疑問に思わないのか? 大学で教えてることと違うならなぜ違うか徹底的に検証したりその医院と議論したりして、学問的に納得しなければ、歯科臨床は学問じゃないと言うことになるし。。なぜそうしないのだ?」
「、、、、、、、、、先輩に意見言えませんよ、知識もないし。」

「じゃあなにか?目の前の患者のことよりそっちが優先するとでも言うのか?目の前の医療行為より先輩に迎合することの方が大事だと言うことか?」
「いや、そういうわけではないのですが、、」

「そういう先輩に、そりゃおかしいだろ、と言えなければ、君はまともな歯科医師にはなれないよ。大学行っているときに、バイト先でそういう事を言われたと、君の尊敬する先輩とやらに言いなさい。」

あぁ〜、、これだな(笑)今回の件は(笑)。


歯科医院間で処置の詳細が変わることは否定はしない。が、それは確固たるエビデンスを元に基礎学問的に同様であるからそうなっているだけの話だろう。大学で教えていることが一番理にかなっていなければ話にならないのはそういう理由があると思う。

開業医には開業医のやり方がある、、とか言う先生がいるが、それは何十年も昔の独りよがりのエビデンスも何もない時代の話でしょう。もちろん経験則はそれ以上に重要だけれど、経験則だけの話なら、明らかにそれはおかしいと大学が言えなければならないはずだし、否定できないなら理由を考えるのが大学の研究でしょ。

問題はアルバイト先の歯科医院の資質を問われる部分で、特にその場における先述した非常勤とのやりとりが手に取るように「これがうちのやり方だから、これに合わせてもらわないと困るんだよ」という中身のない医院が割拠している事実に、まさに大学が迎合している訳で、これじゃあワシがいくら彼らに迎合するなと言っても、どだい無理な話なのだろう。

正しいと考える歯科医療を、徹底的に議論していかに正しく実践するかは、大学や己のためではないと言うことを理解するまでには至っていないというのが現実かしら。

まあ、普通、議論できないのは知識がないときと相場が決まっているから、大学もそうだが派遣先の資質の問題も相当あるだろう、、、なんてこというと、、、今度はそっちに飛び火するか(笑)。









歯科医師になって30年だけど

FBで怒ってしまった自分が情けないが、こういうこともあるのかと某岩手の大学の非常勤勤務歯科医師の派遣に大いなる疑問をもって、考察してやろう(笑)。

非常勤の派遣は、何も出来ないくせの小遣い稼ぎの馬鹿野郎から、何も出来ないけれど開業医の片鱗を本気で学びたい立派なやつまでい色々いるわけだが、そのこと自体が非常勤の勤務医が所属している医局のレベルで歴然としてしまう。ま、それは仕方ないが、クリニカルな局面に直結している医局であればなおさらなはずなのだけれど、その苦悩は逆にワシにはわからない。特にこの大学の他大では見られない医局至上重視主義に(もちろん皆ではないが)はワシは個人的に全くついて行けないから、ますます理解できない。

少なくとも、今までうちに来てくれた非常勤はそれなりの覚悟でまじめに取り組んできてもらったのだが、今年に入り週2回で2ヶ月とか週2回で4ヶ月とか、ふざけた感じでいやな感じ。で、インターンが終了しているといっても、驚くほど何も知らないわけで、これをリカバリーするエネルギーは並大抵ではない。が、彼らのこれからの将来を考えれば、ベースの診療哲学をきちんと理解してもらいさえするなら、いくらでもカバーは出来るというモノ。それぐらいは覚悟で、研修医ですら10年以上にわたってワシは受け入れてきたはず。

今回来ていた数名の先生方は、ひどく簡単な診断処置でもチェアータイムを非常に長く取ってしまうので、結果アポイント調整が難しく、一人の患者さんを抱え込むと全体が困ったことになることがまだよくわからないものだから、、、、ええいっ、仕方がない、診療ユニットを増やして、彼らがじっくり出来る時間を確保できるようにしてあげようと計画した。先週の日曜から工事が入り、今まで医局だった部屋を大改造して個室ユニットを設定しても、まあ、これから色々理解して勉強して頑張ってくれるだろう、、との甘い予測だったのだ(笑)。

そんな、明日も工事だなぁ、と言う時に舞い込んできた丁寧なふざけたメールに、う〜んと、何年かぶりにぶち切れた(笑)。すぐに返信すると暴言だらけになると思い、ちょっと我慢した。しかし、隅々には暴言がちりばめられていたと思う。その証拠に、向こうから来たその返信はわずか一行だった(笑)。どういう思いで派遣して、どういう思いで引き受けるか、きちんと話をしなければいけないんだろうと思ったね。ユニット投入だって、お金が余ってるわけじゃないんだから余計腹が立つわね。ま、向こうにすれば知ったことではないだろうけれど(笑)。歯科経済学とか医院経営とか全くわからないのだから仕方がない。

でもね、ちょっと思い当たる節がある。彼らの医局の先輩方の話をしている時
「その先輩、なんでこんなことも君に教えられないかわかるか?」
「いえ、ちょっとわかりません」
「それはね、知らないからだよ。これすらわからない先輩に教えを請う矛盾を先輩に対して胸を張って堂々と質問しなさい」
「えっ、そんなことうちの大学じゃあ出来ませんよ、怖くて」
「じゃあおまえは自分の人生を、地図も読めない馬鹿な先輩と偉ぶる大学に託すのか?」
「いやぁ、、、、、そういう、、、」
「自分で決められないような環境で歯科医師といえるのか?」
「いやぁ、、、、、そういう、、、」

なんていう論点がおかしくなってしまうやりとりが漏れていたのだと思う(爆)。論点がずれるとただの悪口に聞こえるからねぇ。。納得(笑)

歯科医師になって30年。まだまだ人格的にも未熟なワシなのでした。。
しかし、一つだけいえることは、、、ワシは間違ってはいない。。

今週のうちの勉強会であるところのヘルツ会は、ワシのありがたい「GPとは何だろう?」というプレゼンである。台風まっただ中になる気配。
こういうのを聞けない事になった君たちは残念なのだよ(笑)。










金曜日, 8月 19, 2016

SEALDsとは何だったのかの考察

オリンピックたけなわ。日の丸が掲揚される度泣きそうになるのはワシだけか?(笑)その裏の努力と血と汗をどうしても想像してしまう。。

さて、
奇しくも8/15に解散したSEALDs。朝日毎日などの左傾メディアに支えられ知名度だけは高かった。では、彼らは何をしてどんな成果があったのだろう??何も思い浮かばない。思い浮かぶのは国会前での馬鹿騒ぎだけだった。

以前からとても不思議だったのは、誰が彼らを支持しているのかだ。確かに共産党の青年部が集会の度に金を出しているのは聞いたが、デモに参加せずとも左巻メディアを通じ共感した人たちとは誰だったのだろう。参加者の多くは高齢者も目立つ。

今回の参議院選挙の出口調査では、自民党投票が20代で43%という驚異的数字。次いで30代と10代なのだ。若者世代は確実に自民党を支持しているしかし、60代は若者たちの2倍の勢いで14%と共産党支持に回っている。SEALDsの騒ぎの中身とは関係なく目線は違ってはいないだろうか。

政治的闘争の意味合いが強くなるに従い、彼らの目的がまるで見えてこなくなった。はじめはただの馬鹿な「自分がよければそれでいい世界を作る」奴隷の平和を望む集団だと思っていた。しかし、その盛り上がりを民進党、社民党や共産党が政治的に大いに利用したくなり、左巻きメディアの後押しもあって神輿の上に担ぎ上げられたのだが、いかんせん知識がない。だからお馬鹿な発言が宙を舞い、当たり前の人たちには見向きもされなかった。

彼らの無目的ながらも反勢力への手段として、全共闘時代世代から学ぶ方法論としての「デモ」や「座り込み」があるのだが、ワシも以前20年ほど前、医療政策への反駁から厚労省前で「座り込み」をしたことがある(笑)
参加して思った。
「何か意味があるのかこれは??。
やはり全共闘時代を引きずる組織であったためか(保団連)方法論がまるで新しくない。むしろそのことに腹が立った。

そんな前近代的な民主主義の方法論としての「デモ」に踊らされた感のある知識の貧しい彼らは、60代の左翼リベラルの絶好の餌食になったのではないか。しかし、そのどんちゃん騒ぎの結果は参院選でも明らか、夢見る左翼の鳥越氏を担いだ野党共闘は目も当てられない惨敗。彼らは力不足だったとコメントを残しているが、そうではない。内容も発言も思いも手段も何もかも進歩的でなかったのだ。

ワシはよく政策論争を野球の試合にたとえる。彼らのように外野からデモしてモノを投げても、一時中断はするがすぐ試合は続行する。なぜバッターボックスにたたないのか?なぜスタメンで試合に臨まないのか?旧態依然とした方法では何も試合は変わらない。

青森県保険医協会では保団連抜きで単独で、事務局一丸とワシらも含め10年以上かけてロビー活動を充実させ、デモや座り込みの何倍もの成果を上げてきたが、そして保守たる考え(保守が一番新しい)を前面に出し多くの議員と懇談もした。これこそが本当の進歩的行動につながると経験則から確信する。

話を聞かず、一方的な左傾化した暴力的な発言ばかりして、政策論争で一番重要であるところの与党の誰が相手にするのか?ともにこの国を未来に引っ張っていきたいのなら、そもそもどこで食い違うのか徹底的に正しい認識と資料を基に議論できるようにすればよろしい。

ま、奴隷の平和を望む彼らと、危険覚悟の真の自由を望むわしらとでは、大きな隔たりがあることは間違いないけれど。。。。


土曜日, 8月 06, 2016

日本が原爆で虐殺された日

初めてかもしれない。原爆忌での強烈な蝉の声のなか広島市長のスピーチで、あ、と気持ちが楽になった。ふと涙が。。「絶対悪」が放たれた、、、、そうなのだ。誰かがそうしたから、一瞬で30万人の非戦闘員が死んだのだ。

いままで、朝日を筆頭に左巻の言い分は、何かしら日本人があたかも悪者であるかの言い回しばかりで、聞いていて無性に悲しくなる。オバマ氏でさえ、初めて広島に来た大統領とはいえ、まるで「アンゴルモアの恐怖の大王が空から振ってきた」、、ような発言は、被爆国の人間として咀嚼出来ない何かが残るのである。国際法違反は米国であり、日本ではない。


しかし彼らはまだ、「これで戦争を早く終わらせることができた」と本気で信じている。まあ、わからなくもない。こういう正当化がなければ、彼らとて、倫理の重さにつぶされて死んでしまうだろうから。

(この原爆投下に関する記事は、ワシのブログの左上の検索で「原爆」と入れてみるとたくさん出てくると思いますよ。)


さてさて話は変わって、、空港のセキュリティーだ。新千歳は過去にもセキュリティーでたびたび問題を起こしていると聞くが、、、、今回は、頭おかしい20代の女性と、平和ぼけのセキュリティー会社とチケットがなくても乗せてくれるパチもん航空会社エァドゥの、三連ちゃんバカ合戦のおかげで、1000人以上が大迷惑を被っている。

警備会社はどこなんだ? 20代ねえちゃんは逮捕されないのか?

しょっちゅう海外に行く(笑)ワシなどからしてみると、異常なまでのしつこい検査を行うヒースロー空港やフランクフルト空港などの事を考えると、うざいけれどしょうがないよね、という安心を確保しているのだ。
これじゃあ、自爆テロリストが爆弾抱えて保安検査場で「搭乗券をどうしてもかざさなきゃだめなのか?」ととい、平和ぼけした検査官が「ちょっとまってください、今聞いてきます」と持ち場を離れ、そのすきにスルーしてしまい、飛行機に乗る時に「チケットをなくしてしまったんだけれど」と航空会社の搭乗ゲートで告げ「あ、そうですかと、ではどうぞ」と乗せたら、100名以上の犠牲者が出ただろう。ぶるぶる。

ぬるい。まことに持ってぬるい。これが日本の平和ぼけの現実なのだ。この調子で、リオのオリンピックでは、日本人が巻き込まれる事件が多発するだろうな。ひったくりの組織があるとすれば(笑)まず日本人を狙おうとミーティングが開かれるに違いない。

不謹慎だと怒られそうだが、少なくとも偽ロシア副領事官のように発砲して強盗犯人を射殺したりはしないからね。


木曜日, 8月 04, 2016

北のミサイル支那のスパム

新しい変換辞書を導入した。今までの辞書とまだ統合はしていないのでひどく使いにくいが、「支那」という変換単語がやはりない。この日本の異常な差別意識で満足しているのはいったい誰なんだろう。
高校生が近代歴史の試験で「支那」と書いたら不正解扱いされて、先生に「何が違うのか」と正しい質問と抗議をすると先生が言ったそうだ「支那は差別用語だから」
こういう人が人にものを教えている矛盾を誰も指摘しない。
実はヘイトスピーチ反対と騒いでいる朝鮮人支那人の大部分が日本人に対してヘイトスピーチをしているのだが。ワシは支那そばが好きだ、、、、ヘイトなのか?ワシは支那竹つまみにビールがたまらなく好きだ、、、ヘイトなのか?南支那海の緊張情勢、、、ヘイトなのか?
ヘイトな差別を作り出しているのは、何のことはない、差別が好きな左巻きの日本人なのだよ。


話がそれた(笑)。今こそ是非平和主義者の人たちに聞きたい。朝鮮からミサイルがぶっ飛んできた。EEZに落ちたのだが、秋田の男鹿半島からわずか250キロの距離じゃないですか。ここで操業している漁師さんたちにはなんて説明するのかしら。
朝日新聞の地図(下)では着弾地点をなるべく

遠く書いちゃう(笑)
やれやれの朝日新聞なのです。
安保法案改正を戦争法案といっている左巻諸氏に尋ねたい。自国を守るためには誰かが犠牲にならなければならないのはおかしいといっているのに、戦争したくないからの法案なのに、なぜ戦争法案なのかしら。
かつて、左巻政党は「ほら見ろミサイルじゃない、人工衛星だ」と小躍りした時期がある。日本人以外の民族はすべて聡明で嘘などつかず信じられるという前提が彼らには有り、日本人はそうではない最低の民族らしい。そんな教育の中に自国を愛する気持ちなど生まれるわけがないのだが、それが一つの共産工作の結果だったことに気がつくのに時間がかかりすぎたか。日本以外の他国ではあり得ない事だと認識しよう。

北朝鮮に対する安保理の意見採決が支那の反対でできなかった。国連とかこんなもんだろう。まあ、南支那海の事で支那がそれこそ自分勝手にぶち切れている証拠だろうな。外交とはそれぞれの国のまるで子供の言い争いが基本だということを日本もそろそろ学習して、憲法の見直しや自軍構築にとっとと目を向けるべきだと思う。

さてさて、またまた話は変わるが、、とんでもない数の支那からのスパムメールがHERZ会のメーリングリストに流れてきた。ブロックしているのだけれど、その数一時間に約100通、、、、あ、以前に比べればたいしたことないか。と暢気にはいられない。ふざけるな、来るもの皆オマケの添付書類つけて返信して削除してやる(笑)。ワシは戦う。

また話は変わって、、テレビを見ると都知事選後の内田幹事長がらみのコメンテーターで猪瀬氏がずいぶん露出しているが、政治資金で公民権停止の人じゃなく、ほかの自民現職が出てくるべきなのでは?小池氏に回った自民区議を首にする相談とか、もう見てられないし、現職若狭氏の処分とか、どうなってるの?
一族郎党まで自民党を首にするぞという恫喝に近いくだらない文書を内田氏が出したらしいが、すべての場面で、、、、なんかさ、、、、石原伸晃氏、、、男下げたなぁ。一喝できるのはあなたしかいないでしょ。残念だなぁ。安倍政権応援してるのに。

というまに、次のミサイルいろんなところから飛んできますよ〜。






月曜日, 8月 01, 2016

各種勉強会があるべき姿勢を学ぶ

土曜日から飯坂に入った。スマイルクラブのインプラント勉強会のためだが。新幹線で乗り継いで福島まで行き、福島交通の飯坂線という単線私鉄ローカルに乗る。とても良い。軒下率は江ノ電をも超すのではないかというくらい、家々の間を走って行くが、いきなり視界が開け、江ノ電のような海ではなく山が広がる景色に、心が安まる。飯坂線、とても良い。

飯坂温泉の会場の温泉宿は「花乃湯」。後でわかったが、なっちゃん大先生を大いに支えている副院長理平先生のおじさんがやっているんだと聞きびっくりぽん。高温の掛け流しは個人的には好き。何より飯坂いち飯がうまいのだと、高木の兄ちゃんがいうくらいなのだから。

さて、勉強会の中身は、知ってる限りのどこぞのインプラントの勉強会より非常に濃い話ばかりで正直驚いたわけです。東北大学で医学工学博士号の取得に7年以上も頑張ったM先生の発表は、まぁ、涙ものですね(笑)。新しいマテリアルの研究がわしらの未来をどう切り開くかは全くわからないけれど、取り組む姿勢に敬意を表します。
段々夜も更け、飯も飲みも佳境に入ってから、気取ったプレゼンはなしにして、本音で上下関係もなくディスカッションする(スマイルクラブはいつでも、もちろんイェーテボリいってもそうだったが)このコンセプトは、すてきな無難なきれいなプレゼンとは一線を画して、あるところには煩悩的な本当の裏の顔や(笑)あるところには誰も気がつかない新しい発見に小躍りする、本来の人としての生き様が凝縮されていてとても面白いのだ。

秋田のT先生のMCI(軽度認知症)と生理学的咬合力と咬合トレーニングとインプラントの話。ワシが今現在、珍しく読みあさる「Konzepte in der Zahnmedizin」と切り口は全然別なのに、あるところでガンガンとリンクするその現実は、開業医としては奇跡的な臨床研究として脱帽した。なんとかワシもやってみようっと。

さて、ワシも勉強会を主催しているが、こううまくいくものではない。比較的勝手できる今の主催者であるワシの境遇はなかなかみんなが得られるものではなく、家庭環境だったり、医院環境だったり、参加よりも優先する事項があまりにも多いのが最近の事情かも知れない。
インプラントの話一つとっても、会話する言語が違うと感じているのか、大先生あたりからその情報は皆無だし、それじゃあみんなにと、エイジングの話を振ろうとすれば、今はそれどころではないハウツー専攻の若手が食いついては来ない。

それよりも何よりも、なぜ私は学ぶのかという命題など、きれい事で塗り飾られ本体を隠されている現状では、見かけの華やかさや美しさは、口腔内だけの話ではなく、日常の取り巻く勉強会や日々の臨床の話でもあったりするのでやっかいですわ。

腹を割って、コアでマニアでカルトな話の引き出しを無限に持ち合わせるべきワシら臨床医のスタンスを堅持しているスマイルクラブを尊敬するなぁ。。

最後に毒を(笑)。とある勉強会では盛んにソフトティッシュマネージメントを完璧に行えるように、あるいはいつでもできるように、教育し賛美している。決して反対ではないしワシ個人としてはやれることだから問題ない。
しかし、果たして誰のためなのか?という質問をかつて某米国のドクターにぶつけたことがある。そのドクターは「自分のため」と潔かった。まさに米国。

さて、日本でそういう勉強しているみんな、、、そうなりたいの?(笑)
喧嘩売ってるわけじゃぁない(笑)。



木曜日, 7月 28, 2016

しょうがないなぁと、、あきれたりする日々

FBに気がついたことをちょこちょこ書いてしまうので、ブログの記述回数が減ってきている。まとめて思考するにはブログが有効だと思っていたが、ツイットしたりFBに書き込んだりは、本来考えていることが散乱してしまいあまりよろしくないのかな。

昨晩はHERZ会納涼会で、プレゼンを聞きながら大いに飲み食いする年に二回の行事だった。最近欠席が多いのは、年会費が低いからだろうと思っている(笑)。思い切ってどこかのクラブみたいに年会費10万とかにしようかなぁ、とか、隣の先生と相談したら「払う」といってくれたので、会計報告なしの会費10万を実現しよう。そしたら反対隣にいたなっちゃん大先生が「俺監事やる」と言いだした。え〜〜めんどくさい(笑)。

もうすでに若手ではないワシなど、たとえば専門医制度協議会が日歯に設置されたけれど、だからなに?と言うスタンスなのだけれど、若手の先生方はそうはいくまい。ひたすら頑張ってほしいものだ。ちなみにうちの勉強会にいてもサティフィケートなど出ないから、もっと偉い先生方のグループで群れた方が得かもよ。

とあるSNSで素晴らしい形成と印象の写真に出会った。いざ、こういう場面に出くわしたらこれぐらいじゃなきゃだめだよなぁ、、と感心していたらある方の書き込みが。「こんなに削ってもったいない」だそうだ。で、掲載した先生は補綴目的を述べたら、「一生持つのか?」だって。で、掲載した先生曰く「そんな補綴があるのかしら」と逆に至極まっとうな大人の回答。そしたら「削らなきゃ一生持つでしょ」だって。

こういう「お馬鹿」が歯科の評価を落としているのでしょうか。自分の質問の論点が違うことに気がついているのかしら。削らなければ一生持つという発想はとても大切だが、削らなければならない状況での話であって、削るか削らないの個別な診断を議論しているわけではない。掲載した先生も、なんだ?と面食らうよね。

逆に、こういう変な質問をする先生とは、実は今でも削ることが目的で歯科診療を行っている訳だろう。そういう方々はすでに淘汰されていると思っていたが、こんなところにまだ生息されていらっしゃるやうだ。そして、「削る」事は診断より何より「悪事」であると信じて普段から歯科医療を提供しているのでしょう。
そもそも論を教えてあげなければならないところとか、、、素人みたいです(笑)。

異常に被爆を警戒する患者さんがいらっしゃった。いろいろお話を聞くと、左巻のおかしな情報に相当振り回されているので、落ち着いてお話をしたら、ワシの話の「それ」は信じられないという。レントゲンも撮らずにめくら治療はできないからお断りした。mSvという単位がとても好きそうだったのでいろいろ提示してみたわけだが。。。

宇宙線年間被爆2.4mSv〜3.0mSv
東京-ニューヨーク往復飛行機乗ると0.2mSv
     (ワシは1年ですでに10往復相当を乗っているが(笑))
うちのデンタル撮影 一回0.006mSv〜0.01mSv
うちのパノラマ撮影 一回0.017mSv〜0.02mSv
うちの歯科用CT撮影 一回0.15mSv〜0.2mSv
(うちにはもうありませんが、旧式のアナログレントゲンはこの10倍ですね)

一般的医科用CT撮影 一回15mSv〜20mSv

歯科治療での被爆がどれくらい桁違いに低いかおわかりですかね。しかも生殖腺とか細胞分裂が活発なところじゃないし。顎口腔だし。
しかも最近のデジタルレントゲン機械は散乱線がほぼゼロだし。

で、こゆ何かに放射線的に感化された人たちが恐れる数値が、なんか年間20mSvだそうで、ICPRの安全基準100mSvの1/5なんだが、どうして?って聞いたら政府が言い出した基準は信用できないから、とか、、、、、む〜、、それこそ論点違うんじゃない?
ていうか、医科用CT撮影できないね(笑)。病気になったら残念。

と言うことで、普段から放射能恐怖を考えていらっしゃる賢明なる諸氏も安心して歯科治療を受けられれば賢明だと思います。


火曜日, 7月 19, 2016

金曜からの陳情と連休

15日金曜日、ワシは青森県保険医協会の国会行動として、一部負担金問題を抱えて議員会館に赴いたのでした。特に東北6県での診療中断の割合が増加しており、その背景には慢性疾患の放棄や、歯科における急性症状の回避後の受診放棄など、問題点が深刻なのです。重症化してからの受診は今まで以上の負担を強いられ、強いては医療費の上昇に明らかに繋がります。
負担金0割で危惧される乱受診は、検診など
が比較的整備されている今の時代あり得ないでしょう。むしろ、児童まで及び高齢者負担割合を0割にした自治体は全体医療費の抑制を確認しているわけです。これをどう受け取るかは、地域差はもちろんあるでしょうが、そこにフィルターをいくつか設置すれば問題は解決できるはずです。また、医師側の徹底した倫理教育と罰則規定の整備は必要でしょう。医師性善説は今や庶民には受け入れられていません。
また、保険料を払っているにもかかわらず、受診時一部負担という名目で二重に徴収するシステムは法的に如何なモノか。この仕組みなら保険じゃないしw。そして、病院側の事務処理もきわめて煩雑になっていて、このデジタルの時代、しかも請求レセがほとんどデジタルの時代、全く逆行しているこの仕組みにメスを入れてくれるのはだぁれ?(笑)。
てな感じで行ってきた次第でした。

参議院会館は引っ越し優先になっていて、廊下はブルーシートで傷が付かないように養生しています。落選した人はものすごい速さで退去しなければいけないそうです。
なんかさ、色々感じますね。もののあわれとか。来る人は立派な議員さん、去る人はホントに普通の人、、新人さんや返り咲きさんは、この世界も大変だと思いますが、何とかワシらの話を少しでも聞いて下さいね。

さて、八戸に帰ってきて土曜からの三連休にしています。消毒滅菌システムの大幅な進化と改造にお休みを頂き、工事をしましたが、その間の土曜日ドクターミーティングも行いました。知識の整理と実践を確認したのですが、うちには現在数名の非常勤医師が居ますが皆研修医を終えて間もないドクター達ですが、、、一言言わせてもらうと、神奈川歯科大学の研修医でウチに来た数ある研修医達が研修医時代に習得していた1/4も知らないってどういうこと?(笑) 岩手医大の研修医って大学で一年間何してたの???という事で、猛特訓をしました。なんだよ、皆理解力は素晴らしいじゃないか。非常勤で今来ているのだからと言わず、大学の担当教員は猛省するように。学生の責任ではありません。大学のシステムと教員のやる気の問題です。
だいたい、大学で教わったスキルを臨床現場で活かすときに、非常勤で行っている歯科医院がもし違うメソッドならそれに会わせるようにとか、意味わからんし。理屈に自信なしなのか?そんなこと強要する病院になんか行かせちゃダメでしょ。意味わかるかなこれ。

都知事選が面白い事になってきています。ある民主主義の本を読んでちょっと勉強したのですが、庶民がマスコミなどで洗脳された状況を大衆というのは以前からワシが指摘していた。で、その大衆に迎合する愚民主主義の危険性を以前から指摘していたワシだが、果たして今回の都知事選はどうなるのか。まさかの鳥越氏の様ないかさまが当選したとしたら東京は愚民の巣窟という事になるだろうし、う〜ん、面白いですな。
大体野党が鳥越一本化とかあきれて物も言えない。真の野党がいない真の証拠だ。こんないい加減な人に本当に任せちゃうのかしらw。だからといって与党も自慢できるモノじゃない。小池氏の反乱を反乱として、都民のことよりも党内のことの方が重要だと選挙民に知らせているみたいなもので、これとて、選挙民が愚民だと勘違いしている失礼な話じゃないかな。

時々しか行かないから、ワシにとっては誰でもいいのだけれど(笑)、日本の首都の首長として、恥の文化だけは守って欲しい(笑)。お天道様が見ているのだ。









火曜日, 7月 12, 2016

都民じゃないが、、、

まだきちんとそろっていないけれど、、、

都知事選の選択肢のなさは涙もの。。うう。賛否はあろうが、都議に真っ向からけんか売ってるKさんは権力にはなびくが群れない感じが良いし、個人的にはあり。

元、隣県の知事だったMさんとか、公共事業の付けが地元には相当残っているが当時のダメダメ感を知ってるだけになんだかなぁ。

元弁護士のUさんはド左翼だから、聞き触りはいい話をするだろうけれど人権派弁護士というモノをきちんと理解しないととても窮屈な都政なるだろうね。

鳥越俊太郎氏に至っては、ド左翼どころか支那と朝鮮大好きで、すべての理論がその国中心であることを色々な書籍から読み取れる。この人がもし選ばれたら首都機能は支那機能になること間違いないだろう。本当に京大卒なのか?日本国国家歌えるのか?

タレント候補が断念して良かったですよ。これ出てきたらもう東京は大変でしたね。こうやって見てみると、なんで東京って本当の保守が出てこないんでしょうね。

医療政策でも何でも東京で決めるという大原則があって、そこには相当な左巻きがいて、ワシらのような田舎者にはとても冷たいことは事実です。田舎のルールを大都市で決める事への疑問が、こう言う選挙を見ていると国政だろうが都政だろうが基本同じだね、、と気が付くわけですw。

東京って、スエーデンと同等の国家予算をスエーデンの1.5倍の人間が使うわけで、しかも地方の優秀な頭脳と体力がみんな集中しちゃう、大いなる田舎なんですよね。本当にその舵取りをする人はそれなりの人じゃないとっていつも思います。

結局、、、、、

う〜んと、まだ色々出てくるだろうけれど、この選択肢での選択なら、、、、、
マック赤坂でよくね?あ、怒らないでね、東京都民(笑)。

月曜日, 7月 04, 2016

バングラディシュと負の連鎖

ダッカ事件で、何の罪もないそしてバングラディシュに貢献しこの国のために働いていた尊い命が奪われた事件。我が国は遺族に対して政府専用機を手配し急所現地に赴かせたのだが、、、安保関連法案を戦争法案などとキャンペーンをうち9条にしがみつく野党に尋ねたい。この後あなた方は、この人でなしの犯罪者らに対してどういう事を考えているのか。

と言うようなことを言うと、負の連鎖を断ち切る努力をするべきだという、上から目線の人を馬鹿にしたような共産党の言い分が聞こえてきた。虫ずが走る。

ドイツで13歳の少女が中東系の男3人組に拉致され、乱暴され殺害された事件で、この少女の父親は犯人捜しを拒否した。負の連鎖を断ち切るためだと発表し、世界中の左巻き知識人や平和主義者達から絶賛されたわけだが、果たしてそうなのだろうか。

お互いの目的が異なる以上、負の連鎖は断ち切るどころか、さらなる犯罪を抑止することが出来ないと考えるのはワシだけだろうか。加害者はそれが目的だったのだから安泰で、次にまた同じ事件やそれ以上の事件を起こす可能性が大いにある。なぜなら「許す」事を決断した崇高な知識と経験をお持ちの父親と同等の意識や道徳観や教育を受けているとは到底思えないからだが。ちがうか?国家間とておなじ。外交は最後には無力であることを過去の歴史から学ぶべきなのでは。現代人が昔の人より優れているとは到底思えないが。

かつて日本では、武士道の元、武士の身分で、例えば酒の席で口論となり相手をざんばらりんと殺害した場合加害者はすぐさま責任を取って、自らの腹をその場で切った。なぜなら、殺された側の、将来起こるであろう「敵討ち」は家名のプライドの元、正式な行為と見なされ、もし加害者が武士道にも劣る逃亡をした場合、何代にもわたり意趣返しを本懐するまでは正式に認められていた
本懐を成し遂げた後、「見事であった」旨告げられ、決着するのである。当然逃亡していた側の家名は汚されそれ自体が何代も子孫を苦しめることにもなった。このシステムが稼働している時代、意趣返しの事例は、つまり、意味のあるなしにかかわらず相手を武士として殺害する行為は激減していたことは事実なのである。これこそ、お互いが、お互いの生き方など共有できない事柄が多くても、この仕組みで問題を解決するきわめて正常なルールだったと言える。

これが野蛮な負の連鎖行為だとしたら、西洋における決闘の申し込みも同じく野蛮であり、人間がそれを上回る知識と教養と道徳と宗教を獲得して初めて何もなかったこととなるが、ようは、命より大切なものがあるのだという現実なのだ。

宗教も教育も理論も正義も、ましてや日々食っているモノも何もかも違う人が隣人になったら、笑って助け合い不本意な何が起きても許す崇高な神のような域に、皆達することが出来るのだろうか。そこには数千年の経験則からなる戦いや争いやその先にある許容やあきらめが、例えば国境という形で残ったり、言語の違いで地域に残ったりすることを、一体誰が否定できるというのだろう。なぜハンムラビ王はかの法典を作ったのかの答えなのだ。

グローバリズムという名の下、世界中あちこち行けば行くほど、来てはいけない入ってはいけない聖域があるだろうし、その壁を取り払うために世界史では驚くほどの血を流してきたわけだ。
現実問題として、さあ、「話せばわかる」、、と彼らに言える超人は、本当にいるのか? 話してもわからないから殺害されたのではないかな。

なら、この現実から自身を守るために、結局は力で何とかするしかないから、各国は軍を持っているわけで、これは独立国家として自国を守る最低限の決まり事だろう。

さ、この選挙で日本人は日本人たる魂をどう表すのか非常に興味深くなってきた。護憲派が多数となれば、この国は相変わらず奴隷の平和で「幸福」な事になる。




月曜日, 6月 27, 2016

保団連の行く末、強烈な左の風

保団連評議員会に出席。先に思いを述べるとすれば、やれやれ、またかよ、、だ。

医療団体としてサヨクした思想がいかに不利なのかまだわからないようだ。
個人の思想や信条は尊重されるし、どこの誰だかわからない先生方がどういうことを考えているかなど知った事ではない。好きにすれば良い。9条信者だろうがそれはあなたのかってなのだ。ワシは干渉などしない。。改憲派として言っておく。ちなみに、サトチュウ先生がFBにあげていた言葉をお花畑な護憲派にプレゼントしよう。

「平和主義者。彼らが暴力を放棄できるのは、他の人が彼らに代わって暴力を行使してくれたからだ。ジョージ・オーウェル」

ナイスだ。

しかし、この団体は根底に極悪な共産主義思想が流れている。というか、そういう人達が傷をなめ合いお互いを励まし合いなれ合いで組織運営をしようとしていることに大きな憤りを感じる。医療の現場はもっと過酷じゃないか。その問題をないがしろにするほどイデオロギーが蔓延しているこの状況に皆満足なのか??というか共産オルグの匂いがぷんぷんして、気持ちが悪くなる。しかしワシは代議員としてこれからも参加するだろうが。

ある先生がフロアからの発言で若い先生方の加入率低下を懸念していた。当たり前だ。皆、自身の医業としての成り立ちが不安なのだ。そんな場所にイデオロギーや反核や憲法改正反対や沖縄問題を持ってきて、そりゃあみんな引くだろ。めんどくさいし人それぞれの思いもあるだろうし誰が加入などする物か。
医師会歯科医師会とは別の医療団体として、正規に強力に政府や行政にもの申せる、そんな組織を期待しているのに。そのためにワシはこの20年以上奔走してきたし。

特に気がつくのが、あまりの歴史知識のなさだ。ワシの前に座っていた知らない先生が横の先生に力説していた。
「あのね、ドイツは先の大戦の反省と謝罪をちゃんとしているけど日本はしてないんだよ」
こいつ馬鹿かと思った。ドイツの戦後の歴史を正しく勉強しなさい。相変わらずの朝日新聞の受け売りか、韓国人の反日思想からなるいいかげんな言説をそのまま信じている。そしてそれはまさに反日政党群の言い分。それで今の現状からもっと良くなるとでも思っているのか?こいつ日本人なのか?というか、朝日新聞しかソースがないんだろうね。朝日新聞の捏造社説「ドイツに見習え」論をそのまま信じているのだろう。

技工士の格差の問題を熱心に語る先生あり。格差とは教育とテクノロジー競争で賃金が決まる。資本主義のみならずマルクスでさえそのことを言っていることをわかっているのか?責任はいい加減な、無教養無知識歯科医師が大勢いるからそうなるのであって決して国などの問題ではない。
評価が低いのは認める。しかしその低い評価からいくらでも技工士という職業をダンピングしているのはおまえ達じゃないか。で、一方ではこう言う団体が評価を高め無ければいけないはずなのに、イデオロギーで毒された団体の話を誰がまともに聞くもんか。左翼の歪曲した情報しか持ち合わせてないからだとなぜ気がつかないのだろう。

じゃあ百歩譲って話を聞こう。格差の元、君らが嫌いな(笑)大企業の私的所有権そのものをなくせば社会主義が成り立つ。それが目標か?そうなれば物の価格自体が機能しなくなることがわかるかな。結果社会主義は崩壊している。労働者の賃金は用をなさなくなる。ねぇ、頭使ってほしいな。
医院格差とて、「借金」が「投資」であるという教育が正しく伝われば、価格が用をなさなくなる危険は回避できるのだが、いかんせん「借金」が「借金」のままでは医院格差はもちろん対技工士だって格差が広がるに決まってるでしょ。わかれよ、歯科医師(笑)。

沖縄の悲惨な事件の女性の親がこういった。「娘の死を政治利用しないでください、鎮魂を願います」 ところがどうだ。沖縄の先生は見事に政治利用しようとしている。話にならないし亡くなった女性に本当に申し訳ない。祈る気持ちなど全くないのだろう。

、こんなことを考えていたら、質問する気力も失せた。実に幼稚な代議員会だった
が、帰り、ちょこっと局長とビアンキに寄り道。あ、欲しいなぁ。。

その後際新幹線待ちで理事者のSGM先生と飲みながら話をして、中身が良くて実に良かった。議論は盛り上がりキャッチボールができ、これぞ保団連関連のディスカッションだ、今日の参加は無駄ではなかった、、、と胸をなで下ろした。ありがとうSGM先生。また飲みましょうね(笑)。



土曜日, 6月 25, 2016

凄い時代に突入だ

東京出張の船の中、あ、もとい、新幹線の中、昨日の英国のEU離脱をいろいろ考えていた。それに絡んで以前紹介した「敗戦秘話」をKindleで車中3時間で読み切る。大英帝国は、戦国時代が続いていたため「もういいんじゃない?」と手を結んだ欧州のなれ合いな仲良し主義から決別宣言をしたのだ。だいたい、フランスとドイツが仲良くなること自体、歴史を少しかじれば、それこそ尋常ではないことぐらいわかるのだけれどね。

世界の半分を領土と植民地としていた大英帝国の復活と、市場経済の反動暴落はわかる人にはわかっていたのかもしれない。安倍総理が先のサミットで「リーマンショック前の状態」と発言し日本のマスコミはこぞって反発したたいていた。隣にいたメルケル氏が苦虫をつぶしながら反論していたのはついこの間のことだ。日本の政府情報網も捨てた物じゃない。国境が無くなれば、みんな仲良くなるのではなく、国力が目に見えて衰えるって言ってのは、、、だれだっけ。大英帝国の帝国主義復活が吉と出るか凶と出るかワシにはわからんが、、、ということにしておこう。

さて、先の本と今回の出来事がどういう関係があるのか、賢明なる方々はぴんとくるだろう。そう、ヤルタ会談の亡霊なのである。そしてその後に訪れる凶悪な共産党党員および教職員組合のオルグ。この結果沖縄の集中砲火を始め日本の庶民が、左傾化の嵐に見舞われ大衆化し、それは今でも続いている。おかげで我が国は不思議の国のアリスの夢のような国、、になってしまった。

では、ヤルタ会談では何が起こったのか。スターリンは、すでに発病し気力の失せたルーズベルトに対して密約を交わす。ドイツ降伏後3ヶ月以内にソ連は日ソ中立条約を破棄し対日参戦すると言うこと。そしてその見返りとして南樺太千島列島の引き渡しや満州の鉄道・港湾権益を要求している。開戦の経緯からして本末転倒であることは明白だが、病により気力の失せているルーズベルトはまんまと乗せられた。

しかし、その後すぐに大統領となったトルーマンは、ルーズベルトが秘密主義だったために、金庫から出てきたこの密約を目にし大いに驚愕した。世界が共産化されては、要の日本がその餌食になっては困るのだ。だから急いで日本に原爆が投下された。終戦後のソ連の侵攻にはこういう意味があることを日本の教科書は教えてはくれない。

明日、保団連の評議員会。共産主義の嵐の中で息をし続けることができるだろうか(笑)。
ワシは歴史を勉強すればするほどこの国の憂いを感じている一人だ。当たり前のことを言うと右だと揶揄されるこの国に大いに憤る。明日も左翼には負けない(笑)。

先の本、本当に面白いですから超おすすめです。