木曜日, 3月 31, 2016

Barcelona #1+ICOI

 明日からの学会に合わせ、本日は前日なり。前日はフリーなり。ていうか、プレコンがあって、しかもバイオホライズンなのに誘いもないのでパス。で、唯一フリーな本日、バルセロナに長いAMMYおばさんを従え、なんと言ってもカタルーニャ人の誇りとも言うべきガウディの哲学に触れてきた。ちなみに、カタルーニャ人は「おいらたちは怠け者のスペイン人とは違うんだ!」と、このエリアを独立させたいらしいがどうなることやら。。。

夕べ遅く、時差ぼけの睡魔に勝てず早く寝て、朝、4時半に目が覚めて、朝食待ちきれずに食いに行ったら誰もいない(笑)。カタルーニャもスペイン人とそんなに違わない気がするが(笑)。。

サグラダファミリアは有名だから中の写真を(上から2枚)。
見え方、光線の差し込み方、100年以上前にすべて計算済み。そう、天才なのだ。そんな天才がいろいろな物を造ったのだけれど、それらをとにかく今日できる物から当たってみることにした。

で、感じたこと。彼の哲学は何をどうやって造るか以上に、使われている小石の一粒まで浸透している。その理由は、造る現場に職人とともにそこにいたからなのだと思う。彼は本当にいつもそこにいた。だから思いが隅々まで浸透しているのだと。

小さな田舎の教会で絶句した。美しすぎる。使われている物すべてだけではない。そこに生えている木一本を切らずに設計を変更する本当の理由とは。それがわからなければだめだろう。たまった雨水を無駄にしない、そのわけを知らなければ。そして、街の街路樹は絶対に切ってはいけないし常に必要であると考えたそのわけを知らなければ。
もっと重要なのは、その哲学をカタルーニャの人たちがかたくなに守り通していることではないか。。

最後に、バルセロナから60キロあまり離れたモンセラット(のこぎり山)へ車をとばす。目的は聖母モンセラット。サンクチュアリ奇跡のパワースポットだ。AMMYおばさん曰く、今日の天気と人の少なさと、教会のパイプオルガン演奏は奇跡だ!!!
実は前日、鯨の夢と知人に短刀で刺される夢を見た。夢占い的には非常によろしい夢のようだが、加えてそれを象徴するかのごとく、聖母が右手に持っている地球を模した聖玉をなでさすり十字を切ってお祈りをしたとたん、全身に電気が走り鳥肌に。。。何が起きたのかわからない瞬間。明らかに何かのパワーに触れたような気がした。。ちなみに、、、、新郷のキリストの墓では経験していない(笑)。

今年の10月からイベリアエアーが東京ーバルセロナ直行便を飛ばします。是非訪れてみては如何でしょうか。。でも、イベリアエアー、ロストバッゲージカウンターにすんごく人並んでたけど、、、、大丈夫か?(笑)




土曜日, 3月 26, 2016

改訂説明会

ここ数日連続で歯科点数改定に関する講師をしているが、さすがに今日の十和田を最後に終わりますわ。のどが痛くて具合が悪い(笑)。人のために働いているという充実感以外、実入りは何もないボランティア同然の仕事だけれど、必要なことだからね。

世界の中の日本の歯科医療を考えた時、経験則でさえ、我が国の歯科医療は素晴らしいシステムだと思う時があるし、今改訂はまた一つ、世界でイニシアチブを取るにふさわしい状況に一歩近づいたシステムだという感がありますね。システムですよ、中身の検証じゃなく。。

反論する人は世界の何処でも良いから家族ごと住んでみればいい。で、歯科治療を受けてみればいい。米国のビジネスデンティストリーが世界最高峰だと思っている人も多いと思うし、英国のNHS傘下での歯科が素晴らしいと思う人もいるかもしれないが、行ってみるがいい(笑)。経済動向の中にどっぷりつかった歯科医療や、政治的予算の中に我が国以上にどっぷりつかった歯科医療がどういうモノなのか知るべきでしょう。

我が国の歯科システムの唯一の欠点は、歯科医師個人の相対評価が患者任せであるという事のみで、これはこれで闇が深い。厚労省もこの事に感ずいてはいるだろうが、護送船団方式を崩したくない日歯などは相当な抵抗を示してきた。が、今改訂を見るに、かなり高いハードルの施設基準をもうけていると言うことは、賢い先生方ならおわかりだろう。
臼歯に、いいんだか悪いんだか判断すら出来ないポーセレンを入れて経営の足しにするなどと言う主張はその最たるモノで、逆にこういうことの積み重ねが我が国の歯科医療を疲弊させてきたことは間違いないだろう。自費診療を否定しているわけじゃないよ。

例えばインプラント関連などで、革新的手技を金に換えることに異論は無いし、それが安かろうが高価だろうが問題ないと考える。そうなりたいと、それを慕う新人がセミナーなどを熱望し習得する姿勢も問題ない。問題なのはそこで哲学を放棄したハウツーに終始することで、ねえねえ、先生は一体何処を向いて何をしたいの??テな事になる若い歯科医師が量産されていることだろう。そして言うはず。これ見よがしに、患者のため、、、とか言うけれど、へそで茶が湧くね。だから、医師とプロパーの関係のごとく、歯科医師とメーカーの関係が、ワシはいやでいやで仕方が無い(笑)。だってそれが正義みたいな顔するじゃん(笑)。

今改訂で、高い施設基準をクリアした歯科医院は患者が支払う一部負担金が高くなるんですよ。「歯科は高い」という風評を鵜呑みにする患者は、そうじゃないところを探すしかないでしょう。どういう意味か分かりますよね。
ちなみに6〜7年前、ワシが調べて新聞に書いた記事がココです。

さ、行ってくるわ(笑)。





水曜日, 3月 23, 2016

ICOI いろんな意味で・・よかったね

分からない人には分からないどうでもいい話(笑)します。。
確認したいことがあってのぞいたICOIのページ。新しくなって見やすくなってクリアで良い感じです。なんか怪しげだったAPセクションのサイトも見事にクリアになってる。参加クレジット貯めて足りないならこのセミナーを幾らで受けて、加えてこれ買ってもらったらこう言うサティフィケートあげる、、てきなぁ、もろ商売っぽい影がなくなって非常によろしいかと。 数年前海外の暑い国での学会で、エレベーターが一緒になりふと挨拶して雑談した先生、初対面でしたがワシの持っている資格とかを聞いてきてその話になって、、、、「先生が持ってる資格とか、もうすぐダメになるから、ここにムニュムニュ払って受講しないとダメになるよ」とアドバイス?され「別に資格とか興味ないからいいです、ニコニコ」と断ったが、あの先生、誰だったっけ(笑)。。。相当散財したのかなぁ的な風な話しぶり。
で、昔本部でお手伝いしていた人に何気に聞いたとき、「先生、そんなの某KMが勝手にこしらえた勝手なシステムで本部ではそういうの聞いたことないから関係ないと思いますよ」と言われた。ま、どうでも良かったんだがちょっと気になった(笑)から聞いたか。 兎に角、良かった良かった。 と言うわけで、来週のバルセロナのワールドコングレス、すがすがしい気持ちで、行ってきますわ。。 と言うのも、以前このブログでも書いたAPセクションへの違和感に対する自分のこだわりとかでもあり、要するに、そういう人たちと自分を比較して、ワシが今までおこなってきたインプラントに対するプライドとかが、なんか馬鹿にされてる感じが面白くない。開業医であるにもかかわらず、相当数の国際学会に出席して研鑽は積んできた(?)が「あ、先生のはダメになるから」とか資格じゃなく、やっている事実だよ。初対面でこの話はどうかしてるでしょ、知らない先生さん(笑)。もうさ、それだけのためにあなた来てるのねって言う感じ。勉強や情報収集に来たんじゃないんだ(笑)。 資格はお・ま・け。 確かに、こう言う感じになる前は、確かにもっと混沌としていて、利害関係なども絡み大変だった時期もあったようで、あらぬ濡れ衣を着せられて追い出された先生もいるあたり、この組織は結構泥臭いか(笑)。しかしね、AOやEAOに比較して、なんか親近感が持てる外国のドクターと知り合いになれるのが結構楽しいのですよ。ワシが二流だからか(笑)。 インプラントの話を片言なんちゃって英語でちょっとしても、学術的な話がすぐそれて「あれはすごいいいのは分かるが、なんか、、、、高くねぇ?すんごい安くてそれなりないいブツ探しに来た。ウチは貧乏な国だから患者がけちくさいんだよ。。」(多分そんな感じでしゃべっていたはず(笑))とベネズエラの先生。名前は忘れた。ベネズエラ行く人いたら紹介しとくから、、いないと思うけど、、、とか、てきとー。 学術だけじゃない、お国の話がとても良い。そんな経験が、ワシをまだこの 会の末席にとどまらせている本当の理由かもしれない。           でもね、そゆとこも、あゆことも、インプラントに関して某兄ちゃんにはぜんっぜん、かなわない(笑)。某KMとも仲悪くて良かった良かった(爆)。

火曜日, 3月 22, 2016

あれよあれよと

先週の日曜日、八戸の衛生士学校の卒業式に出席して、ウチの医院には3人も来てくれる事で何てありがたい。県外就職で言えば有効求人競争率300倍を超していたという。びっくり。

男子の衛生士も今度来るんですよ。みんな、衛生士になろうよ。そして、ドクターおいでよ。次世代への歯科を語り明かそう(笑)。

さて、
仕事に追われ(笑)気が付くと週末は東京にいた。色々な仕事をこなし、メインの宿題が今終わったかんじ。本番は明日以降の説明会などの講師として。ま、何とかなる。10年以上やってるから(笑)。


体から疲労感が取れないのは、やはり年度末だからかな(笑)。


う〜んと、書いて良いかな。。。。
今日久しぶりに、本気の馬鹿を見た。
買い物で、駐車スペースを探していたら、店の前の「障害者」専用レーンにとんでもないスピードで一台の軽が。何だろう?何かあったのかな?と真面目に心配するじゃん。

中から出てきたのは、見事に頭の悪そうなカップルがくわえタバコ。何で頭悪そうに見えたかというと、地下駐車場暗がりのサングラス馬鹿女ミニスカ金髪+寒いのにビーサン金髪短いパーマ小男。別に金髪がどうのと言うのじゃなく、全体が醸し出す「いかにも感」に、ああ、障害をもっているんだきっとアタマが、、、と認識し治さないと自分が理解不能と思ったからです。
そして、手を繋ぎ買い物をふつーにしてましたが。。

人間をカテゴリー分けする意味が無いし、勉強苦手だとか、微妙に頭悪いとか、ぜんぜっん、問題ないと思ってます。社会に出てそれなりに仕事してるのなら、その仕事は絶対誰かの役に立ってますから。
でもね、こう言う頭の悪さって、恥を感じない頭の悪さでしょ。障害者Pに健常人が何とも思わないで車を止めちゃう事に、何も感じないこのバカップルは、頭悪いとカバかだとかそう言うのじゃなく、アタマが何かしらの障害を持っているから、そういう恥を感じることが出来ないのだろうし、もし、この親の元に命が授かり彼らが育てる?のならと思うと、それ自体はまあたいした物かもしれませんが、、何故か割と背中が寒くなる感じですわ。あ〜、どっかでこれ読まないかなぁ(笑)。
ま、人間として、価値がないかもね、、とまで。わしが言い切りましょう(笑)。

更正の機会は人に頼らず自覚してもらいたいが、無理だろうな。

お墓参りをしていたら、雪がちらちら舞う、久しぶりに寒い寒い春分の日の振り替え休日でした。。。



金曜日, 3月 11, 2016

3.11の記憶そして天に届くかの防潮堤計画

もう5年が経ちました。そして未だ問題山積の現地に足を踏み入れたのは、昨年でしたが。。。記憶の忘却は恐ろしいもので、現地を間近に感じなければ当たり前の日常が当たり前の時間軸で淡々と流れているかのような勝手な思いこみで、多分自分も逃避しているのかもしれません。
忘れないように、過去のブログを振り返ります。
地震直後の様子と色々。。

http://www.f-arts.co.jp/iblog/B919859032/C1905019242/E20110313163116/index.html
ここから、previousを順に見てみると当時の状況が分かりますね。

ケニアのマゴソから涙、不覚にもまた泣いてしまった。。彼らに彼女らに私たちはどんな気持ちの恩返しをしたのだろう。いや、しなければならないのか。。。。
http://www.f-arts.co.jp/iblog/B919859032/C293475216/E20110324162843/index.html



現地へと向かう
http://www.f-arts.co.jp/iblog/B919859032/C349513476/E20110401131417/index.html
http://www.f-arts.co.jp/iblog/B919859032/C349513476/E20110404130040/index.html
http://www.f-arts.co.jp/iblog/B919859032/C349513476/E20110411125944/index.html

その他色々詳細はこちらからも
http://www.f-arts.co.jp/iblog/B919859032/2011/index.html


ワシらが入った宮古市田老地区は要塞のような防潮堤に守られたはずの街でした。あの悲劇から5年、三陸地域では空に届かんばかりの10メートルクラス防潮堤をココソコに見ることが出来るようになるでしょう。美しい海は間近に見ることが出来ず、まさに塀の中。。。。賛否両論あるでしょうが、ワシは実に悲しい気持ちになりました。

しかしなぁ、田老でさえ10メートルクラスのものが用をなさなかったワケで、そういうものを400キロ造ることは、万里の長城への挑戦か?
そのことに何か意味があるのだろうか?
家を守る?人は避難でカバーできるからやはり家を守る?

ちなみに田老では局地的に最大38メートルの津波でしたが。。。。。

これらの防潮堤は、、、何を守るモノなのだろう?生活?海?ワシには分からないのですよ。海も人も何も見えません。

あれから、5年。鎮魂と言うにはまだまだ時間がかかりそうな被災地です。


国連がおかしくなっている

明日土曜から横浜に行ってきます。翌日曜日は、衛生士学校の卒業式に出なければならないので朝一のヒコーキで帰ってきます。比較的忙しい感じ(笑)。


一昨年、大英博物館に行ったとき撮った写真を整理していたら、こんな素敵な病巣を発見。3000年以上前のエジプト人も根尖病巣で悩んだか(笑)。とんでもない咬耗でペるったのね。色々想像するとなんか楽しくなります。
しかしなぁ、こういうときでも、ついつい写真撮っちゃうのは、、、、自身の仕事柄か(笑)。




さて、何の脈絡もない前振りで、話は腥く変わりますが、、、
2007年から国連事務総長が、朝鮮のパン君になってからというもの、国連が本当におかしくなっている。本来の姿を忘れ、南朝鮮のあらゆる意向や思惑が、至る所にばらまき始められたのがこの時期と重なるのは偶然ではないと思うが。。

確かに2004年あたり、イラクに対する石油食料交換プログラムが不正に利用されたり、2006年頃、3億ドルくらいの汚職があったりと、2000年以降あまりいい話はなかったが、特に近年事務総長が変わってからというもの、兎に角肝心なことは何もしない、何も出来ない、やろうとしない、しかし、我が国に対しての非難はあちこちで起こし、あげくに政治的外交会合に平気で出席する図太い神経も。もう任期も終わるのだけれど、「透明人間」と言われても仕方ないかな。で、透明人間と言われるくらい仕事しないのに、日本たたきだけは絶対に忘れない下品さ。

この間、後押しされていたある委員会。そう、国連女子差別撤廃委員会だ。今回我が国の天皇制に関して「男子継承は女性差別」と騒ぎ始めた。我が国の文化伝統等お構いなしにね。この委員会「慰安婦」大好きで、当然誰かの息がかかっているわけだが、我が国の対応に関して全く聞く耳も持たない、、、、ように仕向けられ、ウソも100回言って本当にするようと意気込めとハッパかけているのだろうけれど。。
この朝鮮の事務総長とこの委員会ひどく関係が怪しいと噂されても仕方ないが、、、誰も何も言わないのに(笑)あえて関係はありませんよって言う記者会見を開いちゃうあたり、なんだかねぇおばか。。。。(笑)
関係あるって言ってるみたいなものじゃない??

ま、我が国は皇室典範の改正まで要求されているこの状況に強く抗議しているわけで、当たり前。この議論は我々が行うべきことで、国連からとやかく言われる筋合いはない。

じゃあさ、先にローマ法王はどうなのよ、、と言う話は??ワシらはキリスト教じゃないから彼らの文化風習にことさら口を出すのは下品だと考えているが、この人達はどうなのか?
ちなみに、こんなヒマがあったら、発展途上国のあちこちで起きているもっと凄惨な女子差別に面と向かって戦ったら良いのに、それは出来ないんだよねぇ。。くだらない委員会というわけだね。残念。

月曜日, 3月 07, 2016

共産党がいっちゃってるw

5日土曜日は青森市で、神奈川歯科大学の同窓会総会で久しぶりに同窓の皆さんとお会いしました。インプラントにおける再生療法の勉強をして、その後のみに入り、泊まる予定だったのが急遽八戸に戻ることになり、久しぶりに激痛飲してしまいました。屋台村を後にしたのは27時近かったか。。
当然、、久しぶりの日曜午前廃人。。。


さて、気がふれている共産党の話が伝わってきた。で、当然各界隈でどん引きしている。成人式の日に、事もあろうか赤紙を配った話を皆さんググったりして調べて見て欲しい。徴兵制が始まるから戦争法案を阻止しようとか。う〜ん、この人達には思考回路がないのだろうか。戦争法案って何だ??ばかか??
共産党が政権を取ると赤紙が来るらしい(笑)と新成人は見事に勘違いしてるw。

ちなみに、そんな気がふれている赤い組織(笑)と共闘をしようとしている民主党とか、同じ穴の狢と思われても仕方ないのに、この政党もなんだかね。共産と共闘なんかしたらもっと誰も票なんか入れないでしょ。少なくとも、常識あるまともなグループはね。分からないかなぁ。ま、シールズとも共闘とかもう世間の白い目が見えないくらい盲目になっているのか。そういう政党に何を任せれば良いのだろう。一時期は本気で応援したんだけれど、兎に角何をやってもダメじゃん。

もっとひどいのが維新の会。ワシはあのM野という男が維新に来たとき、こんな史上最低の「鳩さんグループ」の奴がと絶句。橋下さん何してるの?これはやばい!と思っていたが、結局最後の最後までこの人に引っかき回されてる。鳩さんグループなんだよ?? で、何も実績が無いのにただただ偉そうに目立ちたい人っているものね。

まず、今年の選挙はいろんな意味でますます目が離せない。ワシは早いところ改憲してまともな自立国家になって欲しいのだが。そう真剣に考えている政治家に投票したい。

さて、アマゾンから今日届いたこの本。ものすごく面白いらしい。読みかけの本が少しあるが、何とか先にやっつけたい。やはり米国はもちろんユーロ圏も格差社会に頭を悩ませているのだ。しかしね、日本の格差などこれらに比べれば微々たるものだと言うことを、例の赤紙配る人たちは勉強して欲しいものだ。






金曜日, 3月 04, 2016

経営コンサルタント

ひょんな検索してたらひょんな事から、自分の昔のブログに出会ったわ。

2010年10月、登別の賢い後輩Dr.ヨシダから下記のこんな素晴らしい助言を頂き感心したことが当時のブログに綴ってあった。ワシが無謀な計画をこっそり彼に話していた直後だったかもしれない。
たまたま見つけたのだけれど、いいはなしだねぇ。多分ワシへの警告だったのだ(笑)。そしてワシは知らなかったが有名な話らしい。

いつもいっているが、拝金前提の歯科コンサルタントの暗躍は決して賛同できない。そして、患者のための歯科コンサルタントというのは、基本的にはないと言う事を自覚しなければならない。見かけ上の患者のサークルやハッピーなお手紙はカモフラージュなのだ。しかし、拝金を否定することは出来ない方々は、医療とは違う方法で何とかコンサルティングを受けて起業して欲しいもの。不動産とかカジノとか、あ、トランプか(笑)。


以下、当時の文章です。パテントはヨシダにはない(笑)。原作のHP見つけちゃったからね(笑)。原作ではコンサルじゃなく旅行者。ハーバードでMBA取得した人みたいだけどね。


あるメキシコの海外沿いの小さな村に、アメリカのコンサルタントが訪れた。
ある漁師が、昼前であるにも関わらず、小さな船からおり、自宅に戻るところに出会った。船を見ると活きのいい魚が獲れている。

コンサルタントは聞いた。



「いい魚ですね。漁にはどのくらいの時間かかるのですか?」
「そうだな、数時間ってとこだな。」
「まだ日は高いのに、こんなに早く帰るのですか?」
「今日の分はもう釣れちゃったからさ。」
「帰ってどうするのですか?」
「妻とのんびりするよ。一緒にシエスタを楽しみ、午後にはギターを弾きながら子供と戯れ、夕暮れにはワインを傾けながら妻と会話を楽しみ、それで、寝ちまうよ。」
それを聞いてコンサルタントはさらに質問をした。 「なぜもう少し頑張って漁をしないのですか?」
漁師は聞き返した。「どうして?」
コンサルタントは「経営の妙」を教えてあげた。 「もう少し長い時間、漁をすれば、あなたならもっと沢山の魚が釣れるでしょう。
それらを売ればもっと多くのお金が手に入るから、もっと大きな船が買えるようになる。
そうしたら人を雇って、もっと大きな利益を手にできる。そうなれば、メキシコの小さな中間業者に安い値段で売る必要はなく、都市のレストランに直接納入できるようになり、さらに大きな利益を手にできるようになる。
そうしたら、この小さな村から出て、メキシコシティに行き、その後は、必然的にロサンゼルス、ニューヨークに出て行って、大きくなっていく企業組織を運営すればいいんだよ。」

漁師は聞き返した。「でも、それって何年かかるんだい?」
コンサルタントは笑みを浮かべ、「15年から20年かな。」
「・・・。そのあとはどうするの?」
コンサルタントは微笑み、こう答えた。 「そこからが最高だ。企業をIPOさせて巨万の富を手に入れるんだ。」
「巨万の富。。それで、そのあとはどうなるの?」
「そしたら悠々とリタイヤさ。小さな海辺の町に引っ越し、家族とのんびりシエスタを楽しみ、午後にはギターを弾きながら子供と戯れ、夕暮れにはワインを傾けながら妻と会話を楽しむ。のんびりした生活を送れるのさ。どうだい?素晴らしいだろう。」
同じではないが、この手のパラドックスにはまっている歯科医院のなんと多い事かと残念になる時がある。当たり前のことを当たり前にやれば当たり前の収入があるだけなのだが。そんなものは田舎歯科医師の戯言だと言う都会の歯科医師もいる。
えぇ〜、当たり前のことが出来てないくせに(笑)。
患者が来ないんだから出来ないんだよ。
でもそれは誰の所為なの?

とある都内の一等地で開業した先生の話を知っている。ビルの10階から毎日外を見た。「あの駅から歩いて来る大勢の人々の少しで良いからウチに来ないかなぁ」なんて言う妄想をして一年が経ったという。見事に経営は苦しい。はたと決心してコンサルに医院を見てもらった、、、、のではなく、、、、当たり前と思っていた当たり前ではなかったプアな診療システムを見直した結果数年後には多くの患者から信頼を得ることが出来るようになった。

しかし、それが分からない歯科医院には、経営の妙をすり込みやすい不毛な会話の中に、コンサルは見事に入っていくのだす。ある意味それはそれでコンサルプロ根性として素晴らしい気がするが。すり込まれる歯科医師は、、、、、なんだろう(笑)。







木曜日, 3月 03, 2016

なぜこんなに馬鹿がふえた?

新聞から引用します。

【日光】二宮尊徳ゆかりの地でもある市内の今市地域の小学校で、金次郎像が唯一なかった南原小に座像が建立され、1日に除幕式が行われた。同日の創立30周年記念式典に合わせた記念事業として、報徳思想の普及・啓発団体「報徳道研修 いまいち一円会」(八木沢利夫(やぎさわとしお)代表)が寄贈した。小中学校内の座像は全国的にも少ないとされ、同会は「『歩きスマホ』の危険性なども指摘される中、本を読み歩きしている立像ではなく座像にした」と時代の変化に応じたという。

うははははは、馬鹿ですか?二宮さんも気の毒だ。ご自身の修練鍛錬学業と歩きスマホが一緒にされているw。立ってるのはダメとクレームつける馬鹿も馬鹿だが、おおそうかと、座らせた実行委員会もかなりの馬鹿か。時代の変化に対応したとか、何か馬鹿に威張ってる感じ(笑)。これを書いた記者も馬鹿か。と言うより、その言葉をこれから未来永劫、座った二宮さんは肩にしょって行くのである。過去の馬鹿話をだ。何ともかわいそうな学校の二宮さんだね。

小学生が多分先生に聞くだろうな。。

「先生、他の学校の二宮さんは立って歩きながら本を読んでいるんだけれど、ウチの学校の二宮さんは何で座ってるの??」

「それはね、歩きスマホが危険だからだよ」

「??????二宮さんって、歩きスマホしてたの???」

こんなしょうもない会話が、未来永劫続くのである(笑)。糾弾されるべきは歩きスマホの危険性であり、寸暇を惜しまず勉学に励んだ二宮さんではないことに、、、うはははは、こいつら気が付いていないね。
じゃあ、仮に、二宮さんにその危険性を代弁してもらったと良い風に解釈したとしよう。すると、「じゃあ何故に二宮さん?」という「立って歩きながら勉強している姿」に危険性を被せているわけで、何も変わらんと言うことに気が付くべきだよなぁ。

馬鹿が歩きスマホしているのを見たら、二宮さんを頼りにせずに、大人として注意しろよ、ニッコウ(笑)。

ま、ロケット積むよりはましかもしれないが、最近ホント馬鹿が増えたなぁ、、しみじみ。下記URLは最近進化を遂げる二宮さん特集だが。。。。

http://matome.naver.jp/odai/2142285516265002401