土曜日, 12月 31, 2016

お疲れ様でしたね!

申年は大きな変化があると昔から言われていましたが、確かにそんな年だったかもしれません。みなさま、本当に一年間お疲れ様でした。


29日には当院の大忘年会が開かれ、大変な盛り上がりだったにもかかわらず、誰もきちんと写真を撮っていなかったと言うことに今更ながら気がついたわけです(笑)。集合写真すら撮ってないんです(笑)。ま、いいか、こんなのりの今年一年でした。
会場では市内3歯科医院が奇しくも同じ建物で行われるという(笑)。この写真見る人が見たら笑うでしょ。しかもうちだけ大の字がでかいんだが(笑)

くまさか歯科グループ全体の大忘年会は今年は日程やらシフトの関係でなかなか難しく、歯科単独で35名ほどの忘年会となりましたが、本当はみんな一堂に会して盛大にやりたいと考えています。来年は出来るかなぁ。。ちなみに、今年は国王である「王様」が来賓ゲスト。王様なのに年間270回以上にも及ぶ実演接見会を行っていると聞き大いに驚きました。

二次会三次会と時間は進み、何を話しているのかよくわからなくなる頃の午前4時この忘年会という名のイベントは終了したのでした。忘年会に参加してくれた他院の先生方や東北大のM先生とか、マジ面白いでしょ?うちは(笑)。
翌日9時に起きて三沢の菩提寺に時米を持って向かうわけですが、その直前に急患でした。これも我が医院の頑張ってきたたまものなんだとポジティブにとらえて良いのでしょう。

夕食も終わり、かつての勤務医の小沢先生が富士吉田から帰省(爆)してきていたので、一緒にのみが入りました。やはり帰省している次男坊も連れて行って、歯科談義やどうでもいい話に花が咲きました。解散は午前2時を回っていたでしょう。体が思うように動かなくなってきているのがわかります(笑)。

大晦日、今こうしてカキコしていますが、昨日から泊まりに来ている長男一家with孫で我が家は勢揃いの大賑わい。これに加えてワシの親父やお袋が加われば大変な賑わいですね。これからみんなでお節を作り始めます。

ちなみに、ワシは、、、今日大晦日と、明日元日の2日間、、、老人ホームにおける夜間待機当番です。やっと2日間酒が抜けるのですが、ノンアルコール年越しは大人になって初めてかもしれません。ま、うちの老人ホームの天然温泉にでもつかってゆっくり待機してますわ。

今年も一年ありがとうございました。


月曜日, 12月 26, 2016

あっという間の一年に、ある意味感謝!

今日26日はまだ仕事です。28日が仕事納めで29日が大掃除と大忘年会。今年のゲストは「王様」です。30分ほどのミニコンサートを企画しました。でもね、もう若い世代は「誰この人?」という感じで少し寂しいかな(笑)。

先々週から怒濤の7連チャン忘年会で、ワシの体はくたびれていたおかげで、各種忘年会が終了した23日の翌日、世の中は天皇誕生日でお休みなのだが朝から通常業務。その日の夜から(イブの夜)朝まで、一度も目を覚まさず10時間という時間爆睡していました。
クリスマスの亡霊と呼ぶ「クリスマスの夜なんだからぁ」という特別感は、ワシには全くない。子供も大きくなってまるで関係ない。孫がもう少し大きくなれば話は別だが(笑)。

バブルの時代「私をスキーに連れてって」あたりのクリスマスの特別感は半端じゃなかったと記憶している。一年何もなくてもこの日だけは若い人(カップルとか)にとってはものすごく特別な日なんだと洗脳されていたわけで。当時のドラマのクリぼっち(当時はこの言葉はない(笑))なんて、この世の終わりかのような挫折感(笑)。うははははは。これを今の40代とかまだ引きずっている諸氏がたくさんいるのだ。

今年一年を振り返るにはまだ少し早い気もする。もう数日したら今年の総括をしてみようと思う。最大のニュースは初孫でしょ?といわれそうだが、そうだろう。孫が生まれるのを契機に、実は徹底的に熊坂家の系図を調べてみた。大量の資料が出土し(笑)言い伝えや伝承で言われてきたことが実はやや違うと言うことがわかった。

うちは会津から今の地に来たことは確かなのだが、先の大戦である、戊申戦争に敗れ斗南藩の片割れで青森の地まで来たという事実はどこにも見つけることが出来なかった。しかし、福島県高子や保原の熊坂の流れをくむことは確実で有り、有名な熊坂蘭斎という蘭学者や熊坂適山という画家を輩出している。残念ながら伊達家の家臣であった熊坂氏や米沢にいた上杉家家臣との直接のつながりは見つけ出せなかった。つまり、戸籍上は武士の身分ではなかったと言うことだが、戦に負ければ身分を隠し百姓を名乗る事がごく普通の時代では、武士にこだわるなら何かの証拠を見つけなければならない。
(頭を落とされる夢や腹を切る夢を見るからね(笑))

それが嫁に来た家の身分でわかる。我が百姓の家に武家の娘が嫁いでくる矛盾を見つけ出してしまった(笑)。そうか。百姓のふりをして隠れ住んでいたのか、ワシの先祖は(笑)。
さらに新しい発見としては、上杉景勝と三郎争立時、反景勝派に居た上杉熊坂氏は、、三郎方不利とみて北条を頼ったのだが、今の神奈川県一体の熊坂の祖ではないかと思っている。

どうも肝心な1800年代の確実な資料だけが欠如してしまい、明らかな系図が1800年代で霧がかかってしまった。ただ一つ、家紋から今度はこれらを紐解くと、石川から日本海側を山形に抜けてきた熊坂家がクローズアップされてきた。祖先は熊坂長範である。勿論此こそが藤原氏北家から別れた熊坂の祖であり、上杉、伊達へと分派する普系なのであるが、これらは家紋が変わっている。
ああ、長い歴史の中で大いに各地に流れ、そして今自分がここに居る奇跡と、それを2016年まで引き継いできた奇跡を。事実として垣間見たのでした。そしてまだまだ我が祖先への旅は続くのであ〜る。

年末だなぁ。



土曜日, 12月 17, 2016

HERZ会のありかたとは

よくぞ30年も続いてきたと感心する我がスタディグループだが、知識への飢餓感が亡くなるやつは来なくても良いよと今更ながら宣言しておこうかな。出来たら会費だけ払ってくれ(笑)。昨晩の忘年会は参加者が少ない割に盛況でした。

自己が膨らむだけ膨らむ昨今の社会事情では、相当なカリスマ性やお金やサティフィケート発行権利がないと、勉強会に人が集まらないらしい。有名な先生に取り入ってもらって、ただただ有名になりたいだけの顕示欲のケンチャンなやつもいるし。

酒飲みの会だけでは長続きしないのだよと創始者の近藤先生から教わった。その先生から引き継ぐこと25年くらいかな。仰々しい偉い先生達とパイプを作るでもなし、海外の先生達からなんかもらうでもなし、ただただ純粋に「歯学哲学」をローカルに研鑽してきただけなのだ。

来年はどうしようかなと考えると、山形の兄ちゃんみたく「俺が好きなことをやる」で行くのも良いかなと思ったけれど、そんなカリスマ性は無いからなぁ。
夕べ元ちゃんと話していて気がついたが、天皇陛下が何故天皇陛下なのか、それは何なのか、国体とは、日本とは、天皇とは、、、、そうか、日本の本当に歴史を知らずに歯科を語れるのか、、というお題目を作ろうか。で、近藤ジュニアがいるのだから、彼の得意とするユダヤの歴史を紐解き、世界とユダヤと歯科、、だな。決まり(笑)。

自分が今歯科を通じて社会と関わり合いを持っているその社会が、いかにして成り立ってきたのか、自分が今そこにいる奇跡をいかに感じることが出来るかは、過ぎ去った過去の理解から未来が開けるのだという歴史学者共通の思いを歯学に当てはめてみるのはどうかな。スマイルなクラブではすでに大陸モンゴルの文化から紐解く我が国を考察し始めている。負けられない(笑)。って、勝ち負けじゃないけど(笑)。

忘年会のあちこちで、話に盛り上がるでもなくスマホとにらめっこする景色が慣れっこになってしまったワシもどうかと思うが、それが今の飲み会の姿らしい。仲のいい人以外とはコミュニケーションが取れない、何を話したら良いかわからない、場がつまらない、話がつまらない、、こういう「当事者たる自分」以外の何かの所為で、実は全てがまかなわれる現実を、やや年寄りの仲間に入り始めたワシなど痛感するわけだ。

わかりずらい?要するに全部の出来事は全部人の所為と考えている人が主流だという現実・・ということ。 

つまらないなら、来なきゃいいだけ。これは某有名作家がある賞を受賞したとき挨拶で述べた言葉。個人主義蔓延の背景を考えるに、協調することに意味が無いと思うならはじめから来なければ良いという話。確かに。そして誰も恨まないし。ただ、寂しいわね、気持ちが。

来年も、面白い勉強をただ純粋に勧めて進めていこうかなと思って、忘年会を終了したのでした。




火曜日, 12月 13, 2016

北方領土返還願うが

北方領土返還なるか?とプーチン会談が盛り上がるが、北方領土問題の専門家(笑)として何も書かないわけにはおかないので記録しておく。
第一のポイントは、この北方領土と呼ばれる4島は、過去の歴史で一度も他国の領土になったことはない。つまり日本の本土と同じなのだと言うこと。要はたとえば四国を返しなさいと言っているのと同じです。


第2のポイントは一般マスコミとワシは違う視点。ロシアの歴史教育についてどこも報道をしていない事が問題だと思っている。ロシアの歴史教育の中で中等教育の中からこの問題が出てくるのだが、驚くことに「ここは元々ロシアの領土」と記述されている。だからロシア人はこの領土問題に関して「第二次世界大戦で連合国として勝利した結果かつての領土を取り返した」というロシアにとって都合の良い認識が徹底されている。本当にくさい嘘です。だから事は面倒だと言うことをマスコミはどこも報道しない。ていうか知らないのか??

まさに勝者が歴史を作る訳だが、ロシアはソ連ではないくせに、しかも不可侵条約を破ったくせに、しかも停戦後の侵略だったくせに、都合の悪いことは全てふたをするのが勝者の歴史なのだと思い知るのだが。

だから気をつけてほしいのは日本の反日歴史教科書とは大違いであることで、世界中勝っても負けてもこんな教科書を作るのは日本ぐらいの物だと認識しよう。日露戦争の仇うちが大東亜戦争終戦間際だと言うことをぐちゃぐちゃにして教科書に掲載すること自体をワシは否定はしない。国家の体をなすためには、ややも都合の悪いことはつじつまが合わなくなるし、それが本当の時代背景なのだと思う。ましてや当時はロシアは共産主義国家だ。恐怖政治が蔓延しているだけに教育はモンスターなのだ。
ちなみにサンフランシスコ講和条約にロシアはいないのだから批准していないという理屈は今では日本だけの理屈になってしまった。米国が全権を握っている以上仕方あるまい。

第三のポイントは、日本の外務省の無能さかもしれない。チャイナスクールどころではなくロシアンスクール出身も影に隠れて存在し、国益よりも仲良し優先という立場でいつも何か大損。子供の喧嘩のような一方的さが外交の重要ポイントであることなど、まるで気にしていない。いわゆる何も出来ないけれど優等生、、という人達に、だましだまされの現場は無理だろう。結論だが、ワシの予想では、無理じゃないかねぇ。。だいたい、すでに4島人口のうち20%は支那人ですよ。これがどういう意味なのか賢明なる諸氏はおわかり頂けると思う。
そりゃ、68項目も突きつけるわけだ。安倍総理と言うより外務省の無能ぶりがよく表れていると思う。良いですか?嘘をつくはずがないという外交は無能です。嘘をつくだろうという前提が外交の基本なのだ。

やれやれ。もう返ってこないのかなぁ。


月曜日, 12月 12, 2016

歯科医療の展望・・・の勉強

12月11日、青森県保険医協会40周年記念事業のスタートイベントにしたいと思い、東京歯科大学の鳥山教授をお招きしてご講演いただいた。氏は、今年春まで厚労省医政局歯科保険課長を務められていたので、その情報分析には我々の視点とは違う鳥瞰的視点がある。ミクロな仕事ばかりしているワシらは、この鳥瞰図的視点を時々忘れるので、高木兄ちゃんも言うように歯科医師は全体を俯瞰する能力が欠如してきてしまうのだと思う。

たとえば、比較的最近の流行かもしれない予防歯科のスキルアップセミナーなどは、この先超高齢化社会を迎えてどう応用していくのか、そこまできちんと考えているまともなセミナーをワシは知らない。言い換えるなら、米国的な商売道具としての予防歯科は蔓延しているだろうが、酒田の熊谷先生のような短期目標を掲げてその手段としての心と体のアップグレード、、とはちょっと違うのが多い。
まあワシは、熊谷先生の信者でも何でもないが、開業したての頃にデンタルチャンネルというCS放送の中で氏のインタビュー番組を見て軽い衝撃を受け、セミナーなども不便な時代、氏に習うよりも似たようなことを自分で考えてしまえ、わからないところはまねすれば良いじゃん、、なんていうのりで30年近くたつわけだ。それが間違いではなかったからこそ、よけい鳥山先生の話は身にしみる部分があったりする。熊谷先生が何度も厚労省を訪れ検査項目の必要性を説いていた時期と鳥山先生は合致するらしく、酒田に呼ばれた時の話だが、、酒田がえらく遠い、、という話であとで盛り上がったりして(笑)。一(いち)開業医が足繁く厚労省に通い詰めたという意味をわかってての熊谷セミナー受講なんだよね(爆)。

いつもワシは若い先生方に言うのだが、補綴のような再建治療は目的ではないし、ましてやその1セクションであるだけのインプラントも目的ではない。米国で最大の訴訟を抱えるエンドもエンドの専門家などと言う変な生き物に左右されないのなら(昨年までの米国における歯科医療訴訟は群を抜いてエンドであるということを、聞きかじりの米国歯科マニアには理解出来ないから)、目的ではない。プリベンションだって、維持安定の手段で有り目的ではない。ペリオのスペシャリストがどんなに目を見張る外科を行っても、そのセクション同士での連携がなければ意味をなさない。
だからといって、日本のレセプトの圧倒的多くが、基本検査-スケーリング-基本検査-SRPで終わる事実から推理するに、ペリオスペシャリストがそういうGPにつばを吐くのはよくわかる。そして驚くほど少ない精密検査の算定だが、それが意味するところを理解出来ないGPははじめから勉強し直しだ(笑)。自分の不出来を事もあろうか行政指導の所為にするのも勉強し直しだ。

こういうことが普通(外科も補綴も予防も疾病治療も高度に安定している)であるGPたる歯科医師が崇高な目的を達成するための手段を、未来へともう一度考えるのである。

だから、以前から思っていたが、医歯薬介護連携だなどと簡単に言うけれど、医師コンプレックスを持っている歯科医師や薬剤師がまだまだたくさんいる現状では、医師だってなんかえらそうな気になるだろうし、改善を望むためには腹を割って話す機会をたくさん設けないと先には進まない。加えて、介護の壁は、異職種を強調しなおかつ保険を分けている状況からして、とても高い壁になる。
QuoVadis? の本当の意味を知らない人達が 細分化されたミクロなQuo Vadisを語り始めていて、なんだかいやな感じになってきている今日この頃。。

わかんないだろうなぁ(笑)(笑)。by Chitose



土曜日, 12月 10, 2016

リスクマネージメント

ついこの間、山形の兄ちゃん夫妻や千葉のサトチュウ先生が友人を連れて、青森までワシの講義を聴きに来た「リスクマネージメント」。みんなえらいぞ!!医療の現場での非常に大切なセクションである。賢明なる諸氏はすでに気がついていると思うが、今起こっている韓国の醜態は、それが出来ない国民性とやる気のない国民性でそしてもう一つ、そのことに気がつかない民度なのだと気がついただろうか。

ワシの講義の中でしゃべった、リスク管理で重要な鍵を握る「責任思考」「原因思考」を思い出してほしい。責任思考とはミスをした個人や団体がその責任をとって問題解決するさまで、同じ事がこの先も何度も起こりうる可能性を秘めている。責任をとった時点でミスした問題は終了し、その責任者が二度と同じ過ちをしないように努力するわけである。人はミスをするのだという前提がここでは無視されている。

原因思考とは、ミスをした人に責任をとらせない方法で、あくまでもシステム問題としてミスを考えるリスクマネージメント。韓国のように、同じシステムで何度も大統領がひどい目に遭うのは、大統領になる人間の問題ではなくその絶大な権限や仕組みの問題だと、馬鹿な彼らは気がついていない。聖人君子だけが大統領になるわけではないのだからね、というシステム論が欠如しているのだ。

うちの医院は(エヘン)、原因論に特化したリスクマネージをするようになって、インシデントやアクシデントが激減した。「何やってるんだ君は??」という怒号が院長室で聞かれなくなって久しい(爆)。常にインシデントの背景には、ミスをする人間の性(さが)をカバーする仕組み作りが存在するようになり、この仕組みは単純でもなければ複雑でもなく、その環境にスムースに溶け込んだりしている。もちろんワシがそのシステムを作るわけでもなく、現場のみんながじゃあ、こうすれば大丈夫じゃない??なんていうのりだったりする。

俺たちはバカなんだから、という前提で大統領の仕組みを再構築しない限り、毎日テレビで垂れ流される韓国民の異常さが際立つという物だ(笑)。でも彼らって、自分達が世界でも選りすぐられた民族だと世界中で恥もなく言って歩いているところを見ると、あの騒ぎって永遠になくならないのだろうね。日本のマスコミも隣の火事を、あたかも自分ちが燃えているように報道するって、マスコミの民度も彼ら並みだね。

ところで、大統領府前でデモとか抵抗とかしてるあの連中の一つ一つ、たとえば人形作ったり牢屋作ったり、結構お金かかるでしょ。ボランティアじゃないでしょ。で、しかも、沖縄とかの無頼デモ座り込みと、なんかおんなじじゃね??
似すぎていてある種の疑惑がわくのはワシだけではないはず(笑)。
職業サヨクって怖いわぁ。。。。。。