火曜日, 9月 12, 2017

おかしな技官の対応にみんな困ってるんですね

前回の口腔内写真の検査に関して所見の記載を求められた話から発展した指導のあり方への疑問の話を書いたら、一日で2000件以上の閲覧があった。再指導や自主返還の裁量が技官にゆだねられている以上なんとも致し方ない事は事実なのだ。
実は、多くの書き込みを見て思うのだが、この問題はルールの不透明さはもちろん、技官の人間的資質にまで及んでいよう。人間的に素晴らしい指導技官も沢山知っている。しかし方や、社会人としての資質を疑う人まで様々である。
これは指導を受ける側の歯科医師側にも当然言えるのだから、もしかすると毒をもって毒を制する(笑)つもりなのかもしれない。ハンムラビの時代と同じか(笑)。

一般的には検査を含めた事項は所見記載が必要なのは周知だ。その所見がある前提で口腔内写真で何をどう書けば良いのか、是非お手本がほしい。。。。。
と言うことで、今度八戸で技官に来てもらい、どういうカルテがお手本になるのかちゃんと書いてもらおうという企画が持ち上がった。当然その記載に必要な時間や一日の来院患者数から来る拘束時間や、そこから派生する諸々の雑務を総合的にディスカッションしようでは無いかという試み。当然集団指導のように質問は受け付けないとかは無しで、その場で質問に回答してもらい記録する。何故我々がそこはおかしいと感じ、何故技官はそこがおかしいと思うのか徹底的に朝まで生テレビしたいと言うこと。青本至上主義とか実に結構だしそれしか無いわけで、そこから外れた物をどう解釈してそうなるのかとても興味深い企画だと思うが。

ちなみに彼らは、昨年の厚労省通達で医療団体に呼ばれたら断れないようになった(笑)。
これは素晴らしい企画だと思う方は、是非八戸まで足を運んでいただきたい。

ここで勉強不足な疑問が一つ。
いわゆる青本は社会保険研究所というただの出版社だが、この役員は厚労省から天下っている話もあるが本当だろうか。それはどうでも良いが、この本が白本の完全翻訳だとして聖書になっている。一番正確だからと言って、それはおかしくないだろうか。
聖書は白本じゃないのか?
クイントや医歯薬出版から出ているのはだめなのか?なぜか解釈がやや違うがこれはどうなのか?
天下っていないからか?
もう一つ日本社会保険研究会編の歯科保険診療の手引きと言うやつもある。結構使っているようだが、解釈がとても厳しい解釈をしている。
参考にはなるけれどこれは何?
保団連から出ている歯科保険診療の研究はだめだと以前言われたことがあるが、なんでだろう?間違いが多いと言われたが、無ければ良いのか?

青本のどこにも「厚労省監修」とか見つけられないのだけれど、何故青本なのか明確にしてほしいな。これも質問してみようと思う。




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